
SBAのオリジナル動画:
Aquatic ET's, Interplanetary Corporate Conglomerate, USO’s Undersea Bases - Corey Goode
https://youtu.be/rp3fjSwP0LM
文字起こし:
物事は、実際に見えている状態と異なる場合がある。これを認識するのは大事だ。
例えば、地球上では
人間が最も知性の高い存在だと人間は思っている。
実際は三番目なのだ。
もちろん二番目はイルカである。
興味深い事に、地球で起きた幾度もの破壊活動において
イルカ達は、幾度となく人類に警告を発したが
多くの場合、意味が通じずに
フットボールをやりたい、あるいはオヤツを欲しがっていると誤解されてしまった。
その為、彼らは自分たちの手段で地球を離れる事にしたのだ。
イルカの最後のメッセージは、
非常に洗練された手段で、後ろに泳ぎ、歌を歌いながら、ジャンプして輪潜りをするという方法だった。
その本当の意味は、「さようなら。たくさんの魚をありがとう。」というメッセージでした。

開示の波。水中の生命体、住処、プロジェクト
今日は、イルカからのメッセージを受け取りましたか?
はい。
昨年、イルカと泳ぐツアーに家族と参加した時、
私は足の指を怪我していたので、一緒にいけなかったのですが、
今年は、自由にイルカと泳いで、ずっと追いかけて遊ぶ事ができたので、昨年より、かなり良い体験だったと思います。
既に皆さんお存知の通り、私の祖父は、アメリカン・インディアンの特別保留地にて育ちました。
はっきりと何処の保留地だったか思い出せませんが、テネシー州です。
Sand Mountain とかいうような名前だったと思います
チェロキー族の保留地です
オクラホマのオーセージ保留地でも長い事暮らしていました
まだ子供だったので、住民の子供達と一緒に大人から離れた場所で遊んでいました。
オーセージの川で
何人かの少年達と岩の上に立っていて、あるものを見たと
その岩のところに、緑と青色の生命体が二人いたと
イルカに良く似ていたと
一頭は、5フィート(150cm)くらいに見えた

もう一頭は、もう少し小さく子供のようだった
彼らは、後ろを振り向いて
男の子達が奇声を発して走りよると
水の中に飛び込み消えていったと
長老にその話をすると、彼らは水のスピリット達だと言いました。
この話は、5歳から8歳くらいの時に祖父から聞きました。
しかし、実際にその存在に自分が出くわすとは思ってもいませんでした。
インディアン保護区でない場所で出会いました
人魚とか水中の怪獣の話は、聞いた事はありますよね
何百年と神話などにも伝えられています

彼らは、世界中の海、湖、川などに枝分かれして、広がって行きました。
目撃された情報は、長年語り継がれ、さらにウワサが足されたり、消えて行ったりして、
このように、色々な文明で目撃された来たものは、伝説だけでなく、本当に存在する水中の生き物だったのです。
メキシコの南には、
ステゴザウルスが寺院に彫刻されています
もの一つの恐竜の彫刻も発見されています
骸骨を再建するにあたって、どうやって、この恐竜の姿が分かったのか?
どうやって再建したのか?どうして元の形を知っていたのか?
死体などを見ていたのではないかと。。
私達は、実際に南極で見たので、信じる事ができます。
先史の生き物と言われているものは、実際には1万1千年〜1万2千年くらい前まで存在した事を知っています。
数億年とか数千万年前の事ではありません。
アトランティス、レムリア、ムーなどの伝説もあります。
私達の遺伝子の記憶に残っています。歴史では多くが忘れ去られていますが、DNAの何処かで記憶している部分もあるわけです。
何処か他の大陸、失われた文明から来ているような記憶です。
実際の海の90%は、地図に全く載っていません。
水中の生物の3分の2は、まだ未確認であるとされています。
今日聞いたばかりの話ですが、
誰と一緒だったんでしたっけ?

ジル・スティルマン
シュノーケルとしていたら、
透明の水生の生き物に遭遇したと
図鑑やテレビ、インターネット等でも見た事のないものだったと
ですから、まだ確認されていない生物は沢山います

