今の高級マンションは3500ガルの加速度にも耐えられるよ 安心してね^^♪
ところでさ
3500ガルってなに?
地震などの加速度をなんかガル数値に表しているようだ。
日本の震度七はおおよそ1500ガルらしいから
3500ガルとなると
震度十二か十三にも平然とそのままでいられる建物と言ってよいだろう。
②戦後すぐ着工された、日本の送電網は完璧なものです。安心してね^^♪
送電線網は約百年後の需要量を加味して昭和二十年代にほぼ完成して今もなお健在である。
高圧送電線の鉄塔は確か?
昔は毎秒25メートルの風に耐えられれば
OKのヨーロッパ基準であったが?
日本での鉄塔基準をどうするかもめたすえ、、
建設費がかなりオーバーするが安全のために
作られた経緯がある。
どうでしょうか
毎秒25メートルの風では
今、鉄塔がバタバタ・・・
行ってないところを見ると
先見の目が合った証となっている。
それにもまして、
どのように100年後の電気の使用量の合計を計算したかなんて
誰も知る由がない。
鉄塔のガルはなんて調べるより
スカイツリーのガルは?不明だが震度八でも耐えられる構造とか
鉄骨の総重量は36,000トンらしいことも新たに判明した。。
新基準は、何でも
地震の強さを加速度で示す単位/ガルを重視しているらしい。
原発は停電や断水しては決してなりませんから、、
そこで配電と配管の耐震性が重要になるらしい
なんか衝撃的な数値だったらしい。
震度6はおよそ700ガル、震度7は1500ガル以上となる
(おおよそなので正確な換算は不可能です。)
すべてを完璧にするには莫大なお金が必要だから
折を付けることも大切ともいえる。
皆さん昼間停電すると
慌てて玄関先に出たあと
電力会社にお電話すると思うのですが
電気のありがたさとか
感謝とか
自分を幸せにしてくれる
このすべてに
ありがとうしようよ^^
だから僕は日本の鉄塔が大好きなんだ。