オリジナル:https://youtu.be/5aiiWnrEQJ0?si=5Mikq5Z6dUuSv7De
読み聞かせ:こちら(42分)
日本人の血も4分の1入っているジャン・チャールズ・モヤーン、富士山の中の古代アークに昨年の1月頃テレピポートした事で話題になりましたが、いよいよ来週日本に初来日するので、講演会参加者の皆様に質問を用意して頂く事もあり、わりと最近の動画の翻訳をいたします。
概要です。
ジャン・チャールズ・モヤーンの地球外生命体とのコンタクト、そして秘密宇宙プログラムの存在の証拠は、何十年も前から存在しています。
サラ博士:JC ようこそ!
JC : こんにちは、お招きありがとうございます。
サラ博士:今まで、君とは何度か対談をやっているけど、今日は、何か昔録音したというテープを発見したという事だね?どうやって見つけたのか、少し話して下さい。
JC : はい、私の家の地下室が私のオフィスになっているのですが、先日、その部屋の整理整頓をしていました。沢山の箱が置いてあるのですが、ある箱を開いてみました。その箱の中には、自分が子供だった頃の色々なものが入っていました。その中にカセットテープが2本入っていました。カビが生えていました。自宅には、カセットテープ・レコーダーがなかったので、ネットで見つけて購入し、妻メラニーと一緒に、そのテープを聞いてみる事にしました。
内容は、驚くような喜ばしいものでした。私が若い頃に話した素晴らしい証言だったのです。私の10代の頃のこと、秘密宇宙プログラムのこと、私の過去生のこと・・・私がルカという名を持つETだった時のこと、色々素晴らしい話が録音されていました。私は、今出て来ている告発者よりも、ずっと前にこの様な証言をしていたという証拠になります。
サラ博士:このテープは、1988年と1989年のものだったんですよね?それで、その内容がどんなものだったか、全く記憶がなかったのですね?1988年というと36年前ですね。その当時に、そういう体験をしていたという証拠のテープがある訳ですね?それで、1992年にラジオ番組に出て、その体験について語っていたんだね?
JC : そうです。当時は、殺されるのではないかと思っていました。実際に危険な体験もしました。それで、私は、毎日起きたことを日記に書いていました。それから、このテープも出てきました。万が一、自分に何かが起きた時のために記録を残していこうと思っていたのです。
だから、父のテープレコーダーを借りて録音していました。もしかしたら、これらの記録は、将来重要になるかもしれないと思ったのです。父は、私に「息子よ。君は特殊な能力がある。こんな体験は聞いたことがない。君はきっと、何か世界を変えるような運命がある」と言いました。私は父に向かって「本当にそう思う?」と聞きました。父は、「私はそう思うよ」と言いました。
それで、1992年に自分の体験談をラジオ放送で、話ました。でも、どういう言葉を使うとか、非常に注意深く選びました。30年以上前ですから、こういうETの話を公の場でするのは、まだとても危険だったからです。私は、ラジオで、メン・イン・ブラックに尾行されたこと等の話をしました。
人は、何故、そのテープの内容を覚えていないのか?と疑います。でも、それには訳があるのです。若い頃、私はナイトクラブのドアマンをやっていた事があります。そこで喧嘩があり、私は9分間の間、仮死状態でした。ナイトクラブ内で、金属の大きなスピーカーに頭を打ち、頭が3倍に腫れ上がり、目は開いたまま、心肺停止状態でした。しかし、その間の記憶はあります。自分の周りは明るく、光輝く存在達に囲まれていました。音楽が聴こえます。それは興味深い事に"Amazing Grace"でした。それで裸で冷たい金属のようなベッドの上に寝ていました。その後、目が覚めて気がついたら、救急車の中にいたのです。救急隊員達に囲まれていました。光の中にいた人達とは違う人達でした。だから、この時頭を強打したことが原因で、人生の中の記憶の一部がまだ抜けています。でも、このテープを聞いた時に、思い出したのです。このテープに触発されて、その当時の記憶が蘇ってきたのです。
このテープを発見した時の感情は、とても言葉では言い表すことが出来ません。これは、大きな証拠となるのです。私の人生を変えるようなものになりました。
サラ博士:あなたは、当時18歳だったのですよね?そのテープを少しだけ、ここで聞いてみましょう。英語を上に吹き替えしています。(フランス語のJCの声も少し聴こえます。11:28~動画)
JC : テープの内容「この録音は私の人生についてです。私の名前はジャン・チャールズ。勿論このテープは機密です。なんで、これを録音しているのか自分でもよくわからないけど、万が一自分の日記が消えた時、あるいは自分に何かが起きた時の為にやっている。このテープを証拠として、残しておきたい。彼らは、通常ジャガーに乗っている。あるいは、黒いロールスロイスに乗っている。窓も色が付いていて中が見えない。私は、彼らに何度も尾行された。1988年12月のことだ。今日は、1989年1月3日だ。だから、そんなに前のことではない。今、日付を記録しておく。時間が分からなくなるからだ。」
サラ博士:1988年のことでしたが、今流した内容以外にどんな事を話したのですか?
