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愛のカフェテラス

映画・グルメ・旅日記

LIMIT OF LOVE 海猿 (2006)

2006年06月08日 | 映画
6日レイトショーて゜「海猿」を見ました。

海上保安官の仙崎大輔は、鹿児島・第十管区で機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。恋人・伊沢環菜とは遠距離恋愛中。ある日、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。大輔はバディの吉岡哲也たちと現場に駆けつける。






1話の二人の出会いから、TVでは、恐らく色々あったらしく(テレビドラマは見てないげど)2話は、二人の結婚ということに・・・

お互い好きなのに気持ちのすれ違いってあるよね。

相手を失うかもしれないって思った時、どんなに大切か気付きます。

吉岡が、「必ず大輔さんは帰ってきます!」といって炎をバックに現れた大輔はカッコ良かったです。


結構、はらはらして日本映画にしては、かなり頑張っている映画だと思いました。




見終わった後、爽快になれるのも☆4つをあげたいと思います。

マイナス☆一個は、取り残された乗客、妊婦と男性の設定にちょっぴり、無理があったかな。

ピンクパンサー

2006年05月22日 | 映画
17日(水曜日)は、レイトショーを見に行きました。
希望の席は?と聞かれ、見えやすいところと注文したら
まさにスクリーンのど真ん中でした。
レイトショー1200円 水曜日レディスデー1000円

伝説に残る、世界一高価な宝石「ピンクパンサー」!
ドジってるばかりだけど、ひたむきに犯人を追い詰めていくクルーゾー警部は、何故か憎めません。


駐車している車に何度もぶつけながら、縦列駐車をしたり、カーテンに隠れてた上司を怪しい人と感違いして、イスで叩きのめしちゃったり・・・
電気のコードをハサミで切ったり・・


洗面所の配水管に落とした「バイアグラ」をとろうと配水管をはずしてホテルの部屋を水浸しにしちゃったり・・
御馬鹿ばかりで笑ってるうちに終わってるっいう映画です。
ところどころちょっとだけ、可愛い~ビヨンセも、出演してます。



県庁の星

2006年03月27日 | 映画
「白い巨塔」など数々のヒットTVドラマを手掛けてきた西谷弘の劇場映画デビュー作、「県庁の星」をレイトショーで見ました。

その場しのぎスーパーで役所のスキルを押し通そうとし現場で馴染めない野村(織田裕二)。




県庁では野村(織田裕二)抜きでプロジェクトが動き初め、社長令嬢との縁談は、破談になってしまう。
落ち着きついて理性的かと思えば挫折し、失意のドン底にそんなとき事あることに衝突していたパートの二宮(柴咲コウ)が支えとなって、スーパーの危機にまた立ち上がっていく。






「間違っていても、ここからはじめればいい」なんて。織田祐二の演技は見ものです。元気を与えられます。



高梁市でロケを実施!
今回の撮影は、高梁市(ショッピングセンター ポルカ、県営住宅)で行われました。なんと、この映画「県庁の星」の約6割が高梁市内での撮影とのこと!岡山ロケの主な舞台は「スーパー」です。

「県庁舎」お隣の香川県庁!
ちなみに、「県庁舎」は海を挟んでお隣の香川県庁。海も臨める高層ビルです。

撮影裏話 
店内の撮影は、営業時間終了後から翌朝開店前までの深夜・早朝に行われ、昼夜逆転生活が1週間以上続きました

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

2006年03月09日 | 映画
第二次世界大戦下のロンドン。ベンジー家の4人兄妹は、疎開のため、田舎の古い屋敷に預けられる。長兄のピーター、長女スーザン、次男のエドマンド、そして、無邪気な末っ子のルーシーは、屋敷の中で静かにするように、と女執事に厳しく言われる。しかし、遊び盛りの4人は、言いつけを破り、怖い執事に見つからないように、屋敷中に隠れる。末っ子のルーシーが隠れた部屋には、衣装ダンスがあった。扉を開けるルーシー。すると、そこは一面に雪が降り積もる森だった。衣装ダンスは、別の世界への入り口だったのだ。


