お土産写真

散々いいこと書いてしめたはずのブログ、そんなんで津軽スタッフ（←つーか、私）終わるわけないじゃ～ん




藤田＆境　弘前公園にて。なじり合いながらも仲良しでございます




かわいいフリしやがって…（笑）でも、意外にかわいいですよね





でも、コロコロは欠かせないですよ～。
次の取材先に車移動でコロコロ



打ち上げでもコロコロ


食べ顔コレクション①～②




①食べ顔に警戒している藤田。普段こんなかわいい顔して食ってはいない。
しかし小山せんべいは美味い




②麺屋　幡でモグモグ。…不意打ちの藤田写真がなかなか撮れない今回
でも、不意の写真はこんなもんで（笑）




この日鼻の下にオデキが出来て気になっていた私のアバター顔。
不意に撮られた写真だが、私のアバター顔なんかどうでもいいやっぱり主人公は藤田エリカだ




タイトル：『影の女』
「私って影の女、いつかは昼間に逢いたいね」っという意味深なつぶやきが聴こえてきそうな藤田。
晴天のりんご公園でふいに撮られた１枚。




タイトル：『妖怪』
津軽へ行こう！南の津軽編で封印した写真を、藤田への断り無く載せ、絶交も覚悟。
旅の疲れを笑いに換える藤田の『妖怪』顔で、この５年をしめさせていただきます。

お粗末さまでした

津軽この一年・・・そして、津軽へ行こう！この５年

津軽へ行こう！も５ｔｈシーズンまで続けることが出来ました。
これも、営業さんが心を込めて営業し、たくさん協賛くださったお店の方々のハート、面白おかしく編集してくれる技術スタッフ、そして何よりも「今年も放送してください」と楽しみにしている方々のお陰です。


…本当に楽しみにしてくれる方がいるのです。

この番組、ディレクターを務めたのはねぶた顔だけではありません。
カサイタモツ、シオヤケンタロウ、そしてねぶた顔。
また、５年の歴史の中に登場したパーソナリティーも藤田＆境だけではありません。
鈴木コージアナ、今道隆、斎藤香里さん、秋元千穂さん、久米田美穂、稲見治子とたくさんの喋り手が加わってお届けしてきたのでした。
最終的に藤田＆境コンビが一番多かったわけですが、私らも歴史の一部に過ぎません。


振り返ると涙が出そうです。



最後の取材となった２０１０年１０月１９日午後４時。
私たち取材班は意外にも取材では初となる「津軽岩木スカイライン」から岩木山８合目まで上りました。
４時３０分にはゲートは閉まってしまうため取材時間ＭＡＸ１５分ほど。

天空へと続く６９のカーブの先に待っていたものは素晴らしい津軽の景色と夕暮れでした↓






８合目から眼下に見渡す景色、そこには私たちが取材した場所が全て一望出来るのでした。
たった１０分の取材時間でこの５年を振り返り、私は藤田に手紙を読みました。
数日前から準備していた手紙。ディレクターに「フィナーレをそれぞれ考えてくるように」と宿題がだされていましたからね。



「本当のママ友藤田と私の取材は、細かくくどい藤田と大雑把な私のコンビだからこそバランスがとれていたのだろう。
酷く突っ込む私と、突っ込まれて嬉しそうな藤田とのバランスは、手前味噌だが伝わることがナチュラルだったように思う。（伝わっていればの話）
私は公私共に仲良しの藤田が大好きだ。これからも宜しく頼む。」との内容の手紙をね。



放送上は藤田は涙声にもなってませんが、アイツはキタナイ（笑）
アイツはボロボロ泣いていたもん（笑）
「わ～い！藤田が泣いた～！！」と思っていた私は、手紙のしょっぱなから泣いていたのだけど（笑）


たかがラジオ、されどラジオ。
５年という刷り込みの力は少しづつ今頃になって発揮されてきたように思う。
「足跡を辿って行ってみました」という感想もチラホラ聴こえてくる。
本当にありがとう！本当に本当にリスナーのあなたに感謝します。