しかし、ソレス博士なども多くの生物をあの海で発見していると思います。
このオブジェクトの事を聞いた事あると思いますが、
映画「スター・ウォーズ」に登場する数千年前に沈んだ宇宙船のように見えますね
これは不思議な形をしているというだけでなく
このオブジェの上を通過するドローンなどは、無線信号が通じなくなります。電磁波が作動しなくなります。
原因ははっきり解明できておらず、このオブジェクトの中に電磁波の変則機があるのか?何かテクノロジーがある可能性があります。
単に自然にできた形態なのか?飛行船なのか?
後者である可能性を多くの人が示唆しています。
次に、ヴォストク湖
南極大陸にあります
2万年程前から存在すると思われる湖です
表面から完全に独立しています
確か1マイルくらいだったと思いますが、
ロシアがその湖に穴を掘りました
そこにダイバー達を送り込みました。
そのダイバーらの報告によると
その中には、イカやタコのような生き物がいたと。
腕が5本くらいある生き物だったと思います。
その生き物が、何かカモフラージュをして、ダイバー達に同じダイバーがいるように、見せ掛ける事をしたのだと言っています。
それは、おそらく他の海の生物にも変容して見せていた可能性があります。
でも、この場合ダイバーに見せ掛けて、他のダイバーに近寄り、攻撃され殺されてしまったのです。
そして、確固たる証拠は公開されていませんが、
この海中の生物を捕らえたという話を聞きました。
陸上に持ち出し、調査が行われているとのことです
ですので、南極大陸周辺には、海中に生物が存在するのは確かです。
もう一つは、研究者が病気になるケースが結構ありました。
氷の中から何かバクテリアが出て来た可能性があります
現在調査が続けられています
生体46-Bと呼ばれ、長さ33ft(約10m)、14触手のイカらしき生き物
氷の下で遭遇したくない生き物ですね
ピラミッドなど、海底遺跡は、長年、世界中で見つかっています。
海軍は、色々な調査をしています
ある特殊なソナー(水中音波探知装置)を使って、
商業用の船や海軍の船に装着してあり、海底の地図を製作しています
これは人工衛星が出来る以前から始まっていました
人工衛星によって、海底の地図、氷の下の地図も作成されています
それで。。これはテレビで放映されていたと思いますが。。
数名の海兵隊員が
キューバの港に到着した際
絵を描いていて、ある遺跡を見つけたと
キューバの沖です
何を発見したかというと
後に、商売用に銀を探していた人が公表したのですが、
古代アステカ文明のピラミッドのような建物を発見したのです
これで数千年前の水位が分かります
歴史を変える事になりますので
誰もこれについて触れていません
とても興味深い事が発見されました。ソラー博士が喜ぶ内容であると思いますが、
最近エメリー・スミスとCosmic Disclosureの番組を収録している時
セキュリティー・ガードの一人が私達が南極大陸について話し始めるとショックを受けていました
このような話は誰も知りませんでした。
10年前、私は海兵隊に所属していました
そして短期間だったが、南極大陸に駐留していたと
ラジオのコミュニケーションの専門家で
氷の下にあるトンネルのような建物の中で問題が発生して
そこと地上でラジオ通信が行われていたのですが、それがうまく作動しなくなったと
そして、彼がその氷の下の施設に送り込まれて調べる事になったのです
彼は、トンネルを下に降りて行き
一番下の階に到着すると
巨大な氷の塊があるような場所があったと
そして、そこに古代アステカ文明の建物のようなものがあったと
そして、その建物から発せられている電波のようなものが、ラジオ通信を妨害していたのです
もっと、その情報を詳しく聞いている状況ですが、
彼は確かにそのような建物があったと主張しており、私達がそれを話している事に対して非常にショックを受けていました。口外を禁止されていた内容だったと。
もう一つ興味深い報告がありました
1970年にレイ・ブラウン博士が
バハマのバリ島で ダイビング中に水中で水晶のピラミッドのようなものに遭遇したのです

