ひとしずくのなみだ

うれしい涙、かなしい涙そっとふいて・・・なみだのひとりごと

お薦めの本

2006-06-22 12:51:06 | Weblog
この前の文庫本をようやく読み終えて
今はこれを読んでます

「浅田次郎」っていうと
*鉄道員 ぽっぽや
*プリズンホテル
*ラブ・レター
*壬生義士伝 etc が有名ですが・・・・

京都が舞台で映画がらみの恋愛小説です

 『活動寫眞の女 浅田次郎』


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9 コメント

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え”っ~~!! (向かいの角)
2006-06-22 13:20:01
私大ファンなんです



ちなみに代表作は「蒼穹の昴」

シビレルところで「シェラザート」



熊本へ来られた時にサインもらったし、2ショット写真もあるもんね~



大々、大好き
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へぇ・・・ (なみだ)
2006-06-22 16:18:44
浅田次郎ファンだったとは・・・・

ああいうタイプがお好みですか?

アッ!顔じゃなくって作品でしょ

失礼しました

ご本人は渋~いおじさまでしょ!きっと!

なるほどね

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そうそう (向かいの角)
2006-06-22 21:14:33
好み好みタイプタイプ
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送信エラー (向かいの角)
2006-06-22 21:22:56
ごめんごめん絵文字をクリックしたつもりが興奮で違うとこクリックしてしまったわ。



とても素敵よ 浅田次郎サマ。あの知識と浅田節にはシビレます

ホントに大好き

写真見せびらかしてあげるね楽しみにしててね」
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ごちそうさまですぅ (なみだ)
2006-06-23 09:07:20
なんだか一人で興奮してないですか?

今度行ったときに、ぜひぜひぜひ。。。

ラブラブツーショット写真を見せてください

楽しみにしています

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浅田次郎の作品は (ダン)
2006-06-23 23:49:34
泣かせる作品が多いですね。



僕はその中でラブ・レターが良かったです。

出稼ぎホステスの中国人女性が 

偽装結婚したまだ見ぬ夫であるチンピラ男に

自分が病気で死ぬ前に1通のラブレターを送る話

ですが その文章を読んで泣きました。

そのあと映画化されたようですが そちらは見てません。



壬生義士伝もそうですが やっぱり映画化された

物より原作の方が泣けるみたいです。

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ダンさんは (なみだ)
2006-06-24 08:48:22
「ラブ・レター」が・・・なんですね!

わたしも映画は見ていません



作家は違いますが

「博士の愛した数式」や「明日の記憶」とか

最近映画化された物の原作は読みましたが、映画は見ていません



いろんな意味でも映画化ってむずかしいのかなぁ・・・
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語らせていただきます (向かいの角)
2006-06-24 14:20:06
月のしずく という短編小説もお勧めです。

蟻んこのように働く中年労働者が不倫の末捨てられた女と・・・・



とにかく両方の気持ちの描写・・・泣けます。シビレます。



ちなみに私が初めて小説で泣いたのは壬生義士伝 笑ったのはプリズンホテルです

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月のしずくは (なみだ)
2006-06-24 17:40:43
読ませていただきました!ありがたく

浅田次郎を語らせたら

一晩じゃ終らないでしょ



来週「ツーショット写真」を見にいきますから・・・
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