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35:37~
サラ博士:はい、そうですね。興味深い事です。クリフ・ハイ(Clif High)という人がいます。サーチ・エンジンなど色々なインターネットのデータを収集し、それを分析し、そこから未来を予測するということをやっています。
彼によると2024年には、世界中の大衆が立ち上がり、世界のリーダーたちは大きく押し流される。世界の傾向を分析するとそうなると予測しています。
(最新のミシェル・フィールディングさんの話でも、最終的には地球人が自ら立ち上がり、政府が変わっていくと言っていました。高次元の存在も手助けしてくれているけれど、最終的には人間の力で大革命が起きる)
それに関連してET達は、どう動くと思いますか?
ジェームズ:ダークなET達も大衆を洗脳出来ますが、同時に良いET達もその外側で光に向けて働きかけています。人々に真の光に目覚めるように働きかけています。
アメリカの政府は、どうなるのか?共和党が戻ってくるのか?と私が上の存在達に聞くと、いいや最終的には、党はなくなる。必要ではなくなる。地球全体が統一されて、一つの評議会が出来て、宇宙の高次元の評議会とそこが繋がって、一緒にやっていく感じになると言われました。全ては宇宙の法則に基づき、人類の為に真の意味で最も良い方法、人々に奉仕する方向にものごとが進められていく様になると言っています。
もうお金で地位を買ったりすることは出来なくなります。自分の欲望、地位、名声、お金のために嘘をつく人ではなく、宇宙の法則にのっとりスピリチュアルな意識の高い人、本当の意味で人々に奉仕する人々が世界を動かしていく様になります。
サラ博士:貴方がいう、高次元の評議会というのは、どのことを指していますか?色々ありますよね?アンドロメダ評議会、5種族の評議会、9人の評議会あるいはカウンセルとかありますが、貴方は今どの様な評議会とコンタクトがあるのですか?
ジェームズ:私は特にオリオン座の光の評議会と私が呼んでいるグループとコンタクトがあります。彼らは地球の自由化に非常に力を注いでいます。彼らも同じ様なことを通過してきたからです。だから、どうやって「浸透」が起きるのか、カオスがどの様に生じるのか、分裂が起きることも全部体験して知っています。プレアデンも地球の自由化に非常に力を注いでいます。地球人は、最もプレアデンの遺伝子を強くもっているからです。プレアデンの種が地球人に最も多く植え付けられているのです。だから、今地球への援助に関しての主権、リーダーシップは、プレアデンがもっていると言っていいでしょう。
プレアデンは、本当に天使のような美しい種族です。遺伝子的にもエネルギー的にも美しいです。非常に素晴らしい進化を遂げています。
だからプレアデンが主権を持っていて直接関与していて、オリオン座の光の評議会は、その上にいて見守っている感じです。ホワイトハットや地球のアライアンスにも関与していると思います。
(マータのコメント:エレナ・ダナンによれば、一概にプレアデンが全部良いとは言えないし、プレアデス星団というのは20の星から成る星団だから、どの星に住んでいる星人なのかによるそうです。タール人などの良からぬ種族もいるし、レプティリアンが住んでいる星もある。それから以前に元秘密宇宙軍のエメリー・スミスが言っていましたが、プレアデスから来ている水生の種族、頭がイルカとかオットセイみたいな種族もいるそうです。)
アンドロメダ評議会は、またその上にいて、プレアデンやオリオン座の光の評議会やシリウスの人々がアドバイスをもらいにいく場所です。
アンドロメダ評議会は、非常にレベルが高くて、以前にプレアデンがその光と波動の高さに驚き、我々の指導をお願いできますか?と聞いたそうです。そうしたら「No」と簡単に断られたそうです。(笑)自分達で努力しなさいと言われたそうです。アドバイスはするけれど、自分達の経験を通じて、自分達の力で成長して行かないといけないと言われたのです。
ですから地球人も同じです。
だからアドバイザーは必要で、叡智や高次元の意識をもった人達から学び、ヒントをもらいますが、自分で努力して成長する必要があります。私がいつも思っていることは、グランドマザー(おばあちゃん達)の評議会が必要だと思っています。(笑)おばあちゃん達は、自分の子供を戦争に出すことはしませんし、お庭の手入れが大好きですからね・・・養う力、ケアすることを大切にしています。そういう人達からの指導があると良いと思います。プレアデンは、母的な社会です。女性性が主体の社会です。男性性が強い社会は、分裂をきたし、戦う競争社会になり、カオスになってしまうのです。
サラ博士:では、今この混沌とした世界の中で前に進んでいくにあたり、人々にはどんなアドバイスをしますか?何をしたら良いのでしょうか?
