きらきら星~twinkle☆star~

KinKi Kids堂本光一と仲良し嵐が大好き。日常の事など呟いています。

ARASHI Annversary Tour 5×20

2019-05-20 16:48:00 | コンレポ&舞台レポ
5×20 札幌ドーム
16:00開演
19:29終了

令和初の満月(左上)と札幌ドーム。

基本的にセトリは変更なし。
衣装は夏仕様になってるものもあったような…。
あと、昨日は盛り上がってないわけではないのですが、凄く客席が大人しい感じでした。
始まる前の嵐コールもなかったし
アオゾラペダルも11月に来た時の方が声大きかったと思います。
アンコールの声も“聞こえないぞ”と相葉ちゃんに言われてしまいました(^^;)

【Oh Yeah!】
最初の“飛べ”までの煽りは相葉ちゃん。

【La tormenta 2004】
翔クンのヘソピは『無』の一文字(笑)

【アオゾラペダル】
翔クンのピアノがグレードアップしてる。
素敵
暑かったせいもあって、ピアノ弾きながら滴り落ちる汗がセクシーでした。

【5×20】
リハ+第1弾ドームツアーまでだった映像が、その後が加えられてました。
and moreのリハの映像はもちろん、記者会見の映像もあり。
ジーンときちゃいました。
でも、記者会見後であろう5人の表情がまたいいんですよね。
ここは要チェックです。
ラストは羊ケ丘展望台のクラーク博士の前での写真でした。

あと、何の曲だったか後半で今までの衣装をJr.が着て踊ってました。

【MC】
札幌暑い
昨日、今日は特別気温が上がったそうです。
“北海道って暖かいんだね”と大野クン。
“5月の札幌でこんなに暑いなら、8月の京セラはどうなるのか”と心配するニノ。髪が長めのニノ、暑っいんだろうなぁ。
坊主にするって言ってました(笑)
ここで相葉ちゃんに質問がある翔クンのニノ。
二:“夏疾風”はどんな気持ちでやってるの
相:球児の気持ちでやってる
二:でも曲の始まり何かポーズしてますよね
相:イントロは審判になってプレイボールって言ってる。
客:笑
歌ってる時は選手側の気持ちになって歌ってるけど、イントロは審判なんだそう(笑)

オープニングも横1列に並んでスタートする時にお互いにアイコンタクトで今日も頑張ろうみたいな気合い入れをしているらしいのですが、なぜか相葉ちゃんはハワイのアロハポーズ。
相葉ちゃん曰く“今日も楽しんでいこうね”という気持ちだそうです(笑)

ショートメールにアドレスが書かれた宅配便の不在のメールが届いたそう。
明らかに迷惑メールなのに、それをクリックする相葉ちゃん
エッチなサイトに飛び焦る。
請求が発生してますとなって、ニノに“どうしよ×2”って助けを求めていると、松潤に冷静に“普通に閉じればいい”と言われる。
何だかその光景が目に浮かびます(笑)
でも、明らかに迷惑メールだとわかるものは普通開かないです(^^;)
何か頼んだ覚えもないのに開く相葉ちゃん。
“ちょうど北海道に来てるし、何か届いたか心配になった”そう。
素直過ぎる。
オレの所に“櫻井翔”からメールくるからねとオチを付けた翔クンなのでした。

あとは、ワクワク学校・24時間テレビ・ニシパ・浅野家(仮)・展覧会のお知らせなど。
展覧会は北海道での開催は決まっていない。
場所さえ見つかればやりたいとメンバー。
牧場でもいいから誰か貸してくれませんか(笑)
グッズはたくさん出す予定だそうです。

翔クンのNHKの“スペーススペクタル”はまだ収録していないそうで詳細はよくわかったていないそう。
明日にはわかるって言ってたので、今日収録
大野クンのお知らせはお母さんが北海道出身
小学生の時に東京に引っ越してお父さんと出逢い、自分が生まれた。
お父さん、お母さんありがとう。
浅田家(映画)の流れから、翔クンに振られて、“アカデミー賞助演男優賞の二宮和也です”とか“第69回紅白歌合戦司会の二宮和也です”とドヤ顔をするニノ。
久々に言ったから第○回が当たってるか心配だったそうです(笑)

“oh yeah!”の“飛べ”を松潤ではなく日替わりでメンバーがやってるそう。
この日は相葉ちゃん。
煽った後の”飛べ“が噛んでるのと早口で何言ってるかわからなかったとメンバー。
タイミング合わせて曲に入らなきゃいけないですから難しいですよね。
でも、私はちゃんとわかりましたよ(^^)
前日は大野クン。
どんな風にやったか再現してくれました。
台詞が少ないから全体的にゆっくり目(笑)
大野クン的には満足してるそうです。

【最後の挨拶】
簡単ですが、ニュアンスだけでも伝われば…。

翔クン
5という数字を強調。
5×5から始まり、5×10、5×20。
10周年の時にドラマリレーさせてもらったりした。
札幌3daysはなかなかできないと業界仲間に言われる。
道民だけじゃなく、全国、世界各国から、集まってくれてる事を知ってる。
まだ見ぬ世界をこれからも一緒に見に行こう。
連れていってやる。
“まだ見ぬ世界へ”が入ってる『Beautihul World』買って聴いて下さい(笑)

