我々の太陽系のすべての星々には、色々な種族が暮らしています。
星々というのは月を含めてです。それぞれの星の周りを周回する衛星を月と呼びますが、月は沢山あります。そして、その月の殆どにも色々な種族が暮らしています。先住種族もいますが、移住して来た種族もいます。あるいは基地を持っているだけでそこに常時暮らしていない種族もいます。
（例：木星の月は95個発見されている）今日は、特に今、色々動きがある３つの星について話ます。 . . . 本文を読む
エンキは、いつも私に「ラーは人の名前ではなく、『高位の君主』の称号である」と言っていました。アヌンナキの中ではアヌ（エンキの父親）もラーという称号をとっていた事がある。あるスターシステムの中の君主とされる人が「ラー」と呼ばれていたのだ。
マルデュク（エンキの息子）もある時期、我々の太陽系を土星から支配し、自分のことを「ラー」と呼んでいた。
私がエンキに最初に2021年9月に会った時、彼にはこのようなプラズマの羽があった事をここで今一度述べておきます。 . . . 本文を読む
ヤズィーディーの民は、孔雀の天使マラク・ターウースがアダムとイヴを塵から創ったと信じている。ニヌルサ （エンキとアダム＆エバを創った女性）、このメソポタミア北部に暮らすヤズィーディーの民（Yazidi、ヤジーディー、ヤズィード、ヤジディは、中東のイラク北部などに住むクルド人の一部において信じられている民族)が信仰するのは、女神で蛇の姿をしています。彼女は、命を生む母なる蛇の存在、クンダリーニのエネルギーは彼女そのものなのです。遺伝子を活性化させるパワーの源を人間の身体の中に宿した存在です。 . . . 本文を読む
トルコの妖精のトンガリ屋根の家屋といわれるカッパドキアに来ました。ここは、地底都市と繋がっています。本当にアメージングです！来てすぐに、地底の人々の存在を感じました。彼らの会話、囁くような声が聞こえます。
早くカッパドキアの地下に行き、地底人に会いたいです！
その二日後に夢が叶いました！ . . . 本文を読む
銀河連合と地球のアライアンスが手を組んで、ディスクロージャーの計画がされている事は昨年からお伝えしてきています。
しかし、今いろいろUFO目撃のニュースが報道されています。
これは本当のディスクロージャーなのかどうかというのを見分ける方法は、希望のあるポジティブな内容か？それとも恐れを与えるようなものなにか？で分かります。 . . . 本文を読む
Q&A前半：こちら
後半の一部だけ、ご紹介します。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ソーハンに言われたので、この話をします。
闇の政府は、MKウルトラを使って人を洗脳しています。その人達は、主流メディアの中にいたり、YouTubeチャンネルをやっていたり・・色々な形で偽情報を出しています。人々を混乱させる為です。
MKウルトラは、レプティリアン達あるいはレプティリアンとのハイブリッド達 . . . 本文を読む
メソポタミアの古い町Mardinに行ってきました。
ここでは、まだ皆シュメール語を話しています。とても美しい町でした。
そして、みんな今でもエンキとエンリルについて話していました。
今日は、私の心からのメッセージ、イア（エンキ）からのメッセージです。 . . . 本文を読む
エレナ：メソポタミアのチグリス川・ユーフラテス川のあたり、シュメールの中心地に一人で旅行をしてきました。
地球の温暖化が原因でチグリス川・ユーフラテス川が枯渇し始めている、という情報が最近流されていますが、私は、実際に飛行機に乗り、その地に旅し、自分のこの目でそれを確かめてきました。結果は、チグリス川もユーフラテス川も十分に水があり、強い河の流れがあり、とても美しい状態が保たれていました。ですから、このような情報も偽情報だという事です。聖書に、この世の終わりに干ばつが来るというような予言が書かれていますが、それは起きていません。
. . . 本文を読む
王子イアにまた会って来ました。彼とは割と頻繁に会っています。
アヌンナキは、彼らの言葉ではAnnah(アナッフ) あるいはAnahim（アナヒム）と呼ばれます。
彼は、地球人を心から愛しています。それを皆様に伝えてほしいと言っていました。 . . . 本文を読む
我々の太陽系からネガティブな種族が排除されてから、「仕返し」に来ることを予測し、新たな軍事体勢が展開されている。
銀河間連合の船団とシカール・ドラコの大敵であるさそり座に暮らすネグマク(グノモポ)種族が我々太陽系の周りにあるプラズマ・シールドの外で警備にあたっています。
シカール帝国は、白鳥座からペルセウス座に広がる帝国ですが、大元の故郷は竜座のアルファ星が本部、その他シグマ星、イプシロン星になります。 . . . 本文を読む