テレ東は「大食い王決定戦」で勝負できるか?
9月30日、同局が放送した「元祖!大食い王決定戦」が視聴率19.7%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これは今世紀第2位の視聴率で、この日のゴールデンタイムの中ではぶっちぎりの数字だ。今回の高視聴率を受けて、局内には大食い番組のレギュラー化を期待する声も上がっているという。
とはいえ、テレ東には「はい、そうします」と、すんなり踏み切れない事情がある。
「一番のネックはCMスポンサーの問題です。夕食時に出演者が死にもの狂いで料理を胃袋にかき込む様子には、不快感を抱く視聴者もいて、特に食品会社は出稿を敬遠するそうです。
美味しいものを沢山食べる・・・・俺達が最も理想とするものじゃないか、
それを不快感って?
自分が食べれないから食べれる人への偏見そのものだね、
食べれない人は黙って見てる、もしくは応援する、それしかないのに不快感を抱くっていうのはこいつら究極のMだよ、
だったら見なきゃいいじゃん、でも見るんでしょ?食べれる人へのやっかみにしか聞こえません。