大野クン
10周年からふわふわしていて地に足がついていない。
38歳という年齢を強調。
30歳の時に怪物クンをやった。
その時に“あまり年齢を言うな”とスタッフさんに言われた(イメージを守るため)
ホントは怪物くんが111歳なんだぞと思ったけど、言えなかったらしいです。

相葉ちゃん
お決まりのマザー・テレサの言葉。
大きな事なんてそんなにできるわけじゃない。
小さな事でも大きな愛を持ってというマザー・テレサが言っていた。

ニノ
何言ってたかなぁ(^^;)
いつもより長めの挨拶でちょっとこの辺で貧血が
ただ、相葉ちゃんが“マザー・テレサが言った”って言ったもんだからニノに“書いていた”じゃないから直接聞いたんだよなといじられる(笑)。
ピンスポが相葉ちゃんにも当たり、“それ位言わなくてもわかるだろ”と一通り2人の時間
弁解が終わって“ピンスポ消して下さい”と恥ずかしそうに言う相葉かかわいかった~(笑)
最後に“大阪の空調お願いします”と念押しするニノなのでした。

松潤
もうこの辺は限界で松潤の挨拶が頭に入ってこない。
ファンになってくれたタイミングが違っても、出逢えた事が奇跡。
これからもよろしく。

みんな、もしかしたら今日が最後というファンもいるかもしれないというのを前提に話してくれているのがわかりました。
言葉を選んで、でも暗くなり過ぎないように笑いを交えながら。
ギブアップして【5×20】は座りながら聞きました(^^;)
やっぱり確実に体力が落ちている
ちょっと落ち着いたのでアンコールは復活。

この5人で並んでいるのを見れるのはあと何回あるのかなぁ(もしかしたら次が最後かもしれない)と見ながらグッと込み上げるものがありました。

前回に続いて規制退場で30分以上待ちぼうけ。
福住から地下鉄に乗ったのが9時過ぎ。
千歳空港に着いてからいろいろあって疲れた1日でした。
遠征日記はまた後で。

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Endless SHOCK 2019

2019-03-23 21:45:42 | コンレポ&舞台レポ
Endless SHOCK 2019
3.22 Friday at Imperial Theatre
3/22夜公演



約3週間ぶりのSHOCK。
My千穐楽でした。
アドリブが2月より増えてました。

【SHOCK OPENING】
オープニングで光ちゃんが登場する前に紗幕に映し出されるキャストの名前。
映画の予告みたいだなって思って見てました。
わかりにくい例えですみません(^^;)
要するにカッコいいっていう事です。

【劇場のバックステージ】
千穐楽に乾杯の後、リカに渡すはずの指輪をオーナーに間違って渡してしまった後の、ウチの言い訳が凄かった。
結構長かったです。

【劇場の屋上】
光:どんなシェイクスピアが好き
福:キャッツ。ドッグ。ピッグ
の三段落ち
光:エッグ
と謎の韻踏み(^^;)
しかも両手を前に突き出すギャルポーズ。

【インペリアル・ガーデンシアター】
ジャングルの代わりの“Memory of Skyscrapers”
何かいただけない
あのムーディーな感じがなんだかなぁ。。。
華やかなシーンなのに流れを止めてしまってる気もします。

【バックステージ】
“周りを見てれば回り込んで出ろ”の所で“服もろくに着られないで”と台詞が追加されてました。

【告白シーン】
内クンが咳き込んで大変そうでした。
内クンの台詞が多いシーンだったし、大丈夫かな続けられるかなって心配になる位でした。

【ラダーフライング】
光ちゃんがフライングをしている時に、ステージ上のみんなが太鼓を叩きながらコウイチの事をずっと見つめながら叩いてるのが印象的でした。

【フィナーレ】
“CONTINUE”でコウイチが死んでしまったのにまだ幻想を見ているような感じで演技をしていたウチ。
ライバルと言いながらも、お兄ちゃんのように慕って誰よりもコウイチを好きだからこそコウイチの死を一番受け入れられないのはウチなんですよね…(>_<)

今年のSHOCKの感想は、台詞の追加&台詞が歌になってるパターンが多いという印象。
オーナーの台詞は1つ1つが言い回しを変えたからなのかもしれませんが、深みを増してる気がしました。
胸に刺さります。
内クンの演技は…。
今年の演技は頂けない
ネチっこいというか、発生方法なのか歌い方も何だかなぁ。
好みの問題かと思いますが…。
リカ役の梅ちゃんも歌は下手ではないけど、音程を外さないだけで抑揚だったり伝わってくるものがないんですよね。
あとはターンも苦手なのかなって見ていて感じました。
オケピを使う事によって様々なシーンでの演出が変更になった今年のSHOCK。
殺陣のシーンも去年までの盆に段差をつけての方がよかったし、1幕最後はやっぱり奈落に落ちていって欲しい。
来年戻すって事はないですよね…。
ちょっとだけそれを期待してますが、一度オケピを使って生オケにしたらなかなか戻すのって難しいかな(^^;)

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Endless SHOCK 2019

2019-02-28 18:45:00 | コンレポ&舞台レポ
Endless SHOCK 2019
2.28 Thursday Imperial Theatre
2/28昼公演