こうして津軽エリアをほぼ１人で切り盛りする営業　サイトウヒロシに感謝。



面白おかしく創意工夫を楽しむディレクター　ミナガワアユムに感謝。



そして、私は最高の相方藤田エリカに感謝いたします。（５年で一番キレイな藤田の写真使用）



何度も酌み交わしたお酒も美味しいかった。




さぁ、次は何を始めようか？
そろそろ次のことを考えている私たちです。
「津軽へ行こう！」これまでのご愛顧、本当にありがとうございました。　完。


ブログ担当：境　香織

津軽この１年・・・そして

え？？もう？？？最終回？？？？
…そうなのです、一週間通した企画「津軽へ行こう！５ｔｈシーズン津軽ひろさき編」
今日が最終日でございます


まずは、JAつがる弘前・岩木SSでガソリン満タンにしていざ岩木山のふもとまで。
向かった先は(有）ANEKKO（あねっこ）農産物直売所　野市里（のいちご）



お店の外にはこんな↑顔出し看板が…。ついつい…

岩木山周辺でとれる豊富な野菜から、加工品、お魚、工芸品、レストラン、ギャラリー
などなどがある直売所。
ここに来れば夕飯の支度が出来る！というくらい揃っています

中でもＡＮＥＫＫＯで力を入れているのが嶽きみを使ったスイーツの数々
NO.1　嶽きみソフト　NO.2　嶽きみもなかアイス　NO.3　きみのあずき釜
NO.4　嶽きみプリン　NO.5　嶽きみアイス　NO.6　嶽きみロールアイス


頂いたのは『嶽きみプリン』



極うま濃厚な底まで黄色のコクのあるプリン。
もちろん後味は「きみ」なのだ～




野市里（のいちご）インフォメーション
のいちごリンゴ祭　１１／２０・２１（土日）
お歳暮に、お土産に、自宅用に、美味しいリンゴを是非この機械に

秋の味覚を中心にした天ぷらバイキングもやってます￥500なり



さ～てさ～て、さらに岩木山の真下まで向かいますよ～っと、その前に…。
顔出しを再び。



ふいに写真を撮られる危機感を常に持っている藤田。いい顔ばっかしすぎ～大した変わらね～っつーの

ま、私もいい顔して写ってみましたが…（笑）




そんなこんなで、岩木山神社にＧＯ
ANEKKOからは、１０分くらいで到着



参道の真っ直ぐ奥に見えるのが岩木山。
合成写真のように素晴らしい眺め、これだけでご利益が（合成ではないです）



神社入ってすぐ右脇の『五本杉』は、パワースポットだと何かで読んだ。
が、、、、岩木山神社そのものがパワースポットだ。
居るだけで自然に凛とし、帰る車に乗るとホッとした気持ちになるから不思議だ。




そうそう、お話を伺う禰宜（ねぎ）の須藤さんとも随分仲良しになった。
これも５ｔｈシーズンの歴史のお陰だろうな。
毎年須藤さんに聞く質問「今年一年を振り返って」

でも、毎年須藤さんは答える「いい一年でした」と。

今年は猛暑に悩まされ農作物も芳しくなかった。
雇用問題、景気回復も遠く、境の身にも色々降りかかったが、須藤さん曰く、全て良い方に捉えることだと。

「前向き」が「明日への活力」、そんなメッセージをくれる須藤さんとのお話は、肌も荒れ、目の下の隈が消えない境と、毛穴が開いて心が閉じかけた藤田を穏やかにしてくれるのでした

続く…


プレゼントリスト
10/25（月）弘前公園（弘前城菊と紅葉まつり）弘前観光コンベンション協会から
　　　　　　弘前城・弘前城植物園共通券ペア

10/26（火）藤田記念庭園 絵はがきセット
　　　　　　津軽路せんべい本舗小山せんべい店 小山せんべい３種詰め合わせ
　　　　　　（アーモンド、ピスタチオ、くるみ）

