プラチナデータ見てきました。
映画が始まる前の予告。
謎ディの予告が流れました(^^)
最後に翔クン(影山)が“この映画を見ないとはあなたの目は節穴ですか”(言い回しは違うかも)とドラマとかけて言っていました。
カメラに向かってアップで言うもんだから恥ずかしい(//▽//)
『Calling/Breathless』のJストのCMも流れてました。
秋田じゃ見れないので、ちょっとしたキャーという声が起きてました(笑)
プラチナデータ
冒頭からラボ(っていうんでしょうか)の舌を噛みそうなくらいの台詞。
いかにも天才科学者って感じでかっこいいです。
自分の作ったDNAデータでの犯人を特定できるシステムで自分が犯人となってしまった神楽。
結構早い段階で犯人となってしまったので、ずっ~と逃げてた感じ(笑)
見ているこっちもドキドキしちゃいました。
追う側と追われる側だった神楽と浅間だったのですが、後半は2人の絆が芽生えてサスペンスながらもほっこりというかそんな気持ちになりました。
前に、2人のラブストーリーを見ているようだと舞台挨拶で言っていましたが、見えなくはないかも(笑)
最後、Breathlessが流れてきた時には鳥肌が立ちました。
超かっこいい
CDで聴くのと映画館で聴くのではまた違います。
上映が終わって舞台挨拶までトイレ休憩。
11:30からの予定でしたが、なかなか始まらず、35分過ぎにようやく開始。
スカラ座の映像は映っていたのですが、全く音声が聴こえず。
映像は客席の後ろからと客席真ん中通路の下手にカメラがいました。
なので、映画館の最後列から舞台挨拶を見ている感じでした。
司会の伊藤さとりさんが出てきて舞台挨拶開始。
ニノはグレーのチェックのラメ入りジャケットに白のシャツ、黒のベスト、黒のパンツという格好でした。
なのに、一向にに声が聞こえません
次第に会場がざわざわし始めます。
途中で音声に不具合があり、ただいま調整中ですと映画館の方からの説明。
10分を過ぎた頃にようやく声が聞けました。
顔は見れるのに口パクなんて、隣りの方は“生殺しだ”って言ってました(;^^)
声が聞こえた時にはすでにキャスト・監督の挨拶が終わった後。
なんて言ってたんだろう…。
急に生瀬さんの珊瑚の話から始まりましたが、何の事かさっぱり(?_?)
杏さんは、ニノの印象を本番になるとガラっと変わるみたいな事を言っていました。
役者の顔になるんですねぇ。
水原希子さんは神楽龍平ではなくてリュウとのシーンだったので、ニノとリュウの違いみたいなのを聞かれて、“リュウの方が優しい”と答えてました
話のやり取りを聞いていてもとっても仲の良い雰囲気が伝わってきて、大友監督も“(自分の映画は)待ち時間が長いので集中力を途切れる方もいるけど、みんなを見ていると安心して待っていてもらえた”みたいな事を言っていました。
水原さん演じる早樹とリュウの海辺でのシーン。
小さくしか写ってないから自由にやっていたそう。
石切り(って言ったかな)とかで遊んでいたらしく、音声も入ってなかったので全然映画と関係ない話をしていたそうです(笑)
そして、プラチナデータのV5の発表
(あまり詳しく覚えていないので違っているかもしれません)
V1 前売り券売り上げ枚数 10万枚以上。
前売り券が品切れする劇場が続出。
この枚数は東宝で1位だそうです。
V2 2/25に行われた試写会の当選確率0.36%
1万人申し込んで見れるのは36人だそうです。
ニノが例えば宝くじの1位を取る確率とか何か例えが欲しかったと言ってました。
V3 『Calling/Breathless』オリコン1位獲得。
発売1週間での売り上げ枚数が過去最高。
“嵐のみんなも喜んでいると思います”とニノ。
V4 プラチナデータの公式Twitterフォロワー数東宝1位。
人数言ってたけど忘れた
V5 初日舞台挨拶生中継。
全国72館での見ている人は6万人だとか。
これは日本映画史上1位だそうです。
というV5の発表。
ここで写真撮影に映るため、一旦はけます。
