
■知識(インド)
国家:共和制、イギリス連邦加盟国
言語:ヒンディー語(連邦公用語)、英語(連邦準公用語)
通貨:ルピー
宗教:ヒンドゥー教徒80.5%、イスラム教徒13.4%、キリスト教徒2.3%、シク教徒1.9%、 仏教徒0.8%、ジャイナ教徒0.4%
民族:先住民のドラビダ族人、中央アジア方面からやってきたアーリア人との混血のインド・アーリヤ族
人口:約14億5,000万人(2024年調査)
歴史:紀元前2600年頃から前1800年頃までの間にインダス川流域にインダス文明が栄えた。1526年~1858年ムガル帝国、
1858年~1945年イギリス植民地時代、1947年英国領より独立、イスラム教国家のパキスタンとの分離独立、1991年経済自由化。
・おすすめの観光時期
インドのベストシーズンはは、11月~2月。乾季にあたる時期で雨が少なく、過ごしやすい気温。
ただし、12~1月は10℃以下になることもあるので、セーターやコートを持参した方が良い。
また、濃霧が発生する日があある。 ネパールは、10~11月と3~4月が最も良い時期。
結論:2月中旬に行くことにした。
・デリーでの主な交通手段
地下鉄、タクシー、オートリキシャ(三輪タクシー)、サイクルリキシャ(自転車タクシー)。
アプリのUBER、Ola(登録にインドの電話番号が必要)は定額で安心。
・食べ物
タンドリーチキン、ナン、カレー、紅茶、ニハーリー、ビリヤーニ
※サラダを含めて生物はなるべく避け、店の水も飲まないこと。歯ブラシの際の
水道水も避けた方が良い。カレーの香辛料に慣れていないのもあり、日本人の多くは
下痢に悩まされる。 ペットボトルも、未開封であるか確認して飲む。
・薬
日本の下痢薬は効かないという人もいるので、以下は薬局の買い方のURL。
https://culture-shock.net/over_the_counter_medicine_in_india/
↑知っておくと便利なインドの薬局で買えるお薬
・注意
詐欺師がいっぱいいる。政府関係者と名乗る人もいる。特にニューデリー駅。
移動は、ウーバーなどで配車推奨。現金支払いのみ。
・チップ
絶対ではないが、満足いくサービスを受けたときは、「感謝の気持ち」としていくらか渡しておく。
https://india-traveling.com/caution/tip/
・気温
※2月のデリーの最高気温24.2、最低気温10.1。
※2月のカトマンズの最高気温22.8、最低気温6、ポカラの最高気温21.2、最低気温8.7。
■知識(ネパール)
国家:共和制、国号では「連邦民主共和国」となっているが、現在のところ連邦制は採用されていない。
言語:ネパール語
通貨:ネパール・ルピー
宗教:ヒンドゥー教徒(81.3%)、仏教徒(9.0%)、イスラム教徒(4.4%)他
民族:多民族・多言語国家(インド・アーリア系の民族と、チベット・ミャンマー系民族)
人口:約3055万人
歴史:1769年シャハ王朝プリトゥビ大王による国家統一、1846年~ラナ将軍家による専制政治、
1951年王政復古、1996年~2006年ネパール内戦(ネパール政府軍とネパール共産党毛沢東主義派
(マオイスト)の間で繰り広げられた内戦)、2008年王制廃止、大統領制に移行。
植民地支配を受けなかった保護国。ネパールが独立を保つことのできた理由は「インド征服のために
大きな力を使ったイギリスに、ネパールまで侵略する力が残っていなかった」が考えられます。
また、イギリスとネパールとの停戦条約の条件として、グルカ兵を傭兵として出兵させるなどの
代償を払い、何とか独立を続けました。
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■ヒンドゥー教のタブー
・左手で握手を求めたり、物を渡したりすること
・ヒンドゥー教で牛は神聖
・他人の頭と耳を触ってはいけない。神の宿るところ。
・牛革製品は持ち込みが禁止されているスポットもある。
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●インド ビザ
「 e-Visa 」取得。インド入国の 120日前から4日前 までに申請が必要(約1週間かかる)。
発給承認後、インドの空港で本審査を受ける。支払い額:4102円。
こちらのサイトを参考。https://choutara.com/indiavisa/
申請先:https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html
●ネパール ビザ
「 e-Visa 」取得。大使館に、e-Visa申請書、パスポート、5000円、返信用封筒の送付が必要。