期限切れしないうち、無料券で「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」を見ました。ロード・オブ・ザ・リングを思わせる壮大で不思議な世界がCGの映像で展開していきます。
白い魔女を演じたティルダ・スウィントンは、コンスタンティングでも見せた、あのやさしさが一瞬のうちに悪意にみちた目にかわります。(同い年?(*^_^*)綺麗過ぎる~!)
次男が誘われた氷の城のシーンは、アンデンセン童話の「雪の女王」を感じさせます。
末っ子のルーシーと上半身は人間で下半身は山羊の“フォーン”の出会いは、ほのぼのしてます。


ファンタジーで自由な発想、多種多様な想像上の生き物が登場します。ライオンのアスランは、CGと思うないほどの出来栄えでフサフサゆれる鬣にさわりたくなったのは私だけ?!


物足りない大人もいるかもしれないが、「正」と「悪」が分かりやすく区別されていて、安心して子供たちに見せられます。
最後にえー!もう大人に・・と思ったら、子供に戻ってほっw!
衣装ダンスの向こうは別世界・・・
時々、どこでもドアがあって一瞬に別の場所に移動したら便利って思います。




サンタクロースを見ました!

メゾン・ド・ヒミコ

2006年03月07日 | 映画
ネガティブな事務員の沙織のもとへ、美青年・春彦が訪ねてくる。
自分と母を捨てたゲイの父を忌み嫌って生きてきた沙織だが、その父が今や末期癌に侵されているという。
春彦は、沙織の父が建てたゲイのための老人ホームを手伝わないかと持ちかける。
沙織は即座に拒絶するが、破格のアルバイト料を提示され、しぶしぶ引き受けることに。

ブスメイクで沙織を熱演する柴咲コウ、
ヒミコの恋人・春彦を演じるオダギリジョーの色っぽさ


ゲイの人々のが妙に可愛い。
理解しがたい話しだが、飽きずに最後まで見てしまう。
最後は、何か心があたたかい不思議な映画です。


恋は舞い降りた

2006年02月22日 | 映画
天使の間違いで命を落とした男・神崎啓一郎。彼は、地上に降りて最初に出会った人間を幸せにすることを条件に生き返らせてもらったが……。女性不信のホストとバツイチ女の恋を描いたファンタジー。

1997年に製作、唐沢寿明主演で江角マキコも若い!
キーポインは、四葉のクローバー、

玉置浩二もコミカルに演技してます。

アナザヘヴン

2006年02月17日 | 映画
物理的な形ではなく、それを意識と呼ぶのだろうか?
それとも意志と呼ぶのだろうか?
形の無い<ナニカ>と呼べばいいのだろうか?
ただ炎のような悪意を抱いた<ナニカ>は、天空から落ちて行く。
ひたすら、ひたすら、地上へ向かって……この世を焼き尽くすほどの怒りを内に秘め、巨大なひとつぶの涙となって……。

 昼下がりの美術館、水が滴るアポロ像。<ナニカ>がアポロ像と共に存在している。前を通りすぎる人々はその存在に気がつかない。
アポロ像の官能的な姿。性器のあたりを水が流れて行く。そして、ひとつの人影がそのアポロ像の前に佇む。無垢な魂は一瞬にして汚れて行く。
そして連続殺人が始まった……。

少し前の映画だが、サイコホラー・サスペンスで面白い。

出演者は、江口洋介/市川実和子/原田芳雄/柏原崇/岡元夕紀子 /加藤晴彦/松雪泰子/柄本明と豪華にそろってます。

きみに読む物語

2006年02月17日 | 映画
365通の手紙
白鳥の棲む湖
あの雨の朝の匂い
思い出が少しずつ、
きみからこぼれてゆく、だから
きみが想いすまで、
ぼくは読む

