三越は1日、東京・銀座店で初めて、水着と浴衣のファッションショーを開いた。本格的な販売を前に、今年の流行を顧客に伝えるのが狙いで、大型連休中に買い物に訪れた女性客ら約200人がショーに見入った。
三越では、水着はビキニ中心に2000種類を用意。景気回復を反映して、3万-4万円台の高額な輸入ブランドに人気が集まると期待する。浴衣は三越限定のオリジナル柄など1000種類を用意し、帯飾りなど小物も充実させた。同店では、浴衣は24日、水着は6月12日から本格販売する。
ビキニの水着に3~4万って、布の使用量を考えてくれよ、
ビキニに4万使う女がいたら普通に引きませんか?