睡眠時間約４時間後、江原道・束草へ向けて出発です
まずは電車に乗って강변まで行きます
そこから高速バスで約３時間、束草へ参ります
３時間もあるので、バスの中は
timeです
途中１回トイレ休憩があるのですが、私はひたすら寝てました
そしたらオンニ達が休憩所で買ってきたじゃがいものお菓子みたいなのをくれました
日本では見た事無いし食べた事ないものですね。。
これが意外と
でした
そして揺られること３時間、当初バスを降りたら次は路線バスで移動の予定が
中々バスが来ない
仕方なく、Taxi
に乗る事になったのですが、これが大当たり
このタクシーのアジュッシが本当にいい人で、私達が日本人だとわかると
もうそこから「秋の童話」の話で持ちきりです
タクシーの中で何度「ジュンソ・ウンソ」という名前を聞いた事か・・笑
まず最初に訪れたのが、
ここ、もうお分かりですね？
そうです、ウンソの家です
看板にはスーパーと書いていますが、スーパーって程でもなくて、○○商店て所ですかね？
お菓子とか置いてますし、奥に行けば秋の童話記念？のスンホンシの写真やヘギョシの写真があり、記念落書きできるようになっております
そして、、これは名場面の一つ、ヘギョシとスンホンシがよくすれ違った船です
実際には距離がかなり短くて、すれ違う船同士もとても近くて・・・
ドラマって上手く撮れてるな～～～と思わされる一面ですね
端から端までそうですね、距離にして約２０ｍといった所でしょうか？
船に乗ってる時間も１分あるか無いか？な距離ですから、ドラマのイメージが
崩れる～～と嘆く声も聞えてきそうです
次に連れてってくれたのは展望台です
この日は本当に天気も良くて、風も無くて景色がきれいでした
海に浮かぶ船もいい具合に収まります
ここで景色を一望した後に行ったのは・・・
海岸です
私は途中までしかこのドラマを見ていないのでわからないですが、チング曰く
「ここは、ジュンソがウンソをおぶって歩いた海岸なのよ」って事で最終話位ですか？
で登場する海岸のようです
このハートマーク、アジュッシとオンニのダンナさんが書いてくれました
この海も同じ場所です
結構気持ちよかったですよ、この海。
近くにはどなたかたの別荘があるそうです、誰だっけ？忘れましたけど
そしてそして～～ここも名場面の一つとなったアトリエです～～
入り口です、見覚えありますね？
運動場です
おぉぉ～～どれもこれも見覚えある～～
って感じでしょうか？
私も途中まで見てたから、ここはわかりますよ
さぁそれでは早速中に入って行きましょう
まずは
廊下です。フラッシュたいての撮影なので、後ろのほうが暗くなってますね
で次～
ウンソの部屋～
どうですか？こんな感じでしたか？
このアトリエのほかの部屋は図書室のように本が沢山置いてあったりとか
このようにドラマ映像が流れていたりしています
じゃぁウンソの部屋を見たのでお次はジュンソの部屋～
どうですか？こんな感じですか？
この部屋には他にも
こんな写真もありました
で、更なる名場面の一つと言われているあのシーンが撮影された、あの場所・・
それがココだそうですよ
まだ見てないんダナ～～～私。。
見なければ
この部屋には他にも
このような写真が飾られていました
秋の童話に関係ないスンホンシの映画ポスターなども飾られていて、スンホンシ
ファンには楽しい場所ですね、ここ
しかも、このアトリエも記念落書きし放題です
行った記念に自分の名前を書き残してきてはいかがでしょうか？
いい思い出になりますよ～～
最後
このマグカップもここで購入可能です
ウンソ・ジュンソの２個セットだとＷ１２０００ですが、アッパァ・オンマァ
の４個セットになるとＷ２４０００です
これも記念に購入して帰ってみてはいかがでしょうか？
ちなみにこちらのアトリエ（今は陶磁器教室）は夕方5:30で終了です
私達はギリギリ間に合いました
ここは、日本からのツアーだと結構お金かかるので地元のバスとタクシーを
乗り継いで行く方が安いかもしれません
韓国観光公社ＨＰにも行き方が載っています
参考にしてみてください
今回タクシーの運チャンが本当にいい人で、ジモピーって事もあって、翌日は
ツアーでも行かない（道が分からなくて行けない）というジュンソと
ウンソがコーヒーを飲んだ場所へ連れてってくれましたが、それはまた後程・・・
アジュッシのお陰で、楽しい「秋の童話」ツアーも出来たし、おいしい食事も
摂れたし、満足過ぎた
オンニとダンナさんのお陰でも勿論ありますが・・・
中々日本人同士だけでゃ行けない所まで行けて、本当に感謝感謝です
私ももう少しハングルを話せるようになったら、母を連れてってあげたいと思います
この母、私以上に沢山韓ドラ見てるし、イ・ビョンホンシを知るキッカケと
なったのも母のお陰ですから・・・
頑張って喋れるようにならなくちゃ
次は食事編とでも行きましょうかね？