ジェームズ:ベストな方法は、正しいところと繋がることだと思います。"神・創造主・大いなる存在"と繋がるには、大自然の中に行くことです。平和な空間・場所で瞑想して、その大いなる意識とつながることです。その繋がりはハート(心)で繋がるのです。
魂は、実はハートの隣に座っています。魂は、貴方がやってきたこと全てを知っています。過去性から魂の物語を全て記憶しています。そして魂は、大いなる存在、大いなる源と繋がっているのです。だからハート(心)で感じることをガイドとして受け止めていく事をお勧めしています。脳からくる知性ではなく心で感じることが大事です。脳は、それをどうやって達成させるのかを考えるところです。
我々は、誰でも女性性と男性性を持っています。それで女性性で感じて、男性性が実行する力です。だから、その2つの性質のバランスをとっていくのです。心から大いなる存在、大自然とつながること、自分にとっては何が良いのか?何が正しいのか?などという物事を心から決断していくことです。
色々な人があーだこうだと言ってきても、貴方の道は貴方が知っているのです。みんな魂の今世の目的は異なります。貴方だけのユニークな方法があるのです。それを自分で見つけて下さい。魂の目的は、必ず高い意識の意図であり、人類のためになることです。
(マータの補足:人類のためになることは、自分のためにもなります)
サラ博士:月は、今(ドラコやダークフリート達など闇側から)解放されて、自由になり、ホワイトハット達、地球のアライアンスの指揮の元に使われているという話ですが、それは貴方の理解では本当に起きていると思いますか?
月は長年ダークフリート達とかブラックハット達に支配されていました。それで、昨年からようやく初めて人類が月を自由に使える様になりました。1972年からNASAや秘密宇宙軍は月に行っていませんね。海軍が密かに月に基地を建設しに行っていました。PP(Polar Program)は、常にカバーとして使われていました。
<PP(Polar Program)とは米国政府が運営する北極・南極の調査プログラム>
https://nsf.gov/div/index.jsp?div=OPP
アルテミス合意というものが9カ国によって署名されましたが、これは米国が代表で米国の宇宙軍を筆頭に世界の宇宙軍が協力し合って、宇宙を探究していくというもので、ロシアと中国はその合意に署名しませんでしたが、月からその計画が既に始まっています。これはどう思いますか?これも一歩進んで二歩後退となっていくのでしょうか?
Artemis Accords
https://www.nasa.gov/specials/artemis-accords/index.html
在日米国大使館のサイトにアルテミス合意・署名について書いています。
https://jp.usembassy.gov/ja/artemis-accord-sets-high-standards-for-moon-missions-ja/
ジェームズ:はい、月は、今解放されて、自由になり、ホワイトハット達、地球のアライアンスの指揮の元に使われているという話、海軍の隠蔽工作にPPやARTEMISが使われている事など、今貴方が言った全てに同意します。
火星も自由になりましたね。でもそこに先住の種族もいますので、その種族とも協定を結んでいかないといけませんからね・・・地球だけみても、白・黒・黄色・赤・茶色(人種、肌色)の間で仲良くできていません。他の星に行ったら、今度はレプティリアンとかインセクトイドなど色々な遺伝子の種族が混じっているわけですからね・・・肌色ももっと沢山あります。(笑)だから、どこの星でも同じですよ。彼らの方が仲良くしようとする部分は我々よりも進んでいるでしょう。まずは、自分の問題、トラウマ等を癒し解決しないと他人、他種族と上手くやっていけません。