生オケはやっぱり音に厚みがあります。
微妙な間合いとかも合わせられるし、今までとは少し違う印象を受けました。
殺陣前とか色んな場面でゆっくりとしたテンポでしたしね。
ただ奈落(オケピ)を使えなくなったので、1幕終わりが梅芸なんかと同じく階段に向かってだったり、太鼓も横から出てきたりと言った感じ。
私的には生オケより奈落を使ってた前の演出の方が好きかな。

大きな変更点としてはパネルマジックなし、ジャングルなし。
台詞もちょこちょこ歌に変更になってました。
シェイクスピアも台詞結構変わってたなぁ。
わかりやすくなった感じもしましたけどね。
アドリブもほぼなしでサクサク進んでいきました。

キャストの印象としてはやっぱり安定の美波里さん。
梅ちゃんはかわいいリカでした。
座長との身長差もここ重要(笑)
歌は今後に期待します

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ARASHI Annversary Tour 5×20

2018-11-19 17:31:33 | コンレポ&舞台レポ
11/18(日)
5×20 札幌ドーム
16:00開演
19:07終了


セットはシンプルでメインステ・センステに繋がる左右から伸びる花道.
メインステからのムービングが移動してバクステにといった感じ。
花道もあったので、アリーナにはみっちり席を作ってるっていう印象はなかったかなぁ。

今年のコンサートのテーマは『嵐』という事で、セトリのほとんどがシングル曲で構成されていました。
豪華だなぁと思ったけど、ちょっと前半ダレたかなぁ…。
やっぱりアルバムの曲ってバリエーション豊かだから緩急がつくじゃないですか。
あと曲数が結構あったので、1曲1曲のサイズが短い(じっくり聴けない)っていうのもあったかな。
シークレットトークでも言ってましたが、どれも正解だしどれも正解じゃないっていう事なのかなと。
こればっかりはしょうがないんですけどね。

【感謝カンゲキ雨嵐】
メインステのスクリーンの真ん中上空から5人で降りてきます。
赤と白のキラキラしたスクリーン。
紅白って思っちゃいました(笑)
【Oh Yeah!】
ムービングでバクステに移動
【Step and Go】
【言葉より大切なもの】
左右に分かれて小さいムービングで外周を回りメインステへ。
【Find The Answer】
【I’ll be there】
この曲の前に相葉ちゃんメインの映像あり。
相葉ちゃんが影を操り、その影から逃げる4人。
影に追いつかれるとすべてのものが消えてしまうのです。
最終的に4人は消えて服だけが残るというものです。
伝わりにくくてすみません
【迷宮ラブソング】
【La tormenta 2004】
この曲久しぶりですよね。
楽しかった~。
ヘソピーのくだりでお腹に”もういないいない“
【Breathless】
【Everything】
この曲も久しぶり。
【果てない空】
ニノがスクリーンを歩いていくと花だったりが映像に現れていきます。
キレイでした
【アオゾラペダル】
翔クン、ピアノ披露。
途中、“ここからはみなさんで歌って下さい”とファンだけで1コーラス歌います。
想像以上に声が揃っていて感動。
【復活LOVE】
斗真の映像あり
【Believe】
【Lucky Man】
トロッコでバクステへ移動。
翔クンはセンステでJr.紹介
【Jr. 紹介】
この間はトロッコへの照明も決して嵐はしゃがんで待機。
【愛を叫べ】
バクステで披露
【夏疾風】
メインステへ移動

【MC】
相葉ちゃん、翔クンのピアノを褒める。
翔クンも自画自賛。
その結果、マイクを忘れて次の曲へ。
リハでも忘れて、これで本番はOKだと思っていたら本番でも忘れた
スタッフさんはさすがで、忘れるのを見越してスペアのマイクをすかさず差し出してくれたそう。
ファンが歌う所の指示は相葉ちゃんがやるのですが、昨日は“いちにさんはい”だったのが、今日は“せーの”に変わっていたとか。
さすがに“いちにさんはい”は合わないと思ったそう(笑)
MCはスペアでやる翔クン。
だからマイクにメンバーカラーが付いていない=嵐じゃない(笑)
ON・OFFのスイッチが付いているという事で探してると、松潤が近寄ってきて見ます。
客席:キャーと歓声。
皆さん、翔潤好きなんですね。
この日はコンサート前から松潤のテンションが高かったと翔クン。
そして松潤を天然な所があると言います。
リハは全体を見て参加していないので、3時間前からバイクをこいでテンションを上げていたそう。
ラーメンをハーフサイズで2種類食べてさてリハで消費しようって思っていたら”あっ、今日オレリハに参加しないんだった。気持ちわり~“と(笑)
松潤曰く、動かざるもの食うべからずだそうです。

最近デジチケになってからチケットの半券が残らないからと公演日の写真を皆さんにお届けしようとその写真をステージ上で撮影。
J‐netの会員ページで翌日に配信するそうです。
この仕組みを大野クンに説明を求めると“オレ、昨日・一昨日と聞いてたけどわかってない”と理解していない様子。
相葉ちゃんはJ-netを“ジャニーズネットワーク”って言い出すし(笑)。
結局松潤が説明。
最初は横並びだったので、入らないからと何故か縦でと5人でトーテムポール。
翔クン、相葉ちゃんと下からになったもんだから、ニノが厳しい(^^;)
最後列は大野クンと松潤が2人で並んでました。
“これは次からなくなるかも”と松潤。
配信はするけど、ステージ上ではやらないという事だったのですが、配信自体がなくなるみたいに捉えられる言い方だったので翔クンが補足。
“言葉が足りなくて勘違いされやすい”とフォローしてました。

