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雪が降り続き
、雪の事故、災害のニュースが新聞やテレビから。
市内でも、家が雪の重さでつぶれてしまったとか、つららを取り除こうと
したら屋根の雪が落ちてきて下敷きになり死亡とか。
まだまだマスコミに取り上げられない、事故や災害が多いはず。
早く、春がきてくれるといいのだが、まだ最低気温は－１、２度、最高
気温は２～４度の日が続いている。
お日様は、いつ以来見ていないだろう。
あまり、落ち込むことはない(^_^;)。やらねばならぬことをやり、
絵手紙を描き、いただいた絵手紙を見るだけで元気が出る。
寒さはもちろんですが雪おろしや雪かき雪の事故 大きなニュースはＴＶで流れますがほんとの大変さはそこの住んでいないと分からないのでしょうね 毎日の暖房費だって大変だろうし年配の方の雪かきの重労働が毎日だもんね
同じ日本でもこんなに違うんだな～と思います
来週はもう2月 豆まきですね
今日は前の家で、雪下ろしをやってましたが、
みな歳をとった人ばかり・・・。
我が家は、屋根、玄関前、それに駐車場前は
ポンプで水を揚げ融雪しております。
が、電気代がこの時期は倍以上に。毎年のこととおもっていましたが、今年は連日ポンプが動きっぱなし。電気量いくらになるか、心配です。
一番の若手やから雪かき頼まれて・・・」と話すのですが、その従姉妹の旦那は７３歳！
過疎地の高齢化が思われます。
このお多福さん 優しいですね＾＾
事故がないようにと祈ってます
落ち込んだ時絵手紙は効き目有りですね
この可愛いお多福さんいいですね
本当に雪見舞いを申しあげます
２月は少し緩むとか 晴れると気分も晴れる
お多福さんみたいな優しい顔でいたいわ＾－＾
１００均、ホームセンターなどは近くにあります。が、昔からの商店はさびれ、店主は、老人ばかり
町内会の若手といっても、５０台以上、もしくは６０歳すぎ(自分も若手？)・・・。
事故は、これ以上なければいいのですが・・・。
本当に、絵手紙を描いていることで
どれだけ気が紛れているか。
ずいぶん、助けられています。
川へ運ぶ作業があちこちで見受けられます。
２月初めが一番寒くなるのが例年です。
しかし、もう勘弁して～ですね。
見上げると、雪下ろしをしてない家は、いつ
潰れてもおかしくないように見え怖いです。
だいたい、そういう家は老人の一人住まいとか空家