前向きな活動休止

嵐のFC会員が10万人増加
何だかすごい事になってますね。

昨日のZEROでは翔クン本人の口から聞けるという事でテレビの前にスタンバイ。
思ったよりも時間を割いてやってくれてありがたい限りです。
大野クンから話を聞いた時から5人の着地点を模索し続けて日曜日の記者会見までの長い期間、翔クンは”自分が何とかしなければ。それが自分の役割”とかなりプレッシャーなり気苦労もあったんじゃないかなと思いました。
この日を迎えて欲しくないという思いとやっと報告できるという矛盾した思いが交差していたという言葉からもそれが伝わってきました。
会見前の大野クンへのメールも男前ですよね。
休止に向けてだけど、”キックオフ”という言葉を使った翔クン。
有働さんが『前向きな活動休止』と言ってましたが、この辺からもそう思われたのかなぁと思いました。

30代になった頃、”ドームや国立ではできなくなるかもしれない。それならその準備を今から初めておきたいし、成熟した大人のグループになっていきたい”という話はしていたとか。
『山の頂きの先には下る景色しかない』という先を見据えた発言には凄いなの一言。
嵐の再結成についても”あります”と力強く言ってくれた翔クン。
この言葉にホッとした人も多かったのではないでしょうか。
信じて待つ事しかできないけど、これまで通り応援して行きたいと思います。