入口を見つけたので、中に入ってみると
祭壇のようなものがあり
二つの手が出ていて水晶の玉を持っていたそうです
確か持っていたナイフみたいなものを取り出して
その手から玉を外し
持って帰ったのでした
しかし、その沈んだピラミッドの正確な位置は把握していないそうです
ハリケーンの後で砂の中から出てきたようです。
興味深いのは、Cosmic Disclosureで話したのですが、
私が地底でアンシャーに連れて行った図書館で、
壁から手が出てきて、水晶の玉をやはり持っていたのです。
デービット・ウィルコックは、すぐにこの話を思い出したと言いました。
何か実際に関連性があるかどうかは、私には分かりません。
1938年、エドガー・ケーシーの予言では
バハマのビニミ島付近でアトランティスの一部が発見されるであろうと言っていました。
ビニミ島付近では、海底に道路のようなものが発見されています。
あるいは長い壁のようなものがあります
多くの人たちは、
これは人工建造物ではないと言っていますが
私が話した、直接見た人達によると、明らかに人によって建造された壁であると言っています。
これは、おそらく
ある時期
プレ・アドマイツ(元・火星人)が仕切っていた時代
彼らの仕切っていた区域は、
南極大陸、南米、ヨーロッパ、北アフリカでした。
そして、地球大変動の時期、
大きな波にその一帯が覆われます
そして、この種族は、皆離れ離れになってしまったのです
かなり高度な技術を持って他の星からやってきたのですが、
彼は遺伝子実験を目的に来ていました。
人間を実験台にしていました
今も継続されているDNA実験がありますが、
その邪魔をしたので、その種族は消滅させられたと聞いています。
現在も続いている22の遺伝子実験の邪魔をしていたからです
彼等は、その実験プログラムを台無しにしていたのです
ブループについて。私は知らなくて、ロジャーが見つけた情報で
リサーチした内容ですが、大変面白いです
推測ですが
あるソナー装置によって、一度だけ聞こえた非常に低い波長の強いサウンドを探知し
巨大な生き物が深海にいるのではないかと
音からして、かなり大きい生き物ではないかと推測されます。青い鯨の数倍の大きさではないかと推測されています。
本当にどんな生き物が海に生息しているか分かっていません
ミシガンのストーンヘンジ、聞いた事ない方いますか?
確かヒストリー・チャンネルか何かで一度取り上げられた事がありますが、
世界を探求すればする程、このような遺跡が発見されています
このような遺跡は、どれもが同じ事を言おうとしています。
海底の遺跡は、以前は陸上にあったという事です。
何かが起きたわけです。
ゆっくりした変化ではなく
あっという間に変わったと思います
これは2007年に、
水面から12m下にて発見されました
その岩の上には
マストドンの彫刻がされています
1万年前くらいの生き物です
地球の大変動が起きた頃です
何か儀式に使用されていた岩という推測がありますが、確かな証拠はありません。
次に、サメ類
もっと良い描写の写真があったらよかったのですが、
本当に怖い顔です
水上にいた時に見せたかったですけど、
このサメは非常に大きいです
グレート・ホワイト・シャークを仕留めて、食べてしまいます
科学者は、この大ザメがGPSでタグ付けされていたグレート・ホワイト・シャークを攻撃したので、
仕留められた時の様子をレーダーで観察できました。
ある深さから、突然下に一気に引っ張られている感じで
非常に早いスピードで
魚が一気にそのスピードで降下する事は不可能で、何かによって下から引っ張られたのです。
270mを一気に降下して行ったのです。
3m近い大型のサメをこれだけの速度で引っ張るには、相当大きなプレデターであった事が分かります。
ジミー・チャーチが取り上げた、ETの基地。
カリフォルニアのマリブに存在する
ある人達は、これは偽装だと言いますが。。それも可能です。
しかし、このような情報は、
私はスマート・ガラス・パッドで常時読んでいました。
海底だけでなく
陸上にも存在します
海底がジッパーのように開いたり
岩の壁が開いたりします
岩が消えたり
開いたりします
扉が中側に開くようになっています
これは陸上にも存在します
岩のようなものが開くのです
人が出入りして、また閉じます
銀行の金庫の様なぶ厚い扉が開閉するように
マリブの海底には、トンネル数個ある事は知られています
原子力潜水艦が通過する事の出来る程の大きさです
そして、浮上します
名前が思い出せませんが、海軍の。。。
だいぶ離れた米国の西側でトンネルから上がり
メンバーを交換して、食料など補充して
またトンネルに潜り
太平洋に戻っていくようなルートです
シベリアのバカイ湖
地球上で最も深さのある湖とされている
水面に大きな母船が停泊していたという報告があります
非常に巨大な母船だったと
1982年に、ロシアの海軍少佐がリークした内容では
海底で巨大な飛行船を目撃し
未確認の生命体が戦っていたのも目撃したとの事です。
彼等は、海底に沈んでいるクラッシュした飛行船を探りあてる為に潜っていました。
しかし、実際に見つけたのは、二種類の生命体が水中で戦っている様子でした、
なぜ、水中で戦っていたのでしょうか?
ただ人間に見られたくないから?
何か隠れてやるのが目的だったのか?
それとも、水中の生き物で、それが自然の事であったのか?
2007年には、少なくとも20のUFOの目撃がクリーブランドのテレビ・ニュースで放映されました
ここの誰だったか、チチカカ湖とかイースター島などに行くツアーに行ったという人たちがいたと思いますが。。
チチカカ湖は、UFOの出入りが長い事目撃されています
チチカカ湖の海底にも遺跡が発見されています
インカの伝承によると
「大洪水の後、
神ヴィラコチャがチチカカ湖から現れ、新しい世界を作った」とされています
これは、人間を管理していた多くの生命体が、大変動の後に
再度現れ、新しい文明を築く事を決意した
再度、私達に文明の築き方を教えに来るような話ではないかと思います。
日本の与那国島の海底にピラミッドの遺跡が発見されています
聞いた事がないという人は手を上げて下さい。
へえーそうですか
これは非常に有名になったので、誰でも知っているものと思っていました。
すみません。。なぜか思考力があまり今日ありません。ハワイの空気でしょうか?
太陽サンサンでイルカと泳いだせいでしょうか?
米国海軍プロジェクトとUFO
海軍がソナー武器を使っているのは知られています
海底で爆弾の実験などをしているのも認識されています
どのくらいのレベルの海域で行われているか等の情報もあります
ソナーの低い音は、イルカの神経を狂わせるとされています
そして、方向感覚を失い、海岸に上がり死んでしまいます。
これは、もう嫌という程何度も見られています
爆弾実験は鯨を殺し
完全に自然環境を破壊しています
残念ながら、海軍は、これらの事を知りながらも、実験を続けて行くと言っています
海軍の兵士たちは、何を実際にやっているのか知らない場合が多いです
上から言われた通りの数の爆弾を置く
そして、その場から離れる
ただ一つのトレーニングと思っています
一つのケース、太平洋にて、90年代だったと思いますが
海軍は、この海底に住むET達の基地を発見したと報告がありました
そこに爆弾を仕掛けて
その基地を完全に破壊したとしています
後で分かった事は、その基地は何千年も前から存在したのでした。
そこに黒い潜水艦で非常に低い場所まで行けるものでチームを派遣しました
下に行って、そのエリアを探り
どんなテクノロジーがあるのか探索していました
すると白い生命体が生きた状態で発見されました
魚のような生き物だった
ヒレが横についていて
腕のようなものが前にあり
細長くて、指があったと
ヒレの代わりに、 腕が前から出ていた
それ以外は魚とあまり変わらない様相
これらは、私がプログラムにまだいた頃、捕らえられました。
捕らえて、このETの尋問をしていました
これ聞こえていますか?
海軍でも仕事は分別されていて
ETの基地を攻撃したとは全く知らされていませんでした
ただ冗談交じりに仕事をして
通常のトレーニングだと思ってやっていたのです
2015年に匿名で写真が公開されました


