【迷走台風】台風10号 東へ向かい停滞の可能性 #台風10号
思い起こせば、賢者の一灯
思い起こせば、賢者の一灯と貧者の一灯
賢者の一灯とは
・・・・・?????・・・・
賢者は来る日も来る日も只、ただ
書物の山の中から
学びを得て
確かなることがらと思えども
120%でも、
口ににすることはしない。
裏付けを取るために
難しい言語で書かれた難書を
来る日も来る日も読み続け
200%確かであることを確認できた時
初めて
聴衆を前に述べてた。
あるいは
空耳に聞こえしお言葉を・・・
度も何度も聴きなおし
やはり200%
これぞ真実であることしか口にしていない。
その言葉で流民を迷わす
言葉ではあってはなるぬと気を引き締めて
初転法輪をなされている。
読書の虫と言われようが
初めて法を説いた光の柱だ!
一方で
貧者の一灯とは
・・・・・????・・・・
ある方のアメーバーブログをそのまま転載させていただきます。
「王が釈迦を説法のために城に招いた。
そして、王は釈迦の帰路の暗い足元を照らすために、
万灯を施した。
村に住む貧しい老婆も、
せめて一つだけでもと生活の糧である山羊を手放して、
一灯を求め、捧げた。
さて、釈迦が城を一歩出たとき、一陣の風が吹き、
万灯はことごとくかき消されてしまったが、
老婆が捧げたたった一つのともしびだけが輝き続け、
釈迦の足元を明るく照らしていた。」
富者が有り余る財力で施した万灯は
一陣の風で消されてしまうが、
財物など何ひとつない生活の中で、
まごころを込めて施しをした
一灯は消えることはなかった。
よく似た話が聖書にも出てくる。
「さて、宮の中でのことです。
イエスは、金持ちたちが次々と献金箱に
お金を投げ込む様子を見ておられました。
そこへ貧しい身なりの未亡人がやって来て、
十円玉を二個そっと投げ入れました。
それを見たイエスは
『実のところ、このひとはだれよりも多くささげたのです。
ほかの人たちはあり余る中からほんのわずかだけささげたのに、
この女の人は乏しい中から
持っている全部をささげたからです』と言われました。
それで、大切なのはどれだけ多いかではなく
どれだけこころがこもっているかなのです。
聖書は「もし愛がなければ何の価値もありません」と述べています。
そして、王は釈迦の帰路の暗い足元を照らすために、
万灯を施した。
村に住む貧しい老婆も、
せめて一つだけでもと生活の糧である山羊を手放して、
一灯を求め、捧げた。
さて、釈迦が城を一歩出たとき、一陣の風が吹き、
万灯はことごとくかき消されてしまったが、
老婆が捧げたたった一つのともしびだけが輝き続け、
釈迦の足元を明るく照らしていた。」
富者が有り余る財力で施した万灯は
一陣の風で消されてしまうが、
財物など何ひとつない生活の中で、
まごころを込めて施しをした
一灯は消えることはなかった。
よく似た話が聖書にも出てくる。
「さて、宮の中でのことです。
イエスは、金持ちたちが次々と献金箱に
お金を投げ込む様子を見ておられました。
そこへ貧しい身なりの未亡人がやって来て、
十円玉を二個そっと投げ入れました。
それを見たイエスは
『実のところ、このひとはだれよりも多くささげたのです。
ほかの人たちはあり余る中からほんのわずかだけささげたのに、
この女の人は乏しい中から
持っている全部をささげたからです』と言われました。
それで、大切なのはどれだけ多いかではなく
どれだけこころがこもっているかなのです。
聖書は「もし愛がなければ何の価値もありません」と述べています。
自分自身で調べてください
ぼくは長野県の上松町の生まれである。
22歳まで上松に住んでいた。
兄と兄嫁と幼児であった兄の子供が行くあてが
なくなり敢えて上松の実家の土地を兄に譲ったつもりだ。
今となっては取り返しのつかないことをしたと
深く反省している。
兄は勘違いして
大きな過ちを次からつぎへと繰り返している。
極めつけは
相続に関する書類を
不正に取得したものとすりかえて
まさにすごい人だ
それだけでは気が済まない兄は
相続した財産の持ち主として
自分の面子が上松では丸つぶれなので、
実の大阪にいる兄に