JC : はい、私の過去生の一つで、自分が「ルカ」だった時、秘密宇宙プログラムで色々な宇宙種族と働いていた記憶について話ました。奴隷にされていた人達を救助する仕事をチームでやっていました。その時は青い肌の色の種族の人と結婚していました。その女性の名前はライラで、今私の妻であるメラニーです。この過去生の話を36年前にしていました。これは、私がルカという宇宙人だった時の過去生で、これを話したのは、私がカナダに移住する前で、今世メラニーと出会う前です。
このラジオ番組では、メン・イン・ブラックに手錠をかけられて誘拐された体験なども詳細に説明しました。何十年も変わらず、この話を続けて語っています。また、この番組では、私が幼い頃、他の子供と自分が違う事を寂しく思っていた事も話しました。テレキネシス(意識で物を動かす能力)が使えて、ボールペンを空中に浮かして自分の手元に持って来る事が出来たり、学校の教室から突然テレポートした事なども、18〜19歳、当時このラジオで話しています。この様な能力は、トリックを使って出来るものではないので、この証言を36年前にラジオで話していた事、このラジオの内容を今公開出来る事をとても嬉しく思います。
サラ博士:ルカだった時の貴方は、緑色の肌で目が赤い種族だったわけですね。それで奴隷貿易から人々を救助する仕事に就いていた。それで今世、貴方は、テレキネシスとかテレポートする能力を持ち、またメン・イン・ブラックに尾行されたり、連行された経験がある。だから、彼らは、貴方が宇宙人である事を知っていた訳ですよね。彼らに誘拐された時、どうやって逃げたんでしたっけ?もう一度教えて下さい。
JC : はい、何度も誘拐され逃げました。最初は車から逃げましたが、新しいドキュメンタリー映画の内容になるので、ここであまり内容を教えたくない、サプライズを与えたいので・・・何度も逃げたし、何度もエナジー兵器で撃たれました。"Starseed Revelation 2"のドキュメンタリー映画で、これは公開しています。
レーザー・ビームで撃たれた時、幸運にも私の周りには、プロテクション・シールドがあるようで、ビームが跳ね飛ばされ身体を通過しないのです。私が過去生、宇宙人だった時の能力を持ったまま、今世地球に生まれました。母が私を1969年に出産した時、家の屋根の上で雷がなり凄い嵐になりました。
ここで重要な点を明確にして起きたいのですが、私が誕生した日と1973年7月2日、この日、私は4歳ですがフランスのあるビーチに両親と一緒に行っていた時、突然消えたのです。誘拐されました。この2つの日にちに、まさに特別なガンマ波が宇宙で発生していたのです。スーパーノヴァと言われるものですが、太陽の輝きの10億倍も強い光が発せられていました。この巨大なガンマ波発生は、ロスアラモスの研究所のデータでも記録されたスーパーノヴァで、宇宙ジャーナルにも載りましたので、調べたら出て来ます。
サラ博士:貴方を私が最初にインタビューした際に、この様な話をしてくれましたが、その時点では、あまりにもワイルドな話で、人々は信じないのではないかと思いました。宇宙人にビーチで誘拐され、あるミッションに行く必要があった。貴方は年齢を促進させた大人になり、他のアバターの体に入りミッションをして、また地球に戻されたのですね?その話を少し教えてください。
JC : はい、4歳の時、両親の目の前からビーチで急に私が消えて、地球時間で1時間くらいライフガードの人達も皆が捜索しました。それで、1時間以上経って、私はまた同じビーチに急に戻って来たのです。
その間、私は宇宙船の中に行ってました。氣が付くと周りに天使のような白い輝く存在に囲まれていて、光が弱まって、次に違う存在が目の前に来ました。赤い目の緑の肌の存在です。
