写真左:昨年のブラックフライデーで買ったシェーバー。2千円台の廉価品だったが、1年経過した今も問題なく機能している。
写真右:今年は、電動空気入れを購入。3千円台半ばだった。
空気入れ本体の高さは12cmで割と小さい。
付属のホースを自転車のタイヤにつなぐと、今の空気圧が27.5psiと表示された。
ここから45psi(3.2kgf/cm2)まで上げるのに、20秒位だったかな。そこそこの騒音はするものの、指定した空気圧まで自動で入るのでとても楽だ。今まで足踏み式の空気入れを使っていたが、時間も手間も全然違う。
前後2本のタイヤの空気を入れてみたが、バッテリーの残容量は3目盛中3のフル表示のままだった。車やバイクにも使えるとのことだが、ウチの場合は自転車2台での運用になる。耐久性は不明だが、悪くない買い物だったように思う。
英式はアタッチメントが必要ですが、空気入れに付属している場合とそうでない場合があるようです。
米式バルブ用ですかね。
色々なバルブ対応だと使用する場面が増えそうです。