涙なしには見られない、珠玉のラブストーリー。

身分違いの純愛を貫く若き恋人同士の情熱的な愛と彼らの行く末がつづられます。
ありきたりなラブ・ストリーリーに終わらず、最後は涙がとまらくなります。


「THE有頂天ホテル」

2006年02月05日 | 映画
冬の日~土曜日のデートは、バルト11のレイトショーがお勧めです。
夕食は、
MARIO'S RESTAURANTS & SHOPS.
◆ピッコリーノ マリオ ダイヤモンドシティ ソレイユ店で腹ごしらえ~

フレッシュモッツァレラチーズ、バジル、トマトソースを使ったピッツァ“マルゲリータ
「ピッツァの基本マルゲリータ 外はカリッとしているのに中はもちっ。ナポリピッツァ独特の食感を楽しんでください。ちょっと焦げ目がついているというところがおいしさのポイントです。」

自家製スモークチキンとトマト、リーフレタスのパニーニ

「パニーニは、ピザ生地をベースに、ピザ窯で焼いた焼きたての、もちっとした食感のパンです。マヨネーズは卵未使用のものを使っています」

映画は、「THE有頂天ホテル」を見ました。

大晦日の大ホテル、そこに集まった人々の起こるそれぞれのハプニングがくり広げられる。
「三谷幸喜」の3作目となる映画、発想のアイデアは今まで以上に仕上がって、無条件に可笑しく最後には幸せな気分になれます。



役所広司をはじめ、松たか子、佐藤浩市、生瀬勝久、伊東四朗など豪華な面々がそろって、唐沢寿明やオダギリジョーをそんな配役にしちゃっていいの? もったいないけど、ギャップが面白い。三谷幸喜の頭の中をひっくりかえし、そのまんまギャグになった映画です。







自分に正直になるのが一番、言いたいやつには言わせておけばいいのよ。



当ホテルは、愛と勇気と素敵な偶然をお届けいたします。


はは~ん!なるほどね。納得!

こんな楽しいホテルに行って見たいなぁ~

“天使”~試写会

2006年01月18日 | 映画
6分の2の確率で21日公開“天使”の試写会に当選し、サロンシネマ2の映画館にはじめて行ってみました。
サロンシネマは、鷹野橋商店街にあり広島市中心部より離れて、大宣伝するような映画は上映しない為、ミーハーの私は一度も行く機会がありませんでした。

外観の雰囲気とは違って、天上はヨーロッパの建物を思わせるような壁画で座席も隣も前もスペースが広くゆったり座れます。

お話は、複数の登場人物たちが、それぞれに悩み、天使に勇気をもらって問題を解決していくというもの・・・
だけど、“天使”が見える人と見えない人がいます。結局、原作者が伝えたいことは、誰もの心に“天使”がいると思うと『優しい気持ち』になれるよというものだと思いました。



演じる天使は、深田恭子。セリフがなく、表情と存在感だけで演じる天使は、ピュアな存在感のある彼女にははまり役でした。



また監督は、宮坂まゆみで女性ならでは、柔らかい感じの映画に仕上がってました。

“天使”を見終わった感想は、
『優しい気持ち』になって、ジンライムが無性に飲みたくなります。

Laundry [ランドリー]

2005年12月21日 | 映画
幼い頃、頭部に傷を負い、脳に障害を残す青年テル。彼は祖母の経営するコインランドリーで洗濯物を盗まれないように見張り続ける。そこにはさまざまな人が毎日やって来てはまた帰っていく。彼にとってはこのコインランドリーだけが世界のすべてだった。ある日、そこに水絵という女性がやってくる。テルは彼女が置き忘れた洗濯物を届けてあげたことから言葉を交わすようになる。しかし、水絵は突然故郷へと帰ってしまった。最後にここにやって来たときに忘れたワンピースを残して。ついにテルは、それを彼女に届けるために初めて外の世界へと足を踏み出すのだが……。