海軍の潜水艦から撮影したものです
これらは、本物の写真です
左の写真は、シガー型の飛行船が海から水飛沫を上げて出て来ているようです
海軍は、頻繁に高速のUFOを目撃しています
これは本当のUFOなのか?という人達もいます
海軍が作っている標的にする為のターゲットなのではないか?
ヘリウムの含ませ、圧迫させ
ある距離から
トレーニングの一環として使っていたのではないかという意見もありました
しかし、私が聞き回ったところ、このサイズのターゲットは見た事がないという事です
南極大陸・アトランティス
この水中に住むETは、水から自由に意思で出入り出来ると聞いています
Cosmic Disclosureで話した内容ですが
アンシャーによって、 南極大陸の海底、氷の下のある建造物に連れて行かれた時の様子です
空から海底に入って行きましたが、回廊のような場所に最初行きました。
湾のようになっている場所から海路がありました
どんどん深くに入って行きます
自然に出来たようなトンネルですが
入り口の感じは、何かインテリジェントな生命体によって操作されているように見えました。

大きな飛行船が通過出来る程の大きさです
このイメージ見て頂くと
下の方に小さい船が見えますね
これらは、秘密の政府が使う秘密の潜水艦です
実際には、巨大なカーゴ船よりも大きいです
私が目撃した、このエリアは、
おそらく海の底から500mから1kmくらいの高さのアーチになっています。周りの岩壁と繋がっています
南極大陸と南米と中米をつなげるトンネルがあります
何十万年も前に 古代の建築家が彫ったトンネルで、自然にあったものをつなげて行ったと思われます。
これらの潜水艦は、
潜水艦の上部がスライド式に横に外れます
上に卵型のものがあり、それがスライドします
クレーンが上からフックを下ろし
中から何やら運び出していました
これは、南極大陸で波が実際に凍った状態になっているのを撮影したものです
波が凍っています

信じられない程多くの人が私に言いました。
南極大陸がこの凍った波によって覆われたというのは、どうしても信じられないと言われました。
波がそんなに一瞬で凍るというのは有り得ないと
インターネットでFrozen Waveで検索すると出てきます
たくさんの画像や動画があります
どのように、それが形成されるのか理論はありますか?
実際に目撃した人もいます
ロシアのチームがビデオを撮っています
波が上がって行って、途中で固まる様子です
このように波が瞬間的に凍る事が可能であれば、
津波でも凍る事は可能ではないでしょうか
これは、また違う場所に連れて行かれた時の様子ですが