ダークフリートとかカバールのメンバー達ももうすぐ大きな変化を体験せざる負えません。もう直き、10歩くらい一気に前進することになります。物事が早く進展していくことになると私は見ています。こんなに長くこの闇の期間が続いていることに驚いています。
これから、どんどんブラックハット達が暴かれていくと思っていますし、悪いと思っていた人が善人で、善人だと思っていた人が悪人だったとか、サプライズが沢山待っていると思いますよ。(笑)
宇宙の法則にのっとった高次元の意識、高い周波数に押し出されて、宇宙の法則と整列出来ないものは、自爆・自滅していくと思っています。
サラ博士:私が凄いと思ったのは、エレナ・ダナンからの情報で、火星がダークフリートや星間企業から宇宙銀河連合の協力の元に解放された事です。火星に先住の無害なレプティリアンやインセクトイドの種族達は、宇宙銀河連合から武器を与えられ、ブラック企業やダークフリートに立ち向かったという事です。元秘密宇宙軍の兵士だったランディー・クレーマーやトニー・ロドリゲスとも対話していますが、彼らの証言によると、彼らは火星に行かされて、先住の種族と戦ったと言っています。地球人は、本来火星に先住していたわけではないですから、地球のブラック企業に対抗して、彼らレプティリアンやインセクトイド達は戦い、勝ったのですよね。私はそこも感動しました。
ランディー・クレーマー
トニー・ロドリゲス
ジェームズ:そうですね。火星の先住民達は、静かに平和に暮らしていたいのです。だから、そうやって武力で侵略してくる存在達は、もう直き、高い周波数に押し出されることになりますよ。その高い周波数は、地球でも一般の人々を進化させることになります。そして、いずれは平和が訪れて、みんなが仲良く協力し合って暮らしていける様になります。
でも、古い恨みとか妬み、わだかまりみたいなものを抱えている人達は、それを癒すのに時間がかかり、しばらくは、まだ完璧に人類みな兄妹的な感じにならないかもしれませんね。多少の差別とか苦手意識みたいなものは暫くはなくならないと思います。
ランディー・クレーマーは私の牧場にもきています。だから私は彼が来た時に沢山質問しましたよ。他の人達から聞いた事を話さずに、一人一人の証言を確認して、合っているかどうか確かめています。本当に偽情報が多く飛び交っていますからね。ランディーは基地は60年代から火星にあり、60年代後半から火星に行き来していたと言っていました。これは他の人達からの証言と合致しました。
UFO学のコミュニティーは、もう本当に狂っていますよ。お互い競争し合っている感じで、分裂しまくっています。悪口の言い合いとか、本当にこの争いをやめないといけません。
皆正直に自分の体験を話し、お互いそれを聞いて、どこで合致するのかで真実を見つけて行かないといけません。それで全体像が見えてきます。
UFO学のコミュニティーの情報は、本当にコントロールされてしまっていると思います。まだまだ昔の女性禁制の男だけのメンバーズ・クラブみたいな感じですよ。今だにUFOは本当に存在するのかとか話していて、信じられません。
1930年代からドイツ軍が保有するUFOが地球にも存在していた事は明らかです。リバースエンジニアリング(逆行工学)でET達からもらったUFOを米軍も長いこと研究して来ています。だから、出て来ている情報は本当にコントロールされています。何故なら、低い次元の存在達は、高い次元の存在達のこと、そのテクノロジーを知られたくないからです。
サラ博士:はい、そうですね。では「コンタクト」はどうやって行われていくと思いますか?今、宇宙線も強くなってきていて、周波数も上昇している。貴方がコンタクトしている種族からの情報では、どう言ってきていますか? 世界的な大変革は、やはり今の世界の政府が大衆によって落とされて、政党とかが無くなる様な事態が起きた後にET達が登場するのでしょうか?
