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もうすぐ迎える終戦記念日に寄せて

2024-08-11 13:59:23 | 日記
もうすぐ迎える終戦記念日に寄せて
六パターンの玉音放送が吹き込まれた
銀に青字ラベル盤78回転12インチSPレコード
中学生のぼくには以下の一節しか理解できなかった。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び昭和天皇による終戦の詔勅(玉音放送)中の一節。 現代の言葉にすれば「耐え忍ぶことが困難な(到底耐えられないような)ことでも耐え抜いて」といった意味である。 なお原文では「耐」ではなく「堪」の字が用いられている。 玉音放送は1945年8月15日正午にラジオ放送を通じて国民に伝えられた。

機密性の高さをうかがわせるように
効果音集 おおよそ十枚の12インチSPレコードの中にひそかに埋め込まれていた。(ランダムトラックに録音された玉音放送/その間には擬音、効果音が録音されていた)
このようなレコードは各学校に保存されているとも思った。

一体このようなレコードを誰が母校のこの中学校に寄贈なされたか全く不明だ
確かに銀盤だった
芝浦音響盤だと思う
十年ほど前に玉音放送の原盤が見つかり
皇室の方々がその原盤レコードをお聴きなされているご様子も偶然にこの僕も拝見することができた。
本当にありがたいことである。
感謝と特別な敬意を表したい。

話は全く変わりますが、
終戦の数か月前にアメリカ大統領急死により大統領が交代なされている
日本人から見れば
敗戦状態な日本になぜあのような・・・
約三か月を続けたか
ぼくには理解できない

連合軍に背けばこうなりと
まるで見せしめのようにも思え様なれど
従うものは連合軍・・・・
いや、そうではない
上に立つものの保身はいいが、
常に自身の命と引き換えに
連合軍と鼎談せよ!!!
御国のために御国の民のために
強くなくてはいけない。
そう思うこのぼくだ?

以下のPDFを参考に読んでいただければ参考になるかもしれない
   ↓   ↓  ↓


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