ここには、数十の遺体がありました
中にはプレ・アドマイツの遺体もありました
背が高く、とても細い体です
ここの海底でも小規模な遺伝子実験が行われており、ここでも行われていました
エジプト人のような服装の人達の遺体もありました
でも、完全にエジプトとも言えない感じで
おそらく、アステカとエジプトが混じっている感じでした
何か違うのですが、エジプトの服装を思わせるものがありました。
この場所を「氷のポンペイ」と呼んでいました
ポンペイで発見された遺体に似ていたからです
何かが一瞬にして起きた感じで
手を繋いだままだったり、体を寄せ合っている状態の遺体が見つかったからです
大きな津波が目の前に来て、何かする事が出来なかったのだろうと推測します
ちょっと不快な話ですが、
ゴンザレスがポケットから不思議な装置を取り出し
遺体からサンプルを採取しました
完全に凍った遺体からです
遺体に穴を開け
横に開いて
何かサンプルを採取し
ガラスのような試験管に入れ
何をその上に書いていました
次に、プレ・アドマイツの遺体を私に渡して、
これから、採取しろと言われ、下を見たら
数体は、尻尾がありました。
見た目は人間のようでしたが、
この遺体は後ろが見えていて
腰が浮いている感じで凍っていて
尻尾の付け根が見えました
尻尾が完全に立った状態で凍ってました
その遺体からサンプルを採取しろと言われ、その装置を体内に押し入れ
採取して、彼に渡して
彼は試験管に入れて、また何か書いてました
それだけではなく、図書館からも何かを持ち出していました
プレ・アドマイツの所有する記録の書物。彼らにとって非常に重要な資料だったと思われます
兵士達は、圧力スチーム・ホースを使って発掘作業も行っていました。
さらに、その穴に、大きな水の入ったバッグを落としていました。
その水を電子レンジの機能で熱くし
熱くなり、膨らんで
天体型の穴を氷の下に作ります
それで発掘作業をより早く進める事が出来ます
動物や植物など、全てが鮮度高く冷凍されている状態で発掘されます
マストドンをまだ探しています
北半球で見つかったのは、まだ食べ物が口に入った状態で発見されています
先程お見せたように、多くは遺伝子的にハイブリッドでした
たくさんの種類がいます
背はこのくらい、多くは150cmくらいかそれ以下でした。
ハイブリッド・遺伝子実験で生まれた存在達です
プレ・アドマイツの種族(火星→月→地球へ移住した)
エジプトのファラオの数名、非常に良く似ています。
長い頭蓋骨は、
ロイヤル・ブラッドである証拠だ等と言われていました
この南極の海底にあるR&D基地は、ドルセイよりも遥かに酷い実験をしています。
ドルセイは、メキシコの地下の基地です。
人間のハイブリッド・実験を行なっています
彼らは、この情報を開示されるのを、何よりも一番恐れています。
プレ・アドマイツが、氷の下に都市を築いていた時
三機の巨大な宇宙船がそこにクラッシュしたので、
その船の素材を使って都市を築いたと言っています。地下に新しい文明を作ったのでした。
彼等は、ここから一生出られないと悟ったからです
サバイバル・モードに入ったのです
そして、アトランティスを築いたのです
地球にいる間は、
22の遺伝子実験には関与出来ないと
スーパー宇宙連合によって命じられたのです
それでも、色々実験していて、自分達が持って来た動物等を使って
色々な生命体を作っていました
そして、他の種族はそれを非常に遺憾に思っていました。22遺伝子実験の成果を邪魔するものだったからです
千年かけて、実験を綺麗に汚染されずにやって来たのに
プレ・アドマイツが入って来て、問題をたくさん起こしていました。
その為、次の地球大変動の時期に、プレ・アドマイツを完全に抹消する事が許可されていました。
大変動の時期、彼らをサポートするのではなく、
完全に消滅させる方向に動きがありました
完全までは行かずとも出来るだけ消滅させる方向へ
22遺伝子プログラムを保護する為です
そして、レプティリアン達の主張では、
彼らの遺伝子実験をこの遺伝子ファーマー達が邪魔したと言ってます。
レプティリアン達の実験は、恐竜などレプティリアン系の実験でした
Part 1は、これで終了です
オウムアムア(ハワイ語=最初に遠くから現れたメッセンジャー)

隕石のようなものが最初に我々の太陽系に入って来た時に
最初のETが来た時と言われています
現代の科学で確認されたものとしての話です
今日で面白いニュースがありました。不思議な生き物が海岸に漂流していたというニュース見ましたか?
ネス湖のモンスターのような生き物だと言ってました
テレビではないですけど、ネット上で見ました
場所はどこと言ってましたか?
ミシガンだった思います。
ですから、まだ科学では未確認のモノが沢山存在するわけです
深海熱帯魚Oarfishは、何百年と、日本等色々な場所で見つかっています。
地震が起きる前に漂流すると言われています
生きたまま捕らえたものを今お見せします。すごいです。動画であります。
こちらです。こんな姿だと想像できましたか?
他の星から来たみたいですよね
鱗があるのでしょうか?
とても大きいですよ
すみません、先ほどのは、ジョージアのビーチでした。
地球では、エネルギーによる影響による、2つの事が起きています。
気象への影響
海への影響
人間という要素もあります
人間も気象への影響を起こしています
測定できる内容で、それは非常に落胆する内容です
太平洋のゴミ 70万トン
9フィート(3m近い)深さまで蓄積です
テキサス州の2倍の領域に至る
石油の流出もあります
若い頃、このニュースを見たのを覚えています
テキサスで以前にとても綺麗なビーチがありましたが
今は、酷い事になっています
原油の流出で酷い状態です
あまりネガティブな情報を多く出したくありません
ハワイでは、この話は慎重に聞いていたと思いますが
福島では、300トンの放射性の水が24時間毎に海に流出している
私達人間をやっている事からの影響の現状です
2017年何十万という海洋生物が死んだ
理由は明らかにされていない
昨日少し私の海洋生物との出会いについて話しました
祖父が幼少の頃から遭遇していました
このトピックが出て来た理由には、スーパー宇宙連合の会議での出来事からです
会議に出席した時は、完全に満席でした
新しい種類のET達が参加していました
その一部は、水生ETでした
以前に見た事のない生命体でした
非常に不思議な様相です。Cosmic Disclosureで既に説明しました
2017年12月16日
私は、3:30amに青いオーブ(天体の生命体)に拾われ、
スーパー宇宙連合に連れて行かれました

そこで、ゴンザレスを含むマヤ人達と集合しました
スーパー宇宙連合は、二つの全く同じものが存在します
Cosmicの番組でも、皆さん混乱していると思いますが
二つの施設があります
一つは木星の軌道のかなり外にあり
もう一つは土星の軌道のかなり外にあります
木星の外にあるのは。。。
それで、両方ともこの時空の変則した場所に存在します
全く同じポイントから出入りしないと、自分が消えてしまう場所です。
このバブルのような空間は、
本当に無の空間というか

