エレナ・ダナーンさん(銀河連合特使)のメソポタミアの旅路のYouTubeシリーズの簡単なまとめをお送ります。
読み聞かせ動画:こちら(29分)
Part 1
(6分ほどの短い動画でした) イスタンブールのブルーモスクに行った様子です。非常に美しいモスクですが、とても悲しいエネルギーを壁から感じ取りました。栄えていた時代に、ここに馬と鎧を着た征服者の兵士達がきて、神に縋り、ここに逃げてきた大量の人々を惨殺する様子が見えました。(涙をこらえるように声が震えていました) 皆悲鳴をあげて逃げ回っている様子でした。建築は、本当に美しく目覚ましいものですが、とても悲しい苦しいエネルギーを感じました。
**************
Part 2
トルコのAlaca Hoyukという場所。新石器時代とヒッタイト文明(紀元前16世紀くらいから12世紀くらいまでと一般的にはされている)の栄えた場所です。ここには全ての麦の大元であるヒトツブコムギ(Eikorn)が育っています。
これは太陽の女神Arinna(アリーナ)です。エレナは、このアリーナに由来します。
アリーナは、ヒッタイト文明の代表的な女神でした。ライオンのような頭でエジプトのスフィンクスにも似ています。
これがヒッタイト帝国のお城です。まだパワフルなエネルギーが残っています。
この辺りに見られる壁面も南米などで見られるような石がきっちり組み合わせられた建築技術を見ることが出来ます。
この不思議な緑色の石は、ヒッタイトの首都跡の中心にあり、エジプトからヒッタイト帝国に贈られたギフトだとされています。私がサイキックな眼力で感じ取れるのは「ニップルから運ばれてきた」ものという事です。でも地球のものではなく、地球外から運ばれてきたもので、エジプトとヒッタイトの間の平和協定の証とされたと感じます。
**************
Part 3
オリジナル動画:https://youtu.be/ZWE5ocoIWlw
トルコの妖精のトンガリ屋根の家屋といわれるカッパドキアに来ました。ここは、地底都市と繋がっています。本当にアメージングです!来てすぐに、地底の人々の存在を感じました。彼らの会話、囁くような声が聞こえます。
早くカッパドキアの地下に行き、地底人に会いたいです!
2機のUFOが上空に現れました。山がその光によって照らされています。その翌日、この2機がトルコのガジアンテップ空港の上空に出現し、フライトが全便キャンセルになりました。左側に町が見えますが、そこの明かりとは明らかに異なり、下から雲が照らされていました。これはUFOです。
トルコのガジアンテップ空港にて、未確認物が2750m付近の上空にレーダー探知され、フライトが全便キャンセル(12時間遅延)になったというニュース記事:
今、ホテルの中庭に出ています。何かが私にそうさせました。私の前には山が見えますが、そこから地底に入る入り口があると感じます。山の上には、光が見えますが、これは太陽でも月でもありません。二人の男女がここに来ました。背が高く、長い白い髪の毛、不思議な長いローブを纏っていました。何か模様が中央に縫われていました。
満天の星空です。
彼らはここに、私の目の前に来ました。半透明でした。そして、二人が私の肩に手を当てました。彼らの手は、少し私の中に入ってくるような感覚があり、その瞬間、意識が一瞬なくなるような感じで、気がつくと、あの山の岩の地底への入り口の前にいました。
ちょっと白くまだ輝いているのが分かりますか?(中央の岩の下の方の横線)
私達は、岩の入り口から中に入って来ました。かなり下の方へと階段を降りていきました。あ〜 とても今興奮しています。ちょっと待ってください・・ごめんなさい。
どんどん下へと降りて行きました。彼らは棒に丸い明かりがついたものを持っていました。火ではなく進化したテクノロジーでした。ずっと降りていくと、平な場所に到着しました。そこにはターコイズ色と金色が混ざった霧がかかっていました。何か電磁波フィールドだったと思います。電気のようなジージーというような音がしていました。その領域を通過する時には、ちょっと身体にチリチリするような微電流を感じて、ちょっとクラクラしましたが、それを通り抜けると反対側は明るい空間で、もう棒の明かりは必要ありませんでした。