少し休憩がてら、食事編を
しま～す
まずは電車に乗って강변まで行きます
そこから高速バスで約３時間、束草へ参ります
３時間もあるので、バスの中は
timeです途中１回トイレ休憩があるのですが、私はひたすら寝てました
そしたらオンニ達が休憩所で買ってきたじゃがいものお菓子みたいなのをくれました
日本では見た事無いし食べた事ないものですね。。
これが意外と
でしたそして揺られること３時間、当初バスを降りたら次は路線バスで移動の予定が
中々バスが来ない
仕方なく、Taxi
に乗る事になったのですが、これが大当たりこのタクシーのアジュッシが本当にいい人で、私達が日本人だとわかると
もうそこから「秋の童話」の話で持ちきりです
タクシーの中で何度「ジュンソ・ウンソ」という名前を聞いた事か・・笑
まず最初に訪れたのが、
ここ、もうお分かりですね？そうです、ウンソの家です
看板にはスーパーと書いていますが、スーパーって程でもなくて、○○商店て所ですかね？
お菓子とか置いてますし、奥に行けば秋の童話記念？のスンホンシの写真やヘギョシの写真があり、記念落書きできるようになっております
そして、、これは名場面の一つ、ヘギョシとスンホンシがよくすれ違った船です
実際には距離がかなり短くて、すれ違う船同士もとても近くて・・・
ドラマって上手く撮れてるな～～～と思わされる一面ですね
端から端までそうですね、距離にして約２０ｍといった所でしょうか？
船に乗ってる時間も１分あるか無いか？な距離ですから、ドラマのイメージが
崩れる～～と嘆く声も聞えてきそうです
次に連れてってくれたのは展望台です
この日は本当に天気も良くて、風も無くて景色がきれいでした
海に浮かぶ船もいい具合に収まります
ここで景色を一望した後に行ったのは・・・
海岸です
私は途中までしかこのドラマを見ていないのでわからないですが、チング曰く
「ここは、ジュンソがウンソをおぶって歩いた海岸なのよ」って事で最終話位ですか？
で登場する海岸のようです
このハートマーク、アジュッシとオンニのダンナさんが書いてくれました
この海も同じ場所です
結構気持ちよかったですよ、この海。
近くにはどなたかたの別荘があるそうです、誰だっけ？忘れましたけど
そしてそして～～ここも名場面の一つとなったアトリエです～～
入り口です、見覚えありますね？
運動場です
おぉぉ～～どれもこれも見覚えある～～
って感じでしょうか？私も途中まで見てたから、ここはわかりますよ
さぁそれでは早速中に入って行きましょう
まずは
廊下です。フラッシュたいての撮影なので、後ろのほうが暗くなってますね
で次～
ウンソの部屋～
どうですか？こんな感じでしたか？
このアトリエのほかの部屋は図書室のように本が沢山置いてあったりとか
このようにドラマ映像が流れていたりしています
じゃぁウンソの部屋を見たのでお次はジュンソの部屋～
どうですか？こんな感じですか？
この部屋には他にも
こんな写真もありました
で、更なる名場面の一つと言われているあのシーンが撮影された、あの場所・・
それがココだそうですよ
まだ見てないんダナ～～～私。。
見なければ
この部屋には他にも
このような写真が飾られていました
秋の童話に関係ないスンホンシの映画ポスターなども飾られていて、スンホンシ
ファンには楽しい場所ですね、ここ
しかも、このアトリエも記念落書きし放題です
行った記念に自分の名前を書き残してきてはいかがでしょうか？
いい思い出になりますよ～～
最後
このマグカップもここで購入可能です
ウンソ・ジュンソの２個セットだとＷ１２０００ですが、アッパァ・オンマァ
の４個セットになるとＷ２４０００です
これも記念に購入して帰ってみてはいかがでしょうか？
ちなみにこちらのアトリエ（今は陶磁器教室）は夕方5:30で終了です
私達はギリギリ間に合いました
ここは、日本からのツアーだと結構お金かかるので地元のバスとタクシーを
乗り継いで行く方が安いかもしれません
韓国観光公社ＨＰにも行き方が載っています
参考にしてみてください
今回タクシーの運チャンが本当にいい人で、ジモピーって事もあって、翌日は
ツアーでも行かない（道が分からなくて行けない）というジュンソと
ウンソがコーヒーを飲んだ場所へ連れてってくれましたが、それはまた後程・・・
アジュッシのお陰で、楽しい「秋の童話」ツアーも出来たし、おいしい食事も
摂れたし、満足過ぎた
オンニとダンナさんのお陰でも勿論ありますが・・・
中々日本人同士だけでゃ行けない所まで行けて、本当に感謝感謝です
私ももう少しハングルを話せるようになったら、母を連れてってあげたいと思います
この母、私以上に沢山韓ドラ見てるし、イ・ビョンホンシを知るキッカケと
なったのも母のお陰ですから・・・
頑張って喋れるようにならなくちゃ
次は食事編とでも行きましょうかね？
少し休憩がてら、食事編を
しま～す