その間、司会の伊藤さとりさんが、この前の試写会に行った人とかTwitterフォローしている人とか質問してました。
写真撮影は客席真ん中にある横通路。
そこにはお立ち台とV5と書いた金メダルよりもすごい“プラチナメダル”。
出演者・監督が再び登場。
プラチナメダルをバックに撮影開始。
(この時、報道陣の皆さんはステージ上にいます)
お客さんは手を振って下さいと指示あり。
センター左、センター右と写真撮影のポイントが移動してきます。
ずっとにこやかにフラッシュに動じず撮影に応じている皆さんを見てさすがだなぁと思いました。
お客さんは手を振るのが疲れたのか、最後の方に手を振って下さいって指示受けてましたからね(;^^)
最後は、ニノの挨拶があり、金テープが飛んで終了。
とこんな感じで1回目の舞台挨拶終了。
最初の10分の音声が聞こえなかったので、みんなブーイング。
すると、2回目の舞台挨拶を特別に見せてくれるという説明。
2回目のお客さんを入れ終わってからの入場。
通路に並ばされましたが、100人くらいは残ってたかな。
満席ではなかったので中には座れた方もいましたが、私は客席最後列後ろの通路で立ち見。
2回目はちゃんと最初から見れました。
なんで1回目だけ…
2回目。
出てきて、ニノはいきなり首の骨を左右に鳴らしてました(笑)
出演者と監督が1人ずつ挨拶。
さっき見てきたばっかりなのに記憶が薄れてる
そのうち公式HPでレポUPされると思うのでそちらを見て下さい(笑)
豊川さんのが挨拶をしている最中に“オレ、何言おうとしてるんだろう”と途中で言うのをやめるというか諦めます(笑)
生瀬さんは生中継という事で西宮の皆さんに話しかけてました。
(出身地なのかな)
2回目はまだ上映前という事で映画のシーンなどはネタバレになるのでNG。
なので、意外とあっさりというか当たり障りのない感じ。
印象に残ったシーンなどを話されてました。
2回目は報道陣なしだったので、劇場にいる方だけしか見れませんと言っていました。
“緊張したシーンは”という質問にラボでの長回しシーン。
15分くらいあったらしく、最後の方に出てくる人はかなり緊張したようです。
監督曰く、舞台みたいな感じだそうです。
緊張したシーンを豊川さんに振ると、豊川さんは“えっ、オレごめん、休んでた”と完全に気を抜いていた様子
“諦めたり(挨拶)、休んだり”と生瀬さんにツッコまれていました(笑)
ニノはずっとゲームをやっていたと水原さんが暴露。
ゲーム雑誌を読んでいたら、杏さんから“それ小さい頃見てた”と言われたそう。
ゲームを卒業した人(杏さん)と現役の人(ニノ)という感じで話していました(笑)
あと、なんの話しだった忘れたのですがニノが質問に答えていると話の終わり方がおかしかったというのもあって(私にはそう見えました)、保奈美さんと杏さんが笑います。
会場からも笑い声。
表情がムッとして話していると言われて、“そういうつもりはないんですけど、そう見えたならごめんなさい”とニノ(笑)
それ繋がりで、豊川さんも話をしている途中で“ムっとしてるように見えてませんか”と引っ張っていました(笑)
監督が1回目と同じく、“映画の撮影現場は生なので待ち時間が長いと集中力を途切れる方もいるが、見ればわかるようにこの人達はみんな自分勝手に好きな事をやっていたので心配していなかった”との事。
1回目は全体を見て、2回目からはここはシーンが途切れてないから長回しなんだろうなぁとか細かい部分を見て欲しいと言ってました。
終わったら舞台挨拶があると思ってソワソワしていたので、あまり映画を集中してみる事ができてなかったので、次回はしっかりと見てきたいと思います(笑)
今回はせっかく見るなら1回目をと思って9時からの上映を選びました。
それに楽しみは後に取っておきたいタイプなので(笑)
結果、舞台挨拶は半分ほどしか見れなかったので正直なんとも言えないんですけどね
2回目も見れたとはいえ1回目を最初から見れなかったのには変わりありませんから…。
映画館の方の対応には不満はありませんが、ちょっと後味悪かったかなぁという感じは否めません