そこからは、なんと巨大な洞窟に都市がありました。明るいのです。どこから光が出ているのかは分かりませんでした。全体が青ぽい、優しい間接照明のようなぼやっとした明かりが灯されていました。天井は非常に高く、高い柱がそこら中に天井までありました。その都市にある家は、3階建から4階建くらいまでで・・形は・・スターウォーズに出てくる村にあるようなもの・・・それより、もう少し進歩したものとでもいいましょうか・・・・無重力飛行船も飛んでいました・・・素晴らしい光景でした。
あと二人が私達のところに来ました。その二人も白く長い髪の毛でジャンプスーツを着ていました。青と白のスーツで中央に黒い太い縦線が入っていました。右胸にこんなマークが入っていました。矢印で片方がもう片方よりも長く、上に向いているようなマークでした。
それで、一つの丘を越えていくと、また洞窟の入り口があり、それを抜けると、またもっと大きな都市がありました!とても大きな都市でした!私は彼らにテレパシーで「この都市の名前はなんですか?」と聞きました。「アブラット」という答えが返って来ました。アヴラットだったかもしれません・・・
女性の名前はデニッド、男性の名前はアザカールと言いました。彼らはこう私に話ました。「私達は以前は地上に暮らしていましたが、地上が支配欲の強い存在達によってコントロールされてしまい戦争が起きたので、地下に住み移りました。」
彼らがデリンクユ(カッパドキアの地下都市)を建造し、そこにも暫く住みましたが、その後地底へと移動して行ったのです。だからカッパドキアの地下都市、デリンクユは、人間が住む前からあったのです。彼らは、地底都市から時々、地上に来たり、地下都市に行って、物々交換をしたとそうです。彼らは第四密度へと移行して行ったと言っていました。
地底都市は、第四密度ですから、地上よりも照度も明るく、軽い空気感、少し透明な感じとでもいいましょうか・・・
それで彼らは又私をここに連れて帰り、暫く一緒にいてくれました。私がまたこの第三密度の地上で意識がしっかりしているかどうかを確認して、帰って行きました。
また山を撮影します。まだ光が見えますね。
町は、こちらの左手で真っ黒です。少しだけ明かりがあるところです。だから、この山の上の光は町の明かりではないのです。
地底に行ったのは初めてでした。カッパドキアのデリンクユの近くにいます。
地底への旅の報告でした。
(翌朝)
デリンクユの地下都市に来ています。
1階のキッチンと家畜の部屋
この地下都市は、地下12階まであります。紀元前1万年前からある、とてもパワフルな場所です。
今地下80mの地点に来ました。
ヤンガードリアス期(亜氷期)に地上は人間が住めない状況になり、地下へ家畜と一緒に逃げてきた。地上は長いこと住める状態ではなく、地下を掘り続けて拡大していき、とても長いこと、地下で暮らしていた。
1000の地下都市が発見されており、そのうち、少なくとも200は、相互に繋がっています。デリンクユからカナクリまで8キロのトンネルが発見されていますが、まだ発見されていない場所も多くあるでしょう。
そして、ある日、地上がまた住めるようになって行きました。沼地でしたが、そこから神殿を建て、神の祝福を受けながら、一からやり直したのです。とても背の高い種族が空からやってきて、土地に栄養を与える方法や知恵を教えてくれ、地上での再生を助けてくれました。彼らの話では、怒った雄のレプティリアンが来て、人類を抹殺しようとした・・そして地上に巨大な隕石を落としたのだという事です。
地下都市は、さらに深く地底都市へと繋がっていることは、当然一般人には知らされていませんが、私はそれを目撃してきました。
次にSaratli Kirkgozに行きました。まさに迷路のような都市です。
まさに迷路のような地下都市で、本当に迷子になりました。(笑)
次にナガのキングが住んでいたと云われるYazilikaya(ヤジリカヤ)に行きました。
Nergal(ナーガル)はメソポタミアの下界の王様でした。メソポタミア時代、彼は常に崇拝されており、別名:ナガと知られていました。戦争・死・病と結びつけられ、死神、死を課する神としても知られていました。メソポタミアの下界Kur(クー)の君主として知られていました。
またご報告いたします。
