ＪＢＶツアー・東京オープン（６日、お台場ビーチ）国内ツアー初優勝を狙った「砂上のアイドル」浅尾美和（２１）と、西堀健実（２５）組＝ケイブロス＝は準決勝でヒョウ柄水着の浦田聖子（２６）、鈴木洋美（２８）組＝レオパレス・ウィンズ＝に０－２のストレートで敗れた。これで６試合連続で準決勝敗退。“万年３位”のレッテルを返上できなった浅尾はショックのあまり、試合後に泣き崩れた。
今大会は”有力どころ”が揃って出場を回避し、浅尾美和にとって絶好のツアー初Ｖのチャンスだったが終わってみれば『定位置』とも言える準優勝どまり、
そりゃ号泣するわな、「どんだけ弱いんだよ？」とアピールしたようなもんだもんな、
浅尾にとってセクシー写真集の印税は何よりデカイ収入源になってしまったんでこれからもバンバン写真集出して欲しいです。
ウィーン発名作が感動を呼ぶ！ミュージカル「エリザベート」舞台けいこ
７日に初日を迎えるウィーン版ミュージカル「エリザベート」の通し舞台けいこが６日、東京・新宿コマ劇場で行われた。
オーストリア皇妃エリザベートの波乱の人生を、黄泉（よみ）の帝王トート（死）との愛を絡めて描いた作品。ウィーンで１９９２年に誕生し、日本では平成８年に宝塚歌劇団雪組で初演され、以降、宝塚版、東宝版で知られる人気ミュージカルだ。
今回のウィーン版は、エリザベート役のマヤ・ハクフォート、トート役のマテ・カマラスらフルキャストで、衣装もオリジナルの東京特別バージョン。ドイツ語圏の歌姫、マヤは「エリザベートの自由を求めた生き方は、誰もが持っている気持ち。（現実との）心の葛藤（かっとう）は共感できると思います」と話した。２０日まで。
現在、宝塚大劇場（兵庫県）では雪組が「エリザベート」を上演中。東西でウィーン発の名作が客席の感動を呼びそうだ。
「エリザベート」は俺が最も好きなミュージカル、宝塚版も東宝版も欠かさず見てる俺としては今回のウィーン版は字幕付きで言葉が分からなくても楽しめるようになってるとかで是非見たいミュージカルなんだよね、チクショー昨日の競馬勝ってれば・・・
宝塚が東京に来るまで我慢するか。
７日午前零時ごろ、川崎市の男性会社員（３５）から「友人が妻を殺したと言っている」と神奈川県警に届け出があった。連絡を受け、警視庁町田署員が東京都町田市森野のマンションに駆け付けたところ、会社員川上仁志容疑者（３４）宅で、妻の無職和子さん（２８）が倒れており、間もなく死亡が確認された。
川上容疑者が首を絞めたと認めたため、同署は殺人未遂容疑で逮捕。容疑を殺人に切り替え、取り調べる。
調べに対し、同容疑者は「携帯電話のわいせつ画像を勝手に見られて口論になった」と供述。「妻はヒステリックな性格で、『申し訳ない』というより家族、友人に被害がなくてよかった」と話しているという。
これは殺害した夫が不運としか言い様がないだろう、普通夫の携帯を勝手に見るのも非常識なのに保存データまで勝手に見られたなんて有り得ない、
しかも浮気メールとかじゃなくたかだか「わいせつ画像」があったたけで口論にまで発展するなんて・・・
こんなカミさんもらった夫の自責もあるけど俺的には旦那に同情します。
