きらきら星~twinkle☆star~

KinKi Kids堂本光一と仲良し嵐が大好き。日常の事など呟いています。

KinKi Kids Concert 20.2.21

2018-01-06 23:11:00 | コンレポ&舞台レポ
1/1(月)
京セラドーム

17:00 開始
19:25 本編終了
19:52 アンコール終了

MC中心です。

この日も光ちゃんは絶好調。
あまりにきみまろ過ぎて剛さんに“みつまろ”と命名されます。
優しさの話になり、奥さんの作った料理の味が薄かったらどう伝えるかという話がしばらく続きます。
言葉足らずなので『感じて』ほしい光ちゃん。
それから電車での例えになり、光ちゃんは座らずに立っていて必要な人の為に席を空けておくのが優しさ。
剛さんは座っていて必要な人が来た時に席を譲るのが優しさ。
どちらの優しさが良いとは言えないですよね…。
話をしていて困ったら建さんに同意を求める光ちゃん。
この行為がアンコールでの会話に繋がります。

カウコンの話になり、“昨日はトニーのやつがしくじらなかった”(カウコンでは披露なし)
やっと第三倉庫に行けたらしいと前日の続きを話していました。
カウコンはちゃんと中継繋がっていたと質問。
剛さんは“突然中継がきてあっという間に終わった”と知り合いに言われたとか。
たしかに短かったし、バッサリと中継が切られてましたから(^^;)
録画したのを見たら“硝子の少年”の時もチラっと流れてましたね。

Sexy Zoneネタ。
光ちゃん好きですよねぇ。
アジアツアーの時に台湾の新聞に『性感帯』と書かれていたらしい(^^;)
ファンの人が躓いたら”大丈夫シンデレラ”という中島健人クン。
光ちゃんはファンの人がトイレに立った時につまずいたら”足腰にきてるね”と思うのだそう

最近ファンになった人と質問し、着物の方に話を振ります。
光ちゃん寄りらしく、どこが好きなのか聞くと、パフォーマンスが好きだとか。
“顔じゃないの”と聞く剛さん(笑)
”見た目で好きになられたらハゲたら担降りだよね”と担降りしようとするファンのマネを光ちゃんがしていました(笑)。

誕生日ケーキはパンちゃんの絵が書かれたかわいらしいケーキ。
ここでもスタッフさんをステージ上に呼んで、フルオケでハピバを歌います。
贅沢
でも、歌ったらあっさり撤収で、ふぉ~ゆ~との絡みもなしでした。
誕生日プレゼントは楽屋に置いてあるからと剛さん。
ステージ上で披露するようなものではないと最初は言っていたのですが、話の流れでう○こドリルとう○こゲームだと言ってました
ゲームはブンブブーンでたかみーにあげたやつだそうです。

突発性難聴になった時の事
光:どれだけ大変だったと思ってんねん
剛:だから電話でありがとうって言ったやん
光:テレ東の時にな
剛:ありがとうって言わへんかったら俺はう○こ以下や{怒}
自分は感じろって言うのに剛さんには直接言葉を求めるんですね。
淋しかったのかなぁって思っちゃいました(笑)

ソロコーナーの着替えの為にハケていた光ちゃんが戻ってきて、“ソロコーナーは俺がやりたいって言ってやるやる事になったみたいな話になってるけど、剛クンの耳を休ませるためだからね”と光ちゃん。
“だったら音を小さくして欲しい”と剛さん。
わざわざ車に避難してるらしいです
“愛の十字架”の前だったか、“俺だってちゃんと言えるんだ(気持ちを言葉にする事)”と話していたのですが、途中で暗転&イントロが始まってしまうハプニングあり。
“始まっちゃった”と苦笑いな光ちゃんなのでした。

ソロコーナー終わりでオケの皆さんに突然カルメンやってもらう光ちゃん。
松にだけ見せずに演奏をしてもらい、突然“指揮者をやってみろ”とムチャブリ。
松はステージ上のリフターでオケの所に行きます。
2拍子は合ってたもののテンポが遅い。
ラストは♪~ジャンジャンって終わるのにジャンで終わってしまいもう1つ残ってると言われて、後でその1拍だけやってました。
伝わりにくくてすみません

アンコールでスタンドマイクにピックが3つ用意されていました。
それを見て“そんなにいらないだろ”と言う剛さんにピックをマイクの外側に付けて“恐竜(^^)”と光ちゃん。
かわい過ぎる
松イジリはアンコールでも続きます。
“全だき”は松のテンポ(手拍子)で始める事になるのですが、早過ぎて上手くテンポが掴めず。
結局自分のテンポで始める光ちゃんなのでした(笑)

事あるごとに建さんに話を振ったり、松をイジる光ちゃん。
“困った時の松建”と剛さんが言うと、光ちゃんは突然マツケンサンバ踊り始めます。
自由だなぁ。
相当お気に入りなのか結構長い時間踊ってました。

Wアンコールはなし。
今回の演出だとないだろうなぁと心のどこかではわかってはいましたが、実際にないとどこか淋しさもあり
でも、コンサートをやってくれた事に感謝しなきゃですよね。

20周年yearの締めくくりと言う事もあってか無理をしてでもドーム公演に立ってくれた剛さん。
もしかしたらこれが終わったら“活動休止”と言う事もありなのかなぁと正直覚悟していました。
(友達も同じこと考えていたようです)
でも、話を聞いている限りそんな気持ちは全然ないみたいだしよかった(;_;)
突発性難聴とは長い付き合いになるのかもしれませんが、これからもKinKiらしく無理をせずに2人のスピード(歩幅)で進んでいって欲しいなと思いました。
当たり前の事が当たり前じゃないという事、2人が並んでいるだけで幸せだという事。
そんな事に気付かされた2017年でした。
2018年もよろしくお願いします<(_ _)>

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