10/27（水）（有）幡龍（麺屋　幡） ２，０００円お食事券
　　　　　　　親子カフェ　５００円お食事券

10/28（木）弘前市りんご公園 お試しリンゴ詰め合わせ1箱
　　　　　　ＪＡつがる弘前・岩木給油所　JA‐SSプリペイドカード5,000分

10/29（金）(有)ＡＮＥＫＫＯ 嶽きみプリン３個入り
　　　　　　岩木山神社　しゃもじ

以上をセットにして３名の方にプレゼントいたします。
あて先 　０１７－７２２－３０００
　　　　 メール　spc@afb.co.jp
　　　　 の方は　〒０３０－８６９１　青森中央郵便局私書箱２１号
　　　　　　　　　　　　　　　　エフエム青森　津軽へ行こう係りまで

応募の締め切りは１１月１日まで
発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます

ご意見・ご感想・提案をお待ちしています

呪われそう

弘前市りんご公園、岩木山を向いて一生懸命にりんごを小かごに入れて運ぶ少女が一人。



いや…少女の像が一体。
きっと小かごのりんごは重いのだろう。
「よっこらしょ！」という少女の声が聴こえてくるようだ。

少女を正面からよ～～～く見ると。



こんな顔をしていた（笑）みんなして大爆笑
そんな怖い顔で運ばなくても…
呪われそう…


りんご公園の中にある『りんごの家』
りんごから、りんごジュース、りんごグッズが所狭しと並んでいますが、ベビーカーも



ホラ、りんごでしたぜ
藤田の意見で「りんごで飾るよりは、後ろは荷物を入れたいね」と。
ごもっとも


りんご公園で取った集合写真↓　コレもどうかよ…



ふ、ふ、ふじた～呪われてる　顔こえ～よ

収穫ドライヴ

藤田からもらうバトンは重すぎて受け取りにくい境香織です。
藤田って文章力あるんだもの…。

彼女のブログはハッキリ言って「面白い！！」そして「くどい！！」
やはり性格の違いです

大雑把な０型の境香織と、顔に似合わず細かいＡ型の藤田エリカがお届けしている「津軽へ行こう！」
お楽しみ頂いていますか？

今回は今更ながらに頂いたメールを紹介してみたり番組らしくお届けしている…つもりです。
（今更ですみません）


さて、そんな私たちの４日目のテーマ「収穫ドライヴ」行った先は
弘前市内から１５分、岩木山により近いところにあるのが『弘前りんご公園』

りんごの歴史を振り返る“生きたりんご博物館”といっても過言ではないでしょう。


りんご公園からみる岩木山、こりゃ～↓たまらんですわ



この日、私達取材陣を『おもてなしの心』と『お喋りの心』で迎えてくれたのが朝田さん
ラジオパーソナリティーが口をつぐむ程、よくお話してくださいました（笑）


ちなみに、コレ↓「ケントの花」は、万有引力の元になったニュートンの木の子孫だそうです。



しかし…このニュートンのりんご、食うと激マズ…

木に生っているのに、ふやけてパサパサしたジャガイモみたいな味。怖い
お陰で、境の後ろの藤田も、可笑しな顔に…



園内ではりんごの歴史発見の他に、りんごのもぎ取り体験もできるし、りんごグッズ販売コーナー、また公園では子ども達が弁当を広げ遊具で遊び…。
あらゆる時間を楽しむことができます


築城４００年を祝うリンゴもたくさん↓


盛り上がってるね弘前



そして、取材陣は一路岩木方面へと向かったのであります
快適ドライブにガソリンは欠かせません


立ち寄ったのはJAつがる弘前　岩木給油所。楽しいお兄さんがガソリンを注入
窓拭きが最高に上手な方でした。


記念撮影をして、いざ岩木山へ向かったのであります。

今日までのプレゼント
10/25（月）弘前公園（弘前城菊と紅葉まつり）弘前観光コンベンション協会から
　　　　　　弘前城・弘前城植物園共通券ペア

10/26（火）藤田記念庭園 絵はがきセット
　　　　　　津軽路せんべい本舗小山せんべい店 小山せんべい３種詰め合わせ
　　　　　　（アーモンド、ピスタチオ、くるみ）