各メンバーで宣伝。
大野クンは自分のスケジュール。
“明日は休み
あの人大体月曜日が休みだよねと言われていました(笑)
ここで大野クンと松潤がはけます。
ニノは“ブラックペアン“と”検察側の罪人“のDVDとBDのお知らせ。
翔クンに“いつ出るの”と聞かれると、わかっていない様子。
二:今でしょ
それから昔のギャグを言う3人
相:じぇじぇじぇ
櫻:だいじょぶ、だいじょぶ~(小島よしおさん)
なんだ、この3人(笑)
紅白の司会が決まった翔クン。
“先輩の前で言うのも…”と恐縮していると、にのあいが背中合わせでポーズをキメていました(笑)
優勝旗の話になり、大野クンが横から奪い取りそうだと言ってました。

【松潤オケ指揮】
【COOL & SOUL】
【マイガール】
【One Love】
ここまでオケでの演奏付で歌います。
【大野クンソロダンス】
【Face Down】
ここからは怒涛のメドレーが続きます。
【つなぐ】
【Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~】
【Sakura】
【truth】
【A・RA・SHI】
ARASHIはPVを現在ver.で撮り直したものが途中ちょいちょい入ってきます。
ラストはPVと同じポーズで終了。
【a Day in Our Life】
【ハダシの未来】
5カ所に分かれてタワーで披露。
メインステでのスクリーンはデビューから今までこの曲を歌った時の映像が分割されて映し出されます。
【サクラ咲ケ】
【きっと大丈夫】
【Monster】
【Troublemaker】
【ワイルド アット ハート】
この曲だったかな
にのあいがセンステででUBの振り付けをやってました。
【GUTS!】
バクステで大宮イチャつき。
大宮で振りをやらないで微動だにしないっていうのをやってました。
【君のうた】
【5×20】
5×20は5×10を引き継いでの曲。
同じメロディもありで5×10を残しつつといった感じ。
“ずっと5人横並びでいるのは当たり前じゃない”(ニュアンスです)というのが印象的でした。
ファンに向けての曲というより、メンバーに向けての部分が多いかな。

【挨拶】
久しぶりにみんな長く語ってくれました。
昔、CDショップに行くのが好きだった翔クン。
自分達の事を”そうさ僕らはスーパーボーイ“って言える凄い人っていうコメントに腹が立ち、『SUNISE日本』が300円で売られてるのを見て悔しかった。
でも、どんな時も一緒にいてくれたのが4人だった。
大野クンは素晴らしい5人組を強調。
みんな4人っていうのに自分入れちゃった(^^;)
相葉ちゃんは悲しい事は1/5万、喜びは5万倍と札幌ドームにいるファンの事を差してお話してくれました。
優しい(^^)
『小さな事でも大きな愛を持って』と名言。
いい事言うなぁとしみじみ聞いていると、“マザーの言葉です”と相葉ちゃん。
お母さんって思ったらマザー・テレサの言葉だそうです。
マザーをニノにイジられてました(笑)
みんな他の4人に対する感謝とこれからもよろしくとファンへの言葉でした。


アンコール
“お待たせ~”と言いながら出てくる松潤。
【ファイトソング】
【エナジーソング~絶好調超!!!!~】
【PIKA★★NCHI DOUBLE】
【Love so sweet】
【Happiness】
ラスト、5人がステージ下へ行く時に野クンと松潤でじゃんけんして下がってきました。
Wアンコはなく終了。
ないとわかっているので皆さん大人しく規制退場へ。
と、ここからが長かった(>_<)
センター寄りで観れたのはよかったのですが、出るのがほぼ最後。
席を立つまで40分。
地下鉄乗ったのが、8:48。
すっかりコンサートの余韻が冷めてしまったのが少し残念でした。

今回は5人が横並びだったりダンスでのフォーメーションで並んでいるのを見てグっと来てしまいました。
やっぱりずっと同じメンバーで続けるっていうのは容易い事ではないですよね、きっと。
そんな中、1人も欠けずに5であり続けてくれたっていうのがありがとうの一言に尽きます。

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ナイツテイル千穐楽

2018-08-30 11:30:48 | コンレポ&舞台レポ
8/29(水) 千穐楽
帝国劇場
12:00開演

順番がグチャグチャになっていると思いますが、少しでも雰囲気が伝われば。。。

前回は歌詞からストーリーを追うのに精一杯で余裕がなかったのですが、今回は少し落ち着いて観る事ができました。
昨日は新しい発見もたくさんあったし楽しかったです(^^)
今さらながらですが、芳雄さんと音月さんの唄は秀逸ですね。
伸びがあって台詞を歌で表現するミュージカルではとても聞き取りやすい歌声でした。
森の中で踊るシーンでセットの上(巣の頂上部分)で座りながら体を揺らしてリズムを取る2人がかわいかった~
KinKiのFRIENDSのJrみたいな(笑)
あと、狼の遠吠えはアンサンブルの人の生声だって事にびっくり。
ラストはカンパニーみんなが出てきて騎士物語を歌っている時、音月さんはノリノリでセットの上で踊ってました。
お茶目ですよね。
この舞台は回数を重ねる毎にじわじわくる舞台かもって思いました。
ただ、私はもう観劇できません(>_<)
なので是非再演をお願いします。

