⭐️エレナさんの新刊⭐️コーリーグッドについてエレナさんが語る⭐️JPの新報告⭐️

オリジナル動画：https://youtu.be/jxehABtbB9s?si=rhIU_IFdN6rGAoPd

本日、ダニー・ヘンダーソンとのSpace Gossip対談がありました。

宇宙ニュースステーションで伝えている事と重複する内容が多かったですが、２点だけご紹介します。

 🟠 エレナさんの新刊："Encyclopedia Galactica" が英語で出版されました。「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」に続いて、他の銀河の種族を紹介していく百科事典の第１巻で、これから、どんどん紹介していくという事です。これは341ページあります。

エレナ：最初の110種族の本を出版することになったきっかけは、ある日、私の家に宛名も切手も貼っていない郵便物が届いた事からでした。開けてみると、それはKGBの機密書類で40種族のETの絵と詳細が書かれていました。ソーハンにこの内容は正しいかと尋ねると、内容は合っているが絵は間違っていると言いました。それで、自分達で正しい様相を描いて出版しようという事になったのです。今回もスターシードの皆様の為に、できるだけ多くの種族を紹介して行き、自分の大元の種族を理解してもらいたいと思い、百科事典シリーズを出版することにしました。



中身を少し見せていましたが、それぞれの種族を出来る限り本物に近く、自分で描いたスケッチからCGを使って皮膚の質感まで分かりように、彼女が作ったカラーの画像で紹介しています。第１巻は、アンドロメダ座からこいぬ座までの種族についてだそうで、彼らの星の位置から、それが地球ではなんと呼ばれているのか調べるのがとても大変だったと言っていました。



今回は、私、マータが翻訳することになりましたので、どうぞお楽しみに！年末までに出版できるように頑張ります！これは、シリーズになっていくので、出来る限り、私が全シリーズ翻訳していく予定です。


 🟠ダニーが嘘を流している人達をあげていましたが、以前にも紹介したイスマエル・ペレズも再度話題に出てきました。イスマエルは、自分はエンリルの生まれ変わりとか言っており、エンリルが良い方のアヌンナキでエンキが悪い方のアヌンナキであると言っていますが、エレナ：これは古書などの文献をきちんと勉強している人なら誰でも分かるように逆です。エンリルは、逮捕され刑務所的な星に送られていますので、彼が生まれ変わりとか分身というのはあり得ません。ダニー：彼は、エレナは殺されており、今のは、アンドロイドであると言っています。（笑）奥さんがステージ４のガンで子供が二人いるから普通に仕事をして働いていると言いますが、これは典型的な同情を引く為の嘘です。彼は、実際は二人のガールフレンドがいます。有名になりたいが為に利用されている本当に可哀想なおバカさんです。こんな人を信じている人は、一体どういう人達なのか？ちょっとイケメンだから、奥さんが死んだら自分に彼とのチャンスが来るとでも思っているのでしょうか？

またコーリー・グッドについてエレナさんが言及していました。(1:17:13あたりから~)

エレナ： コーリー・グッドについては、ちょっと特別なケースです。彼は、私にマイケル・サラ博士を介して、コンタクトして来ました。私がちょうどステファン・チュアをインタビューした後でした。その当時は、コーリーが私にコンタクトして来てくれた事をとても嬉しく思いました。私は、彼が真実開示している事に敬意をもっていました。それで、彼からeメールが来て、とても興奮しました。しかし、内容を読んでガッカリしました。彼は、自分のドキュメンタリー映画でステファン・チュアの証言を採用させてほしい。了承してくれたら、君に利益の50%をあげるし、君の知名度も上がるから・・・とか書いてあって、利益とかお金のことだけで、セールスマンのような内容でした。ステファン・チュアの証言は、使ってもいいけど、別にそれは私に所有権があるわけではないから、お金はいらないと伝えました。そして、その後、全く連絡が途絶えました。

それから2020年に、私は、地底人のアンシャー種族の女性からコンタクトを受け、シャスタ山の地下にある湖である古代アークのパイロットを集結しているという彼女からの情報を動画にアップしました。すると、コーリーから久しぶりに連絡があり、彼は憤慨していました。そこから彼は、私の顔に泥を塗るような話を宣伝したり、私を訴えると脅して来ました。（コーリーグッドは、長い事アンシャー族の女性とコンタクトを取っていたので、彼は自分からの情報を盗まれたと思い込んでいる）