パスポートが紛失するのが怖いので書留で送った。660円。※返信用封筒はレターパックライトで430円、
こちらのサイトを参考。https://himalayan5.jp/2024/06/07/2024-nepal-visa/
◎インドの電車(デリー → アーグラ)
https://www.irctc.co.in/nget/train-search
※IRCT登録料232.70円、ライフカード利用:デリー~アーグラ 842円/アーグラ~デリーは当日キャンセルされた
・参考サイトhttps://tsuredure1116.hatenablog.com/entry/2023/11/19/132545 / https://tsuredure1116.hatenablog.com/entry/2023/11/19/145254
・時刻表:https://erail.in/trains-between-stations/new-delhi-NDLS/agra-city-AGA?train=12002
●両替
※空港の両替は市街地より1割高いので最低限に留める。ホテルもレートが少し高い。
1万円札が基本。銀行、ホテル、両替所、外資系金融機関などで両替可能。
※「SBI」と書かれた店でも両替できる。1回の引き出し限度額は1万ルピー(約18,000円)
※クレカを使うとキャッシングになるので、ソニー銀行のデビッドカードを利用予定。
※カトマンズのホテルで宿泊費支払いに「43.20 USD」が必要。関空で両替要。
◯インド:リアルタイム為替:https://www.xe.com/ja/currencyconverter/convert/?Amount=1&From=INR&To=JPY
・参考サイト https://newt.net/ind/mag-83043514484
※500ルピー札以上は流通禁止になっている。
◯ネパール:リアルタイム為替:https://www.xe.com/ja/currencyconverter/convert/?Amount=1&From=NPR&To=JPY
※インドルピーも使用可能。ただ、計算が面倒なので、インドルピーをネパールルピーに交換してもらって使用。
※ソニー銀行のVisaデビットカード
「Visa」または「PLUS」マークのある海外ATMで、ソニー銀行の口座から現地通貨を引き出すことができます。
ATMは、空港、ショッピングモール、現地の銀行店舗、スーパーなど街中にあります。インドを含む
世界200以上の国と地域で利用可能。1.79%(税込み)+現地のATM設置機関所定の手数料(ATMにより異なる)が加算。
https://blog.moneykit.net/2018/02/moneylife0216.html
◎移動
インドはUber、ネパールはinDriveのアプリ。鉄道やバスはかなり安い。
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●電気プラグ
・インドは、B3/BF/B/Cタイプの4種類で統一されていない。
220~240Vの電圧、50HZ(だいたいの日本の製品は規格内)
https://locotabi.jp/new-delhi/guide/tp-gen-power-supply
・ネパールは、B/Cタイプ。
ネパールは220V、50HZ
https://jp.trip.com/guide/info/%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88.html
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●インターネット
TRAVeSIM ASIA(トラベシム)8日間 インド・ネパール ・ベトナム 1980円
※開通に安定したネット回線が必要なので、日本でQRを読み込みアクティベート。
https://www.travesim.com/howto/
◎洗濯
ホテルのランドリーサービス。
■所持品(使用しなかったモノは打ち消し線)
・バック ノースフェイス バックパック アイアンピーク 4色展開 NM71652
・携帯TSAロック+盗難防止用線
・コピー(パスポート、査証、旅行計画、観光地の説明書類、ホテルなど)
・コピー eSIM(TRAVeSIMのQR)
・パスポート(外出中はホテル放置)
・赤の財布(外出中はホテル放置)
・チェーン財布
・クレジットカード・楽天カード
・クレジットカード・ライフカード(外出中はホテル放置・海外旅行保険強化)
・デビッドカード・ソニー銀行([外出中はホテルに放置)
・電気プラグ(B3/BF/B/Cタイプ)
・ROAD WARRIOR RW47 3個口 電源タップ
