今日観た映画（ＤＶＤ）

北極のナヌーと明日への遺言です。

まずは北極のナヌーから。ホッキョクグマのナヌーの生まれてから８歳で子供を産むまでのドキュメンタリーです。
北極の氷が解け温暖化の為住む場所がなくなっていく姿が描かれています。
私は北極の氷がなくなることがいいことと思っていましたが、勘違いをしていました。氷がないと住めない動物もたくさんいるんですね。


そして、明日への遺言ですが、戦争で永久戦犯になった人の話です。
裁判の話ばかりで映画館で観るのはちょっと辛い話だと思いました。
こういう事実も過去にあったということも忘れてはいけないと思います。

骨骨体操

以前あるマッサージ師さんと話して調べるのを忘れていました。
サイトを見つけたので見てみて下さい。
私はＮＡＣＫ５の本多慶子さんの番組で知ったんですが、テレビでもやっていたらしいです。
http://www.universal-music.co.jp/kotsukotsu/

本
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?select=4-569-63697-7

映画 『星になった少年』

以前観たのですが、感想を忘れていました。
主人公の哲夢（園長の息子）が、象使いになる過程を描いた作品です。
タイの象使いの学校で苦労した話も描かれています。
最初はピンと来なかったんですが、ぞうの国に行ってから観て
あっという間の2時間という印象を受けました。
とても感動する映画です。ぜひ観てみて下さい。



原作は園長である坂本小百合さんの『ちび象ランディと星になった少年』文春ネスコから出ています。
子供向けの絵本も出ています。


最後は漫画。折原みと著で出ています。
そういえば、お土産やさんにサインがあったっけ。
主人公の名前など一部が変わっているところがありますが、絵は忠実に描かれています。

市原ぞうの国３

残りの写真を公開します。
最初の写真は居残り練習をしているゆめ花です。


2枚目から4枚目の写真はつみきハウスの写真です。
おっきなぬいぐるみ、ゆめ花の命名、緑の象さんです。
　　　　　　　　
つみきハウスでは、映画『星になった少年』の撮影風景のドキュメンタリーが流れています。主役の柳楽優弥さんがタイの象使いの学校の修了試験に受かった時の模様が流れています。「最初は怖かったけど、可愛い」とも語っています。

5枚目の写真は、象舎に帰ってから練習をするゆめ花です。
檻に入っていて分かりづらいんですが、台があったりしています。
主な練習は筆を持って絵を描くというものでした。
最近はプーリーとともに笹も食べられるようになりました。（写真はありません。ごめんなさい）

あまりにも見ていたもんで、最後はバイバイのご挨拶をしてくれました。
可愛かったです。今度はもっと大きくなってしまっているけど、また1年後、2年後が楽しみです。
ちなみに我が家では、ゆめ花が大きくなってしまったので、”ゆめ象”と呼んでいます。

最後はお土産の根付です。
もう1枚のラブラブ象さんは後日アップします。

この根付は家の鍵につけてあります。

いい思い出ができました。
楽しかったな。　

市原ぞうの国２

そして、象さんの写真を公開します。
迎えに来てもらったお兄さんと話したのですが、ゆめ花は1歳半で現在体重800キロだそうです。親の半分になってしまったらしいです。体重800キロは3歳の平均体重らしいです。メタボになってしまったと言っていました（どこかにいる親父そっくりですが）

バケツは園内で500円で売られていて、にんじん、きゃべつ、バナナ、鳥のえさが入っています。鳥のえさはあげたけど、余って他の人にあげました。
最初の写真は映画『星になった少年』でよく出てくるランディです。
愛くるしい笑顔が可愛かったです。私のバケツの最後に残ったバナナをあげました。


2枚目の写真はえさをねだる象さんです。鼻の長いようことアフリカゾウのサンディだったと思います。
中々えさをあげられず、苦労しました。


そして、象さんショーの写真です。平日の1回目（11時）のショーです。
もちろんお目当てはゆめ花です。
3枚目の写真は母親プーリーと一緒に登場するゆめ花です。
象は案の定のっそのっそと入ってきます。（焦らないところが誰かと似ていますが）


4枚目は、象さんが象使いさんをまたぐところです。
踏まずにまたぎます。


5枚目は、象さんが楽器を演奏するシーンです。
ようこが太鼓、ゆめ花は鉄琴をたたいています。
写真では分からないのですが、踊っている象さんも居ます。


6枚目は、象さんがいすに座っています。
やっぱりお腹は出ています。


7枚目、8枚目はゆめ花のお絵かきシーンとできた絵です。
園内で1枚3500円で売られます。
ちなみに、ゆめ花はピンクの筆を持っています。
　　　　　　　　

9枚目はゆめ花が”こんにちは”をしているシーンです。
声も出せるし挨拶も出来るんで、かわいいです。
ぞうの国のホームページのブログでは”バイバイをしている動画”があるんで見てみて下さい。かわいいですよ。