サラ博士が私のインタビューを始めていた頃、私は、コーリーと一緒に真実開示をやっていけたら良いと思っていたのですが、コーリーの反応は、全く逆でした。私は、お互いの話で共通点があれば、それは真実であるという証の一つになっていくので、協力し合えることを望みましたが、彼は、とても攻撃的で憤慨していました。私は何故一緒に協力し合えないのか？と思い、非常にガッカリしました。

私がアメリカに住んでいたら、彼を訪ねて行って、お茶でもしながら、話し合って、分かりあいたいとサラ博士に相談しましたが、サラ博士の回答は「それは無理だね・・・彼の性格を知らないから・・・やめておけ」というような答えが返って来ました。私は、ソーハンに聞いてみました。コーリーが言っていた事は本当なのかどうか確認しました。ソーハンは、「彼が最初に言っていた事は、真実だ。彼の体験は本物で嘘はついていなかった。でも、途中から情報元が変わってしまった。2018年から2021年くらいまで、太陽系で起きていた戦争で色々入れ替わってしまった。彼とコンタクトしていた最初の頃の種族は、善良の種族だったが、途中で彼らはいなくなってしまい、情報源が変わってしまったので、今彼が言っている事は真実ではない」と言っていました。


＊＊＊＊＊＊＊＊

特殊能力を持つ米軍現役兵士JPからの新報告 2024.3.1


2月20日にミッションでブラックホークと呼ばれるタイプのヘリコプターが４機来て、それに乗って行った。

他の３機には、既に色々な国の軍服を着た兵士達が乗っているのが分かった。

搭乗すると、すぐに注射を打たれ、10分後には意識を失い、気がつくと氷河の洞窟の中に着陸していた。

時計を見ても、時間が経っていなかったので、どうなったのかさっぱり分からない。北極なのか？南極なのか？どこか北極に近い氷河の中なのか？場所は全く分からないが、とにかく降りろと言われて、しばらく洞窟の中を歩いて行った。非常に寒く凍りつきそうだった。すると目の前に大きなお城のような建物が見えた。

すでに色々な国の兵士たちが来ていて、忙しく作業をしていた。コンテナのようなものが沢山あり、それぞれには、異なる言語が書かれていた。中国語か日本語が分からないが、そういう文字やアラブ語、インドなど、色々な国に運ばれていくコンテナであるのは分かった。

この建物は、非常に古いものであり、スペインのサグラダファミリアを思わせるような複雑な建築だった。中に入ると非常に広く、ある場所には丸い鉄の扉があり、それは地下に続く入り口のようだったが30人くらいの護衛がその扉をガードしていた。２m近い、非常に背が高く、ガッチリした体格で黒い制服を着て、顔もマスクのようなもので覆われていたから、よく見えなかったけれど地球人ではないと感じた。あまり近づけなかったので、はっきりとは見えなかったが、今までに見たことのない種族だった。手に武器（銃）を持っていたが、それも見た事がないものだった。先っぽがバラの花の蕾みたいな形状だった。

更に奥に歩いていくと、フットボウル球場くらいの大きなな空間に大量の金が積まれていた。丸いちょうどフリスビーくらいの大きさのプレートで、それがずっと積み上げられていた。一つが10キロくらいはあった。これは本物の純金だった。もの凄い量の金だ。これが、各国のコンテナに積まれて行ったので、各国に分けられて配布されているのだと思う。相当な量の金だ。

奥にノルディックスがいるのが見えた。軍人たちに色々指示をしていた。

我々は、特に今回はやる事がなく、何のために来たのか？と思ったが、おそらくこれを見て、これは開示するのが目的で見せられたのだと思う。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日は、以上です。

● コーリー・グッドについては、以前にも何度か書きましたが、やはり最初の頃に彼が証言していた事は真実だったけれど、途中から情報源が変わってしまったというのは、私の見解と同じでしたのでソーハンからの言葉を聞けてよかったです。ローラー・アイゼンハワーやエミリー・スミスも証言しているように、彼は人に攻撃的になってしまう部分があるので、それをしっかりヒーリングする必要があります。残念ですが、それに気づくのはいつになるのでしょうか？

● これからの金融システムは、金本位になっていくという事で、世界中の色々な地下の場所から金が運搬されている話は以前から出ていましたが、古代の建造物にもあったのですね。これでどの国もお金持ちになり、よい時代が来ることを想像・創造します！

● エレナさんの新刊の百科事典の翻訳が来週くらいから始まると、宇宙ニュース・ステーションは、続けていくつもりですが、それ以外のブログの更新は、暫くあまり出来なくなりますので、ご了承下さい。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