彼の名前はヴィクター。彼は私が12歳の時に、私の部屋にも現れました。ヴィクターは、私の手を取り、私を信頼してと言います。そして、ある部屋に連れて行かれました。そこに2つのチューブ(ステーシスポッド)があり、その一つの中に入るように言われました。その中に入ると何かビリビリする感覚がありましたが、すぐに寝てしまいました。目を覚まし、窓に映る自分の姿を見るとヴィクターそっくりで、緑の肌と赤い目をしていました。チューブの中には、自分の子供の地球人の体が眠っていました。私は、もう一人の私であるルカの身体に意識が移された事が理解出来ました。これを36年前に既にラジオで話していました。こんな詳細な内容はデッチ上げる事は出来ないと思うのです。クレージーな内容ですが・・
サラ博士:はい、確かに驚くべき話です。これは、実際に多くの人が貴方と同じ様に、地球にミッションを持って派遣されている事を立証するのではないかと思います。宇宙船に、宇宙人のアバター身体をステーシス・ポッドに残し、地球人に意識を送信して、生まれ、ミッションを遂行する為に来ている。貴方の場合には、4歳の時に自分の種族の仕事で必要になったので、一度また宇宙船に戻りミッションを遂行して、また地球に戻って来たという訳だね。だから、今私が話しているのはジャン・チャールズだけど、貴方は地球人としてのミッションが終わったら、また宇宙船の中にあるルカの体に戻るという事になるんだね?
JC : そうです。衣服みたいなもので、時々ルカという衣を着て、時々ジャン・チャールズという衣を着ています。ですから、時々、私は青い種族だったとか言う人達がいますが、彼らは頭がおかしい訳ではないです。私のような証言者が出てくる事で、そういう人達と同じ体験をしている人達が本当のことを言っていると理解してもらえるのではないかと思います。多くの人が、他にアバターの体を持っていて、猫科のヒューマノイドだったり、水性の種族だったりするのです。クレオパトラとか人間だけの転生ではなく、宇宙人から転生してくることもあるのです。スターシードと呼ばれる人達です。こんな話をすると笑う人達も沢山いますが、本当にそういう事があるのです。私は1992年と1998年に、これを公の場で語りました。
サラ博士:私は、最近エジプトに行って来ました。エジプトの寺院には、色々な動物の頭を持ったヒューマノイドが描かれています。猫とか鳥とかワニのような頭を持っていました。これは、ただの神話ではなく、実際にこういう宇宙人たちがいると貴方は言うのですね?
JC : そうです。神話とかいうのは想像された話だと思われていますが、神話や伝説というのは、作り話ではなく本当の話なのです。アポカリプトというのは、黙示録という意味ですが、皆、この世の終わりの事だと思っています。でも、そうではありません。真実が啓示されるという意味です。ケンタオルスのように、馬の体と人間の頭のような存在もいました。
私は日記をずっと付けてきましたが、地底のアガルタに行った事も書いています。そこには巨人がいたのです。そこには、サッカーボウルくらいの大きさのイチゴが成っていました。それで、後でバード将軍がアガルタに行ったという話が出て来ましたが、彼も地底で巨人に会ったと言い、地底にはサッカーボウルほどの大きさの果物が成っていた事を証言しています。だから、こういう話は伝説ではなく事実なのです。石に巨人の足跡があるのも発見されています。これは、沢山の歴史研究家も真実であると言っています。見た事もないものをデッチ上げる事は出来ないのです。
昔の壁画には、恐竜と一緒にUFOが描かれています。これは想像でしょうか?実際に見たものを描いたと思います。
サラ博士:はい、私も同感です。太古に描かれた壁画に登場する動物の頭のヒューマノイド達などは、実際に存在していて、地球に来て、地球人と交流していたと思います。
JC : 私がルカだった時、子供のルカだった時には、頭が猫のヒューマイド二人とレプティリアンの友達もいました。
サラ博士:はい。もう一つ質問したいのですが、我々が夜寝ている時、スターシードだったら、映画「アバター」のような感じで、もう一つのアバターの身体に戻って、ミッションを他の場所でやっているのでしょうか?