この会議に出席する為に来るET達は
自分達の星から、異なる銀河系から来ているのもいます
それぞれの星のローカルな場所からここへ入る入り口があるのです
私達にもウォームホールのような場所があり、そこから入ります
そして、どことも言えないような空間に入ります
私達の現実からすると、どこでも無い・存在しない場所です
今回は、非常に混雑していました。
今までにない程に
96の代表者の席は、全部埋まっていました
ゴンザレスが座る椅子だけ残っていました
メインの代表者の席が少し上にあり、その両側と正面に3つの席が用意させている仕組みです
椅子の配置
広さ・スペースの様子がここで分かると思います
椅子が全部ステージに向かって配置されています
私達が到着すると
ゴンザレスも皆、興奮していました
彼は、「私に準備はいいか?」と言います
私は、これが何なのか、まだ理解していませんでした

何の事前情報もなくスーパー宇宙連合に連行されたのですから
土星の方でも同じ会議があるから、それの準備として来たような感じで言われました。
このようなステージに立つ事になるよと。。
しかし、この椅子の上にET達が全部座っている状態です
私がここでステージに立っています
ゴンザレスがここに座っていました
ちょうどここ辺りの席が
地球代表の席でした
協議会の200のメンバーがいました
その一人が。。。これについては口外しないようにと言われています。理由はよく分かりません。
本当は死んでいるはずの人ですが、実際には、若返った姿でした。
30歳くらい若返った姿でした
ロジャーと私でこのイメージ・ボードを作成しました。
何で作ったかは教えません。ボディーパーツを再現して見ました。
水生ETの中には、マナティーに似ているのがいました
上唇が良く似ています
突き出た鼻面がとても大きかったです
大きく口をあげて、水を吸い込み
水を出す時は、ジェット噴射のように、私達の耳の位置から出て来ます
フリッパー
ヒレは、閉じていると
足のように見えました
でも、時々
尾っぽを曲げると
マナティーに良く似ている感じになります
頭の上には
浮き袋のようなものが付いていて、へその緒のようなもので額と繋がっていました
首を動かすと、上の袋がフニュフニュと一緒に動きます
ゴンザレスとこれについて話したのですが、
コミュニケーション・サポートの機能があるのと
エコー・ロケーションのような、自分のいる環境を把握する機能があるようです
面白い事に、エメリーがうちに来ていた時
スタジオで座って色々話し合ってました。Cosmic Disclosureの番組を一緒に11のショーを一緒にやりました。その内容の準備です。
エメリーがロジャーのパソコン画面を見て、「これ、俺も見た事あるよ」と言いました。
一度、このETの検体をした事があると
驚いて、後ずさりしてました
まとめると、5 種の水生のETで、3 種は尾っぽがありました。
3 種の尾っぽがあったETは、水槽の中にいました。
50cm程 地面から浮いていました
私はゴンザレスに聞きました。「私達は、皆、それぞれの環境に適したシリンダーの中にいるのですか?」と
「そうだ」と彼は言いました。
どのように、この宇宙ステーションに入って来ようと。。ビームで、歩いて、あるいは宇宙船で入って来ようと
入って来た瞬間に、ステーションが瞬時にその存在をスキャンして、必要なものを用意します
言語も確認され、コミュニケーション手段は何か?
神経回路も全て、 最初の一呼吸をする前に、既に全て感知されます。
彼が言うには、ここは最も古く、瞬時に感知する能力もパワフルなステーションだと言ってました。
この2つのステーションは、非常に高度な技術を持っています
これらのステーションは、何百万年もの間、22遺伝子実験の協議会・会場として使われて来ました。
現在実践されているもの、そして古代の建築家達が存在した時代からあります
以前に話した、スーパー宇宙連合での会議
地球の周りにバリアが張られていて、ET達が勝手に出入り出来ないようにしている保護膜を作る為の会議でした
地球に取り残されたETの多くは水生ETでした。海の中を調査し、実験していましたが、サポート・チームから外されました
そんな大きなグループではなかったのですが、膜が張られた為、地球内から出られなくなりました。
海から救い出し、地球外に出る事ができません。
ですので、数名は死滅しました
このET達とは異なる種族ですが、死んでしまった為、大きな問題となりました。
彼等、水生ET達は、海の扱いがひどい人間を毛嫌いしています。
彼等が築いて来た水中の遺伝子ストックを全て破壊してしまっているからです。
ようやく出ました。こんな感じです。想像と違うでしょう?
この水生ETの前を通過した時、凄い鳥肌が立ちました

強い恐怖心を抱きました
私はゴンザレスに聞きました「ここで、彼等に挨拶をするべきですか?」
即座にゴンザレスは、スマート・ガラス・パッドをポケットから取り出し、
しばらく、アクセスして何かを探し、私に渡して来ました。
「 彼等が実験している時に、ばったり遭遇してしまったら大変なんだ。」と言いました。
彼等は人間が嫌いで偏見を持っていると
なる程、読んでみると、北朝鮮の戦争で米軍のボンバーが墜落した時の報告内容でした。
海に墜落したが、バックアップを得る事が出来、
メイデーを発信し、
ライフボートに全員乗る事が出来ました
彼等の飛行機が水生ET達の実験基地の上にクラッシュしてしまっていた事は当然知る由もありません

