
朝起きて、セブンイレブンで缶コーヒー15バーツとレーズンパン18バーツを購入。
このタイのセブンイレブンだが、CPグループという、タイ最大財閥の事業の一つである。
また、タイでよく見かける通信のTrue(同国の通信業界の大手)、
スーパーのテスコ・ロータス(Tesco Lotus)もCPグループ系の企業。

グラブ(Grab)というウーバー (Uber)のような配車アプリ を使ってみた。タクシーを呼んだら
待ち時間9分だったのが、17分に延びた。車の位置をスマホで見れるのだが、うろちょろしていて
真っ直ぐこちらに向かっているようには見えない。そして、突然一方的にキャンセルされた(笑)
急ぎの人はこういこともあると想定に入れておいたほうがいい。


そして、料金も安く渋滞も関係ないのでバイクをオーダーしてみる。こちらは早く着いた。
近くに来るとチャットでどこですか?と届いたので、英語でセブンイレブンだと書いて待ってると、
他のバイク配送の人が来て、直接この方と連絡をとってくれた。そして、ヘルメットを渡されて走る。
基本、ノーヘルが容認されているタイでしっかりした対応だ。そして、グラブを使うことによって
初めから料金が分かるので、ぼったくられることはない。56バーツだったので、60バーツを払い
お釣りはチップであげた。車の隙間があればひたすら通ろうとするので、日本では味わえない
少しスリリングな体験ができる。


バイクのおじさん。今回の旅で3回バイク配送を使ったけど、この人が一番良かった。
他の人は、無愛想でヘルメットも渡そうとしない人だった。

100バーツを払いワットポーに入る。

バンコクで最大の最も古くからある寺院




タイは日本も同じ仏教国なので、仏像や装飾品などが似ていて親近感がすごいある。
また、建築物は日本とは違ってきらびやかで、写真で見るタイの印象通りだった。





涅槃仏がめちゃくちゃでかくて、金色に輝いていて迫力があった。全長46メートル、高さ15メートル。









殿堂には108つの鉢があり、その中にサタン硬貨を入れることで、
煩悩を1つずつ捨てるという行為が仏教徒に限らない観光客にも広く行われている。

日本と同じく仏教が描く世界の掛け軸。

中国の文化とタイの文化の混合様式の代表的な建築の一つとして知られ、
中庭には中国の様式を持った像などを飾っている。











タイ古式マッサージの学校があり、学生によるマッサージサービスを受けることもできる。
観光として、マッサージを受けるべきか考えたけど、疲れていなかったのでパス。





次は、ワットアルンに行くために船着き場に向かい4バーツを支払い船に乗る。


ボートから撮影したワットポー。

ワットアルンは、三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台となり日本でも有名。
暁に浮かぶ姿を見たかったが、それは次回にチャンスがあれば見たい。

50バーツを支払い寺院に入る。大きいお金を崩しておきたかったけど、
少額の札があるやろと使わせてくれない。これはタイではよくある。
厳島神社の舞楽でも見られる仮面の陵王のような神様が多く見られる。

ここでは主に一つの大きな建物が天高くそびえ立っているのが特徴。
白色を貴重とした寺院で、ワットポーとは全く違う様式だった。













コスプレ

ココナッツジュースはタイの至るところで売っている。

再び4バーツを払い船に乗り対岸に戻る。次は王宮に向かうのだが、かなり広大な敷地を持っておりけっこう歩いた。

屋台で何か買おうと思ったけど、やはり食べれそうなのが分からないので、躊躇してスーパーでBENTOと書かれた
サンドウィッチ100バーツとオレンジジュース18バーツを買う。サンドウィッチは日本とあまり変わらない味だった。
加えて、コーラ18バーツを購入。王宮付近には、個人ガイドの人がけっこういて、日本語対応の人もいた。



王宮とワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)のチケットは共通となっていて、
チケット売り場で500バーツと言われて、改めて聞き返した。ここだけは料金が凄まじく高い。

金色を軸に装飾が彩られてカラフルだった。インドの神をタイ様式に変えており、インドっぽい世界を見ることができた。














多くのモンキーソルジャーが描かれている。















王宮からカオサン通りまで歩いていったが、途中にある国立博物館の前で、博物館の人間だと名乗るトゥクトゥク業者がいた。
初めはどこの国から来たのか、どこに行くのかを聞いてきて、カオサン通りだと伝えると、夜からしかやってないということを
言い出して、地図で周辺の観光地を説明してきて、最終的にトゥクトゥクを勧めるやり口だった。この辺りは詐欺師が多いらしい。
トゥクトゥクに是が非でも乗りたい人は、多少高くても旅の思い出にいいかもしれないけど、個人的には
配車アプリの方がボラれる心配がないので、私はトゥクトゥクに乗ろうとは思わない。それと、この博物館は次回行ってみたい。