映画が始まる前の予告。
謎ディの予告が流れました(^^)
最後に翔クン(影山)が“この映画を見ないとはあなたの目は節穴ですか”(言い回しは違うかも)とドラマとかけて言っていました。
カメラに向かってアップで言うもんだから恥ずかしい(//▽//)
『Calling/Breathless』のJストのCMも流れてました。
秋田じゃ見れないので、ちょっとしたキャーという声が起きてました(笑)
プラチナデータ
冒頭からラボ(っていうんでしょうか)の舌を噛みそうなくらいの台詞。
いかにも天才科学者って感じでかっこいいです。
自分の作ったDNAデータでの犯人を特定できるシステムで自分が犯人となってしまった神楽。
結構早い段階で犯人となってしまったので、ずっ~と逃げてた感じ(笑)
見ているこっちもドキドキしちゃいました。
追う側と追われる側だった神楽と浅間だったのですが、後半は2人の絆が芽生えてサスペンスながらもほっこりというかそんな気持ちになりました。
前に、2人のラブストーリーを見ているようだと舞台挨拶で言っていましたが、見えなくはないかも(笑)
最後、Breathlessが流れてきた時には鳥肌が立ちました。
超かっこいい
CDで聴くのと映画館で聴くのではまた違います。
上映が終わって舞台挨拶までトイレ休憩。
11:30からの予定でしたが、なかなか始まらず、35分過ぎにようやく開始。
スカラ座の映像は映っていたのですが、全く音声が聴こえず。
映像は客席の後ろからと客席真ん中通路の下手にカメラがいました。
なので、映画館の最後列から舞台挨拶を見ている感じでした。
司会の伊藤さとりさんが出てきて舞台挨拶開始。
ニノはグレーのチェックのラメ入りジャケットに白のシャツ、黒のベスト、黒のパンツという格好でした。
なのに、一向にに声が聞こえません
次第に会場がざわざわし始めます。
途中で音声に不具合があり、ただいま調整中ですと映画館の方からの説明。
10分を過ぎた頃にようやく声が聞けました。
顔は見れるのに口パクなんて、隣りの方は“生殺しだ”って言ってました(;^^)
声が聞こえた時にはすでにキャスト・監督の挨拶が終わった後。
なんて言ってたんだろう…。
急に生瀬さんの珊瑚の話から始まりましたが、何の事かさっぱり(?_?)
杏さんは、ニノの印象を本番になるとガラっと変わるみたいな事を言っていました。
役者の顔になるんですねぇ。
水原希子さんは神楽龍平ではなくてリュウとのシーンだったので、ニノとリュウの違いみたいなのを聞かれて、“リュウの方が優しい”と答えてました
話のやり取りを聞いていてもとっても仲の良い雰囲気が伝わってきて、大友監督も“(自分の映画は)待ち時間が長いので集中力を途切れる方もいるけど、みんなを見ていると安心して待っていてもらえた”みたいな事を言っていました。
水原さん演じる早樹とリュウの海辺でのシーン。
小さくしか写ってないから自由にやっていたそう。
石切り(って言ったかな)とかで遊んでいたらしく、音声も入ってなかったので全然映画と関係ない話をしていたそうです(笑)
そして、プラチナデータのV5の発表
(あまり詳しく覚えていないので違っているかもしれません)
V1 前売り券売り上げ枚数 10万枚以上。
前売り券が品切れする劇場が続出。
この枚数は東宝で1位だそうです。
V2 2/25に行われた試写会の当選確率0.36%
1万人申し込んで見れるのは36人だそうです。
ニノが例えば宝くじの1位を取る確率とか何か例えが欲しかったと言ってました。
V3 『Calling/Breathless』オリコン1位獲得。
発売1週間での売り上げ枚数が過去最高。
“嵐のみんなも喜んでいると思います”とニノ。
V4 プラチナデータの公式Twitterフォロワー数東宝1位。
人数言ってたけど忘れた
V5 初日舞台挨拶生中継。
全国72館での見ている人は6万人だとか。
これは日本映画史上1位だそうです。
というV5の発表。
ここで写真撮影に映るため、一旦はけます。
