マクセルイズミの電気シェーバー

2024年06月29日 | 日々徒然に

一昨年、セールで購入したシェーバー(左)の切れ味が甘くなってきたので、右の青いシェーバーに買い替えた。
2千円台の中華製と6千円台の国産品(マクセルイズミ)を比べるのは何だけど、使い心地はやはりだいぶ違う。

P社を真似たと思しき中華製の回転刃は静かだけど、パワーが無いので剃り上げるのに時間がかかる。一方、新しく買ったシェーバーの往復刃は力強く、髭剃り時間が半分位に短縮された。タイプCで充電できるのも何気に便利だし、総合的にはこれで十分という印象。数万円もする高級シェーバーは使ったことはないけれど、この機種で特に不満は見当たらない感じだ。