カーテンコールは何回あったかなぁ
4回位はあったような…。
カーテンコールが始まるタイミングでスチールカメラが通路に入りました。
3回目位で光ちゃんと芳雄さんが騎馬戦のように担がれてました(笑)
撤収があるから挨拶は短めにとの事。
だから開演が1時間早いと芳雄さん。
ヘルメット被った方が待っているそうです。
2人の挨拶の後、大澄さん萌音ちゃん岸さん音月さん歌穂さん。
光ちゃんがトリは歌穂さんご指名でした。
大澄さんは振付助手のオーディションから立ち合ってるから感慨深いと言っていました。
萌音ちゃんが“自分がこんな凄い人たちの中にいるのが今でも不思議”みたいな事を言うと、“俺も同じだから”と光ちゃん。
また帝劇に立ちたい。
初日後の打ち上げで泣いたら、芳雄さんに“千穐楽の挨拶の最後に泣け”と言われたと急に涙声で話し出します。
でも、すぐにうそ泣きで芝居だった事が発覚(笑)
“まだ実感が沸かないので自分の部屋に戻ってから泣きたい”と言っていました。
音月さんは“帝劇に立つのは初めて。来世も立ちたい”と言うと、みんなから今世はもうないのかとツッコミ(笑)
歌穂さんも“私は年齢的に今世は…”と同じような事を言うと、芳雄さんがそういう事を言い合う挨拶じゃないからと(笑)
あと、芳雄さんの岸さんイジり凄かった~。
出演者の方皆さんが、また再演できたらと口にしていたのですが、光ちゃんが“芳雄クンのスケジュール次第”だと言います。
自分のスケジュールはどうなんですかねぇ。

一通りカーテンコールが終わった後、記者会見があるという事で駒井さんを始めリポーターさんが3人登場。
舞台上にカメラマンさんが上がるという事はありませんでした。
記者会見が始まる時に長くなるからと着席を促します。
光ちゃんは“座りたいお年頃でしょうから”とオブラートに包んで言います。
“芳雄くんのファンの方には言ってないですからね”と言うと、“僕のファンの方も同じような歳ですから”と芳雄さん。
全く2人揃って(^^;)

光ちゃん、芳雄さんが1ヶ月一緒にやって気付いた事という質問。
光ちゃん気付くとセンターに立ってる。
主役をやってきた人の癖だからしょうがない。
自分もあったかも。
でもKinKiの時はちゃんと真ん中開けますよねぇ(笑)
芳雄さんたまにボーッとしていて出トチりしそうになっていると暴露。
光ちゃんがかわいらしいと言っていました
芳雄さんは疲れていた時に光ちゃんから謎の錠剤を貰ったそう。
(光ちゃん曰くただのビタミン剤だそうです)
SHOCKやってる人が言うんだから間違いないと思ったとか(笑)
光ちゃんは“疲れてる人を見るのが好き”と言うと、駒井さんに“それ好きですよね”って言われてました(笑)
SHOCKの時もライバル役が付かれてるのを見て楽しんでますもんね

ジャニーさんは観に来てくれたそうです。
おもちゃ箱をひっくり返したようやものが大好きなのでナイツテイルはどうかな(気に入ってくれるか)と思ったけど、褒めてくれた。
演出は“ジョンだよ”と何回も言っていたのに、“凄いよ。で、演出誰”って
天然というかマイペースというか(^^;)
たた、ジョンが“英語で脚本を書いて翻訳する時に英語のリズムを崩さずに訳して欲しい”という事だったそうで、ジャニーさんが“台詞が英語のように聞こえるよ”と言ったそう。
初めてジャニーさんが芝居について感想を言ったのを聞いたかもって言ってました(笑)
演者にしてみればそれが非常に覚えにくくて大変だったみたいですが、ジョンの狙いがわかる人にはわかるんだなって思ったそう。
最後に一人一人に挨拶を求められると“もう語り尽くした”と困り顔の萌音ちゃん。
言葉に詰まると助け船を出したりフォローしたりと紳士な光ちゃんなのでした
でも、SHOCKと違って外部の舞台なので終始よそ行きな感じで毒舌でドSな通常営業な光ちゃんを期待していた私には少々残念な部分も

みんなが帝劇最後という事で名残惜しそうでした
“リハーサルの頃に戻りたい”みたいに言うと、“あの頃(ツラい日々)に戻りたい”と正直な芳雄さん。
“今が一番いいんだよ”と力説していました(笑)
世界初演でしすし、何もない所から作り上げるっていうのは想像ができない位大変なんでしょうね。
変更の繰り返しだと思うし。
あと、たいてい演出家がいなくなると舞台が乱れたりするけど、ナイツテイルはそんな事はなかった。
ジョンからは毎日同じ事をせずに演じて欲しいと言われてたとか。
でも岸さんは変えすぎだとか、私は見逃したのですが、芳雄さんがフラビーナだと思って手を取ったらシーシアスだった()というドッキリをカーテンコールでしかけた岸さん。
岸さんに対して“お前”って思わず言ったらしく、またシーシアスに囚われて殺されるって言ってました(笑)
最後の挨拶で噛んだ歌穂さん。
自分のほっぺをビンタ。
自分に厳しいとみんなそこまでしなくてもと止めます(笑)

