ジャニーズ・フィルム・フェスタ

フィルムフェスタ見てきました。


ｗｅｂ拍手ありがとうございます<（_　_）>
花火大会の次の日はフィルムフェスタ
友達から年齢層が若いと聞いていましたが、わりかし高め。
多分、花火大会からの流れで見ているＫｉｎＫｉファンが多いんじゃないのかなぁと思いました。
まったくネタバレを読まずに行ったので最初のリーダーの入浴シーンにはちょっと引きました(；＾＾)
上半身から顔へパンしていくのですが、口元のほうれい線で誰かわかるって
その後の豹柄パンツ(笑)
ジャンプくん達が主役との事でしたが、対談と対談の合間を繋ぐ役割をしていた感じで思ったよりも出番は少なめ。
メインは対談といった感じでした。

どの対談もよかったけど、音楽がよかったかな。
なんだか3人のセッションが始まった時にワクワクしちゃったし。
以下、簡単なレポ＆私の感想です。

『“伝え”そして“空気”を操る人』
キャスターという仕事の中でも翔クンは報道という分類なのでまたちょっと違いますよね。
政治関連もやってるし。
夢が叶ってる太一クンもすごいです。
対談中一番年下のカメが1人だけ足を組んでるのが妙におかしかったです。

『フィルムに映る人』
この3人の対談は豪華だなって思いました。
斗真の准一クン呼びが妙に新鮮(＾＾)
天城越えはスタンドバイミーみんなに声がかかって坊主を拒否しなかったニノになったって言ってたけど、あの位の年齢ってみんな嫌がりそうなのにそれを受け入れちゃうあたりがすでに役者としての肝が座ってたのかなって。
本人は撮影前にこれだけのスタッフが動くんだよって教えられて責任感みたいなものが出たって言ってたけど。
照明さんにならなくてよかった(笑)
”自分たちは他の人の10倍も20倍も頑張らなければいけない”という岡田クンの言葉が重かったなぁ。
ジャニーズってだけで色眼鏡で見る人もいますからね。
大河をやる岡田クンも最初の演技は”Vの炎”っていうのには会場から笑いが起きてました。

『音を楽しむ人』
”リリック”で始まる対談。
この曲は好きなのですが、ギター3本でしっとり聴くのもいいですね。
大倉クン腕逞しい(゜〇 ゜)
長瀬クンがトークを回すのって珍しい気がしました。
亮ちゃんの白雪姫話(笑)
少クラプレミアム見てる感じがしました。

『ステージに宿る人』
これもまた豪華
坂本クンは最近は外部物しか出てないイメージですが、根底にはプレゾンだったりがあるんですよね。
タッキーはほぼ座長しかやってないだろうし、Jr.時代から後輩に背中を見られる立場っていうのは大変だったんだろうなって思います。
東山さんの舞台は殴らない格闘技という言葉が印象的。
料理が冷めちゃう(>_<)といらぬ心配しながら見てました(笑)

『Let'sお絵描き』
ここは対談というより謎のコーナー。
箸休め的な(笑)
それにしても、大野クン振り切れ過ぎ。
若干イキイキしてるし(笑)
クレヨンぶちまけたり面白すぎる。
ギャルというかオネエキャラの大野クン最高でした。
普通にメイクしたらもっとかわいいのに。
何故か口元はバカ殿様チックという{汗}

最後は平家派(笑)
ライセンスは更新はできなかったけど、たまには集まって私たちの前に姿を見せて欲しいものです。
これで1500円は安い{びっくり}
パンフレット{本}はまだ見てないけど、対談でカットされた部分が載っているらしいのであとでゆっくり読みたいと思います。