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葉っぱのニッキ

潤くんのEnjoyと日本アカデミー賞W受賞岡田くん

潤くんのEnjoy。
「刺激」
今はインプットする時期。
色々な刺激をたくさんうけて、ためているところなんですね。

Sakuraのパフォーマンスにとても満足していて。
それは、潤くんだけではなくて、メンバーが個々ですごく頑張ってくれたんだなって思います。

V6の岡田くんのことにも触れてくれていました。

あの岡田くんのご挨拶。
ジャニーズって、ジャニーズだから、優遇される事ってあって。
ジャニーズだから、評価の低い部分もあって、
でも、岡田くんが今回すばらしい賞をもらえた事は、
とても嬉しい事だと思います。

ジャニーズってだけで、バカにされることだってあると思うし。
ジャニーズファンって事で、敬遠されることもあると思います。

それでも、踏ん張る事は素晴らしいんじゃないかな。って思います。

嵐さん達も、良い作品に出会える事を願っています。
その時々で力いっぱい素敵なお芝居をみせてくれると信じています。
あ、もちろん歌とダンスもです。
毎日、どれだけ元気をもらえて、癒しをもらえてるのか。
嵐さん!ありがとう!の気持ちでいっぱいです。
(T_T)

以下、岡田くんのアカデミー賞受賞の記事です。

【岡田准一、涙のダブル受賞「許してくれた」V6メンバーに感謝】

 日本映画界の祭典、第38回日本アカデミー賞の授賞式が27日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、「V6」の岡田准一(34)が「永遠の0」で主演男優賞、「蜩ノ記」で助演男優賞に輝いた。
俳優部門のダブル受賞は第2回の大竹しのぶ、昨年の真木よう子に続く3人目で、男性俳優としては初となった。

 岡田は主演男優賞の受賞に「本当にうれしいです。この場所に立たせていただけるのは、関係者、ファン、役者の方、たくさんの方のおかげ。みなさんが『岡田に獲らせたい』と思ってくださったおかげで、奇跡が起きた。日本アカデミー賞の場に立てるとは思ってなかった。いつも見ていましたけど、行くことはないと思ってた。映画人として認めていただけるきっかけになった」と感謝。

 ダブル受賞には「もう、感謝の気持ちしか出てこないです。受賞に恥じない芝居を今後も出来るようにしたい。(日本アカデミー賞の受賞者に)名前が入ることには、重みと覚悟を感じる」と感無量の様子だった。

 さらに“仲間”である「V6」のメンバーにも感謝の言葉を並べた。
「ノミネートが決まった後、(V6)の井ノ原くんが『岡田がこの場所に立てることを誇りに思う』とメールをくれた。
20年間やってきて、芝居の方に気持ちが行った時期もある。メンバーはそれを許してくれて、応援してくれた」

 授賞式の壇上では、08年に死去した緒形拳さん(享年71)への感謝の思いも口にした。
「ドラマで共演した時に『君は芝居が向いてる。続けなさい』と言っていただいた。緒方さんだけでなく、たくさんの方にいろんなことを教えていただいた」と話し、目をうるませた。
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