お金を渡し
親戚中におじさんおばさんにぼくの
なんだろうか
身の覚えのないことを
スラスラと・・・・
おじさんおばさんの口封じをした。
まあ、いくらお金のためだといえども実の弟の・・・
よくそこまでできる実の大阪の兄には
びっくりするだけだった。
ぼくの願いとしては、
この上松から出ていってほしいです。
「亡き父母、祖父母がまた、父の兄弟があまりのもかわいそうなので」
あの人たちには
人間が持っている
やさしさとか、
いたわりとか、
愛があるのだろうかと
人を変えることは絶対できないが、
いくらお金のためとは言えども、
してはいけないことを、
いとも簡単に迷わずすることは
亡き父母、祖父母及び父の兄弟を
愚弄罵倒するものだと思う
自分たちが何をしてきて、
これからどうするかが
ぼくには見えてしまう
ぼく自身馬鹿正直で、
小さなころから損することが多かったが、
いくらお金のためだと言われても、
いくら払うから黙っててと言われても、
してはいけないことと、
ご先祖様にご迷惑をかけ続ける
あの方たちは
今すぐ出て行け
そう亡き父母やおじさんおばさんたちが、
書き込みしていいと言われたように感じる。
こんなこと書き込みして不利になるのはこの僕だが、
黙っててはいけない気がする。
出て行け
ttl 2024.08.28 Pm 08:10 UT⁺⁹
皆さん備えてくださいね
気象に関しての専門家の先生も
これほど大きな台風は
私の知っている限りないとも言っておられますから
【台風10号♯10】奄美・九州は猛烈な風 大雨は北日本にかけ広い範囲で 気象予報士解説 (2024年8月27日夜配信)
何も理由がないのにコメ不足
コメ不足と聞けば
1993年
平成五年の時を思い出す。
何しろコメがなかった。
あっても外米と抱き合わせ販売
その当時
アメリカのカルフォルニア米はとても美味しく
ロイヤルホストなどのレストランなどで
いただけたが
(細長いお米)
日本米よりとてもおいしいkara
カルフォルニア米に
恐怖心を抱く関係各機関が
あの手
この手を
フル出動して
今現在日本でカルフォルニア米を
購入して食べても
最悪だともいえる????
((こんなお粗末なことしていれば、
必ずアメリカ政府に判明されてしまうから早急な、または慎重な対応が求められると思う))
1993年の米騒動の原因は
前の年に北朝鮮の飢饉でお米を確か80万トン
総理大臣が援助した
日本を攻撃しないでね
次の年に運が悪いことに
おコメの作況指数が確か七十前後?
これで備蓄米としていた200~
160万トンのうち
80万トンを北朝鮮に
あと八十万トンの備蓄米をでは
マイナスになってしまった。
ぼくも農家の家の出身だが
長野の木曽の実家に電話して
お米少し送ってくれないかと兄に
お願いしたら
兄上は
何と答えたと思う
(兄上はすごい方だ!!)
うちもない
後々父に聞くと
父が心配して
ぼくに送ってくれないかと
兄に頼んだら
なんといったと思う!!!!!!!!!!!!
送料が高いから
だって
あまり意味がないと///
父にこたえたらしいことが判明している。
超とんでもない兄である。
父が他界して22年たつが
いまだ
数々の後ろめたさから
固定電話を着信拒否し続けている。
兄上には子が二人いるが
木曽にいる自身の子は
仕事もせずにいい暮らしぶりらしい。
兄上は自身の子の家族の生活費まで
出しているかのようだ?
兄上はごく普通のサラリーマンでしたから
そんなお金ないはずなのに
・・・・・・・・・
因果応報はいったい誰に降るのか
疑問符としておきます。
話は戻り
今現在の備蓄米は
おおよそ150~160万トン
(例年備蓄米量は160万トンと決められている?
しかし今年八月時点での備蓄米量は100万トン
計算が合わない60万トンどこにあるのかな?)
それを定期的に出せばいいが
それをしないから
約八割の小売店でコメの品薄となっている。
大きな理由として
スピリチュアル記事のような事柄ですが
2025年に何かあるからなのか????
が最も・・・・
これ以上は言えません
あしからず。
ttl 2024.08.27 Pm 06:56 UT⁺⁹