記者会見が終わってカンパニーが下がっても拍手が鳴りやまず、光ちゃんと芳雄さんが出てきてくれました。
光ちゃん、“もう、話尽くした”と(笑)
芳雄さんは、“センターに立ってないか確認しながら出てきた”
ホンとに話尽くしたみたいでたわいもない話をしていると、歌穂さんと岸さんが巻きの仕草をしながら上手から出てきました(笑)
せっかくだからとみんなを呼び込み、“本当に最後です”と挨拶をして終了。
仲の良さが伝わってきた温かいカーテンコールでした。
素晴らしい舞台をありがとうございました<(_ _)>

あと、気になった事が一つ。
カーテンコールではみんな事あるごとに”ヒューヒュー”と煽っていましたが、あれは必要ですか…
感動だったり気持ちだったりを表現するのは自由だとおもうのですが、何かしっくりこずでした。

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千穐楽に乾杯

2018-08-29 21:05:00 | コンレポ&舞台レポ
SHOCKじゃないけど、千穐楽と言えば、やっぱり“千穐楽に乾杯”ですよね(^^)
千穐楽の幕が無事に下りました。
カテコの後に舞台上で記者会見あり。
駒井さんを含む3人インタビュー。
終わったのは15:30過ぎでした。
まだ大阪公演がありますが、皆さん再演できたらと口にしていました。
チームワークの良さも伝わってきたし、梅芸でもパワーアップしたカンパニーが見れるのではないでしょうか(^^)


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ナイツテイル

2018-08-08 23:31:00 | コンレポ&舞台レポ
“ナイツテイル”初観劇終わりました。

緞帳がなく、最初からセットが丸見えです。
鳥の巣を表してるとか。
セットチェンジもなくステージ上の盆が回る位。
目まぐるしくセットが変わるSHOCKとは違ってシンプルでした。
思ったより歌が多い
友達にミュージカルなんだから当たり前って言われたけど(^^;)
ストーリーを理解する為に歌詞を聴くのに一生懸命で、疲れた~。
集中しても聞き取れない部分もあったし。
台詞だとスッと頭に入ってくるものが歌だとそうもいかないものです。
歌の方が頭に入りやすいと言う人もいるとは思いますが、私はダメでした。

ストーリーは想像してたのとはちょっと違ったかなぁ。
難しい内容なのかなと思っていたら、意外とポップな音楽もあり、コメディ部分もあり(身長ネタとか/笑)で客席からも笑い声が起きてました。
井上さんが言っていた『バカな男2人』というのがわかった気がします(笑)
あと、名前とか時代背景が外国なのに“達者でな”には笑いました。

SHOCKと比べるのが間違ってるのはわかってるのですが、物足りない(^^;)
それが私の素直な感想です。

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ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO

2018-07-15 18:56:00 | コンレポ&舞台レポ
ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO
7/14(土) 仙台サンプラザ
18:01開演
21:47終了

これしか写真撮れなかった
MC中心のレポです。。。

会場に着いてまずは立見の列へ。
集合時間書いてなかったから早めに行ったけど、案の上すぐには入れず、30分以上炎天下の中ひたすら待ちました。
でも、何とか下手端の1列目をGET。
手すり(柵)様様でしたよ(笑)
私が立見だったので、身動き取れなくて友達とも会えないなぁと諦めていたのですが、友達が2階の1列目で上と下でお手振り(笑)

MCの順番はバラバラだと思いますが、とりあえず少しでも楽しさが伝われば。。。
開演前、サンカク△の注意事項から始まります。
何言ってるかほぼわからず(^^;)
でも“しばき倒す”っていうのはわかった(笑)
グッズのタンクトップに紫のハーフパンツ。
ラフ過ぎる。
もうちょっと涼しいと思ってきたけど、暑い
仙台牛のすき焼き、パンケーキ、ずんだシェイク、パフェと聞いていたのになぜかモチモチクレープ。
食べ過ぎて若干眠い(笑)
1日しかないからゆっくり仙台の食べ物堪能できないって言ってました。
初めてこの会場に来たのはSMAP兄さんのバックだそうです。
木村くんと草なぎくんは高そうなデニムの話をしていた。
前に仙台で長期間ライブをやってた事もあるし(スパークリングラブですね)懐かしいという印象が強い。

”去な宇宙”という曲が高校生から好きという意見を聞く。
途中、シャボン玉の演出ありでキレいだった~。
サンカFUNKはサビでサンカクを作って上に掲げて下さいと指示あり。
”UFOが来るかもよ”と剛さん(笑)
この話の前にUFO話あり。

大阪は延期になり、時間が空いたのでみんなで焼肉に行った。
ダッチさんは焼肉の合間にスイーツ
ワッフルonアイス焼肉アイス焼肉ワッフルonアイスみたいな
ごはんも3杯位食べてたそう。
因みにアイスはスジャータだという剛さん(笑)
ダッチさんは今回いませんでした。
長野にいるらしく、松本城の武士との写メが送られてきた。
武士の人は暑い中、朝から何回もポーズ取っていて大変だという話に。
中にはきっと冷たい素材のインナーを着ているだろうと言うと、渉さんが“(肌が)挟まるから”と天然発言。
“ユニクロ…と言いかけて、“商品名言ったらダメなんだよね”と言います。
剛さんは“大丈夫、オレ、スジャータって言ってるから(笑)”
この日は何回も渉さんに“聞いてる”と問い詰める剛さん。
“聞いてるよ。今日、当たり強くない”とタジタジな渉さん。
かわいい
コーラスの方にメチャメチャ笑う方が1人。
マイクで普通に拾われてるし(笑)
腕をペチンと叩いたら、生音で通る会場ですよと剛さん。