******************
エレナさんが初めてソーハンによって銀河連合の宇宙船にビームアップされた時、2018年頃だったと思いますが、アイルランドでも同じように空港で未確認物体が上空に確認された為、全便キャンセルになった事件が報道されています。パイロットがかなりの高速で飛行する物体を目撃したと証言していました。やはり、今回のトルコもエレナさんが行ったからではないでしょうか?(^^) 2度も空港で全便が遅延になるというのは、なかなか無いと思います。 エレナさんが本当に特別な存在であるという証拠になるのではないかと思います。
パイロットが目撃証言
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/ufo-ireland-shannon-airport-lights-pilots-aviation-authority-a8631356.html
2018年 11月アイルランドで未確認物体が探知されシャノン空港で全便キャンセル
https://www.thesun.ie/news/3378067/pilots-spot-ufo-ireland-investigation/
*************
マータより注釈:地底都市というのは、地下都市よりも更に深い場所。ルーマニアの秘密情報部ゼロ部署所属のラデューシナマーの著書によれば、地底都市は地球のマントルの深さ2500キロくらいまでの間に存在する。シャンバラは第四密度(エーテル層)に存在する。地下都市は地下12階まであったとしても1階が高さ3mだとして36m〜50mくらいまででしょうか?
詳細は、ラデューシナマー「地球の内部」:こちらのページをご覧ください。
マヤの予言:シバルバ- 人類が乗り越えていかなければいけない6つの試練とは?
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina/e/d1fe8f11c846ab904fee5a3aa908b41b
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読み聞かせ動画:こちら(29分)
Part 1
(6分ほどの短い動画でした) イスタンブールのブルーモスクに行った様子です。非常に美しいモスクですが、とても悲しいエネルギーを壁から感じ取りました。栄えていた時代に、ここに馬と鎧を着た征服者の兵士達がきて、神に縋り、ここに逃げてきた大量の人々を惨殺する様子が見えました。(涙をこらえるように声が震えていました) 皆悲鳴をあげて逃げ回っている様子でした。建築は、本当に美しく目覚ましいものですが、とても悲しい苦しいエネルギーを感じました。
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Part 2
トルコのAlaca Hoyukという場所。新石器時代とヒッタイト文明(紀元前16世紀くらいから12世紀くらいまでと一般的にはされている)の栄えた場所です。ここには全ての麦の大元であるヒトツブコムギ(Eikorn)が育っています。
これは太陽の女神Arinna(アリーナ)です。エレナは、このアリーナに由来します。
アリーナは、ヒッタイト文明の代表的な女神でした。ライオンのような頭でエジプトのスフィンクスにも似ています。
これがヒッタイト帝国のお城です。まだパワフルなエネルギーが残っています。
この辺りに見られる壁面も南米などで見られるような石がきっちり組み合わせられた建築技術を見ることが出来ます。
この不思議な緑色の石は、ヒッタイトの首都跡の中心にあり、エジプトからヒッタイト帝国に贈られたギフトだとされています。私がサイキックな眼力で感じ取れるのは「ニップルから運ばれてきた」ものという事です。でも地球のものではなく、地球外から運ばれてきたもので、エジプトとヒッタイトの間の平和協定の証とされたと感じます。
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Part 3
オリジナル動画:https://youtu.be/ZWE5ocoIWlw
トルコの妖精のトンガリ屋根の家屋といわれるカッパドキアに来ました。ここは、地底都市と繋がっています。本当にアメージングです!来てすぐに、地底の人々の存在を感じました。彼らの会話、囁くような声が聞こえます。
早くカッパドキアの地下に行き、地底人に会いたいです!