カオサン通りに着いた。最近は薄れてきたらしいがバックパッカーの聖地と言われており、そういう感じの人がいた。
スーツの仕立て屋、マッサージ、タトゥー、サソリ、バナナ料理、ワニ焼き、両替屋など、観光地なので結構声をかけられた。
スーツとか需要があるのだろうか?と思っていたら、ネットによると粗悪品を高い値段で売られるらしい。
そこまで広くないエリアに店が凝縮している。






タイのマックと言えば、ドナルドの合唱ポーズ。

English House というところで、客引きが無料でいいよと言っていて気になったけど入らなかった。
英語カフェか、留学を勧める場所なのだろうか。

突き当りにあるバーガーキングでダブルチーズバーガーのセットを注文。199バーツ。窓側の席でカオサン通りを見ながら食べた。
外国ではセットという言葉が通じないことを忘れていて店員を少し困らせてしまいましたが、すごい丁寧な対応で接客を
していただいた。外国でもこのような対応をしてもらえるのは嬉しい限り。


センセープ運河からサイアム方面に行きたかったので歩いて向かっていると、日本語のラジオが流れている
ゲストハウスを見つけた。ツアーとかを見ていたらかなり安かった。席を外していて誰もいなかったので
いろいろと聞くことができなかったが、次にカオサン通りに来たら改めて寄ってみたい。


民主記念塔は、1932年、シャム王国時代の絶対王政から立憲君主制に導いた
シャム・クーデターを記念して、1939年に建設されました。タイも日本と同じ立憲君主制で親しみがある。

王族への訪問者などを歓迎する公園らしい。

マハカーン砦

この辺りはタイ王室を敬愛する写真などが特に多いエリア。
・http://video-curation.com/blog/2628/

地元が特に使うセンセープ運河の水上バスに乗る。


乗ってしばらく経つと両サイドから集金の女の人が来て、11バーツを支払った。すごい集金の仕方だ。





船が横を通ると特に波が立ち、端に座る人が紐を引いて水よけをする面白い経験ができた。



私が乗った乗場からはサイアム駅周辺までだった。そのままサイアム駅を目指して歩く。


コンビニでレッドブルを買った。10バーツ。タイはビンに入っている。味は一緒。

バンコクのポスト。バンコク用の差し入れ口がある。

ドン・キホーテがあった。



伊勢丹などもある。



ジャパンエキスポタイランド2020 (JAPANEXPOTHAILAND2020)が開催されていたので参加。
ステージが3つもあるほどの大型イベントで、東南アジアでは最も大きい日本のイベントのようだ。
野外とデパート内で様々な催しが開かれている。日本語とタイ語で説明して、日本語の歌などが多く披露されていた。



今年は、鬼滅の刃のコスプレがかなり多く見られた。2019年に日本で超大ブレイクした
ジャンプの漫画であるが、タイでもものすごい人気があるようだ。


日本と同じく、コスプレにカメコが群がるのは同じ。というよりも、日本人も一定数来ていた。




警視庁のコスプレまでいた。

日本食も食べることができる。たこ焼き100バーツ(6個入り2箱)、ドリンクにoishi gold 30バーツを注文。



沖縄では誰もが知る「きいやま商店」が来ていたので、一緒に踊ってきた。
実は2019年10月に那覇市で開催された「タイエキスポ沖縄2019」で見て好きになっていた。



タイ人もアイドルレベルになるとめちゃくちゃキレイだった。AKB48の姉妹グループのBNK48は、
いまや大人気になっているという。日本人グループも、タイでドリームを掴める可能性が大きくある。






タイエキスポが最後の日だったので、ステージに全出演者が集まって終了を告げるまでいた。
次も機会があればぜひ来たいイベント。

その後、配車アプリのグラブでバイクを呼んでホテル近くまで送ってもらった。こちらは朝の人と違って
ヘルメットを渡されなかった。ノーヘルでバイクに乗る経験は、日本では普通の大人なら経験しないことなので、
若干楽しくはある反面、事故ったときにタイでは保証がないので怖くもある。
特に今回、私は海外旅行保険はクレカ付帯のみなので、重症とかになったらやばいことが起きる。
40バーツだったので、キリがいいのでちょうど渡したら、少しえっ?という顔をしていた。ごめんね、チップなしで。
セブンイレブンでピーナッツ29バーツと白ワイン32バーツを購入した。タイのコンビニでは、セブンイレブンしか
利用してないような気がする。ファミマもローソンも見かけない。また、酒を売る時間が決まっていて、
昼に飲みたくてもコンビニでは買えない。
ホテルに帰りシャワーを浴びる。日本の夏みたいにめちゃくちゃ暑くはない時期だけど、日中歩いていると
汗はけっこうかく。洗濯を洗面台でしてベランダに干して、今日あったことを思い出して日記を書いている。
このタイのセブンイレブンだが、CPグループという、タイ最大財閥の事業の一つである。
また、タイでよく見かける通信のTrue(同国の通信業界の大手)、
スーパーのテスコ・ロータス(Tesco Lotus)もCPグループ系の企業。