十川さんのキャリーバッグ事件。
十川さんのキャリーが仙台駅で壊れた。
バンドメンバーさんみんなから剛さんにが届いたとか。
コーラスの方にいたっては動画が送られてきた(笑)
実は東京駅から取っ手が取れてたらしい。
その表し方がおもしろい(笑)
取っ手が取れてるのを知らずに2・3歩歩き続ける十川さん。
最初は万歳してたのに、今はガッツポーズなキャリーバッグ。
アトムみたいに片手を突き上げます(笑)
これがもうみんなツボにハマります。
仕方なくその片方だけ出てるスライドする棒を引っ張ってるとか。
(十川さんのTwitterに載ってます)
そろそろキャスターも古くなってきて買い換えようかと思ってた矢先の出来事だそうで、本当は前の日に買いに行く予定だったのですが、宅配便がなかなかルーズな時間に来て行けなかったそう。
その結果がこれ(笑)
剛さんが問題はキャスター(剛さん曰くタイヤ/笑)じゃなくて取っ手の方だったけどねとツッコんでました。
この壊れたキャリーはアンコールで出しますと宣言。
そしてホントに出てきた(笑)
剛さんはそれを左右の端から端までランウェイみたいにカッコよく歩きます。
十川さんソロで、外れた取っ手を使って演奏してました(笑)
その後、スティーブが出てきてキャリーを楽器に。
叩いたり、ジッパーを開け閉めして、ちゃんと楽器になっていてさすが
仙台でキャリー十川誕生(笑)
このキャリーのポイントはアディダスという所。
マークが△
十川さんは10年前はこんな人じゃなかったと竹内さん。
剛さんが周りも本人も気付かなかっただけで、前から実はこんな人だったと。
十川さんを見ていて”あれっ”って思う事があって、気を付けてみて下さいって言ったら、”今日はこんな事があった、今日はこんな事があった”とメールが送られて来て“こんなに”って思ったとか(笑)
Siriを尻で起動させた事もあった。
お尻のポケットにスマホ入れて座ったら、Siri起動
この話題を最後まで引っ張った剛さん。
キャリーは引っ張れないけどねとうまい事言ってました(笑)
明日(16日)は十川さんのお誕生日だそうです。
おめでとうございます

松島に観光に行って244 ENDLI-xのジャージを着ているファンに遭遇。
写真を頼まれる。
断ろうとすると、一緒にではなくカメラマン役だった(笑)
逆に好きな人なのに気付かないの凄い。
写真撮ってはよくあるらしい。
知らないおばさんを鳥居の前で撮るとか。
その立ち姿のマネ(笑)

耳の方は良くなってないとの事。
音響障害が残ってしまったそうです。
今もどの位のキャパの会場なら大丈夫か探り探りやってるとか。
発症して48時間以内に治療出来なかったのも治りにくくしてしまった原因の1つですしね…。

アンコールでは”FUNKYレジ袋”を歌ってくれました。
開演5分前に急に決めたとか。
セッションでは”俺はレインボー”でセッション。

あと、30分位の曲を作りたいって言ってたなぁ。
通常1つの楽曲で7・8パターン作るそうで大変ですね
剛さんは急にリリースが決まったシングルやら何やらで忙しく明日も朝早くからTDだそうです。

アラバキにも参加したい。
堂島おじさんいるしと剛さん。
男鹿ナマハゲロックとか高橋優クンの秋田CARAVAN MUSIC FES にも是非どうぞ。
東北の神社仏閣でもやりたい。
でも、自分だけの力ではどうにもならない。
石巻にも来てという客席からのファンの声。
何かフェスとかあるか聞くと、○○祭と言ってました(笑)

バンドメンバーさんがお子さんを連れてきた時、モジモジして恥ずかしがってたそう。
その後、“剛クン、元気剛クンにお手紙書いたんだけど、いつ渡せるかな”とお父さんには見せない女の顔を見たとか(笑)
子供も虜にする剛さんなんですね(笑)

最後はまた仙台の食べ物の話になり、ひょうたん揚げも食べてもらいたいファン。
すると、スタッフさんがプロンプターに出してくれたようで剛さん興味津々な感じでした。
はける時におやすみとチュウを貰いました。
今回のアルバム以外の曲はわからないのもあったけど、”BlueBerry”や”Chance Come knocing”なんかは楽しかったです(^^)

ひょうたん揚げは私も好きなので食べたかったのですが、今回はタイミングが合わず断念。
疲れると食欲なくて(^^;)
またの機会に。
だから光ちゃんでも剛さんでもKinKiでも仙台に来て下さい<(_ _)>

乱文で申し訳ないですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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終了!