ジェームズ:私は、同時に色々起きると思っています。「コンタクト」は、準備のできている人から始まると思います。自分の傷やトラウマを解消して、きちんと物事を冷静に判断していけるようになった人達、ETの存在を受け入れる準備が整っている人からコンタクトが始まると思っています。
「コンタクト」はもうずっと前から始まっていて、ラマやヨギ達は、ずっと前から知っているし出会っています。世界のインディアン達もコンタクトしています。彼らは、みんな大地と繋がり、スピリチュアルな生活をしているからです。具体的にどの種族とコンタクトしていると分かっている人達もいるし、ただ天使とか大いなるスピリットとしている人達もいます。
私のように「オリオン座の光の評議会」みたいなところとコンタクトすると、自分の過去世も全部見せてくれます。今の地球人の多くは、プレアデス星団、オリオン座、シリウスから来ていると思います。だから、そういう家族である種族からメッセージが夢の中で伝えられている事もあります。自分の表層意識では気づいていない事もあるでしょう。自分のアイディアだと思って、はっと気づいたこと、思いつき等も高次元の存在から来ているものだったりします。同時にネガティブな思考も入ってくる事があります。だから、セルフ・マスタリー(自分軸をしっかり築く)ことが大事です。
今の子供達の多くは、本当に目覚めていて、活発に活動してくれています。自然の中で時間を過ごし、心を開いて、ポジティブな思考や感情を維持することで、彼らは素晴らしい才能を開花させていくことでしょう。生まれたばかりの幼児達は、大いなる源から離れて、生まれ変わってここに来たばかりですから、まだ神聖な状態を忘れていません。彼らに気づかされる大人も多いでしょう。
メッドベッドとか環境汚染を綺麗にするテクノロジー、無重力の飛行船など、もう全部あるので、それも徐々に一般大衆へ紹介されていくでしょう。
我々の意識が上がれば、こうした高次元のテクノロジーも早く出てきて、闇側は崩壊し、もう過去の歴史となるでしょう。
サラ博士:貴方が話しているオリオン座の光の評議会というのは、エレナ・ダナンの話に出てくるオリオン座の5種族の評議会に当てはまりますか?
ジェームズ:私がコンタクトしているオリオン座の光の評議会は、それとは異なると思います。過去には、5種族の評議会とか9種族の評議会は、CIAに操作されていた闇と繋がったグループもありました。オリオン座もネガティブな種族しかいないと思われていますが、そうではありません。オリオン座の光の評議会は、本当に昔から存在します。オリオン座も大元はリラの種族が移住してきて暮らしていました。とても美しい種族です。オリオン座の種族も戦争があったり、「浸透」があったり、今我々が通過している同じ事態を経験しているので、どうやってそれを乗り越えてきたか、アドバイス出来るのです。
本当に、そういうなんとかの評議会とかいう名前も悪用されてきました。「神」という言葉さえ、悪用されてきましたからね。(笑)
本当の神は「創造主」であり「大いなる源」であり、愛・喜び・至福を感じるものです。だから私は、その愛・喜び・至福を感じることを指針にコンタクトします。そうではないものを感じたら、つながらない様に注意します。 名前に騙されないように、そのエネルギーを見極めることが大事です。
メッセージの内容が人類が成長するために役立つ内容か?調和を重じているか?人類に貢献している内容か?個人のエンパワーメント(良い方向へ力づける)になる内容か?こういう事をガイドラインにして、私は判断します。
そういう内容ではないメッセージが入ってきたら、繋がりをカットします。
サラ博士:世界的な革命が今年起きるという情報が入ってきています。もうすでに多くのことが起きていて、世界的に(ワクチンの)義務化や強制などに対して、大衆は目覚めてきて、反撃していると思いますが、今年起きると思いますか?
ジェームズ:今起きているポリシーは、ドラコ二アンと呼ばれていますが、まさにドラコの帝国が45万年前から支配していたわけですからね。そこから、今ようやく抜け出す時がきたのです。
オリオン座の光の評議会内でもかつて「浸透」があったのです。
とにかく自分の内側の闇を排除して、みんなの波動が上がっていけば、進行は早くなって行きますよ。
サラ博士:では最後に、これからの貴方の活動はどんな感じですか?