グラブ(Grab)というウーバー (Uber)のような配車アプリ を使ってみた。タクシーを呼んだら
待ち時間9分だったのが、17分に延びた。車の位置をスマホで見れるのだが、うろちょろしていて
真っ直ぐこちらに向かっているようには見えない。そして、突然一方的にキャンセルされた(笑)
急ぎの人はこういこともあると想定に入れておいたほうがいい。


そして、料金も安く渋滞も関係ないのでバイクをオーダーしてみる。こちらは早く着いた。
近くに来るとチャットでどこですか?と届いたので、英語でセブンイレブンだと書いて待ってると、
他のバイク配送の人が来て、直接この方と連絡をとってくれた。そして、ヘルメットを渡されて走る。
基本、ノーヘルが容認されているタイでしっかりした対応だ。そして、グラブを使うことによって
初めから料金が分かるので、ぼったくられることはない。56バーツだったので、60バーツを払い
お釣りはチップであげた。車の隙間があればひたすら通ろうとするので、日本では味わえない
少しスリリングな体験ができる。


バイクのおじさん。今回の旅で3回バイク配送を使ったけど、この人が一番良かった。
他の人は、無愛想でヘルメットも渡そうとしない人だった。

100バーツを払いワットポーに入る。

バンコクで最大の最も古くからある寺院




タイは日本も同じ仏教国なので、仏像や装飾品などが似ていて親近感がすごいある。
また、建築物は日本とは違ってきらびやかで、写真で見るタイの印象通りだった。





涅槃仏がめちゃくちゃでかくて、金色に輝いていて迫力があった。全長46メートル、高さ15メートル。









殿堂には108つの鉢があり、その中にサタン硬貨を入れることで、
煩悩を1つずつ捨てるという行為が仏教徒に限らない観光客にも広く行われている。

日本と同じく仏教が描く世界の掛け軸。

中国の文化とタイの文化の混合様式の代表的な建築の一つとして知られ、
中庭には中国の様式を持った像などを飾っている。











タイ古式マッサージの学校があり、学生によるマッサージサービスを受けることもできる。
観光として、マッサージを受けるべきか考えたけど、疲れていなかったのでパス。





次は、ワットアルンに行くために船着き場に向かい4バーツを支払い船に乗る。


ボートから撮影したワットポー。

ワットアルンは、三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台となり日本でも有名。
暁に浮かぶ姿を見たかったが、それは次回にチャンスがあれば見たい。

50バーツを支払い寺院に入る。大きいお金を崩しておきたかったけど、
少額の札があるやろと使わせてくれない。これはタイではよくある。
厳島神社の舞楽でも見られる仮面の陵王のような神様が多く見られる。

ここでは主に一つの大きな建物が天高くそびえ立っているのが特徴。
白色を貴重とした寺院で、ワットポーとは全く違う様式だった。













コスプレ

ココナッツジュースはタイの至るところで売っている。

再び4バーツを払い船に乗り対岸に戻る。次は王宮に向かうのだが、かなり広大な敷地を持っておりけっこう歩いた。

屋台で何か買おうと思ったけど、やはり食べれそうなのが分からないので、躊躇してスーパーでBENTOと書かれた
サンドウィッチ100バーツとオレンジジュース18バーツを買う。サンドウィッチは日本とあまり変わらない味だった。
加えて、コーラ18バーツを購入。王宮付近には、個人ガイドの人がけっこういて、日本語対応の人もいた。



王宮とワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)のチケットは共通となっていて、
チケット売り場で500バーツと言われて、改めて聞き返した。ここだけは料金が凄まじく高い。

金色を軸に装飾が彩られてカラフルだった。インドの神をタイ様式に変えており、インドっぽい世界を見ることができた。














多くのモンキーソルジャーが描かれている。















王宮からカオサン通りまで歩いていったが、途中にある国立博物館の前で、博物館の人間だと名乗るトゥクトゥク業者がいた。
初めはどこの国から来たのか、どこに行くのかを聞いてきて、カオサン通りだと伝えると、夜からしかやってないということを
言い出して、地図で周辺の観光地を説明してきて、最終的にトゥクトゥクを勧めるやり口だった。この辺りは詐欺師が多いらしい。
トゥクトゥクに是が非でも乗りたい人は、多少高くても旅の思い出にいいかもしれないけど、個人的には
配車アプリの方がボラれる心配がないので、私はトゥクトゥクに乗ろうとは思わない。それと、この博物館は次回行ってみたい。




