ガーデニングとつぶやき

日常のつぶやきや大好きな花をアップ中。

徒然なるままに

2009年05月31日 | 日常
最近、ちょっと疲れがひどくて、、、
毎朝5時起きがたたってるのか、、、
夕飯は10時過ぎ、睡眠時間は4時間余り
きびしい…

脳みそが最近まとまらない

マイペースで行こう


つづりたいこといっぱいあるのに、うまくつづれません
せっかく来てくださったのにごめんなさい

梅雨入り近し?

2009年05月27日 | 日常
なんか、寒いやら暑いやらわかんないようなムシムシした日でした
梅雨が近いのですかね
今日も張り切って5時起きでした~
お弁当2個も持って行ったのに!!!おにぎりは食べてなかった、、、。

職場でもハリケーンの後片付けができなくて、、、。あ~あ

息子は学校まで6Kmあまりチャリで40分ほどかけてのらくらと登校する
先日から塾に通い始めた息子、同じ方向の子がいないのか一人で激チャリして帰ってくる
電話しても出ない
帰りの方が若干上り坂なのにね~
塾から学校は5分少々、
塾から家まで15分で帰れるらしい
怖いから激チャリするんだって~
じゃあ、朝も15分で行ってほしいもんです

小栗旬にはなれなくて、、、

2009年05月26日 | 子供

ついに息子もメガネを強いられることになりました
管理ができないことを理由に眼科医からも「まだ大丈夫ね!」
だましだまし5年ほどやってきたがさすがに受験勉強がたたったらしい
「もう無理、黒板が見えんし、メガネかけるわ」
先週の土曜日かかりつけの眼科に行く
折しも学校では健康診断シーズンで青い視力障害の精密検査通知を持った子供たちでごったがえしていた…(受付から診察終了まで5時間もかかった)

ここの眼科は娘の近眼確定(当時小学2年)からお世話になっている。
それまでかかっていた近所の眼科では仮性近視と言われ、半年間毎月初診料と目薬を毎日点眼してもんもんと過ごし、その間もどんどん近眼は進行し、思い切って今の眼科にかかったらあっさり近眼!メガネの処方箋を渡された
息子は小1のとき、局麻で逆睫のOPをしたのもここだ。
ここの本院長は、石ちゃんみたいな先生でちょっと変わった方だった(数年前急死された)息子さんが急遽あとをつがれ現在にいたる
がりがりで、まだ若い先生だが患者数をみていたら、腕がいいのが納得できる
へとへとになったが、かろうじて診察を終え、そのままメガネ店に直行!
出来上がったメガネだ。

ん~とても小栗旬には、、、見られないけど、、、
「ん~まあいいんじゃん」メガネ友になった娘はうれしそう
が、、、、


なんと!学校でそそうをしたらしく、坊主頭になってしまった
坊主頭のメガネでは、、、ちょっと残念な感じ。とても青春を楽しんでるとは言えないような、1年ぶりの坊主
毎回バレーの大会前には気合い坊主にしていたが今年はベンチのベンチのベンチ
別に坊主にしなくてもねえ

でもね、楽しいみたい
昨夜息子の友人ママとしゃべってて
「うちのね、今日教官室に呼び出されて、、、交際をちくられて反省文かかされているの。反省文書かないとぶかつさせてくれないらしい。」
「うちのは坊主よ!持久走で遅かったからって言ってたけど、本当のことは知らないよ!」
「え~じゃあうちも坊主が近いね!!!」
「多分ね!」
「塾に行くって言ってね今日からお試しよ」
「試験で成績悪かったら塾だからねって言ってたから」
「え~成績もう出てるん?」
「多分。うちも見せてもらってないけどね、机の上にPCデータの成績が転がってたから、たぶん出てるよ」
「え~見てな~い」
「うちもね見てないけどこの間帰ってくるなり「母さんおれ、塾行くけん!」って言ったから大変なことになってるんでしょうよ」
「なるほど」
なんかね、いろいろあるけど青春です

ニゲラが花盛り

2009年05月25日 | ガーデニング


先日よりちょくちょく登場しているニゲラ


ニゲラのつぼみです

咲き始めはこんな感じ


あぁ、上品に咲きました




と、思ったら半日でめしべがこんなに勢いを持って成長します
ちょっと、下品ね


そうそうめしべのもとのところが膨らんで来ました



わあ~ふうせんみたいでふわふわぷにょぷにょ
この後さらに種は黒く色づき星型のようになって自然とはじけていきます
真っ黒のとても細かい小さな種です
嫌光性で土をかぶせてやらないと発芽しないらしいです
大好きなニゲラの花そろそろ終わりになりました