ETは当然憤慨しました
飛行機はあっという間に沈没します
3つのライフーボートは、お互い近寄ろうとしていました。
1つのボートが攻撃されます
ダイバーに攻撃されたのかと思ったそうです
なぜなら、肩と頭のシルエットが見えて、海から突然出て来て、一人をボートから掴んで、海の中に引きづり込んだのです。
水の中で頭を突っ込む、溺れさせようとします
しかし、ライフ・ベストを装着していたので、浮き上がってしまいます
パイロット、副操縦士、もう一人が一つのボートに乗っていました。
その内2名は銃を持っていました
そして、3人の水生ETを仕留めました
その内の2人は、下から他の水生ETに水中に持って行かれましたが
一体だけ、捕獲する事ができ、ボートに乗せました。
応援が来て、翌日海軍にそれを見せたのです
しかし、その報告書は消去されました
海軍はその遺体を持っていき、しかるべき場所に搬送されました
報告書には、飛行機が墜落して、乗組員は幻覚を見たと
サメに襲われたショックで心的外傷を負ったと書いてありました。
そのように記憶を変えられてしまっています。
(スーパー宇宙連合にて) 私は椅子に座ろうとしました。。
前回、私がスーパー宇宙連合の会議に出席させられた時は、紫色の衣服を着せられて、とても嫌でした。
タッセルとか付いていて。。。とても恥ずかしかったです。ピエロみたいな気分でした。。
ET達も私の居心地が悪い様子がわかっていました。
。。とにかく、ゴンザレスに、私が前に出るのですか?あなたですか?と聞きました。
彼は大きくニヤリとして、ステージを指で指して、「お前があそこに立つんだ」と言われました。
私は何が起きているのかさっぱり分かりませんでした。
『一体どうなってるんですか?」とか、色々質問しました。
どうなるか分かっているはずだ。ステージに立って、ただ自分に言いなさい。「I am ready」準備出来ていると。
そしたら、彼等が来るから。。と
ステージに立って、目の前に大勢の観衆がいます
200の協議会・議員達が不愉快そうな顔をして、こちらを見ています。
全体のムードもよくありませんでした
非常に緊張して来ました
とにかく、目を閉じて、自分に「I am ready」と言い聞かせました。
やるしかないという感じで
ティエールと金色の三角頭のETが後ろに現れました
前回と同じ様にです
ティエールが「一語一句変えずにその通りに通訳しなさい」と伝えて来ました。何も変えてはいけないと。
「私達は、唯一の無限の創造主の愛と光に則っています」 このように言わされました。
そして、彼等は、お辞儀をしました。
お見せします
腰を曲げて、このように、手の平を前に向けて
お辞儀をしました
ティーエールは、通常よりも強い様相で
戦士的なモードになっていました
私がコミュニケーションを始めると、すぐに
もう観衆が目に入らなくてなりました。涙が止めどもなく出て来ていたからです。
泣いていたわけでは、ありません
とても強い感情が湧いて来ました。
涙腺が壊れたかのように、溢れ出て来ました。
興味深いことに
ティエールは、観衆の中の特定のグループの名前を言って、彼等にメッセージを言いました。名前を上げたのです。名前!
私は長い事、彼等の名前が知りたかったのです
SSP内の仕事では、名前がなく、天体学でやるように、数字とアルファベットだけで呼んでいました。
MK-17とか、ニックネームで呼んでました。
私はそこに座って、それぞれの名前とどの天体システムから来ているかを言っていきます。
それだけでも、とても喜ばしい体験でした。
しかし、私はそのステーション自体が全てをモニターリングして、全員の意識をチェックしているとは、知りませんでした。
そして、会議中に話すべきでなかったETの名前や内容があったとすると、ステーションを離れる瞬間に、その記憶を消されます。
覚えているべきでない内容は、記憶から消されます
このステーションの機能は非常に高度で、このような事も可能です。
Cosmic Disclosureで話した内容ですが、少し話します
ティエールは、宇宙の契約において、あるグループは違反し、あるグループはきちんと守った事等と述べました。
そして、ティエールは、現在のスーパー宇宙連合は解散になると報じました。
その瞬間、3分の1の人達が立ち上がりました。
足を鳴らしている者もいたり
叫んだり、テレパシーでコミュニケーションしようと試みていました
ステーション自体が、誰が発言するか、優先か等、全て管理しています。
後から分かった事ですが
皆、ヤジを飛ばしたりして 口が動いているのですが、音は消されていました。
テレパシーで文句を言おうとしている者も、何も伝わって来ません。
全てが停止している感じです
皆、腕を横に下ろして、どうなってるのかと、廻りを見渡している感じ。
ティエールが皆に「ポンス・システムを思い出すように」と伝えるように言われました。
それを言った途端に凄いフラッシュが起きました。
何かバトルのエネルギーだったのだと思いますが、あまりにも高度な戦いだったので、私達には戦いという認識が出来ないものでした。
とにかく、大きな争い事が起きていたのは、確かです。
その状況で、皆、静かになりました
いくつかのグループには、お叱りがありましたが、愛ある方法で伝えられました。
