風の吹くまま気の向くままに

気紛れに綴られる言の葉達。
だらだら日常・突発心情・ゲーム(主に乙女系)の話題多し。
※時折女性向発言するんで注意!

初夢。

2006-01-03 00:10:38 | 夢ネタ
SCENE-1・・・

俺は、スーツを着て取引先に向かっていた。
………そして、迷っていた。
目の前にダ●ソーらしき店が見える(実際のそれより大分広そうだったが)。
それを見て、先程もここを通った気がすると思った。
店を横切ると、交差点と曲がり角。
ちょうど、赤髪の少年(間違いなく十六夜のヒノエだった;)がそこを曲がっていく所だった。
着いていく気はなかったが(笑)何となく俺も角を曲がると、
そこで一軒の店に行き当たった。
俺は店の中に入り、人を呼んでいた。
道を訊く為ではなく、話をする為に。



SCENE-2・・・

…気がつくと、見慣れた将臣の後頭部がそこにあった。
画面でよく見ていた構図だが、距離がかなり近い。
しかも頭しか見えない(笑)服装が十六夜のものであったのは何故か分かったが。
そこで初めて、俺は自分が将臣の背中におぶさっている事に気がついた。
何故かは分からない。
その前後の記憶は全くなく、今も何がどうなっているのかさっぱりだった。
将臣は俺が目覚めた事には気がついていないらしく、隣を歩く知盛と何事か話していた。
知盛も十六夜仕様だ。という事はここは熊野か?
辺りはだだっ広い草原。平和な事この上ない光景だった。
こんなに近くで聞いているにも関わらず、二人の会話はほとんど聞こえなかった。
分かったのは、険悪な雰囲気でないという事だけ。
話しかけようかとも思ったが、あまりに将臣の背中が気持ちよかったので、
俺は無言のまま、将臣の長い髪をこっそりといじっていた。





どんな初夢だー!!!!!!!!!!Σ(゜д゜;)

と、とりあえずおぼろげに覚えてた夢達を文字にしてみたけど、
超☆意味不明。
どう解釈したらいいんだ…_l ̄|○
富士山も鷹もなすびもイナイヨ;
でもちゃんと就活が頭ん中で考えられてると思っていいのかな…
迷ってるのとか何気に不吉で(しかも正夢になりそ…)嫌んな感じだが。
そして何故に裏熊野(笑)
いや将臣は大好きだしちもりも嫌いじゃない(←素直に好きと言えない病)が。

…あのぅ…敦盛は…?

自分の夢に訊いてもしゃーないけど。何故だぁぁぁ!!!!!!!

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