10/27（水）（有）幡龍（麺屋　幡） ２，０００円お食事券
　　　　　　　親子カフェ　５００円お食事券

10/28（木）弘前市りんご公園 お試しリンゴ詰め合わせ1箱
　　　　　　ＪＡつがる弘前・岩木給油所　JA‐SSプリペイドカード5,000分

弘前ファミリーグルメ

津軽へ行こう！５th season～津軽ひろさき篇～
娘の幼稚園選びに悩んでいる境　香織さんと
飲んだ次の日はあちこち痛む暴れん坊、年末年始はエルムの街に住む予定
ＦＭ青森の浅野忠信営業Ｓ氏、
楽しい取材の後は小さい編集室に籠り自分の世界に入る、
ねぶた顔の歌舞伎者、蝦蔵ディレクターＭ氏、
噛み過ぎて味の無くなったガムです、私、藤田絵里賀がお送りします

さてさて、洗濯物が乾かない日が続きますね
私は、洗濯物が乾かない日が続く時、
安売りで大量に買ったウインナーの食感が悪かった時、
そして、旦那様のワイシャツにアイロンをかけている時、イライラします
皆さんは、いかがですか？？
で、いつも思うのが、男性の首回りってどうしてあんなに汚いんでしょ？？
プレケアしても落ちない・・・・うちの旦那だけ？
ま～～～、一生懸命働いている証拠ですな

さてさて、津軽へ行こう！も3日目
今日は弘前のファミリーグルメと題して、２つのお店をご紹介
まずは、「麺屋　幡」
さくら野弘前店の目の前にあるお店です。
ここのおススメは、つけ麺

私はつけ麺にうるさい方ですが、ここは、つけ麺の弱点を克服しているんです

つけ麺って食べていくと段々、スープがぬるくなってきますよね
そんな時は、そのスープになんと焼き石を入れてくれます

コラーゲンたっぷりでとろ～～っとしたスープが復活します
ＤＡＫＡＲＡ、最後まで美味しく食べることが出来るんですね。
しかも、麺は大盛りでも無料
コラーゲンと聞いて、すすりまくりの藤田です。

子供に取り分けて食べてもいいですよね
うちの地元の悪友達は味噌ラーメンもイケると言ってました、夜露死苦。
新メニューも開発中で、11月中にはお店に出せるという情報も
それから、毎週土曜日は茹ギョーザ半額だそうですよ
年中無休で22時まで営業です。

エプロンも用意してますので子連れで気軽に行けるラーメン店です

ラーメンを食べた後は忘れずに・・・・

はぁ～～、この年代になると、隠しきれない加齢臭とシミ

さて、お次は弘前のノッポさ～んに会いにいきましょう。
黒石バイパスからまっすぐの道路沿い、弘前運動公園の前に位置する
「親子カフェ」
名前そのもの、親子で楽しめるカフェです
アンパンマンの大きな掛け時計がお出迎え

いろんなアンパンマンミュージックが流れるこの時計は一見の価値あり！
そのほかにも、木のおもちゃや大きなボールプールなど、
子供たちが食いつくおもちゃがいっぱい！

スタッフの方が子供達を安全に見守ってくれるので
パパママはゆっくりお食事出来ます

オレンジのポロシャツを着ている方がオーナーの鎌田さん。
実は、私と中学時代の塾が同じで顔見知りでした
お互い、子供も出来て歳とりましたね～～～ていうか、
鎌田さん、また大きくなった？？？
中学時代もずば抜けて大きかったのですが
今も身長が１９２センチと成長しているそうです。
これは、弘前のノッポさんだわ
今の子供達はノッポさん知らないかもしれないけど・・・・
お料理も、安全な食材を使っていて、
食材もメニューに記載されていますので安心です
大人数の会合なども出来るスペースもありますので
ＰＴＡの集まりにも利用できそうですよ、勿論子連れで
リトミック教室や、押し花教室、セラピーなども開催しています。
詳しくは「親子カフェ　元気キッズ」で検索を。

本日のお土産
（有）幡龍（麺屋　幡）から ２，０００円お食事券 　　　　　　　　　　　　　親子カフェ　元気キッズから　５００円お食事券

エレガント弘前

津軽へ行こう！５th season～津軽ひろさき篇～
今回の旅はお家にお土産買ってないんじゃないですか？境　香織さんと、
高校時代、進路相談三者面談で「ミュージカルスターになります。」と答えた
エフエム青森営業、ピーターパンＳ氏と、
取材中、奥様にお土産のひまわりを私の金で購入する愛妻家連合書記の
ディレクターＭ氏と、
「もっとわたしを大事にしてね。」と娘から言われショックを受けている
私、藤田絵里賀がお送りしています