ブルー・エイビアン(ティエール)のやり方は、非常に興味深くユニークです。私には、とても出来ない手法です。
しかし、彼が言った重要点は、「人類は、まだ多くの課題が残っている」
「協議会は解散となり、新しい期間が始まる」
人類だけでなく、どの生命体も進化を通じて、宇宙間で生きて行けるようになります
彼等は、私達が高度なテクノロジーについていけるようにガイドしてくれます
しかし、それ以前にスピリチャルな面で、もっと進化しないといけません。
でないと、高度な技術を誤って使って、近所の星の生命体達に迷惑をかけ、問題を起こす可能性があります
ですので、まず始めにスピリチャルな面で進化を遂げて、宇宙の法則を理解し、適応出来るようになり
宇宙文明の中に適応出来るようにしていく必要があります。
私達の出番がきました
自分達で世界を築いていく時が来たのです。私達はもはや、神々(ET)に報告する義務はなく、
神々(ET)が降りて来て、スピリチャル的にも、遺伝子的にもコントロールされる事はなくなりました。
全てのパワーは、私達の手に委ねられます
ローカルな52の星群は、私達の宇宙の家族・親戚になるのです。
彼等は、私達一人一人に会う事を非常に楽しみにしています
そして、このプロセスの期間、私達を手助けしてくれます。
私達は、お互いを助け合って行きます。
スピリチャルな部分のプログラムの代表者ですが
沢山のET達が参加しますが、その一部はこの部屋に今来ています。
彼等は、使命を全うする為に、人間に生まれ変わっているのです。
ですので、スターシードやワンダラー達の多くは、
ここに生まれて、アセンションに向けて、人々を助けて、愛を教えたり、意識を高める事をガイドしています。
そして、それ以外の使命を持っている存在は、
宇宙の法則に則って、人間として来ています。
「22の遺伝子実験」をきちん成功させる為に、
地球に人間として、生まれ変わり、拉致されて実験台になる事を事前に契約を結んで了解して来ています。
地下の組織には、操作して、実験する事を目的とした人間のDNAのストックが存在します。
ですので、彼等は長い事、地球に存在します
そして、これから宇宙連合が彼等が地球に居残るかどうかを決めます。
もしも、去ってもらう事になったら、彼等は地球を離れる事になります。
以前は、去ってくれとは言えませんでした。
80年代に、私達は、ソーラー・ウォーデンという自分達の太陽系の警察システムを開発しました。
その警備システムが出来たのは、非常に大きなステップで、我らの太陽系外のET達とのパワー関係のバランスを取る事に成功しました。
ティーエールは、私に宇宙連合の全員に最後の言葉を伝えるように言いました。
「全員への奉仕。The One (唯一の創造主) への奉仕。」
そして、彼等は消えて行きました。
人類に対する含意
人類は、これからは、複数のET種族からのコントロールを受けない。実験台にもされない。
逆に言うと、もう誰のせいにも出来ない。自分達の責任になる
しかし、援助も多く入ります。
宇宙連合が、Draco(ドラコ)帝国の問題については、援助してくれるとの事です
しかし、多くの問題は、実際に私達が自分達で解決して行かなければいけません。
これを聞いてCosmic Disclosureの視聴者から多くの怒りのメールが来ました。
ブルー・エイビアン達が私達の現実からフェード・アウトして、新しいガーディアン達が現れると言う事について。。
その件について、人々を不満が多いようでした。
役割がまだはっきり決まっていないのに、どうして去って行ってしまったのか?という疑問でした。
このような不満を感じている人達は、はっきりと理解していません。
ブルー・エイビアンは、私達が重い腰を上げて、待っていたのは他でもない自分である事に気づけて言っているのです。自分達が自分達の救世主なのです。
自分達のパワーを取り戻す必要があります
この新しいガーディアン達が非暴力の存在なので、どのようにレプティリアン達に対応するのかが、私は興味深かったのです
そこで分かった事は、ソーラーフラッシュが起きる事で、その作用で、彼等は機能出来なくなるという事です
彼等は、もうここにいる事が出来なくなります。
万が一、地下に隠れ潜んで残っているレプティリアンがいた場合、
ETノルディックスからもらったテクノロジーを活用し、彼等を探し当てます。
私達、人間が地下に行き、穴を掘って探し当てる事になります。
そして、一匹も逃さず、外に出します。
このエネルギーのサイクルは千年程続きます。
ゴンザレスとこの件について話していたら、彼が「聖書の内容のようだねよね」と言いました。
宇宙のメカニックスが聖書や神話の中で語られて来たというのも、面白いです。
帰って来たガーディアンズ
私が出版する小説のタイトルと同じです
他の遭遇体験について少々話します
ある日、SSP(宇宙機密プログラム)同盟と会議があると言われました。
SSPとは、長い事会っていませんでした。シグムンドに拉致されて以来です。
薬物を使って、尋問された時です。
その後、私は意図的にゴンザレスと他数名を手放す事にしました。
それ以降、SSP同盟のリーダー達の半分も
書類報告をさせる事が出来ませんでした