JC : その通りです。時々、朝起きた時にとても疲れている事があります。凄い夢を見て、何か凄い事をしていた夢をみるけど、とても朝疲れている・・・そんな時は、実際にどこかでミッションをやっていたという事になります。アストラル・トラベルをする人がいますが、こういう時も異なる次元だったり、異なるタイムラインに行っている事があります。
サラ博士:エクセレント!では、次に1992年に貴方がインタビューに答えたテープを少し聞いてみましょう。ここでは、フランスのUFOに関するトピックを話すラジオ番組で、ジミー・ギューというホストが質問しています。ここでは、貴方が秘密宇宙プログラムについて、少し話していますね。ちょっとだけですが、フランス語で英語の字幕を私が読み上げていきます。
ラジオ番組の中のJC : 「私は見てはいけないものを見てしまいました。ちょっとヤバイ事態です」
何を見てしまったのですか?
JC : 私が宇宙プログラムで働いていた時、軍の基地でとても不思議なものを見ました。軍の人達は、そんなものはないと言いますが、勿論、軍は非常に進化した兵器を持っています。基地内に、地球外のものであるとしか思えないものがありました。そして、UFOともフランスの森の中で遭遇しました。夜でしたがバイク・ライダー達がいて、黄色のゴーグルをかけていて、クローンぽいのです。人間ではない。他にも警察のような制服を着た人達がいて、私と一緒にいた友達は、IDを見せろと言われました。彼らは、そのIDを目でスキャンしているような感じで、バイク・ライダーと警察ではないけど、それらしき存在は、テレパシーを使って会話しているようでした。その後、我々にIDは返却され、彼らはどこかに行きました。友人のケヴィンがこの森について調査しました。すると、まさにその場所にフランスの軍の基地があったのです。その森の中は、気温がとても高く、その時鼻血が出ました。
ラジオでジミーにこれについて話すと、彼はUFOの近くに行くと血圧が上がり、鼻血が出る話は良く聞くと言いました。
これ以上話すとドキュメンタリー映画を見る楽しみがなくなってしまうので、話しませんが、ジミーと私の電話は、盗聴されていました。私は、貴方にあげている情報と同じ情報、全てをジミーに渡していました。残念なことに24年前にジミーは癌で亡くなり、その際に、私が渡した情報のファイルが消えていたのです。ですから、誰かが盗み、私の情報を持っているという事です。これは、あまり良い事ではありません。
サラ博士:もう少し、既に放映されている映画Starseed Revelationに出てくる内容を付け足すと、彼はフランス軍で働いていた時、基地の地下で宇宙人に遭遇します。それで宇宙人とフランス軍や政府、それから米軍も関与する事を知ります。その遭遇とほぼ同時期に彼はフランスとアメリカ共同の秘密宇宙プログラムに勧誘され、入隊します。入隊していた期間は1991年から2011年。そこでは、20&Back(20年未来に行き戻ってくる)プログラムを体験した。その翌年ジミーとのラジオ番組に出たんですね?これで合っていますか?
JC : はい、合ってます。どの基地に勤務していたかは、家族の安全のためにも口外していません。
サラ博士:はい、今日でもまだちょっと危険なので、基地の名前を公表していませんね。
JC : はい、その通りです。
サラ博士:はい、この2本のテープはとても重要な資料となります。今、登場してきて、色々自分の体験を言って、君はコーリー・グッドとかランディー・クレーマーの言った事を真似ているだけだとか言われたら、もっと彼らが出てくるずっと前に、このような体験をラジオで話していた事で、ジャン・チャールズは人の真似しているのではなく、本当に自分で実際に体験していた事が分かります。
1992年にラジオで話した内容の記録テープとその四年前に18歳の時に自分で自分の記憶を録音したテープが出て来た。これは実に36年前です。
JC : その通りです。私の友人ダン・ウィリスは、研究家ですが、彼がこう言いました。「このテープの証言が36年前であるなら、ジャン・チャールズ、君が一番最初にディスクロージャーをした人という事になる」ワオ!そんな事は考えてもいませんでしたが、私が最初のホイッスルブローワー(ETや秘密宇宙プログラムに関する内部告発者)となる訳です。
サラ博士:はい。多くの人は、この20&Backプログラムが信じられない。スターシードという存在がいて、もう一つのアバターである身体が宇宙船の中で眠っていて、意識だけ移し変えて他の体に入る事が出来るとか・・そういう話を信じる事が出来ません。まるでSciFi映画のようだ・・とか言いますが、貴方の証言とか、貴方が幼少期からの記憶を子供頃から絵に描いていましたね。それらを見るとETが実在する事が分かると思います。貴方の特殊な能力などもテストされていますね。
JC : そうです。過去生、青い種族だったとか言っている人達も狂っていません。彼らの記憶は正しいと思います。
サラ博士:映画Starseed Revelation2と今度出てくる映画は、どのような新しい情報があるのでしょうか?
