今日は、外国為替トレーダーのライトです。
今回のブログ更新は告知になります。
この度、
ライトのトレード専用のSNSを設置しました。
手軽につぶやけることもあって、
ブログより頻繁に更新されるだろうと思います。
もし興味がありましたら、ご覧ください。
gooblogの日記を更新することで、こちらの日記が
見当たらなくなったとしても、
左側のブックマーク一覧にSNSリンクを設置してありますので、
そこから御覧いただければと思います。
今日は、外国為替トレーダーのライトです。
今回のブログ更新は告知になります。
この度、
ライトのトレード専用のSNSを設置しました。
手軽につぶやけることもあって、
ブログより頻繁に更新されるだろうと思います。
もし興味がありましたら、ご覧ください。
gooblogの日記を更新することで、こちらの日記が
見当たらなくなったとしても、
左側のブックマーク一覧にSNSリンクを設置してありますので、
そこから御覧いただければと思います。
こんにちは、外国為替トレーダーのライトです。
日頃からライトの日記の更新場所として
お世話になっている、
この「goo blog」の利用規約の改定が行われたことを、
今回のブログの話題に取り上げることにします。
---------------------------------------------------------
[改定日]
2019年2月6日(水)
[主な改定内容]
1.「gooブログ」を「goo blog」へ名称表記を変更しました。
2. 第三者が運営するサービスでのブログコンテンツ掲載について追記しました。
3. 商用利用の許可(一部の利用目的に限り)に変更しました。
---------------------------------------------------------
正式名称が、
gooブログ→goo blogに変更。
正式名称が変わるというのは、大事な情報だったりするので
利用者への情報拡散に努める意味で書かせてもらいました。
第三者が運営するサービスでのブログコンテンツ掲載について。
これについては、利用者の間でどのような情報のやり取りが
行われるか経過を調べてみないことには
誤った解釈で情報発信をしてはいけないと思うので、
割愛します。
商用利用の許可。
この7文字の短い言葉に含まれている意味。
これが有るのと無いのとでは、大違いだろうと思います。
これからブログサイトを選ぶ人の
選別に大きく影響してくるだろうし、これまでに
利用してきた会員にとっても、かなり重要な情報だろうと思います。
会員のメリットとして大きな意味を持つ改定になったのではないだろうか。
goo blogのリニューアルについては、
リニューアル第1弾に関するお知らせ
に記述されているので、ご覧ください。
リニューアル第2弾もあるらしい・・・・
どんな改定が盛り込まれるのか、
第一弾の話題性をさらに拡張させる
会員にとってメリットのある情報になるのか、
気になるところです。
~追記~
改定後の利用者のコメントを読んでて
「本当にそんなに文字が小さくなったのか?」と
スマホで確認してみる。
ライトのブログの更新はPCのブラウザで行っているので
スマホは閲覧のみの場合が多い。
スマホを確認してみたところ・・・・
確かに、ブラウザで読み込んだ場合、
パット見では内容がわからないぐらいに
かなり文字が小さい。
けれどこれ、公共の乗り物だとかの
混雑したところでページを開いた時に、
チラ見されても内容が読めないという点では
プライバシー保護の設定なのではないかと
メリットとしては考えられる。
スマホのブラウザをPC画面設定にした場合は、の話で
スマホ設定にすればそれなりの大きさの文字で見れる。
もしかしたらアプリの
使い勝手の話をしているのかもしれないけれど、
アプリを使ってはいないので検証はできなかった。
利用者の声は、リニューアル後の使い勝手についてのコメントが多く
内容については、まだコメントが書かれていない様子。
そんな情報もある中で、
ライトはこのブログにどっしり腰を据えて
7年間、コツコツとブログ更新を進めている。
このブログが有益な情報になっているのか、
無益な情報になっているのか、
このブログの存在価値についての
読み手の解釈などお構いなしに・・・・
みなさんこんにちは、
外国為替トレーダーのライトです。
海外ブローカーでのトレードを経て
現在は国内ブローカーでのトレードに転向した
ライトですが、
今回のブログでは、各ブローカーの約定力だとか、
自分がトレードに使っている
アイテムの速度の話をしようと思います。
余談から始めさせていただくと、
FX系統のブログは何度かアドセンス申請を出してみたが
審査に受かったことがない。
投資系のブログでアドセンスに合格している人が
世の中に居るはずなのに・・・何故、当管理人の
