[写真] 第100回大会のキャッチフレーズは・・・ 「 ありがとう 夏100回 これからも 」
7月23日(火)09:59~11:51 晴れ 神宮球場
第100回全国高校野球選手権 西東京大会 準々決勝
創価 (小平市) 200 000 000=2
日大鶴ヶ丘(世田谷区) 000 100 11X=3
[ 投 手 ]菊地
[ 本塁打 ]浪川
[ 三塁打 ]
[ 二塁打 ]桐越
1番(遊)門脇
2番(中)古川
3番(左)桐越
4番(右)浪川
5番(投)菊地
6番(二)藤井
7番(一)吉澤
8番(捕)若林
9番(三)河合
会社から神宮球場までは、地下鉄を使って20分ほどの距離しかないのに、
残念だが今日はどうしても仕事の都合がつかず、応援に行くことが叶わなかった。
守りの創価の守備に、勝負どころで綻びが出てしまったことは残念だが、
決勝点となったエラーは、誰も責めることは出来ない。
この時、都内の気温は猛暑といわれる35度を超えていた。
人工芝の照り返しが厳しいグラウンド内は・・・ おそらく40度になっていたのではなかろうか。
暑さが、ちょっとした判断ミスにつながった。
ただ、それだけのことだと思う。
勝負事だから、その結果は必ず勝者と敗者を作らねばならない。
2018年、快進撃を続けて来た創価の夏は、残念ながら神宮で止まってしまったが、
3年生の皆さんには、これからも野球を続けてほしいと願う。
高校野球は一度負けたら終わりだが・・・ 人生は敗者復活戦だと思う。
残念ながら、甲子園へのチケットを手にすることは叶わなかったが、
そこには気づきと学びがあり、決意が生まれ、新たなチャレンジが始まる。
100回目の夏、ユニフォームを真っ黒にしながら、
誓願の旗を目指して、キラキラと輝きながら、グラウンド駆け抜けた君たちを忘れない。
たくさんの感動をありがとう。
本当に、本当に・・・ お疲れ様でした。
次のステージでの、さらなる活躍を祈念している。
[1回表・創価]
1番・門脇レフトフライ、2番・古川ショートゴロ、3番・桐越レフトオーバー二塁打(二死2塁)、
4番・浪川ライトオーバーホームラン2点、5番・菊地セカンドゴロ
[1回裏・日大鶴ヶ丘]
1番・センター前ヒット、2番・ライトフライ、3番・三振、4番・ファーストゴロ
[2回表・創価]
6番・藤井サードライナー、7番・吉澤ショートゴロ、8番・若林ショートゴロ
[2回裏・日大鶴ヶ丘]
5番・三振、6番・センター前ヒット、7番・セカンドゴロ、8番・ライト前ヒット(二死13塁)
(1塁走者・盗塁アウト)
[3回表・創価]
9番・河合サードゴロ、1番・門脇ピッチャーゴロ、2番・古川三振
[3回裏・日大鶴ヶ丘]
9番・三振、1番・サードゴロ、2番・セカンドフライ
[4回表・創価]
3番・桐越ファーストゴロ、4番・浪川三振、5番・菊地ショートゴロ
[4回裏・日大鶴ヶ丘]
3番・センターフライ、4番・センター前ヒット、5番・センター前ヒット、
6番・ライト前ヒット(一死満塁)、7番・四球(押し出し1点)、8番・レフトフライ、9番・三振
[5回表・創価]
6番・藤井ファーストゴロ、7番・吉澤ライトフライ、8番・若林レフト前ヒット、
9番・河合ライト前ヒット(二死13塁)、1番・門脇四球(二死満塁)、2番・古川三振
[5回裏・日大鶴ヶ丘]
1番・ライトファールフライ、2番・ピッチャーフライ、3番・三振
[6回表・創価] 日大鶴ヶ丘・投手交代 勝又→三浦
3番・桐越サードゴロ、4番・浪川ライト前ヒット(盗塁・一死2塁)、5番・菊地三振(二死2塁)、
6番・藤井ショートゴロ
[6回裏・日大鶴ヶ丘]
4番・ショートフライ、5番・ショートフライ、6番・三振
[7回表・創価]
7番・吉澤ショートフライ、8番・若林セカンドゴロ、9番・河合レフトフライ
[7回裏・日大鶴ヶ丘]
7番・四球、8番・犠打(一死2塁)、9番・ライト前ヒット1点、1番・サードゴロ(二死1塁)、
2番・キャッチャーフライ
[8回表・創価]
1番・門脇サードライナー、2番・古川ピッチャーゴロ、3番・桐越ショートゴロ
[8回裏・日大鶴ヶ丘]
3番・セカンド内野安打、4番・レフト前ヒット、5番・犠打(一死23塁)、
6番・セカンドゴロ送球エラー1点(一死23塁)、7番・三振(二死23塁)、8番サードゴロ
[9回表・創価]
4番・浪川ファーストゴロ、5番・菊地ファーストゴロ、6番・藤井三振、試合終了
26日の準決勝を観戦予定でしたので真に残念!
今の3年生を1年から見てて最後の年、やってくれると信じてました。また来年期待したいです。
秋はすぐにやって来ます。
また創価野球がすぐに見られることを楽しみに、暑い夏を乗り切りましょう
これもまた、何かの因だと思って新チームに期待しましょう。
応援、お疲れ様でした。
秋にはまた、ご一緒させてください。
今年の夏も毎試合酷暑の中、臨場感あふれるレポートありがとうございました!
球場に応援に行けない中、本当に楽しみにしていたので創価の夏が終わってしまうのは寂しいです。
今年は本当に素晴らしいチームで日大三高にも勝てるのではないか?と思っていたので直接対決を見れなかったのが残念です。
日大鶴ヶ丘戦は終始緊張感のあるハイレベルな戦いでした。素晴らしいゲームを見せてくれた創価高校の皆さんにありがとうと言いたいです。
今後もレポート楽しみにしています!
コメントを頂戴し、ありがとうございました。
今年の三年生は、一年生の夏から活躍してくれた選手たちが多く、彼らの決着の夏でしたから特に力が入りました。
結果にや内容については、外野席がどうこう言うことは必要ではなく、
選手たちがどう受け止めて、次のステージに向かって行くかだと思いますので、コメントは控えたいと思いますが、
本当に素晴らしい戦いを見せてくれました。
これからしばらくは、高校生になって最初で最後の長い夏休みを満喫してもらえればと思います。
お疲れ様でした。
二年生、一年生は秋季大会に向けて、練習にしっかり励んでもらえればと思います。
初日の件は聞きました。絶句しました。涙が止まりませんでした。ありがとう。ありがとう。ありがとう。次の舞台での活躍を全世界が楽しみにしています。
コメントを頂戴し、ありがとうございました。
悲しい出来事があったと私も聞いていましたが、そのことに触れることは彼も本意ではなく、
騒がせてしまうだけなので私も触れずにいました。
一年経った来年の今頃、実はあの頃こうだったとお話ししようと思っていました。
よって、今ここに詳細を書くことはご容赦ください。
次のステージでの活躍を祈念し、応援を続けていきたいと思います。
また、そういった事情を踏まえ、digestのところに同じコメントをいただきましたが、
大変申し訳ございませんが、こちらでのコメントがあることから削除させていただきます。