・スマートフォン1、充電器、充電用ケーブル 2本
・スマートフォン2
・タブレット
・イヤホン
・モバイルバッテリー 白
・モバイルバッテリー 黒、ケーブル短1本
※デビッドカードも、円の余裕を持っていれば不要。3個口も不要。モバイルバッテリーは1つで十分。
※スマホ紛失に備えて観光地の説明書類のコピーも持っていったが、ページ数もあり重要性が低いので不要だった。
■衣類
・靴
・ズボン1着
・短パン1着
・ジャンパー
・長袖1枚
・Tシャツ3枚
・パンツ3枚
・靴下3足
・マスク3枚(大気汚染、感染の予防)
※蚊などのリスクを考えると短パンは不要。
■サニタリー
・ビニール袋(洗濯物用、雨から守る用など)
・折りたたみ傘
・ポケットティッシュ2個
・ウェットティッシュ2袋
・使い捨て歯ブラシ2本
・耳栓(ケース付き)
・ボールペン
※ウェットティッシュは使うべきだったが使わなかった。折りたたみは万が一なので迷うところ。
■医療
・ストッパ下痢止めEX 12錠(1日3回を限度)
・ロキソニンSプレミアム 24錠(痛み止め)
・パブロンエースProX(風邪・喉の痛み・咳・鼻水など)9錠
・塩飴1袋
・カロリーメイト4袋
・尾西の保存食2個
※下痢止めは一切使わなかったが海外旅行には必要。むしろ、風邪薬を多めに持っていくべきだった。
※保存食は、カップラーメンを持っていくべきだった。
-----保険-----
・クレジットカード補足
龍馬カードは海外旅行傷害保険つき(自動付帯)
https://www.lifecard.co.jp/howto/insurance/
※カード付帯の海外旅行保険の2枚組み合わせについて
https://www.hs-sonpo.co.jp/travel/useful/creditcard-travelers-combination.php
◎損保ジャパンの新・海外旅行保険【off!(オフ)】
保険料抑えたいプラン:保険料(8日間)3,530円(オプション追加分含 70円)
傷害死亡・後遺障害500万円
治療費用1,000万円 疾病死亡500万円
賠償責任1億円
携行品損害30万円
救援者費用1,000万円
航空機寄託手荷物遅延等費用0円
オプション保険金額:航空機遅延費用2万円
・クレジットカード不正利用に備えて「楽天カードアプリ」のプッシュ通知を設定。
・Googleマップで2台のスマホに「オフライン地図」を保存
・予備のスマートフォンに、紛失に備えて「重要なアプリをインストール」
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2025年2月 インド・ネパール旅行計画
■2月14日→2月23日
【2025/2/14(金):1日目】徳島→なんば(バス3300円)
①バス停 9:20 ~ なんば13:25(4時間05分)
②なんば駅(南海高野線)~ 堺駅東(約11分)
③堺市役所
上石津ミサンザイ古墳(履中天皇陵)、仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)を展望台から眺める。
④堺市駅~りんくうタウン駅(関空快速 関西空港行)
■空港で両替
・インドルピー 空港レート 2.26ルピー 500ルピー 1132円(基準1.76円)
・USD 空港レート 158.4 44ドル 44ドル 6970円(ドル円基準152.33円)
結果:現地のインドで、合計30000円両替。上記も含めて38,102円の両替。
クレジットカードは、インドのホテル以外で使用する機会がなかった。
★ホテル
ハタゴイン関西空港 7,713円(大阪府宿泊税100円を現地支払い)
※朝食込で予約すると高かったので、ビュッフェの朝食+900円を現地で支払う
※シングルルーム、禁煙、チェックインは15時から可能
※りんくうタウン駅 徒歩約10分
【2025/2/15:2日目(土)】大阪→インド
①りんくうタウン駅 → 関空(約6分)
※国際線は2時間前にチェックイン推奨なので8時までに空港改札受付に行く
②飛行機予約(KIX→SGN→DEL)
Expedia 10:00 ~ 22:05(15時間35分)
※キャンセル料30000円、変更手数料20000円
※機内持ち込み手荷物込み、2 個の預け入れ手荷物込み
①ベトナム航空(VN327) エコノミー 片道 / 燃油費等込み ¥46,730
関西国際空港10時 〜 タンソンニャット国際空港13:45(5時間45分)
②乗り継ぎ : 4時間45分待ち
③ベトナム航空(VN977) エコノミー
タンソンニャット国際空港18:30 ~ インディラ・ガンディー国際空港22:05(4時間45分)
■インド