JC : はい、Starseed Revelation2では、ダン・ウィンターが私の脳波をテストする事もやりました。ダン・ウィンターにテストしてみたいか?と聞かれたので、テストしたいと答えました。私が瞑想状態になった時、ガンマ波がグラフには出せない程飛び抜けて、爆発するみたいな感じで、そのグラフを作り変えないといけない程、すごかったのです。宇宙で起きるスーパーノヴァと同じように大きく爆発するようなガンマ波になるのです。ダン・ウィンターは、ガンマ波を52年間研究し、多くの人の脳波をテストして来たけど、これほど凄い数値になったのは、初めてだと言いました。彼らの仕事のパートナー、パトリック・ボテーも同じ事を言いました。
私がポータルなしにテレポーテーションできてしまうのは、このもの凄いガンマ波を出せるからだとダン・ウィンターが言いました。もの凄いパワーを脳から出して、自分で自分の前にスターゲートを作る力を持っていると言いました。その為、幼少期からテレポーテーションが出来たのです。これは、トリックを使って出来る事ではありません。
特殊な訓練を受けて、ポータルからテレポーテーションできますが、自分でテレポート出来るガンマ波を出すのは、訓練では出来ません。
サラ博士:エレナ・ダナーンがマレーシア人のステファン・チュア氏をインタビューしました。彼も凄いガンマ波を自然に出す能力があり、彼はシンガポール政府に目をつけられ、米軍に勧誘され、エリア51で仕事をしました。そこでは、意識で操作する無重力船のパイロットだった訳で、それにもガンマ波を多く発する必要があるという証言でした。
ですから、秘密の政府は、このように強いガンマ波を出せる子供達、あるいは若い人達を探して、彼らを監視している。貴方もメン・イン・ブラックにずっと尾行されていた訳ですよね?それで、勧誘する。なぜなら、この特殊能力保有者が高度なテクノロジーの飛行船を運転できるから・・・そういう事でしょうか?
JC : はい、そうですね。『モントーク・プロジェクト』も忘れてはいけません。子供達に色々な実験をしました。モントーク・チェアーという椅子に座れらせて、クリスタルを使ったりして、ダークなプログラムです。テレビ・シリーズでThe Stranger Thingsというのがありますが、これとCern(サーン)でやっている様な内容をミックスして作られたテレビ・ドラマ・シリーズです。
脳波がテレキネシスとかテレポーテーションをする為の鍵です。ですから、私とステファンは同じような存在です。エレナもそう言っていました。彼と私の共通点は、強いガンマ波を出せるという点です。
サラ博士:私が密に連絡を取り合っているJPという米軍元兵士がいますが、彼も特殊な能力があり、UFOに近づいても大丈夫なんですが、多くの人は、逆にUFOに近づいた時に負傷しています。タッカー・カールソンの番組でインタビューしたDr.Gary Nolanの研究によれば、およそ100名の米軍兵士あるいは米軍で技術関連の仕事をしている人がUFOに近づいた時に、負傷したと言います。でもJPは、全く問題なく近づいたり中に入る事があります。ですから、彼も強いガンマ波を出せる一人なのかもしれません。
JC : アンドリュー・バディアゴという人が言っていましたが、彼らが大人のグループでタイムトラベル、テレポーテーションを試みて、死んでしまったという事です。でも同じ実験で子供達は大丈夫だったのです。だから、何か大人と子供で異なるようです。しかし、タイム・トラベルもやりすぎると危険です。何か脳波にダメージをきたすようです。
私は、テレポートしても全然大丈夫です。大人になってからも、突然氣がついたらガールフレンドの家の前のドアにいた事がありました。ちょっとクラっとするくらいで、酷い吐き気とか頭痛とかそういうものはありません。だから、自然とガンマ波を出せない人が訓練してやっても、それは、ちょっと危険な場合があると思います。1回か2回は出来ても脳波のパワーが追いつかないので破滅してしまう可能性があります。うまく説明できませんが分かりますか?私とかJP、ステファンは、脳の一部が非常に発達しているのだと思います。
キャロライン・カレーという女性が作ったドキュメンタリーでは、特殊な能力を持つ子供達が色々な訓練を受けて、意識で物を動かしたり、真っ暗な中で目隠ししても本が読めるとか・・・こういう子供達の脳波を検査しました。ダン・ウィンターが私の脳波を測った時と同じ装置です。必ず、子供達なのです。この子供達は、きっと他の星から来ていると思います。
サラ博士:私は、数ヶ月前にミリアム・デルカドーという女性をインタビューしました。彼女は、ロシアには、サイキックな特殊訓練を受けた兵士1万人を集めた特別な軍があると言いました。彼女は、それに勧誘されたのですが、父親に絶対に入隊してはいけないと言われたそうです。一度入ったら、彼らの所有物になってしまい退役できないのだと言います。このような軍が本当に存在するか知っていますか?本当に1万人もの特殊なサイキック能力があり、特殊な脳波を保有する軍隊があるのでしょうか?