その間、司会の伊藤さとりさんが、この前の試写会に行った人とかTwitterフォローしている人とか質問してました。
写真撮影は客席真ん中にある横通路。
そこにはお立ち台とV5と書いた金メダルよりもすごい“プラチナメダル”。
出演者・監督が再び登場。
プラチナメダルをバックに撮影開始。
(この時、報道陣の皆さんはステージ上にいます)
お客さんは手を振って下さいと指示あり。
センター左、センター右と写真撮影のポイントが移動してきます。
ずっとにこやかにフラッシュに動じず撮影に応じている皆さんを見てさすがだなぁと思いました。
お客さんは手を振るのが疲れたのか、最後の方に手を振って下さいって指示受けてましたからね(;^^)
最後は、ニノの挨拶があり、金テープが飛んで終了。
とこんな感じで1回目の舞台挨拶終了。
最初の10分の音声が聞こえなかったので、みんなブーイング。
すると、2回目の舞台挨拶を特別に見せてくれるという説明。
2回目のお客さんを入れ終わってからの入場。
通路に並ばされましたが、100人くらいは残ってたかな。
満席ではなかったので中には座れた方もいましたが、私は客席最後列後ろの通路で立ち見。
2回目はちゃんと最初から見れました。
なんで1回目だけ…
2回目。
出てきて、ニノはいきなり首の骨を左右に鳴らしてました(笑)
出演者と監督が1人ずつ挨拶。
さっき見てきたばっかりなのに記憶が薄れてる
そのうち公式HPでレポUPされると思うのでそちらを見て下さい(笑)
豊川さんのが挨拶をしている最中に“オレ、何言おうとしてるんだろう”と途中で言うのをやめるというか諦めます(笑)
生瀬さんは生中継という事で西宮の皆さんに話しかけてました。
(出身地なのかな)
2回目はまだ上映前という事で映画のシーンなどはネタバレになるのでNG。
なので、意外とあっさりというか当たり障りのない感じ。
印象に残ったシーンなどを話されてました。
2回目は報道陣なしだったので、劇場にいる方だけしか見れませんと言っていました。
“緊張したシーンは”という質問にラボでの長回しシーン。
15分くらいあったらしく、最後の方に出てくる人はかなり緊張したようです。
監督曰く、舞台みたいな感じだそうです。
緊張したシーンを豊川さんに振ると、豊川さんは“えっ、オレごめん、休んでた”と完全に気を抜いていた様子
“諦めたり(挨拶)、休んだり”と生瀬さんにツッコまれていました(笑)
ニノはずっとゲームをやっていたと水原さんが暴露。
ゲーム雑誌を読んでいたら、杏さんから“それ小さい頃見てた”と言われたそう。
ゲームを卒業した人(杏さん)と現役の人(ニノ)という感じで話していました(笑)
あと、なんの話しだった忘れたのですがニノが質問に答えていると話の終わり方がおかしかったというのもあって(私にはそう見えました)、保奈美さんと杏さんが笑います。
会場からも笑い声。
表情がムッとして話していると言われて、“そういうつもりはないんですけど、そう見えたならごめんなさい”とニノ(笑)
それ繋がりで、豊川さんも話をしている途中で“ムっとしてるように見えてませんか”と引っ張っていました(笑)
監督が1回目と同じく、“映画の撮影現場は生なので待ち時間が長いと集中力を途切れる方もいるが、見ればわかるようにこの人達はみんな自分勝手に好きな事をやっていたので心配していなかった”との事。
1回目は全体を見て、2回目からはここはシーンが途切れてないから長回しなんだろうなぁとか細かい部分を見て欲しいと言ってました。
終わったら舞台挨拶があると思ってソワソワしていたので、あまり映画を集中してみる事ができてなかったので、次回はしっかりと見てきたいと思います(笑)
今回はせっかく見るなら1回目をと思って9時からの上映を選びました。
それに楽しみは後に取っておきたいタイプなので(笑)
結果、舞台挨拶は半分ほどしか見れなかったので正直なんとも言えないんですけどね
2回目も見れたとはいえ1回目を最初から見れなかったのには変わりありませんから…。
映画館の方の対応には不満はありませんが、ちょっと後味悪かったかなぁという感じは否めません