くすっと笑い、うるっとくる。
最後まで見入ってまう。

想像してみて・・・ここは教会です。
失恋しても、つらいことがあっても自分に負けては駄目なんです。
でも元気のない時、是非みてほしい。

それにしても、窪塚洋介は演技と思えないほど自然です。

『男たちの大和/YAMATO』

2005年12月21日 | 映画
約6億円をかけて作り出されたというセットは想像を超える迫力です。尾道のロケセットを見に行った後だから、あ、あそこの甲板歩いたよ。なんて思ったり感激です。
重厚な大砲~カッコイイ♪
さすが世界最大強の戦艦です。それを映画といえども再現できるなんて最高です。



出演者は反町隆史、中村獅童、鈴木京香、仲代達矢、渡哲也など豪華な顔ぶれ。





お話は・・えーとっw 漁船はいいから大和が見たいよ~

呉市営バス、あんなレトロなバスよくあったな~



20日レイトショーの映画鑑賞は別な意味で思い出深いものになりました。

下妻物語

2005年12月07日 | 映画
下妻ってとこ、ご存知でした?
茨城県に下妻ってところがあるのですが、そんな田んぼのど真ん中に心はいつも、おフランス!18世紀のロココ時代を奉仕する主人公・桃子が、地元の「ジャスコ」スーパーを尻目に3時間かけて代官山まで服を買いにいます。



、お買い物には先立つものが必要だ。そこで目をつけたのが、父親(宮迫博之)のかつての商売の遺物、自宅に眠るブランド品のバッタ物。これを売りさばこうと目論む桃子の前に表れたのは、ばりばりヤンキーのイチゴ(土屋アンナ)だった…。





ギャグ満載で出演者のどれも個性的でキラキラ光っているのは、ギャグやワザで飽きさせない中島哲也監督の手法のたまもので、新しいものを発見した気分です。





友達もつくらず、とことんマイペースな桃子役(深田恭子)、自分が面白いと思える生き方を幼い頃から貫いた。
誰がなんと言おうと人生を楽しむってことはすばらしいよね。
もちろん、悪いをこをするのはいけないけど人間のつくった常識や規則にとらはれては、人生もつまんない。
そんなあれやこれや笑いの中に大切なものもや人の優しさを感じられる時間でした。




ハリー・ポッターと炎のゴブレット

2005年11月23日 | 映画
ハリー・ポッターと炎のゴブレット

待ちに待った興奮と熱狂のクィディッチ・ワールドカップ決勝戦開催!
アイルランドVSブルガリアという世紀の一戦を見ようと、世界中の魔法使いが集結。ちなみに、ワールドカップ会場付近にある観戦する魔法使いたちが宿泊するテント村。その室内はとーってもゴージャス!きっと泊まってみたくなります。
しかし、そのテント村に、突然の家事、暴動と、不吉な事件が勃発!
ハリーの額の傷は、ズキズキ痛む。



ワールドカップの会場もなかなか見物です。

100年の封印を破って、ついに復活する伝説の三大魔法学校対抗試合!
三大魔法学校対抗試合の代表選手を選出する、魔法の杯。羊皮紙に自分の名前と所属校名を書いてコブレットに入れると、立候補者とみなされる。



炎のコブレットは何故か、17才以上という年齢制限により参加できないはずの14歳のハリーも選出した!
「ドラゴンの卵を奪え」
最初の試合は、各選手が凶暴なドラゴンに立つ向かい、金の卵を奪うという命がけの競技。
ハンガリー・ホンテールドラゴンとハリーが壮絶なバトルを繰広げる。



ハーマイオニーも美しく成長し、3人が大人になる為の試練や
淡い恋も体験します。





ロン・ウィーズリー
出会った瞬間からハリーと大親友になった、ロン。どんな時もハリーの味方だったのに、今回は、ハリーへの嫉妬、不信、行き違いと、葛藤に苦しむ。しかし、初の喧嘩も乗り越えさらに堅い友情を育んでいくのです。そして、本人にも気付いてないハーマイオニーへの恋心。