ブログは落とされるのか理由が知りたいところだ。
PVが多いブログほど、審査が通りにくいものなのだろうか。
アドセンスの話はちょっとした疑問ということで。
ついでごとだが、このブログで唯一、公式に利用できるアフェリエイトである、
Amazonでアソシエイトの審査も落ちた。
“そもそもトレードで稼げてることを自慢してるブログなら
アフェリエイト要らないだろ”ということだろうか。
自慢しているわけでもなければ、
しっかりロスカット報告もしているというのに。
ライトのトレード環境が海外から国内に移ったことで、
変化はあるのかを話してみようと思う。
海外ブローカーの中でも有名なマンモスブローカーを
使わせてもらっていた為に、約定力は早くフリーズも
国内もののチャートではフリーズしていても海外ものの
チャートはサクサク動いている、ということはよくあった。
だから、リアルトレードをするしないに関わらず、
海外ブローカーに口座をとりあえず作っておいて
チャートを使わせてもらう、というのもアリだと思う。
約定力は、さほど大差ないように思う。
よく海外ブローカーだと資金を動かすのが不安だとか
言われているが、少額を移動させたとしても
ちゃんと対応してくれる。
日本語対応のヘルプデスクが備わっている限りは
安心していいと思う。
資金管理を正確に行い着実に対応してくれることと、
スピーディであること。
これについては国内ブローカーの強みであると思う。
そして最後に、自分がトレードに使用している
必需品アイテムについて。
トレードに使用しているパソコンが、
実は中古のノートPCだったりする。
1万円で購入してトレード専用にしている。
動画がフリーズすることなく見れる程度ならば
トレードに十分、使えるパソコンであると思う。
ノートパソコンでしかも、無線LANが無かったりする。
ところが驚いたことに、無線LANがないことで準備した
USBのWi-Fiアンテナの感度がすこぶる良くて
スマホでは拾っていないフリーのWi-Fi回線を
拾ってくれるという感度の良さを発揮してくれている。
備え付けの無線LANより良い感度を求めて、外付けUSBタイプの
Wi-Fiアンテナで試してみるのもいいかもしれない。
そんな程度の環境でも、トレードはできる、
ということです。
逆に、全てにおいて早くなければ利確できないような
手法でトレードするのは危険ではなかろうかと
自分は思ってしまう。
もしも何らかの理由でポジション操作ができない状況に陥ったとしたら。
呆然とポジションの行方を見ていることしかできない状況に陥ったとしたら。
そんな時差が発生したとしても
「ポジション操作ができるまでに復旧すれば、そのうち利確するだろう」
ぐらいの感覚でトレードをやっている自分なんで、
インターネット回線を最低でも2つ以上、
持ってさえいれば、
中古のノートパソコンでも極端に遅くなければ
十分、トレードに使えると思います。
この記事の締めに、
注目してほしいところが、こちら↓↓↓
こんばんわ、外国為替トレーダーのライトです。
ライトのリアルトレード中の
メンタルについて、解析していこうと思う。
実力に繋がりそうなものがあれば、
このブログから吸収していって
もらえればと思う。
例えば、USD/JPYで
トレードを開始したとする。
ライトの頭の中では、
いくつポジションを
取ったとしても、
USD/JPYのトレードは、
1回としてカウントしている。
損含みが増して最悪は両建てとなった
場合でも、カウントはあくまで『1回』。
USD/JPYが、そのようにして
ポジションを数日、
持ち越したままになったとする。
そんな中で、たまたま
EUR/USDにトレードのチャンスが
来てトレードしたとする。
EUR/USDでトレードを開始することで
ライトの頭の中では、それが
2回目のトレードとして
カウントされている。
1回目のトレードポジションが
マイナスを含んでいても、2回目の
利含みの方が1回目のマイナスを
相殺してトータル損益をプラスにした
時点で全決済すれば、
過程はどうであれ、結果の成績は
プラスになる。
完全に全ポジションを決済して損益が
確定するまでは、
まだ勝敗はついていないんだ、
ということだ。
週間の成績はどうなったか。
月間の成績はどうなったか。
月間のトータル成績が大事なんであり、
尚且つ、全決済して何もポジションを
抱えていない時の過去と現在を比較して
右肩上がり📈の成績結果さえ、
残していればいいわけなんで。
1回目のポジションの損含みに臆せず、
トータル損益をプラスにして
全決済できるトレードチャンスを
2回目以降のトレードに見つけることが
できるかどうかが、重要なポイントとなる。
決済してもいないトレードの
1日単位の損含みを気にする時間があったら、
その損含みを上回る利益を発生させそうな
新たなトレードチャンスを探すことだ。