タチアナ・ニコラーエワ バッハ 珠玉のバッハ名曲集 まさに宇宙 ピアノを知り尽くした名演家ライブラリー Vinyl LP BWV 565, 147 645 578 659 1004 639 1031
TATIANA NIKOLAYEVA / タチアナ ニコラーエワ BACH BWV. 971 イタリア協奏曲 ヘ長調
ありがとう♪感謝♪とても嬉しい♪
とてもやさしく声掛けして下さる
見るからに小ぎれいで
裕福なおばさんたちが連発する
一言
言葉には言葉には力があります。
これらは他人をハッピーにするだけではなく
発信した
本人にも
たくさんの幸せをもたらしてくれる言葉
魔法の呪文です。
たくさん使いましょう。
なんかおかしい本音とタテマエの世界
僕なりに正直に書くことにした。
先にアメリカ政府は
国際的に使用禁止になっている
クラスター爆弾
および
劣化ウラン爆弾を供与した。
クラスター爆弾は
双方がもうすでに使用しているらしい。
先の世界大戦での不発弾のように、
戦争が合わってから不発弾のシンカンお抜けば安全という爆弾ではない。
本当かどうか確認は取れないが、、
アメリカの共和党の議員の中にも
また、
民主党の議員の中にも、、双方に
アメリカの大手爆弾や武器製造メーカーの
影響下にある議員が多数いると聞く、、
ロシア・ウクライナの双方で繰り広げられている戦争終結後に
不発のクラスター爆弾撤去には気の遠くなるような時間と予算が発生する。
武器弾薬メーカーとしては、
国際上の取り決めで、、
今現在使用を禁止されている。(クラスター爆弾)
そんな二度と売れないような厄介な商品を
クラスター爆弾の倉庫から山ずみされたクラスター爆弾をアメリカ政府はアメリカ国民から徴収された税金の使い武器弾薬メーカーから買い取り、それをウクライナに供与しているしている。
武器弾薬メーカーとしては永遠に自社の倉庫に眠り続かる弾薬を処分できると大喜びしていることだろう。
空になった爆弾貯蔵庫には新たなる新商品を置くことができるようになる。
アメリカ政府
結局のところ
ウクライナが今後どうなろうか一切関係ないようにも思えてならない。
次に劣化ウラン爆弾
これまたびっくりする。
皮肉なものだが、、
某テレビ局が数十年前に
劣化ウラン爆弾について詳しく番組を制作している。
劣化ウラン爆弾の誕生について
制作担当をした開発責任者がこの番組の中で
地下深くに廃棄するしかない劣化ウランを何とか少しでも貯蔵量が減るようにするために弾薬に使うことをしてみた
対戦車爆弾の筆頭になった。
開発途上に様々な試験や調査が行われて
その資料もたくさんある。
しかし機密事項であった。
現在は
アメリカのペンタゴンやその爆弾の専門家たちは口をそろえて
安全宣言を出しているが、、
この爆弾を直接使う戦争で
弾薬を発射したアメリカの兵隊さんにも
誤爆された味方の兵隊さんにも
いわゆる奇病が発生した。
最終的調査結果をアメリカ国防省の名で
直接の因果関係は不明と結論付けている。
開発に携わった研究者は
映写機を使い
日本のメディアに正しい本当のことを
話してくれている。
無論その研究者は
アメリカ国防省に伝えたが相手にされなかった。
頭がおかしくなった研究者にどうもされたらしい。
そんな危険な爆弾
アメリカの兵隊が使うわけにはいかないので
武器弾薬メーカーにいつもお世話になっている
アメリカ政府は、、
なんと危険極まりないこの爆弾を
ウクライナに供与しているしている。
武器弾薬メーカーとしては永遠に自社の倉庫に眠り続かる弾薬を処分できると大喜びしていることだろう。
空になった爆弾貯蔵庫には新たなる新商品を置くことができるようになる。
アメリカ史府は
結局のところ
ウクライナが今後どうなろうか一切関係ないようにも思えてならない。
これらを一体何という
何という
動画を見たい方は自分なりに検索すれば出てくるかもです。
今どきの地位も名誉もおありの
各種専門分野のエキスパートの
そのほとんどが
自分の背に
たとえ、、
その用意された胃薬の薬の錠剤二錠か
札束の山を見て
番組担当者が
今日は本当にありがとうございました。
お好きなほうをお持ち帰りくださいと
伝えられれば
僕だって、、、誰だって
札束をしっかり紙袋に入れて持ち帰れことだろう。
僕も含めて多くの超専門家は
ごく普通の一般人のレベルの知識しか
公の場では口にしない
僕も含めて
腰抜けどもだ!!!!!!
何も腰抜けが善悪の悪と言っているわけではない
自分なりにできる
ことに精一杯取り組んでいこう。
それにより世界は光で満たされていくことであろう。
なんかおかしい世界秩序
ICBMや巡航ミサイル
などなど
また
核保有
ニュースだけ見ていると
おかしくなる
ICBMや巡航ミサイル
核保有
世界をリードしてきた
経済大国は
1960年初頭から
あらゆるミサイルや
核搭載ミサイルの
また
核実験をいやというほど何度となく
繰り返してきた。
ICBMや巡航ミサイルを憲法上
持たない国々は
有事の場合は
保有国に守ってもらう
あるいは
武器を提供してもらう
その枠組みを
国連採決で
これから先は
核実験や巡航ミサイルなどの
実験禁止
小さな国や
経済的に劣ってきた国々にとっては
自分たちだけずるい。
以前にも書き込みましたが
世界総人口を仮に73億人といすると
72億人は
断固として戦争反対の立場にいつでもある。
戦場に行くのは
その国の国民だからだ
戦争反対戦争反対と
国連などで平和平和と唱えている
いつも先頭になって
国を導く方々が
戦争になっても
自分たちは戦場に行くことは決してない!
民主主義世界といっても
やはり
支配者の方々の胸の一存となっているのが
何とも言えない。