二日目のテーマは、
「エレガント弘前」←金持ちマダムがやってそうなショップの名前みたい
ということで、「藤田記念庭園」からスタート

Ｓ氏とＭ氏ですＳ氏は髭を剃り忘れたそうでお顔はＮＧ
このお庭の手入れをしてらっしゃる北山さんにお話をお伺いしました。

お庭を散策中、ぼたっ・ぼたっという、鈍い音が
足元を見るとなんと、イガ栗が
中を開くと、とっても立派な栗ちゃん粒揃い
密かに、境さんの頭に落ちれば、かなり面白かったのにと、
頭にイガ栗刺さって大慌ての境香織の図を思い浮かべ
ニヤリしながら北山さんのお話をうかがっていた私
ここ、藤田記念庭園は高台部と低地部に分かれていて
散策していると空気も変化してきます。
すぐ近くに市役所があったりと、市街地に位置しています。
総面積は約６６００坪
こんな身近に紅葉も素晴らしいお庭があるなんてね～～
歴史を感じる、書院造の和館や茶屋もあり、
盛大なお茶会も開かれるそうです
いや～～なんか、世界が違いますね、お茶会ですよ・・・
「お茶でも一緒に習いますか？境さん？」と聞いたら、
「無理。」即答でした・・・・
そんな、私達よりの方は、こちらでお抹茶がお茶菓子付き300円で頂けます。
さて続いては洋館を・・・・とのぞいたら
なんと、例のＣＭ撮影の為に休館

春馬君あんまりタイプじゃないけどって、あっちもそうだろうけどさ
どうぞ、弘前城　菊と紅葉まつりと一緒に楽しんでいってください
未だに、境さんの鼻歌ＣＭソングが耳から離れません

「エレガント弘前」がテーマということで、お次はちょっと違う角度から・・・
弘前のエレガントなお土産といえば、
「小山せんべい」一枚一枚手作りです

せんべい職人さんは1日で1000枚は焼くそうです
おせんべいの種類も試食も沢山あって嬉しすぎる～～
なんと、焼きたてホヤホヤのおせんべいを頂きました

境さん、いっちゃってますな～～～、でも、こんな顔したくなるほどの
なんともエレガントな美味しさエクセレント
今回は小山社長ではなく、職人の長尾さんにお話をお伺いしております。

しかし、写真のバックに社長の似顔絵が
弘前に来たら、是非皆さん、いらしてくださいね。
エレガントな津軽のお土産、小山せんべいです

本日のお土産
藤田記念庭園からは 絵はがきセット
津軽路せんべい本舗小山せんべい店からは小山せんべい３種詰め合わせ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（アーモンド、ピスタチオ、くるみ）

笑いあり、涙あり、で、まずは弘前城

津軽へ行こう！５th season～津軽ひろさき篇～
今回も
脱毛サロンに通っているのに腕毛が自慢の境　香織さんと、
エフエム青森、営業なのにミュージカルスター志望のピーターパンＳ氏、
ねぶた顔の新宿鮫、ディレクターＭ氏、
そして、
呼ばれもしない忘年会の為に少女時代の踊りを訓練中、
私、藤田絵里賀がお送りします

さて、この写真はどこで撮ったものなのか？？
番組ラストで判明しますよ～～。

1日目、月曜日は「弘前城」をご案内。
11月7日まで、「菊と紅葉まつり」開催中です。
この「菊と紅葉まつり」は2000年から始まったお祭りだそうです。
結構新しいお祭りだったんですね～～。
弘前観光ボランティアガイドの会　高橋さんにお話を伺いました。

高橋さんは「よた話」と「クエスチョン」が口癖のキュートなおじいちゃま。
私達のことを、「学校卒業したてだが？？がははは(爆笑)！！」と、
明らかにこっちが年寄り扱いされていましたが・・・・・
でも、ガイドさんを高橋さんと指名したくなるほど(ドンペリ入れるわ)
素敵なお話を聞くことができました
お伺いした沢山の弘前城情報から特に驚いたのが、
有料で入ることができる天守の3階にあるこの小窓から、