カオサン通りに着いた。最近は薄れてきたらしいがバックパッカーの聖地と言われており、そういう感じの人がいた。
スーツの仕立て屋、マッサージ、タトゥー、サソリ、バナナ料理、ワニ焼き、両替屋など、観光地なので結構声をかけられた。
スーツとか需要があるのだろうか?と思っていたら、ネットによると粗悪品を高い値段で売られるらしい。
そこまで広くないエリアに店が凝縮している。






タイのマックと言えば、ドナルドの合唱ポーズ。

English House というところで、客引きが無料でいいよと言っていて気になったけど入らなかった。
英語カフェか、留学を勧める場所なのだろうか。

突き当りにあるバーガーキングでダブルチーズバーガーのセットを注文。199バーツ。窓側の席でカオサン通りを見ながら食べた。
外国ではセットという言葉が通じないことを忘れていて店員を少し困らせてしまいましたが、すごい丁寧な対応で接客を
していただいた。外国でもこのような対応をしてもらえるのは嬉しい限り。


センセープ運河からサイアム方面に行きたかったので歩いて向かっていると、日本語のラジオが流れている
ゲストハウスを見つけた。ツアーとかを見ていたらかなり安かった。席を外していて誰もいなかったので
いろいろと聞くことができなかったが、次にカオサン通りに来たら改めて寄ってみたい。


民主記念塔は、1932年、シャム王国時代の絶対王政から立憲君主制に導いた
シャム・クーデターを記念して、1939年に建設されました。タイも日本と同じ立憲君主制で親しみがある。

王族への訪問者などを歓迎する公園らしい。

マハカーン砦

この辺りはタイ王室を敬愛する写真などが特に多いエリア。
・http://video-curation.com/blog/2628/

地元が特に使うセンセープ運河の水上バスに乗る。


乗ってしばらく経つと両サイドから集金の女の人が来て、11バーツを支払った。すごい集金の仕方だ。





船が横を通ると特に波が立ち、端に座る人が紐を引いて水よけをする面白い経験ができた。



私が乗った乗場からはサイアム駅周辺までだった。そのままサイアム駅を目指して歩く。


コンビニでレッドブルを買った。10バーツ。タイはビンに入っている。味は一緒。

バンコクのポスト。バンコク用の差し入れ口がある。

ドン・キホーテがあった。



伊勢丹などもある。



ジャパンエキスポタイランド2020 (JAPANEXPOTHAILAND2020)が開催されていたので参加。
ステージが3つもあるほどの大型イベントで、東南アジアでは最も大きい日本のイベントのようだ。
野外とデパート内で様々な催しが開かれている。日本語とタイ語で説明して、日本語の歌などが多く披露されていた。



今年は、鬼滅の刃のコスプレがかなり多く見られた。2019年に日本で超大ブレイクした
ジャンプの漫画であるが、タイでもものすごい人気があるようだ。


日本と同じく、コスプレにカメコが群がるのは同じ。というよりも、日本人も一定数来ていた。




警視庁のコスプレまでいた。

日本食も食べることができる。たこ焼き100バーツ(6個入り2箱)、ドリンクにoishi gold 30バーツを注文。



沖縄では誰もが知る「きいやま商店」が来ていたので、一緒に踊ってきた。
実は2019年10月に那覇市で開催された「タイエキスポ沖縄2019」で見て好きになっていた。



タイ人もアイドルレベルになるとめちゃくちゃキレイだった。AKB48の姉妹グループのBNK48は、
いまや大人気になっているという。日本人グループも、タイでドリームを掴める可能性が大きくある。






タイエキスポが最後の日だったので、ステージに全出演者が集まって終了を告げるまでいた。
次も機会があればぜひ来たいイベント。

その後、配車アプリのグラブでバイクを呼んでホテル近くまで送ってもらった。こちらは朝の人と違って
ヘルメットを渡されなかった。ノーヘルでバイクに乗る経験は、日本では普通の大人なら経験しないことなので、
若干楽しくはある反面、事故ったときにタイでは保証がないので怖くもある。
特に今回、私は海外旅行保険はクレカ付帯のみなので、重症とかになったらやばいことが起きる。
40バーツだったので、キリがいいのでちょうど渡したら、少しえっ?という顔をしていた。ごめんね、チップなしで。
セブンイレブンでピーナッツ29バーツと白ワイン32バーツを購入した。タイのコンビニでは、セブンイレブンしか
利用してないような気がする。ファミマもローソンも見かけない。また、酒を売る時間が決まっていて、
昼に飲みたくてもコンビニでは買えない。
ホテルに帰りシャワーを浴びる。日本の夏みたいにめちゃくちゃ暑くはない時期だけど、日中歩いていると
汗はけっこうかく。洗濯を洗面台でしてベランダに干して、今日あったことを思い出して日記を書いている。