ハーマイオニー・グレンジャー
グリフィンドールの生意気な優等生だったハーマイオニーだが、今回はレディとして美しく成長した彼女。クリスマスパーティーでは、ロンの投げやりなお誘いをあっさりと断り、代表選手のクラムと華麗なダンスを披露。



ハリーポッター
魔法学校の4年生。ウォルデモートの悪の軍団との対決、親友との確執、さらには、初恋に戸惑ったり、また一歩成長することになりそうです。



過激なのでR15指定です。

ALWAYS 三丁目の夕日

2005年11月16日 | 映画
昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。鈴木オートの向かいで駄菓子屋をする茶川は、芥川賞の選考に残った経験がありながら、今は少年誌に冒険小説を投稿する日々。ある日茶川は、淡い思いを抱く飲み屋のおかみ、ヒロミに頼まれ、身寄りのない少年、淳之介を預かることに。

季節は変わり、夏になると、六子も徐々に鈴木家に馴染み、仕事にも慣れてきました。てきぱきと働く六子の姿を、うれしそうに眺める則文。そして、ようやく鈴家にテレビが届きます。三丁目の人々が総出で鈴木家に詰めかけ、お祭り騒ぎが繰り広げられます。



淳之介と一平は、淳之介が書いた小説を読んでたちまち物語のとりこに急速にな仲良るふたり。
淳之介の母親探しに都電に乗り、高円寺まで行くのですが・・・

うーん懐かしい映画・・・って、残念ながらまだ生まれてません。
セットとCGで見事に33年代の東京を再現されてます。
・・・って、知らないくせに?
是非、映画館の大画面でその世界にひたってほしいと思います。
東京タワーを建設中の時代、今では、当たり前にあるテレビも、来る日を待ち焦がれて皆で喜びあっています。何でもそろってる現代は、感動することが少しずつ減ってきてるような気がします。



ー懐かしいものー

三輪トラック
SL機関車・・・やっぱり、SLは存在感あってかっこいいです。
駄菓子やのくじ
ズボンの中にシャツを入れていること
扇風機の前で「あ~」言うと声が震えるのが楽しかったこと
ライスカレー
しんせいの煙草・・・・死んだじいちゃんを思い出します。
チンチン電車
氷を入れた冷蔵庫・・氷屋さんっていずこへ

ー綺麗なものー

三丁目の夕日・・・東京タワーは完成し夕日に照らされてます。
暗闇の都会の町に雪がしんしん降ります。静かに降り積もって、朝になると雪化粧された町並み。

ー涙ー

茶川は、則文にお金を借りてまで、淳之介にサンタクロースのプレゼントを買うのです。
そして、ヒロミにもささやかなプレゼント・・・形のない指輪。
でも、それをヒロミは、指にはめて心のプレゼントを喜びます。
男性の方これは、必見です。
あっ現代では、通用しないか。

ランドセルを家の中に投げて、すぐ外に遊びにいったいった。
日が暮れるまで遊んだっけ。
フラフープは、私の時代には流行ってなかったけど
以前ダイエットの為にやってみたら、かなり上手くなってしまった。

それにしても、茶川竜之介役の吉岡秀隆は、よく転びますが細い身体が痛々しいです。
毛玉のできたセーターも染みついたヨレヨレのスボンも下駄も、哀愁がただよってます。

お母さん役の薬師丸ひろ子、あんなお母さんだったらいいな~
一家に一人ほしいです。



ひさびさに号泣。チーン。(鼻水をかんでます)
夕日のようにじんわりと優しい気持ちになれます。
今週のランキングトップ・・・うんうん、うなづけます。

★★★★★

主題歌 

D-51「ALWAYS」・・愛はかわらない、愛は終わらない

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