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釣る記満々! 今年こそ本当に釣りまくるぞ!

釣り好き中年「ツリマン」の釣行記。
エサでのバス釣り、フライ、ルアー、色々やってます。

どうせなら、道仙田

2012年09月27日 | 日記
9月26日(水)

晴れ 28℃くらい
風やや強い。

仕事を休みにして平日釣行。

朝一仕事片付けたので出発は10時頃になった。

夕方には用事があるので近場で、と考えて久しぶりに「湖北古利根沼」に行く事に。
もしここがダメならそのまま、道仙田に行けるから。
ワームで始めた。

古利根沼中央部付近。フローターと、ぶっこみのおじさんがいた。


古利根は陸っぱりだと厳しいのがわかっているので、様子を見てダメなので早々に道仙田に移動。

着いて驚き。
先日来た時にやっていた工事がもう終わっていた。
前回来た時道路も、岸も綺麗になっていた。


いつもの場所から試すけど、水が濁っているし、風が少々強い。
毎回魚影の濃い場所へ移動。
ところが、ここでもフローターがいた。
先に入られていたので橋際で時間をつぶした。
その間、見ていたけど、数匹を上げていた。
やっぱり機動力には勝てないなぁ。

そう思っていた時に、杭のそばに投げたワームが沈む途中で浮きが消えた。
心の準備ができていなかったので合せが遅れたけど、何とかかかった。
25cmくらいのバス。
まだフローターがいるので、橋の反対側、風裏に当たる場所に移動した。
が、ここは水草が夏の間から生い茂っていて陸からでは釣りにならない。

その後フローターが居なくなったので先ほどの場所へ移動。

しばらくワームを試したが、反応ない。
ギルの姿は見えるが、バスは見えない。
沈んでいるのかなぁ。

木に引っ掛けワームをロストしたので、何に交換しようか、と考えているとギルは上に反応しているようなので、先日購入した、セミルアーに続く、トップのソフトルアーを試した。
見た目、コウモリの小さいのに似ている。
色は茶色で、3cmくらい。

ワームの針を先端にちょんがけ。
そうかけるように説明書に書いてあった。

投げるたびにギルは反応し、バイトもあった。
でも、ギルの口に入るサイズじゃない。

とりあえず、このルアーに反応する事が確かめられたので充分。

そのまま最初の場所に移動し、試すが反応なし。
魚影もなし。

水曜日休みの人が多いのか、ボートや、フローターがやけに多い。

時間となったので納竿。

近場で、と思ったが、この移動距離を考えたら、最初から素直に印旛に行っても良かったかなぁ、と反省。

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