※e-visa取得者用レーンに並ぶ
◯05番出口外で、ホテル「The Prime Balaji Deluxe」のスタッフが私の名前のボードを持っている予定。
空港駐車場代として300ルピー必要と事前報告。結果的には送迎はなかったので支払いなし。
※送迎が不可の場合、メトロ(空港→ニューデリー駅)
Airport Line 乗車時間は約25分、料金は60ルピー(約105円)
※4時45から23 時30がエアポートメトロの運行時間。10-15分間隔。
https://tanakkei.com/traffic/delhi-metro
★ホテル 5泊6日
The Prime Balaji Deluxe at New Delhi Railway Station - Free Airport Pickup(Booking.com経由)
・5泊:2025年2月15日(土)→2025年2月20日(木)
・料金23,412円(+2809円のサービス税)=合計27,051円。 現地でクレカ支払い。
・朝食付き、ダブルベッド1台
・2月14日前までキャンセル料無料
エアコン付きのお部屋(無料WiFi利用可)、無料シャトルサービス、24時間対応のフロント、
外貨両替サービス、セーフティボックス、専用バスルーム(シャワー、無料バスアメニティ、ヘアドライヤー付)
※選んだ理由は、ニューデリー駅徒歩圏で、大通りではなく(騒音対策)、朝食付き、
午前中に日本語のできるスタッフがいるらしい、口コミが多くて安心。
【2/16(日),18(火),19(水)は、ニューデリー・オールドデリー観光 、2/17(月)はアーグラ観光】
※配車アプリ「Uber」で対応。現金支払いのみ。
・ニューデリー駅
※観光地でQRを見つけたらオンラインチケットが買える。クレカ支払いの方が50ルピー安い
①ジャーマー・マスジド
開店時間:7時~12時、13時~18時30分(冬期は17時30分)
※1日5回のお祈りの時間はイスラム教徒のみ入場、金曜8時~11時30分。
料金:外国人は現金で300ルピー。支払った控えは持っておくこと。 靴は有料で入口に預けるか、自分で手持ち。塔に登る場合は別途100ルピー。
※写真撮影に追加で300ルピーが必要と行ってくる詐欺師情報あり。カメラチケットは共通。
②赤い城(レッドフォート・ラールキラー)
料金:外国人は現金で600ルピー。チケット購入。
開店時間:6時~20時
③バングラ・サヒブ・グルドゥワラ
シーク教の寺院。
時間:24時間年中無休
④ニューデリー国立博物館(National Museum, New Delhi)
10:00-18:00、月曜日、祝日定休、500ルピー
日本語のオーディオガイド(無料)、所要時間 約2時間
⑤インド門
夜は、インド国旗のライトアップ。
料金:無料
⑥クタブ・ミーナール & アラーイー・ミナール
時間:7:00~21:00(チケット販売は6時30分~20時30分)
料金:600ルピー
⑦フマユーン廟
料金:600ルピー 、 時間:6:00~18:00
⑧ロータス寺院
バハイ信教の礼拝堂。シドニーのオペラハウスのような建物。
料金:無料
【2025/2/17(月):4日目】アーグラ
■■アーグラ
※ニューデリー駅には外国人旅行者専用窓口(Foreign Tourist Reservation)があるが、
チケットはネットで事前予約済みなので改札に向かう。
→IRCTCで予約&印刷済み(https://www.irctc.co.in/nget/train-search)
※ixigoアプリに、PNRを入力すれば電子でも確認可能
※帰国後に、IRCTCのIDを削除しようと試みたが分からなかったので放置。
→Googleメール、最初大文字の名前+数字のパスワード。電話番号も登録している。
・往路
SHATABDI EXPRES 12002
NEW DELHI (NDLS) 06:00 ~ AGRA CANTT 07:50(1時間50分)490.4ルピー
Window Side / CNF/C8/39/WS / AC Chair Car (CC) / ノンベジ食あり
・復路(当日に運休になった)
TAJ EXPRESS (12279)
AGRA CANTT 18:20 ~ NEW DELHI 21:35(3時間15分)
9.91USD(往路合計修正 1,017円)
Window Side / CNF/C1/75/WS / AC Chair Car (CC)
①タージ・マハル
※金曜日定休
料金:1300ルピー + 200ルピー
②アーグラ城塞
料金:600ルピー
★デリーに戻り同じホテル。
【2025/2/20(木)、21(金):7,8日目】ネパール
●●飛行機 インド→ネパール(約1時間45分)