風之舞

2009年05月24日 | 吹奏楽
先週ココアさんから教えてもらってた題名のない音楽会
今日は吹奏楽好きな曲ベスト10?でした

絶対入ってると思ってた思い出の風之舞は4位でした
♪チャララ~チャララ~
 チャララチャ~ララララ♪
今も忘れないあのフレーズ

小学校時代合奏部に入ってなかった娘は若干の劣等感を持って中学校では吹奏楽部に入った
先輩の友人からは強く合唱部(全国大会経験あり)を勧められたが
部活紹介での先輩の演奏にひとめぼれ、吹奏楽に入部した

スポ小経験のない娘は(私も)入部してすぐ恐怖の部活を経験することとなった
平日は延長、土・日は朝から晩まで毎回弁当持参
テスト期間だろうがなんだろうが練習練習練習の嵐

とても厳しい先生でたじたじ
でも娘はすぐトリコになった

とても充実していた

毎日毎日練習練習来る日も来る日も

四国大会が終わった後、全員が来年こそ全国へ行こう

そう目標を持って再び練習練習

アンコンでは1年生だった娘たち2人は出場を見送られた

友人たち管打チームが全国へ行った

来年こそと強く強く心に決めた春、顧問は異動になった


あわてて娘を起こして異動を告げた 

新聞を凝視した娘の目から溢れた涙は止まらなかった

新聞をぐしゃぐしゃに濡らした 大きな不安が部員の心に拡がった

それから、指揮者を失った部員はがむしゃらに練習した

四国大会の高知、自由曲を聞きながら親たちは泣いていた

前顧問も応援に来てると知ったみんなは一生懸命に吹いた

くるみ割り人形のパドドゥ 泣かせてくれる曲だった

この曲で普門館を目指していた

顧問が異動してから4か月ばらばらになった心を一生懸命に一つにして演奏した

ブラボーと2階から叫んだのは前顧問だった

演奏を終えた部員はみんな泣いていた

誰もが信じていた結果、でも現実は厳しかった 銀

四国3位の去年から四国 銀へ

現実はむごいと思った

でも、こんな熱い音楽に出会えて私は感謝しようと思った

没頭できる音楽に出会えたのは前顧問のおかげだから


風之舞、生涯忘れることはないだろう

今、あんなに熱かった情熱にふたをして悩んでいる娘

楽器を吹くためだけに高校生になったのに

それでも明日は来るから楽器をおいていいといった

まだ現実に向き合えず 悩んでるんだ

演奏会にさそっても、会いたくないのか 行かないという

そっと、そっと 何かに脅えて息を殺しているようで

親としては見守るしかない

人生は長いんだからそんなときがあってもいいんじゃないかと思う

だけど、本人はそんな風には思えないんだ



今日TVから聞こえてきた風之舞

娘も息子も私もじっと聞いた

続いてアルメニアン・ダンス

この曲はサックスも活躍する曲

須川さんのTV授業でも何度も聴いた曲

演奏会でも吹いた曲だ

演奏はシエナ、さすがプロ!!

じっと聞いていた息子が「さすがうまいなあ~中学生ならピッとかヒッとかやるのにねえ~」

そうそう息子のコメはいつも的確だった 演奏会あとでは息子の辛口コメが食卓をにぎわしていたっけ。

久しぶりの息子のコメだった

いろんな事を思い出した

今日の夕飯の時、「姉ちゃんはもう音楽せんの?あんなに好きなのに」

「するよ、指揮がしたいんよ!」

そう、それでこそ娘だ

充電してパワーアップしてこい!!!

久しぶりに思い出した

やっぱり好きだな、吹奏楽

とうとう普門館は目指せなかったけれど、生きていれば音楽には親しめるんだから

これでいいんだよ、

音楽をこれからも聴こう♪






アグロステンマ?