JC : それが実在するのかどうかはハッキリとは知りませんが、ロシアや中国は、そういった特殊訓練をして、スーパー人間の育成をしているという話は聞いた事があります。
小さい女の子で目隠してをして、手をかざすだけで本が読めたり、色鉛筆で絵も描けるのです。指で読めるのだと言います。ロシアは、非常に知性が高く、科学の部門の能力開発では常に先端を行ってます。ツングースカ大爆発など、色々問題を起こしてはいますが、ツングースカ大爆発の時もUFOがクラッシュしたという噂もあります。アメリカは、結構オープンに開示がありますが、ロシアはまだまだ秘密が多く、何も海外に知らせる事をしません。
でも、そういう特殊訓練が行われているのは、事実だと思います。子供の時から訓練しています。これは確かにあると思います。それ以外にもメドベッドのようなものとか、色々な高度なテクノロジーの治療デバイスなどもロシアから出ています。インターネットでも、高度なデバイスが販売されていますが、見ると製造元がロシアである事が多いです。彼らは、進化したテクノロジーをどんどん開発しています。中国もそうだと思います。高度なテクノロジーとか宇宙人とも繋がりがあると思います。日本もスターピープルととても繋がりがあると思います。
なぜだかは分かりません。古い国だからでしょうか?分かりませんが・・・さあ〜これからどうなっていくのでしょうか?私が開示してから36年経った今、これからどうなっていくか?
何か注射して能力を開花するのか?イーロン・マスクが開発しているようなマイクロチップを脳に入れるのか?分かりません。想像してみて下さい。マイクロチップを脳に入れて、眠っている部分の目を覚ます。一瞬にして、テレキネシスとかが出来るようになる・・・まあ、こういう事はこれから起きてくるのではないかと思います。ナノ・テクノロジーを使って、眠っている能力を起動させるという事が可能になると思います。
サラ博士:クンダリーニを目覚めさせ、チャクラを起動するという方法もありますね。
JC : そうですね。
サラ博士:そろそろ時間が長くなってきましたので、終わりにして行きたいと思います。
これ以降は、コロラドのイベントの紹介でした。
(マレーシア人のスティーブン・チュア氏をインタビューしたブログ記事)
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/3da2bed03046ade76881eeab7d75e41d
過去のジャン・チャールズが登場した記事:
⭐️富士山のアーク⭐️日本人の秘密⭐️ジャン・チャールズ・モヤーンの体験談⭐️
Part 1- 富士山の中の古代アーク⭐️ウツとコノ⭐️前世、日本での体験を紐解く!⭐️日本の秘密とは?
Part 2- 日本人の秘密とは?富士山⭐️古代アーク⭐️ウツとコノが現れた意味とは?⭐️
🟢 今週からいよいよジャン・チャールズとメラニーが来日する為、私は11月20日まで、ずっと彼らと同行しています。ブログ・YouTubeは、アップ出来ないと思いますのでご了承ください。エレナさんもルーマニアからシンガポールに行き、その後日本だそうで、今週は宇宙ニュースは、出来ないそうです。
● 12月7日(土)は、私の方でオンラインのお話会をいたします。
今年のまとめ1時間〜1時間半、その後Q&Aを1時間程行います。主にエレナさん情報、全部聞けていなかった方、一年の流れを振り返ります。
ジャンチャールズ達との日本滞在の旅路も少し報告出来ると思います。 12月7日頃はどうなっているでしょうか?
Q&Aは、エレナさんからの内容について、古代ハワイやインカの叡智などスピリチュアルな事、食生活について等、なんでも分かる範囲でお答えします。
お申し込み&詳細 https://naturalspirit.ws/kamimura1207/
色々なことが一気に動き始めたという実感が湧きました