10枚目の写真はショーのクライマックスで象の鼻に象使いさんが乗っています。


11枚目はショーが終わった後、にんじんを食べるプーリーとゆめ花です。


12枚目はショーが終わり、私たちがえさよやってもいい象さんたちの写真です。

データが重くなってきたので一度きります。

市原ぞうの国１

象さん以外の写真を先に載せます。
11月17日に行きたかった市原ぞうの国に行って来ました。
行くのは2回目です。
今回行く理由は、「リトルゆめ花ショー」を見たかったから。
7月の末くらいだったと思いますが読売新聞にゆめ花の筆を持っている写真が出ていてリトルゆめ花ショーをスタートしたことでした。
私が5月に行った時はまだ行われておらず、ただ象舎の中を歩いていました。
前々から行きたかったのですが、今回やっと念願が叶いました。
5時半に起き6時半出発ということで昔の通学、通勤時間だったんですが久々だったので大変でした。
通勤ラッシュだったけど、無事横浜駅に着き、高速バスで五井駅に行きました。
高速バスは通勤客っぽい人が多くて、ほとんどが男性のスーツ姿で、私のように女で私服の人は居ませんでした。
9時過ぎに五井駅に到着し、小湊鉄道で高滝駅に行きました。
電車は1両。スーツ姿の人、釣り道具を持った人などが居ました。
最初の写真は、往復乗車券と割引入場券の写真です。

これで買うと900円くらい違うんです。
前回は失敗して買わなくて高くついてしまったけど、今回は買えました。
五井駅のホームの駅事務所で買えます。
値段は2660円です。

2枚目の写真は行きに乗った小湊鉄道です。五井駅で撮りました。


3枚目の写真は高滝駅のです。
とってものどかです。
駅にはタクシーもバスも無いから、うちの地元とは大違いです。


4枚目は入場券です。
通常は1800円します。


5枚目は入り口に居たキリンです。
私以外の人が餌をあげた直後です。


6枚目の写真は私がにんじんをあげた直後のしまうまです。
檻に入ってるんで分かりづらいんですけどね。
旨そうににんじんを食ってる姿は忘れられません。


7枚目、8枚目はらくだとポニーの写真です。
ちょうど乗れる時間があって、時間が過ぎて帰るところの写真です。
　　　　　　　　

象さんの写真は２で紹介します。

英語でチャンスをつかみなさい！

古市幸雄著　アスコム　1500円　2008年

ベストセラー『1日30分を続けなさい！』の著者の最新の著書です。
英語をどうやって勉強したらいいのかが書いてあります。
日本人は文法はできるけど、会話が全く出来ないのは発音が判別出来ていないこと、文法にとらわれすぎていること、日本人が書いた本ばかり見ている為ネイティブの会話が理解できていないということが書かれていました。
英語をやりたいと思いながら挫折してきた私ですが、この本を読んでＣＮＮから出ている雑誌を買ってきました。
映画は「フレンズ」や「フルハウス」がおすすめということなので、ＴＳＵＴＡＹＡで探して借りてみようと思います。

川越

遅くなりましたが23日に撮った写真を公開します。
最初に行ったのが喜多院です。
その前に蓬莱屋さんでお約束のコーヒー大福を買いました。
この日まで菊まつりが行われていて表彰式が行われていました。
最初の写真がいつも入るどろぼうばしのところの銀杏です。
下に人が居てびっくりさせられました。

2枚目の写真は、菊まつりで農林水産大臣賞を取った太田道灌のです。


3枚目から5枚目の写真は有料施設の中で撮った写真です。
400円払うのですが、西武のパンフレットにあった場所もありました。
1本の木は見頃だったけど、もう1本はこれからだったので、来週あたりが見頃だと思います。初めて入ったのですが、こんなところがあるとは知りませんでした。
ちなみの紅葉は施設の中に入らないと見れません。

　　　　　　　　

これが西武のパンフレットの写真の場所だと思います。


最後が焼き芋の写真です。
壷焼きのだったんですが美味しかった・・・。1本150円。食べながら歩いていたので、じろじろ見られました。焼き芋は甘くて美味しかったです。

その後氷川神社でおみくじを引いているのですが、結果は後日にします。
写真を撮ってアップします。