2009年05月19日 | ガーデニング
我が家の庭は今、矢車草とポピーが花盛り
玄関前ではバンマツリが咲きいい香りがしています
そうそう先日花きセンターで見つけた大きなアグロステンマ、
うちのもあるのですが、何か花も小さいし?違うかも。
添え木がないと立っていられないらしくかなり悲惨な立ち姿…
でも、花はけなげですよ

このところ仕事場がささくれ立っていてストレスが、、、。
一応プロだから、やるときゃやるって精神なんだけど、なんか、ついてこれない人がいて。朝からティータイムしないと機嫌悪いとか
午後のティータイムないと機嫌ますます悪いとか
朝から世間話しないと機嫌悪いとか
もう知らない。


新型インフルエンザの扱いをめぐってはモメテいるらしい

今日、職場でもし罹ったら(疑)救急車呼んでいいかって聞かれた

熱で救急車は違うのではと言ってしまった

私も仕事中何度も乗ったがあれはこわい

どうか、熱で救急車を呼ぶのはやめた方がいいと思う

もっとも高熱で痙攣がおきてたら呼んでくださいね

今、高熱がでたら地方自治体の発熱外来の指示に沿って動いてくださいね

発熱外来への連絡は松山市のHPや保健所で!

先日娘が「母さん、もしなったらどうしよう?」

    「母さんがお見舞いに行って頑張って~」ってガラス越しの見舞いをして泣いてあげるっていったら「冷たい」と、おこられた。

不謹慎ですはい でも、残念ながら松山市で罹患した場合某総合病院の隔離病棟に入院するはめになり、そこはガラス越しのドラマに出てくるようなハイテクな病室ではなく、完全に視界が遮られた心細い病室になるはず。
はやく強毒性対応の感染症扱いが緩和されるといいですね。
でも、小さいお子さんや免疫力の弱った方には心配です。
そうそう早く寝て体力を温存しましょう。
おやすみなさい

子供たちの部活

2009年05月17日 | 子供
昨日後輩のバレーの応援に行っていろいろな中学校を見てきた。

毎回必ず上位に食い込む中学校がYO中・YU中、今年強いのがKA中・J中。去年強かったのがKI中・SHI中・O中。
傾向としては2年に1度強くなる。
理由は強い学年は勝ち進んでなかなか引退しないから後輩が育たない。そして基本バレー人口は少ないから1年生のひょぼひょぼがいきなり矢面に立たされたりするので2年がかりで育って強くなる。
松山市内の常連校は選手層も厚いし、小学校のスポ小から育っているから毎年優勝候補となっている。
息子たちの中学校は残念ながら小学校にバレーのスポ小がなくてみんな中学校で初心者。
去年も今年もそこそこの成績、そう思うと初心者の子供たちを舞台に立たせてくれる顧問はやはり、ただもんではなさそう。すごい。
知ってたけど、わかって入ったけどやっぱりすごい。

娘の中1時代の吹奏顧問もすごかった。
娘の小学校も金管バンドなどないのだから、なんといっても笛吹きは初心者が多い。たった2,3ヶ月で全国を目指したのだから。
あの時はすごかった。
高松のホールで全国に行けなかったあの時、申し訳ないけどホッとしたのを覚えているばちあたりな親だ。
無理もない、そんなこと思いもせずに入部して3カ月余りしかたってないのだから。
全国を目指す部活の認識をしていなかったんだ。

でも、おかげで夢を見てしまった。一度夢を見るともう止まらない。
親も子も夢に向かってまっしぐら。
なつかしい。

今でも、スーパーでちょっと軽音楽がかかってたりすると、ん?このオーボエいまいちだなあとか、このフルート薄っぺらいなあとか、このサックスは須川さんか?とか思ってしまう。
そして20年前くらいの音楽を聞いてもサックスのソロがあったりするとつい、娘に吹いてもらいたいなんて思ってしまう。


2人とも延長練習が多かった部活だった。顧問が専門なのだ。
中学校の顧問がすべてその部活を専門にしているわけじゃない。
子供たちはたまたま運がよかったのだ。
専門の先生に教えを請うことができた。
申し訳ないが自分はそういう経験がない。
小学校の時習字のとにかくうまい先生がいてその先生に4年間習字を教えてもらった。習い事はしなかったけれどおかげでそこそこ習字はできた!
あの先生はプロだった。今でも憶えている。
片田舎の学校で専門の先生はあの先生だけだった気がする。

専門の先生じゃなければならないというわけではないけれど、(専門の先生に教えてもらうことはものすごく有り難いことには違いない。)
部活に親しむことはいろんな社会性が身についてとても楽しい時間を過ごして、かけがえのない友達関係を築き一生の宝となると思う。