2機のUFOが上空に現れました。山がその光によって照らされています。その翌日、この2機がトルコのガジアンテップ空港の上空に出現し、フライトが全便キャンセルになりました。左側に町が見えますが、そこの明かりとは明らかに異なり、下から雲が照らされていました。これはUFOです。
トルコのガジアンテップ空港にて、未確認物が2750m付近の上空にレーダー探知され、フライトが全便キャンセル(12時間遅延)になったというニュース記事:
今、ホテルの中庭に出ています。何かが私にそうさせました。私の前には山が見えますが、そこから地底に入る入り口があると感じます。山の上には、光が見えますが、これは太陽でも月でもありません。二人の男女がここに来ました。背が高く、長い白い髪の毛、不思議な長いローブを纏っていました。何か模様が中央に縫われていました。
満天の星空です。
彼らはここに、私の目の前に来ました。半透明でした。そして、二人が私の肩に手を当てました。彼らの手は、少し私の中に入ってくるような感覚があり、その瞬間、意識が一瞬なくなるような感じで、気がつくと、あの山の岩の地底への入り口の前にいました。
ちょっと白くまだ輝いているのが分かりますか?(中央の岩の下の方の横線)
私達は、岩の入り口から中に入って来ました。かなり下の方へと階段を降りていきました。あ〜 とても今興奮しています。ちょっと待ってください・・ごめんなさい。
どんどん下へと降りて行きました。彼らは棒に丸い明かりがついたものを持っていました。火ではなく進化したテクノロジーでした。ずっと降りていくと、平な場所に到着しました。そこにはターコイズ色と金色が混ざった霧がかかっていました。何か電磁波フィールドだったと思います。電気のようなジージーというような音がしていました。その領域を通過する時には、ちょっと身体にチリチリするような微電流を感じて、ちょっとクラクラしましたが、それを通り抜けると反対側は明るい空間で、もう棒の明かりは必要ありませんでした。
そこからは、なんと巨大な洞窟に都市がありました。明るいのです。どこから光が出ているのかは分かりませんでした。全体が青ぽい、優しい間接照明のようなぼやっとした明かりが灯されていました。天井は非常に高く、高い柱がそこら中に天井までありました。その都市にある家は、3階建から4階建くらいまでで・・形は・・スターウォーズに出てくる村にあるようなもの・・・それより、もう少し進歩したものとでもいいましょうか・・・・無重力飛行船も飛んでいました・・・素晴らしい光景でした。
あと二人が私達のところに来ました。その二人も白く長い髪の毛でジャンプスーツを着ていました。青と白のスーツで中央に黒い太い縦線が入っていました。右胸にこんなマークが入っていました。矢印で片方がもう片方よりも長く、上に向いているようなマークでした。
それで、一つの丘を越えていくと、また洞窟の入り口があり、それを抜けると、またもっと大きな都市がありました!とても大きな都市でした!私は彼らにテレパシーで「この都市の名前はなんですか?」と聞きました。「アブラット」という答えが返って来ました。アヴラットだったかもしれません・・・
女性の名前はデニッド、男性の名前はアザカールと言いました。彼らはこう私に話ました。「私達は以前は地上に暮らしていましたが、地上が支配欲の強い存在達によってコントロールされてしまい戦争が起きたので、地下に住み移りました。」
彼らがデリンクユ(カッパドキアの地下都市)を建造し、そこにも暫く住みましたが、その後地底へと移動して行ったのです。だからカッパドキアの地下都市、デリンクユは、人間が住む前からあったのです。彼らは、地底都市から時々、地上に来たり、地下都市に行って、物々交換をしたとそうです。彼らは第四密度へと移行して行ったと言っていました。
地底都市は、第四密度ですから、地上よりも照度も明るく、軽い空気感、少し透明な感じとでもいいましょうか・・・
それで彼らは又私をここに連れて帰り、暫く一緒にいてくれました。私がまたこの第三密度の地上で意識がしっかりしているかどうかを確認して、帰って行きました。
また山を撮影します。まだ光が見えますね。
町は、こちらの左手で真っ黒です。少しだけ明かりがあるところです。だから、この山の上の光は町の明かりではないのです。
地底に行ったのは初めてでした。カッパドキアのデリンクユの近くにいます。
地底への旅の報告でした。
(翌朝)
デリンクユの地下都市に来ています。
1階のキッチンと家畜の部屋
