昨年24時間テレビ福祉事業様より
福祉車両バネットを寄贈いただき
陶技学園の利用者様の安心安全な生活に繋がりました。
全国に福祉の助けが必要な方へ
陶技学園からも何かできないかと
毎年職員が募金を集めてくれています。
小さな一歩が大きな幸せに繋がるよう
少しでも力になれたらと思います。
#24時間テレビ #募金 #陶技学園
昨年24時間テレビ福祉事業様より
福祉車両バネットを寄贈いただき
陶技学園の利用者様の安心安全な生活に繋がりました。
全国に福祉の助けが必要な方へ
陶技学園からも何かできないかと
毎年職員が募金を集めてくれています。
小さな一歩が大きな幸せに繋がるよう
少しでも力になれたらと思います。
#24時間テレビ #募金 #陶技学園
梅雨入りはまだですが
紫陽花が咲き始めました。
陶技学園の利用者さんたちは
紫陽花の絵を描いたり
散歩しながら紫陽花を眺めて
満開になるのを待ちわびています。
満開になるのはもう少し先ですが
今年も多くの人に見に来ていただけたらと思います。
*この写真は去年の紫陽花です。
快晴の4月1日に新規採用職員並びに昇格職員・異動職員の辞令交付式が行われました。
初めに理事長より大変誇りに思う報告がなされました。
陶技学園は創設されて62年を迎え、藏前事務局長が陶技学園で勤続50年を迎えました。
半世紀にわたり障がい者支援にご尽力いただき内外ともにご活躍されたことに大変感謝されました。
藏前事務局長から一言ご挨拶いただき
「半世紀と言われますが一日一日を障がい者支援という仕事に
妥協なく向き合ってきたただそれだけです。」と言われました。
一日で大きなことを成し遂げることはできない、
コツコツと積み上げていく毎日が藏前事務局長の業績であり
今の陶技学園の歴史につながっているのだと実感した挨拶でした。
今年度陶技学園の未来へのバトンを受け取った昇格職員は7名。
引き締まった表情で理事長より辞令をいただきました。
さらに新規採用職員代表で小椋さんが
生活支援員である意気込みを元気いっぱいに誓ってくれました。
今後新入職員達の頑張りが楽しみです。
今年度は施設長をはじめ異動者が数名います。
新年度陶技学園は197名のスタッフでスタートしましたが
「チームとうぎ」をスローガンに
どこの事業所で誰が働いても一丸となって
利用者支援に全力を注いでいけるよう努力します。
これからの陶技学園を楽しみにしていてください。
令和6年元旦に能登半島地震が起き、多くの方が被災しまし
日本知的障害者福祉協会が被災者支援を始めました。
陶技学園でも少しでも被災された方々の力になりたいと
応援職員派遣にすぐに協力したいと手を上げました。
陶技学園では派遣職員を募集したところ
多くの志願者がいました。
今回は「少しでも被災者支援がしたい!」と使命感に燃えた3名が
3月10日に石川に向けて出発しました。
東北の震災から13年という3月11日から5日間の派遣ですが
きっと多くの経験を積んで帰ってきてくれると思います。
一日でも早く復興されますよう祈念致します。
今年もセクテック様・ウィンテック様よりご寄付をいただきました。
いつも法人運営に寄り添っていただき感謝しかありません。
利用者様が幸せに暮らせる法人運営に努めてまいります。
セクテック様・ウィンテック様ありがとうございました。