子供たちはそういう環境に恵まれて本当に幸せだと思う。
部活をやってくれてて本当によかったと思う。

子供たちが通った校区の小学校は沿線にあるせいか、中学受験をする子が結構多い。今年の春など某難関有名私立中にふたケタの子が入学したらしい。
そのためには3,4年の時から進学塾に通う。
スポ小をやめて進学塾に行った子供たちを何人も知っている。
子供たちの友人も進学する子が多くて1度は進学を考えた。
でも、どうしてもスポーツを親しむ午後をなくすることがイメージできなかったのだ。
進学していった子たちを非難するつもりはないけれど、今でもつきあっている未来の日本を背負う子たちもいるけれど、たぶんうちの子たちは無理。
一生懸命に友人のことを考え、先輩の世話をする。
後輩を育てリーダーシップをとる。
一生懸命やっても届かない夢がある。
自分がどんなに頑張っても最後のフィニッシュで栄冠が遠のくこともある。
スランプや友達のミス、プレッシャーや責任、あっちをたてればこっちがたたず。
人間関係やいろんなことで泣いた、悩んだ、あきらめた。
それでも一つのことに向かって手を握ったんだ。
なかなか個人プレーの勉強とは違う。
娘も息子も夢をかなえることはできてないけれど、夢を見たことは貴重なことだったと思う。
私も一緒に夢を見て幸せだった(まだ夢見ているけど~)

これからも頑張ってほしいな、一緒に夢を見た子供たち、ママたち、先生たち、後輩たち、そして先輩達 高校はいよいよインターハイにむけて最後の追い込みだあ!






日曜日の過ごし方

2009年05月17日 | 日常
1.庭いじり
2.応援
3.ショッピング
4.PC
5.家事

最近の動向 あ、仕事が抜けていた



今日は息子は遠征の居残り隊(連れて行ってもらえない1年生の一部)でOFF
娘もまた~り♪

息子を誘ってみた「かいもん行こう♪」
        「う~ん、エミフルなら行ってみようか」
娘「行く行く~♪」


決定♪


前に行ったのいつだっけか、、、。
多分半年くらい前、いやそれ以上かも。

息子のお目当てはスポーツ店
娘のお目当ては夏物衣類
お天気が悪かったせいか?それとも定額給付金効果?

何気人多い!

でも、家族分まだ支給されてないのに子供たちの分は使っちゃった~
あ~数年後に税金として帰ってくるのかしら?あぁ、、、。 

バレー応援

2009年05月16日 | バレーボール
今日は後輩たちの晴れの舞台
県大会出場で応援に西条まで行ってきた

中3生が総体で引退した後、息子たちは3人の後輩とともに珍チームを作りあげた
9人+3人 みんなで試合に臨んできた
2年前のことだ
強くて華のあった2つ上の先輩達の代とは違って1年上の先輩達はちょっとちぐはぐな学年だった
顧問が寄せ集めて育てたチームだったけど最後までしっくりいかないまま息子たちの代にバトンタッチした
息子たちは強い3年生の先輩にあこがれて入部した
ちびっこたちがちょろちょろと、、、。
成長途中で自分たちの時代がやってきた。
先輩達が教えてくれたように3人の後輩を育てた。
やさしくて人のいい息子たちはすぐに3人の後輩と仲良くなった。
どこにいくにも一緒に車で移動して息子たちの心を和ませてくれた。
辛いも苦しいも一緒に過ごした。
9人の先輩が3人を育てた。自慢の後輩だ。
辛い時一生懸命声を出してくれた。
お茶を運んでくれたりタオルを出してくれたり。

そんな後輩の今日は晴れの舞台だった。
3人の後輩にも後輩が出来てチームは17人になった。
とても3人では14人の面倒は見られなかった。
いろいろなことを背負ってコートにはいっている3人に比べれば
無心で、楽しんでいる14人。
随分苦労しただろう。
3人の戦士はいつのまにか大きく成長してあとひと月のチームとなった

同じ高校に進んだ息子の友人ママと、後輩の応援に行った。
いろんな事を思い出してまた泣きそうになった。

♪同じゼッケン 誰かがつけて
 また次のシーズンをかけてゆく

 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの~♪

 ユーミンのNO SIDE ラグビーの歌だけどここのところ好きなんだ

息子たちは出てないから緊張はしないけど、いとおしい。
あんなに苦労したあのユニホームを、後輩たちが着ている。
まぶしいくらい成長してゲームをしている。

1回戦はすんなり?でもなかったが危なげなく勝ち進んだ
2回戦は息子たちの出発の夏、1週間ぶっとおしで日帰り合宿した相手チーム
いろんな思いのあるチームだけど、昨年からの急成長チーム
残念ながら後輩たちは勝ち進むことはできなかったけれど見応えのある試合だった
自分が育てた2つのチームの対戦を、キャプテンはみていただろうか。