小春的“かわいい・気になる・くまなく・けっこう・心地良い~♪”

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小春日和生活のあれこれ綴ります

ミネラルウォーター派

2009-08-08 14:53:30 | 小春的〝小ブツブツ〟
私のアクアビジネス推察度   

書いているように私はお  やせ放題  だけど何でもお安きゃいいってわけでなく

生水飲めません。上品ぶっても、見栄張ってもいないけれどね、美味しくなかったりカルキ臭いと
ダメポヤワ味覚。忘れた頃出る食料危機説がもし本当ならドロップアウト最初組にほぼ決定!

 って決して自慢にならないし、喜べないんだけどね、私ってばさ、どんなものに対しても
ストライクゾーンと言うか、許容範囲狭い  サバイバルって言葉から程遠い。

ホント今の時代に生かされたので良かったよー。同じ日本でも50年前に生息なら
今より大幅に短かった平均寿命でさえクリアできなかったと思う。つくづく唯我独尊
(ゆいがどくそん)と読むんだけどね、私に訳させたら「ゆう(言う)だけ損」って感じ 

幼い頃はそうではなかった。今はもう無い、モーターでなく手押しで祖母が汲み上げていた
井戸水ガブガブ飲んだ。水道水もゴクゴク飲んた。どこか無尽蔵でプライスフリーな、お安いイメージだった。

実際は違うんだよね。日本が恵まれているだけ。何も砂漠をイメージする中近東だけでなくて、
日本は水に恵まれている。味わいはあるいは落ちたかもだけど、きれいな水が豊かに安価に供給されている。

だけど21世紀後半あるいは22世紀初頭には世界的に水が不足するだろう予想リポート読んだことがある。

あたま悪いけど、経済リポート読むの好きなのね。だったら持っているほんの少しのお金
英語表記だとちょいカッコ良いよー(I have) a few money. 読んだ知識生かし増やせばいいのだけど

そこがまぁ、バフェットさまやバーナンキ現FRB議長と決定的に違うところ  

だけど、今回のリーマンショック後の経済悪化はさすがのお二人も予想レンジ超えてたよう。

最近の報道でバーナンキ現FRB議長、今回の危機で資産を半分に減らしたのではとあった。

投資の神さま、バフェットさまも巨額損失か?との記事もあったし、やっぱ今回のことって
本物の神さま以外誰も読めなかったぐらいに急激悪化だったのだろうねー。

 ってほとんど他人事みたいに書いてるけれどね、わが  もお給料と
ボーナスと言うより寸志額賞与でさえ今夏から30%  されています   

そーんなわけで一段と  お  なんだけどね、でも生水飲んでいません。

さすがにどこかのお金持ちみたいにお風呂には入れませんよー1ヶ月で経済破綻間違いなし。

あと、やっぱりどこかのお金持ちに飼われている  エピソードで読んだ、飼い猫が
ミネラルウォーターしか飲まない。ある日、飼い主の都合でペットショップに預けられた。
そのペットショップ、悪気ではなかったけれど、所詮は  のこと。のどが乾いたら飲むだろうと
水道の水を与えて、他にも忙しいから忘れていたら本当に水を一滴も飲まず脱水症状に陥った。

なーんてことありませんよー我が家のネコたち、私を気遣ってくれてるわけではないだろうけれどね、
水道水でも  

そんな健気なネコたちを見ながらもミネラルウォーター飲みの私。お気に入りありますよー。

Jana(ヤナ)←やな(嫌)ではありません。念のため。ミネラルウォーターのJana(ヤナ)ですよー。

パリで毎年行われる“Aqua Expo 2005”において品質NO.1の称号EAUSCAR(オースカー) 賞、受賞水です。
東ヨーロッパの国、クロアチアで創業175年の歴史を持つJamnica(ヤムニツァ)社が製造元。

販売元HPからの抜粋ですが、

採水地は、のどかな緑の丘に囲まれた絵画のように美しいクロアチアの村“Saint Jana(サンタ・ヤナ)”にある深さ800メートルの深さにある泉で、3000年もの間ベールに包まれていました。

ミネラルを含む岩からなる帯水層によりゆっくりと自然に濾過(ろか)される「ヤナ」には、純度と新鮮さが蓄えられています。

また自然のミネラルバランス、特にカルシウムとマグネシウムが豊富なナチュラル・ミネラルウォーターなので、水分不足に敏感な妊婦にとっても理想的です。妊娠中におけるカルシウムとマグネシウムの摂取には相互効果があり、前者は筋肉の収縮を促し、後者は筋肉をほぐすといわれています。

私はもちろん(謎)妊婦さんではありませんが、一番お体が敏感状態の方にとっても良い水なら
普通の人間にも良いかなー。いつもどおりの短絡的発想で1.5L×48本、現金今無い。カードまとめ買い。
冷やして飲むと一段と美味しいです。


 小春ブログもうすぐ1年、プレ5日前~

私がブログを持つきっかけは実は「バリでの出来事」ってドラマにはまったから。
大ブームになっていると聞き、冬ソナもいちおう視聴しましたけれどね、あまり感動しなかった。

多数のファンのかたがいらっしゃるでしょう、ヨンさまにも、チェ・ジゥさんにも
ときめきも共感もしなかった。

ヨンさまは品の良い方だなとまだ好印象でしたけれど、ファンの方には申し訳なく思いますが、
チェ・ジゥさんの涙も泣き顔もあまり好きでなかったのです。

そんな私がナンでぇーと思うぐらいにはまったのが「バリでの出来事」。
ビンボー暇無しを地でいく私、普段時間が足らないぐらい忙しい。ドラマもながら視聴。
一度見たものを再視聴なんてとんでもない。そんな私が唯一このドラマだけ4回みました。

あらすじは変わらないけれど、このときのこのセリフはこの後のこの伏線になるのか。
最初スジョン目線だったのがジェミン目線、イヌク目線、あるいは敵役としか見てなかったヨンジュ目線で見たり、

セット・・・権力を象徴してたジェミンが座りながら長い足が軽々壁に届いてた椅子。
あれほどこだわった短縮1番携帯。

あと脇を固める人たち。情けないスジョンオッパ、詐欺まがいスジョン上司、
ジェミンの超こわーいアボニム・オモニムと腹黒オラボニン、
イヌクの寂しい境遇オンマ、こわーい通り越して恐怖のヨンジュオモニム、
口超悪いけれど、よく考えればこのドラマ中一番真っ当かもスジョンチングミヒなど脇役の方がみーんな芸達者でした。

でね、本当に良い人、高潔な人ってもしかしたらこのドラマの中に一人も描かれてなかったんじゃないかな。
みんな悩みと欠点と不如意を抱えて生きているのだってね。

見るたび思って他の方は一体どんな感想をお持ちなのだろうって検索してバリ出来について書いてあるブログを
一時期毎日のように読んでいました。でね、私のようにPC超疎(うと)人間はブログ運営出来っこないと思いつつ
自分の思ったことストレートに  媒体実は持ってみたいと思っていたのかもしれません。

WAO! ///--; 結局今日は3300文字
続きはまた明日  退散 

きのう08月07日の 閲覧数 : 292PV ご訪問者数 : 170IP でした
 いつもご訪問くださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)





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