ジェームズ:今は、毎日雪かきに追われていますが、(笑) 前と同じ様にここでワークショップやコンタクトをやっています。アダムス山は、実際にPIPテクノロジーやハロルド・オールドフィールドのデバイスで計測してみたらピラミッドよりも強いエネルギーを放っています。天空から地底までパワフルに繋がっていますから自分でここに来て、それを体験してみれば良いと思います。その特殊なパワフルなエネルギーを自分で体験してみてもらいたいです。ここでは晴れた夜なら必ずUFOは見えますよ。みんな、あれは闇側だ、光側だ、ドイツ製だ、タイムトラベルしている、ホログラフィックスだとか色々いいますが、私はそれが全部起きていると言います。(笑)
それからECETIのスターゲートTVというのもスタートする予定です。
最近貴方のチャンネルを見ましたけど、南極大陸と月と火星でしたでしょうか? そこに古代宇宙船を発見したとか・・
サラ博士:そうです。私が2008年からコンタクトしているJPという男性ですが、彼が実際にガニメデと月、それから大西洋の海底に行って、発見されたアークの内部に入ってきたという話です。非常に大きなアークで、地球の人口の存続が目的のような感じだと聞いています。JPは、ただアシスタントとして陸軍から派遣されているのですが、実は彼がエナジー・コード(特殊な周波数)をもっていて、JP自身がそのアークの入り口を開く鍵だったのです。
ジェームズ:そうね。そういう高度な宇宙船は意識をもっているから、非常に高い周波数・エネルギーでしょう。リラの種族が作ったものです。これは絶対にネガティブな存在達が悪用することは出来ない高い周波数のものですから、これが全部起動した時には、本当に大きな飛躍が地球に起きると思います。
これらのアークは、リラから我々へのギフトであり、我々が次なる段階にステップアップする時期に来たから、起動したのです。
色々な象形文字が船内に刻印されていたようですが、それと同じようなものがオーストラリアのゴスフォードの岩にも刻印されていますよ。ヒエログリフ、ペトログリフ、スターグリフ(星形の文字)は、古代のリラやプレアデスの種族が残していった文字です。ゴスフォードの岩に刻印されている内容は、地球に最初に来た種族がその歴史を書いています。
リラの種族が来て、人間のDNAのアップグレートをした事、その後大陸の大変動があり、また一からやり直したこと等全てが書かれています。その時にプレアデンが到来し、レムリアとかアトランティスの時代には、テレフォームで動物や植物を沢山地球に持ってきた。それでまたポールシフトが起きて、また一からやり直し・・・という感じでした。
<テレフォームあるいはテレフォーミングとは、一つの星の環境や生態系に合わせて、植物や動物の性質を意図的に変更し、その星に持っていく事>
高次元の種族は、地球がまた波動が上がってくるのを待っているわけです。彼らはもう何千万年と生きているわけで地球にも何度も来ています。十分に周波数が上がってきたら、彼らは姿を現すでしょう。
サラ博士:そうですね。今日はジェームズありがとう。またお会いしましょう。
ジェームズ :マイケルありがとう。アンジェリカ(サラ博士の奥さん)にビッグハグを送っておいて!
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<マータのコメント>
女性性が強い社会という意味では、日本は、他国に比べるととても進化した国だと思います。今の若者を見ていると男性がとても女性的というか草食男子・・・バランスがとれてきているのではないかと思っています。もちろん今の政治家のお爺さん達がいなくならないとダメですが・・(笑)政治の世界も一変して、政府というのはなくなっていく様ですから、まあこれも心配ないでしょう。
サラ博士やジェームズは、最近ランディー・クレーマー(←私のブログでも彼からの情報を沢山翻訳しています)の名前を出しているのも興味深いです。コーリー・グッドの名前は一切出さなくなりました。(コーリー・グッドは、ランディー・クレーマーのことを偽物だと言っていました) コーリー・グッドは、本当に以前の彼の仲間が皆離れてしまっているので、可哀想ですが、まだまだ過去のトラウマが癒されていなくて、人間関係に問題を起こしてしまっているようですね。愛を送ります。
コーリーは多くの人に訴えられて裁判も次から次へと起きているようで資金的にも大変そうです。如何に自分の問題を解消し、自分を癒さないと前に進むのが困難になるかが彼をみていても痛いほど分かります。彼が出版予約を受け付けた漫画小説も私は2年以上前にお金払っていますが、いまだに届いていません。Marvel社との訴訟が終わり、絵を描く人も変わって一からやり直しみたいで非常に時間がかかっています。私は辛抱強く待っていますがお金返せと怒っている人達も多いのではないかと思います。
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ジェームズも言っていましたが高次元の種族は、地球がまた波動が上がってくるのを待っている。十分に周波数が上がってきたら、彼らは姿を現すでしょう。
に同感します。
愛・喜び・感謝の心を大切に、波動をあげていきましょう!
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