インディラ ガンディー国際空港 (DEL)→トリブバン国際空港 (KTM)
13時40分 ~ 15時40分(1時間45分、直行便)Indigo航空
合計11,313円
→15時40分の到着に合わせて、ホテルのスタッフが迎えに来てくれる予定
✕最初は右記のフライトタイムであったが強制的に変更された。7:50 ~ 9:50 (1 時間 45 分、直行便)。
①インド・ルピーを、ネパール・ルピーに両替をする
②配車アプリ「inDrive(インドライブ)(カトマンズ用)」ダウンロード済
https://sekaitabi3kids.com/nepal_ridehailing/
★ホテル 2泊3日
カトマンズエコホテル(Kathmandu Eco Hotel)
2泊:2月20日(木) ~ 2月22日(土)
※カトマンズエコホテル US$43.20(予約時は6,341円表記→実質6,970円)を現地支払い
Eco Deluxe Room with Free Airport Pick up - (Advance Notice Required) & 10% off on Food & Beverage
朝食無料、無料客室アップグレード適用済み
※2月19日前までキャンセル無料
※土曜日以外の07:00~08:00まで、無料のヨガクラスを開催。参加希望者は、チェックイン時に宿泊施設に申告。
※無料の空港ピックアップを提供しているが片道のみ(入国時のみ予約済み)。
■■カトマンズ
◯ダルバール広場
クマリ様の館がある。
料金:1000ルピー
◯パシュパティナート寺院
世界遺産。ネパール最大のヒンドゥー教寺院。シヴァ神を祀る。
料金:1000ルピー
◯ボダナート・ストゥーパ
世界遺産。チベット仏教の中心地でブッダのお骨(仏舎利)が埋められている。
料金:400ルピー
【2025/2/22(土):9日目】【2025/2/23(日):10日目】
●●飛行機 ネパール→インド
12:25 ~ 13:40 (1 時間 30 分、直行便)
変更→ 13:45 〜 15:00
¥17,920 /キャンセル料 :¥2,985、変更手数料 :¥7,462
※機内持ち込み手荷物込み、機内持ち込み手荷物 (最大 7kg) 込み
◆◆インディラ・ガンディー国際空港(インド)→ 日本 羽田空港 経由 関西空港
18:55 ~ 5:55 (10 時間 30 分、乗継 1 回) ¥102,630円
フライト時間:7時間35分
※わざわざキャンセル可能の高い値段で購入している。
5:55羽田着→7:25発→8:50大阪着
※ほぼ概ね旅程に沿った旅行ができた。
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■インド・ネパールの旅費
今回の旅行で概ね「279,058」円を使った。
※私は徳島県民なので、関空を午前に利用するためには大阪に一泊しないといけない。
◯保険:損害保険ジャパンの新・海外旅行保険【off!】 3530円
◯TRAVeSIM ASIA(トラベシム)8日間 1980円
●外貨両替合計 38102円
◯飛行機
・ベトナム航空(関空→ベトナム→インド) 46,730円
・IndiGo(インド→ネパール)11,313円
・ロイヤルブータン航空(ネパール→インド)17,920円
・ANA(インド→羽田→関空)102,630円
●ホテル
・大阪のホテル 8713円
・インドのホテル 27,051円
・ネパールのホテル 6970円 ※両替に料金を含めているので、この項は計算に含まない
■日本
・バス 3300円、3300円
・なんば駅~りんくうタウン駅 820円、820円
・りんくうタウン駅~関空 370円
■ベトナム
・飲食代 1,038円
■インド
・インド査証 4102円
・IRCT登録料 232円、電車代 1017円
■ネパール
・ネパール査証 5000円
・レターパックライト 430円 + 書留660円
※帰国後の残金
20インドルピー(約35円)、70ネパールルピー(約75円)
◯病院代※合計に含めない
合計25,120円(海外旅行保険会社に申請後、交通費も含めて25,970円が振り込まれた)
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◯個人的な渡航履歴
2014年 フィリピン 約1ヶ月間
2016年 スイス 7泊8日
2017年 香港 2泊3日
2018年 アメリカ 24泊25日
2019年 イタリア、バチカン市国 7泊8日
2020年 タイ 6泊7日
2024年 台湾 3泊4日
2025年 インド・ネパール 7泊8日
2025年で10カ国になった。ほかに、フランス、ベトナムも少しの時間だけ入国。