真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

マヤのコンタクト「時の終わり」Part 2 - by Goro

2020-08-27 17:53:29 | Goro
GoroさんのSuper Tourch Ritualのサイトより:

「マヤ暦の時の終わりが今起きている Part 2」内容の概要です。
https://www.supertorchritual.com/mayan-contact-part-2/


***************

Part 1はこちら

Part 2

マヤといえば、やはりその中心的存在はプレアデスである。シリウスではない。



プレアデスは地球から近い星群の一つであり、400光年離れている。マヤとアステカ文明にとって、プレアデス星団が最も重要な星座なのだ。3000ほどの星の星群だが肉眼では7〜10個ほどしか見えない。

マヤ文明では、52年に一度の恐ろしい生贄の伝統がプレアデスが最頂点に達する真夜中に行われていた。

このダークなプレアデスの含意は、映画「ノウイング」(Knowing:2009年)を見た者の潜在意識の中に記憶されている。



人類滅亡レベルのソーラーフラッシュが起きると・・・



その後にも映画「2012」ではマヤの予言を元に制作された。これも太陽から放射されるスーパー太陽フレアで人類滅亡の危機となるシナリオだ。2つの映画は、共に2009年に公開されている。



この映画は偶然にも?プレアデスが11月中旬の夜空で最頂点に達する時期に公開された。



専門家はプレアデスは毎年11月21日頃に最頂点に達するとしているが、均時差を計算すると11月16日であるとも云える。

1977年の映画「未知との遭遇」は、まさに11月16日に公開されている。



ここでは、デヴィルス・タワーが使われている。熊とデヴィルス・タワーは、北米インディアン達にとってプレアデスと非常に関係の深いものとされている。



デヴィルス・タワーは、元来ラコタ族にとって「ハイイロクマのロッジ」という意味の名前がついている。

ラコタ族の伝説によると六人の少女達が花を摘んでいたら熊が追いかけて来た。彼女達は逃げて走り、グレート・スピリットが彼女達を気の毒に思い、大地を持ち上げ、この巨大な岩になった。熊は登れずに爪で側面を引っ掻いた後が今の岩の様相を築いたのだ。

カイオワ族にも似た様な伝説があり、その少女達は岩の上から天に昇りプレアデス星群の一部になったと云われている。

この岩もモノリス(一枚岩)である... これはコンタクトが起きる年であると示唆している...



8月4日のベイルートの爆発でも"サイン"が出現した



詳細は、こちらの記事「ベイルートに出現したモノリス(一枚岩) 」←も参照下さい。

日本の原爆記念日は広島が8月6日、長崎が8月9日。この爆心地のグラウンド・ゼロにもモノリス、記念碑がある。





ベイルートの爆発が広島、長崎と似ていたという記事もあった。
我々は、これを予期していた。



その前兆として、7月からシリウスが日の出と共にマヤの地であるユカタン半島の上に昇り、大熊座に囁いた(通過した)7月22日〜28日の間。

アラスカにも大地震。彗星ネオワイズも通過。
全てが直線で繋がり、大きな円を描いている。











7月の熊本で起きた大洪水。これも「熊」がついた。



ユカタン半島(マヤの地)に向かう線...





プレアデス・・マヤ・・モノリス・・熊・・コンタクト



2020年8月13日、ペンタゴン、アメリカ国防総省はUFOを調査する新任務部隊を設けた。



アレシボ天文台では、同日深刻なケーブルの被害が起きた。
14日- 何故このような不可思議な崩壊が起きたのか調査を開始。



SETIシグナルを発信するアレシボ・メッセージは有名である。





ちょっとモノリスにも見える・・



アレシボ・メッセージ(Arecibo message)は、1974年11月16日にアメリカ・プエルトリコにあるアレシボ電波望遠鏡の改装記念式典において宇宙に送信された電波によるメッセージである。このメッセージは地球から約25,000光年の距離にあるヘルクレス座の球状星団 M13 に向けて送信された。太陽系外の天体をターゲットとしたものとしては電波によるMETI(Messaging to Extra-Terrestrial Intelligence)、すなわちActive SETI(能動的な地球外知的生命体探査)の最初の例である。

ここで、また11月16日というプレアデスの真夜中の最頂点の日が出ている。



もう一度8月27日のマヤ暦/エチオピア暦 「時の終わりの日」の話に戻ります。



X-Menシリーズの最後のThe New Mutantsという映画は、8月28日公開予定。プレアデスがデヴィルス・タワーの上に昇る、新しい世界の始まりの日。



この映画のメインの悪者は「熊」



北米インディアンにとっては、デヴィルス・タワーと熊、プレアデスは切っても切れない深い繋がり。

この映画の予告編の最初の解説「北米インディアンの話によると、人の中には必ず2匹の熊がいる。1匹は良い熊で慈悲の心、愛、信頼を持っている熊。もう1匹は邪悪な熊。恐れ、羞恥心、自己破壊的な心を持っている。この2匹の熊が貴方の魂の中で常に戦っている。。」

https://youtu.be/BdxbLw68QRU

もう、これは公式に宣言されたも同然だ。



Part 3こちら

****************

☆ マータのFaceBook でお友達申請あるいはフォローして頂くと、アップデートが分かります。

https://www.facebook.com/mayet.maat.9

*****************






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マヤのコンタクト「時の終わ... | トップ | 世界の動向の予言*8月29日の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Goro」カテゴリの最新記事