この地下都市は、地下12階まであります。紀元前1万年前からある、とてもパワフルな場所です。
今地下80mの地点に来ました。
ヤンガードリアス期(亜氷期)に地上は人間が住めない状況になり、地下へ家畜と一緒に逃げてきた。地上は長いこと住める状態ではなく、地下を掘り続けて拡大していき、とても長いこと、地下で暮らしていた。
1000の地下都市が発見されており、そのうち、少なくとも200は、相互に繋がっています。デリンクユからカナクリまで8キロのトンネルが発見されていますが、まだ発見されていない場所も多くあるでしょう。
そして、ある日、地上がまた住めるようになって行きました。沼地でしたが、そこから神殿を建て、神の祝福を受けながら、一からやり直したのです。とても背の高い種族が空からやってきて、土地に栄養を与える方法や知恵を教えてくれ、地上での再生を助けてくれました。彼らの話では、怒った雄のレプティリアンが来て、人類を抹殺しようとした・・そして地上に巨大な隕石を落としたのだという事です。
地下都市は、さらに深く地底都市へと繋がっていることは、当然一般人には知らされていませんが、私はそれを目撃してきました。
次にSaratli Kirkgozに行きました。まさに迷路のような都市です。
まさに迷路のような地下都市で、本当に迷子になりました。(笑)
次にナガのキングが住んでいたと云われるYazilikaya(ヤジリカヤ)に行きました。
Nergal(ナーガル)はメソポタミアの下界の王様でした。メソポタミア時代、彼は常に崇拝されており、別名:ナガと知られていました。戦争・死・病と結びつけられ、死神、死を課する神としても知られていました。メソポタミアの下界Kur(クー)の君主として知られていました。
またご報告いたします。
******************
エレナさんが初めてソーハンによって銀河連合の宇宙船にビームアップされた時、2018年頃だったと思いますが、アイルランドでも同じように空港で未確認物体が上空に確認された為、全便キャンセルになった事件が報道されています。パイロットがかなりの高速で飛行する物体を目撃したと証言していました。やはり、今回のトルコもエレナさんが行ったからではないでしょうか?(^^) 2度も空港で全便が遅延になるというのは、なかなか無いと思います。 エレナさんが本当に特別な存在であるという証拠になるのではないかと思います。
パイロットが目撃証言
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/ufo-ireland-shannon-airport-lights-pilots-aviation-authority-a8631356.html
2018年 11月アイルランドで未確認物体が探知されシャノン空港で全便キャンセル
https://www.thesun.ie/news/3378067/pilots-spot-ufo-ireland-investigation/
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マータより注釈:地底都市というのは、地下都市よりも更に深い場所。ルーマニアの秘密情報部ゼロ部署所属のラデューシナマーの著書によれば、地底都市は地球のマントルの深さ2500キロくらいまでの間に存在する。シャンバラは第四密度(エーテル層)に存在する。地下都市は地下12階まであったとしても1階が高さ3mだとして36m〜50mくらいまででしょうか?
詳細は、ラデューシナマー「地球の内部」:こちらのページをご覧ください。
マヤの予言:シバルバ- 人類が乗り越えていかなければいけない6つの試練とは?
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina/e/d1fe8f11c846ab904fee5a3aa908b41b
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郵貯 記号番号00230-9-108820
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口座名:アロハスピリット
あるいは、
ペイペイ銀行 すずめ支店 普通口座:6655702
口座名:アロハスピリット
Paypalの場合には、paypal.me/saru100TV/
にてご送金ください。
ありがとうございます。