下乗橋を渡る人の数を数えて、
桜まつりの来客数を出してるんですって深～～い

それから、この天守の下の石垣が膨らんできているそうです。
写真でも分かるくらいですよね。

これを修復するため、この２～３年の間に、
天守閣が本丸のどこかに移動するかもしれないんです
ということは・・・・・
下乗橋から撮るこの写真が撮れなくなるってことですよ

ＤＡＫＡＲＡ、来年築城４００年の弘前城に是非ともいらしてください
東日本で唯一、天守閣を持つお城です、弘前城
司馬遼太郎さんも日本七名城の一つと絶賛の、弘前城
なんか、選挙演説みたいになってしまいましたが、
「菊と紅葉まつり」も開催中です。
今回の菊人形場面は「龍馬伝」
イケメンの龍馬が見られるかもしれんぜよ～～～

本日のお土産
弘前観光コンベンション協会から、弘前城・弘前城植物園共通券ペアで3名様分

プレゼントまもなく発送致します！

津軽へ行こう！４ｔｈシーズン　津軽ひろさき編へご応募下さった方々ありがとうございます


メッセージをわざわざくれて、応募してくれるということだけで感謝致します


世の中聴いている人はたっくさんいて、でも意思表示してくれるひとは極わずかです。当然だと思います。だって、手間かかりますもの。


だから毎回誰にプレゼントしようか悩むわけです

今週中に当選した方には届くようにお送りいたしますのでお待ちください。
当たらなかった方には、またチャレンジしていただければと思います。


さて、長いこと夢の国ディズニーランドに旅行に行っていた藤田ファミリーは
ようやく戻ってきたようです。
その報告もしてもらうとしましょうか…。


では、冬から小春日和、そしてきっと今度こそ本当の冬になるであろう青森で、冬の美味しい楽しいを届けられるように、日々精進しますか…。

津軽ひろさき編お土産リスト

ＡＯＲ風の今回の津軽へ行こうはいかがだったでしょうか？
ちょっとムカついたりして？？

と、心配はありますが、いかに面白くいかに美味しそうに聴こえるかを追求した一つの形であります。

おバカママ友コンビではありますが、意外と？真面目に真剣に取り組んでいます。
お土産もたっぷりゲットしてきましたので、ご確認ください

①　弘前観光コンベンション協会から弘前市りんご公園で収穫された
　　ふじと王林５個詰め合わせ
②　藤田記念庭園からお抹茶券
③　小山せんべい店からおせんべいの詰め合わせ
④　津軽屋台村かだれ横丁から３０００円分の買い物・食事が出来る
　　プレミアムチケット
⑤　麺や幡からラーメン一杯お食事券
⑥　（株）ポート弘前店から筋子・ししゃも・旬の秋サバ缶のセット
⑦　（有）アネッコ　農産物直売所のいちごから野菜の詰め合わせ
⑧　岩木山観光リンゴ園からリンゴ３キロ詰め合わせ
⑨　岩木山養蜂から　とちの蜂蜜（２４０ｇ）・ミツロウ１個のセット
⑩　岩木山神社　「福」のしゃもじ、箸のセット

以上をセットにして３名の方に差し上げます

あて先　〒０３０－８６９１　青森中央郵便局私書箱２１号　エフエム青森
　　　　ＦＡＸ０１７－７２２－３０００
　　　　メール　spc@afb.co.jp

是非、感想もご意見もお待ちしています



さて、津軽へ行こう！４ｔｈシーズン津軽ひろさき編も無事放送が終わり、少ししょげ気味の藤田と境ですが、この先も何か考えなくちゃ！もう少しアラサー粘らなくちゃって思ってます。

若い子には勝てないとこだらけですが、世の中今３０代４０代が熱いじゃないですか

さ～アラサー＆アラフォーの皆さん、時代の波に少しだけ乗ってガンガン行きましょう生きましょう

プレゼントへのご応募お待ちしています