「クロヨンシリーズ」最終回(まだ続いているのかっ、という感じ(笑))は「乗り物編」。
立山黒部アルペンルート内では、自然環境保護を考慮した特徴のある様々な乗り物に乗ることができます。
まずは、扇沢駅から黒部ダムまではトロリーバス。立山トロリーバスと合わせて、日本唯一の存在です。

電気で動くからクリーンなエネルギー。乗り物の部類的には「電車」になるのだとか。
北アルプスを貫く関電トンネル内。

でも、このトロリーバスも来年から電気バスに変わるため、今年が最終運行年。
一度は乗ってみたいとずっと思っていたので乗れてよかった!!


続いては「黒部ケーブルカー」。駅から早速すんごい急勾配です(汗)

これまた日本唯一の「全線地下式」のケーブルカー。黒部ダムの公式HPによると「自然景観保護と豪雪による被害防止のため地下式が採用された」そうです。
ケーブルカーといえば、ちょうど中間地点でのすれ違い。

400mを一気に駆け上り「黒部平」駅に到着♪

今回は乗りませんでしたが、「黒部平〜大観峰」までの標高差500mを結ぶ「立山ロープウェイ」。支柱のないワンスパーン方式としては日本一の長さを誇るそうです。スゴー!

今回は黒部平止まりでしたので、次回は黒部の乗り物完全制覇を目指したいものです。
最後に、トロリーバスをしっかり目に焼き付けておきました。今年中にもう一回行きたいけどね。
立山黒部アルペンルート内では、自然環境保護を考慮した特徴のある様々な乗り物に乗ることができます。
まずは、扇沢駅から黒部ダムまではトロリーバス。立山トロリーバスと合わせて、日本唯一の存在です。

電気で動くからクリーンなエネルギー。乗り物の部類的には「電車」になるのだとか。
北アルプスを貫く関電トンネル内。

でも、このトロリーバスも来年から電気バスに変わるため、今年が最終運行年。
一度は乗ってみたいとずっと思っていたので乗れてよかった!!


続いては「黒部ケーブルカー」。駅から早速すんごい急勾配です(汗)

これまた日本唯一の「全線地下式」のケーブルカー。黒部ダムの公式HPによると「自然景観保護と豪雪による被害防止のため地下式が採用された」そうです。
ケーブルカーといえば、ちょうど中間地点でのすれ違い。

400mを一気に駆け上り「黒部平」駅に到着♪

今回は乗りませんでしたが、「黒部平〜大観峰」までの標高差500mを結ぶ「立山ロープウェイ」。支柱のないワンスパーン方式としては日本一の長さを誇るそうです。スゴー!

今回は黒部平止まりでしたので、次回は黒部の乗り物完全制覇を目指したいものです。
最後に、トロリーバスをしっかり目に焼き付けておきました。今年中にもう一回行きたいけどね。

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