2018-07-15 00:13:00 | コンレポ&舞台レポ
ENDRECHERI LIVE(@仙台サンプラザ)終りました(^^)

久々の剛さんのライブ
楽しかったけど、疲れた~
仙台は1日だけという事もあって、たっぷりとMCの時間を取ってくれました(^^)
まぁ、十川さんのキャリーバッグという笑いの神様が降りてきたのもあるけど(笑)
終わったのが9:47
最終で帰らなければいけないガクシさん(だったかな)が、最後みんなが前に出て来て一列になって話してる途中で帰った

久しぶりになのと、ほぼネタバレなしで行ったので、あんなにバンドメンバーさんがMCに加わったり竹内さんがセッショを盛り上げてくれるとは知りませんでした。
ベースの鈴木渉さんだったなぁ。
ポヨーンとしたしゃべり方といい、雰囲気といいかわいいなぁって思っちゃいました(*^―^*)
レポ書けるかわかんないけど、詳しくは後日。。。

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Endless SHOCK 2018

2018-03-21 15:14:00 | コンレポ&舞台レポ


3/20(火)夜公演
3.20 Tuesday at Imperial Theatre

昨日からステフォ第4弾発売。
タイミングよかったなぁ。
光ちゃんは元気そうで何より。
咳もほぼありませんでした。
ユウマはちょっと声掠れてるかなぁ。
でも、聞き取りにくいほどでもなかったです。
オーナーは前に見た時よりもお声が出ていた気がしました。
【劇場のバックステージ】
越:注目
ユウマも集まろうとすると、福ちゃんに“ここは3人だろ。お前はバカか”と言われます。
ここでサカナくんネタ。
来るなと言われてるのに来ようとするので、“お前はサカナか、エラ呼吸か”と弄ります。
これを2・3回繰り返してました。
指輪をA列の人に渡そうとするコッシー。
その後、指輪を取り返したユウマは“オレは肺呼吸だ”と否定(笑)
ユウマと寺松松がハケる時にテラが“お前は魚じゃないから大丈夫だ”って言ってました。
優しい~(*^-^*)

【劇場の屋上シーン】
屋上で“シェイクスピアって8月のやつと同じ”となかなか居座り続けて行こうととしない福ちゃん(笑)
最後は地団駄踏む感じで
光:みんな先に行っちゃったぞ(違うかも)
早く行って欲しくて行ったのに福ちゃんは。。。
福:じゃあ、ここにいようかな
光:早く行け
やっと帰った福ちゃん。
光ちゃんは“あ~、疲れた”(笑)
屋上下、テラがゲンタに“オレは先輩(年上だ)だから何かしろ”と何回も言います。
最終的にゲンタがテラをスリッパで頭をはたく(笑)

【バックステージ】
オバチャンはカレーの消費量、消費金額1位の鳥取から。
ユウマが叩きつけた刀をオーナーが戻す所ですが、刀を逆に差した
鞘が下、刃を上になってました。
光ちゃん、うまく持ち直して続けてました。

【オーナーの劇場のバックステージ】
復活シーン
写真を見て“あらっ、やだオッサン”
リカに抱き付かれて福松の2人が来ると、“続きは隠れてから。
そして、マツのファスナー事件。
何かこれ伝説になりそうだな(笑)
福ちゃんがアドリブの最中に“本当にコウイチなのかだって、オレたち先週病院に行って…(目線を下に落とす)お前チャック…開いて…ないか”みたいな(笑)
それからずっとファスナーネタ。
福:コウイチ、体は本当に大丈夫なのか
光:えっ、何
笑い過ぎてセリフを聞いていない光ちゃん。
“そんなになるまで悩んだのか”と松を心配したり、リカには“笑ったり笑わなかったり情緒不安定なやつ”だなとかかしゃべるしゃべる(笑)
光:刀がホンモノに変わったのもマツのファスナーが開いていたのもアクシデント。
松:よかった~
と半分無理やり芝居に戻そうとするマツなのでした。
ステッキもハットも1回でキャッチしたのに、しばらくみんな笑って歌に行けませんでした(笑)
オーナーまで笑ってたし。
NYDでは会場から大きな手拍子。
♪オレのステージへ~と歌に進んでも途中笑ってしまったり元に戻すのはかなり大変そうでしたが、無事にお芝居が進んでよかった。

“Higher”ではユウマの歌い出しがすごく魂がこもった歌い方で気迫を感じました。
歌の後、“ショーがもうすぐクローズするらしいな、マツのファスナーはいつもオープンだけど”と突然蒸し返す光ちゃん。
一応シリアスなシーンなので、そのまま脱線せずに進みました。
マツが自分の事を言われてると知らずにちょっと遅れてステージに出てきて“んっ”ってなるとちょっと客席から笑い声が出ました。
その後カイトがファスナーを指差しチェック(笑)
みんな笑わないでがんばった
好きな花押し花
好きな服装ファスナーが開いていない服ならなんでも。

【カーテンコール】
すり~ゆ~が出て来た時にはマツがちゃんと閉めましたとジェスチャー(笑)
光ちゃんからもファスナーの件で松だけ紹介。
2月から始まったSHOCKも後半戦に入ったと言ってもいいでしょうか。まだまだ公演数はたくさんあります。
1公演1公演全力でやっていきたいと思いますとのお言葉。

2幕のユウマがとにかくいい
私は結構淡々と見てしまうのですが、告白のシーンはウルっときちゃいました。
長期間やっていて、尚且つ自分が複数回観れるとなると、カンパニーの進化を感じられるというのがいいですよね。
ラスト10日間、無事に幕が下りますように。

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