家を出る1時間くらい前にiPhoneを充電しようと思ったら全く反応せず。電源切ったりケーブルを外したり色々試してみるも不発。このまま充電出来なかったらあのデカいタブレットPCを持ち歩くのか…と最悪の気持ちになる。
最悪の気持ちのまま家を出て、友人がバイトしているPC・ケータイ修理店に立ち寄り、新しいケーブルで試してみるも不発。
授業中も挿入口のホコリを取ったりして過ごす。
帰りに友人のお店に寄り、色々なケーブルで試してみたが不発。気にしないで映画でも観ようよと言われ一緒に映画を観る。
その間も少ない充電の中、ネットで 「iPhone 充電出来ない」で検索。
一通り映画を観た後に帰宅し、ネットの情報を頼りに他の手段を試してみるも不発。
最終的に、挿入口を舐める で解決。ファミコンかよふざけんな。
何が悲しいって自分がiPhone に固執しすぎていたこと。ネットも碌に通じない国に派遣されている同期もいるのに、こんなにネットに依存していたのかと悲しくなる。ネットだけじゃなく、今まで撮り溜めていた写真も、今後のスケジュールも、家計簿諸々が見れなくなってしまうことにも焦りを感じた。
まあ解決して何より。
今日の授業で習った身体の部位。
ハイチ人達がはしゃぎ出して、日本語で陰部は何ていうのと聞かれる始末。それどころじゃないんだよな…と思いつつもしっかり答えてあげた。