こもれび日記

TVのこと、孫のこと、ボランティア活動など日常のことを書く

マンゴー  東国原さん 宮崎県知事  マンゴ―チュウハイ

2009-02-12 21:19:48 | Weblog
090212(木) マンゴーって凄い。マンゴ―チュウハイもうまい。
・あるBLOGで、インドのマンゴーの現地からの写真を見た。香りまでが届きそうだ。!   
 マンゴ―といえば、東国原さんが宮崎県知事に就任して約2年だという。県民の支持率が約90%というから「どこかの首相」と違って凄い!宮崎が有名になった。
私も最近よくスーパーへでかけるので、注意して見るとマンゴーも増え色々である。改めて、INで調べつと≪◎宮崎の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」3玉:¥18,900円。≫とあり、知名度とともにまた、驚き! 
○マンゴーは、大きく分けると、ペリカンマンゴーと、メキシコマンゴー(=アップルマンゴー:見た目が赤くリンゴに似ているため、「アップルマンゴー」と一般的に呼ばれている)ーの二種類に分かれる。日本のペリカンマンゴーは、ほぼ輸入品でまかなわれている。
国産のメキシコマンゴー(アップルマンゴー)はほとんどがハウス栽培での生産だという。
一般品は、割に安く食卓に彩りをそえてくれるのでとてもうれしい。 

○スーパーが配達してくれるのも高齢者にはありがたい。

     

◎「マンゴ―チュウハイ」:食卓といえば、華やかな香りとまろやかな味わいの「マンゴ―チュウハイ」は、晩酌に妻が一緒に飲めるので、開発した「宝酒造」「サントリー」さん等には感謝している。
高齢者の食卓なので、いくらかでも「華やか」で、口の動きも「まろやか」になることは、別な「味わい」となっている。

ちなみに「サントリー」さんは沖縄産の“手摘み完熟アップルマンゴー”を使用。と書いてある。

    
   

俳句 毎日新聞 季節のたより  坪内稔典 さんぽ 梅 スズメ

2009-02-08 21:49:32 | Weblog
090208(日)いつも 毎日新聞「季節のたより」で 俳句を坪内稔典さんの軽妙な素敵な解説を読み勉強している。時にそれをネタにぽつぼつと「さんぽ」に。
○7日:俳句:梅咲いて庭中に青鮫(あおざめ)が来ている。(金子とうた(兜太)、挿絵に「寒梅綬帯鳥図」から。があり、青鮫(あおざめ)はウグイス?
○それをきっかけに、今日8日午後、近くの家の庭等の梅の木8ヶ所を見て歩いたが、鶯らしいとりは見られず、1軒の梅には、すずめが10~20羽・・。ワッと飛び立った。
○「雀の子そこのけそこのけお馬がとおる」ではないが、折角太陽を楽しんでいるところを悪いことをしたと思った。
・一茶といえば、下記があり、カタカナで書くと判り易いという。
2月8日:俳句:むまさうな雪がふうはりふはり哉(小林一茶)
        ウマソウナ雪ガフウワリフワリカナ
○約5000歩の散歩で、帰ると、我が家の夏ミカンの木にも多くのすずめがさえずっていた。  ・・・ハトときには小鳥も。
○数日もどるが、  ・立春の朝豆ひろう二羽のハト ・・・・ということもあった。
4日:俳句:立春の米こぼれをり葛西(かさい)橋(石田波郷)
「米こぼれをり」には、子供のころ終戦後のある日、配給のお米をこぼした辛い思いでにもツナガルが・・・?  

○今は便利な「プラチナライン」1本で
       

○翌日配達してくれる。とても便利な時代だ!
       

節分  恵方巻き  森恵方巻 吉田の節分詣 豆まき

2009-02-06 22:02:30 | Weblog
節分、豆まき、恵方巻き,  森恵方巻
森恵方巻**1月16日:日テレ放送:森公美子さんを見て、恵方巻きに興味を!
この時期は各種の行事があり、それに伴う、食べ物などを暇な老人が改めて見分すると、また興味があるものである。
◎節分の時期には恵方巻き(巻き寿司)をがぶり。
約10数年前までは関西以外、ほとんど知られていなかったこの習慣。ここ10数年で急速に全国に広まったようです。スーパーやコンビニ、そしてテレビの宣伝の影響はさすがである。
○コンビニ:(1989年に広島のセブンイレブンで売り出されたのが始まり。その後1998年に全国展開したセブンイレブンに続いて2001年にローソン、2003年にファミリーマートがそれぞれ販売を開始。ここ数年で「恵方巻き」が急速に広まったのはまさにコンビニ効果だろう。それではスーパーはどうなのか。大手スーパーのイオン(ジャスコ)に聞いてみた。「販売は1992年から全国同時に販売していますよ」なんとコンビニより歴史が古かった。(2006.2.2:EXCITEニュースより))
○発祥の地関西を代表する「恵方巻き」
吉田神社へ「吉田の節分詣」をした帰りに妻が土産に買って来た「恵方巻き」中には、玉子焼き、ウナギ、シイタケ、カンピョウ、デンブが入りぎっしりと巻いてあり、とても美味しかった。

◎具材:森恵方巻**:えび,穴子,玉子(特においしい),きゅうり,おぼろ,かにかまぼこ,かんひょ う, のり**:390円でイトーヨーカドーで販売。
◎具材と縁起色:穴子の茶色は集中力、おぼろのピンクは恋愛運、玉子の黄色は金運だという。

◎海苔(乗り)
①X***シンプルな、丸かぶり寿し(納豆おかか太巻)を今年の恵方(東北東)へ向かって丸カブリしていた。(清水寺祈祷海苔使用:ありがたい海苔(乗り)らしい?
②森恵方巻**には、有明産初摘み海苔使用。
③乗り(のり)ついでに書くと、山崎パン㈱では天然の着色料(竹炭)をのりに見立てて使う面白い発想で(ロールケーキ)を作り、
表面に「節分ロール」竹炭を使用したスポンジでバニラクリームを巻き込みました。」と書いてあった。   
裏面の「原材料名」の欄には、着色料(木炭)となっていた。
商売は色々の工夫があるものと感心した。
◎吉田の節分詣で、妻はたまたまお仲間と有名な吉田の節分詣に出かけた。

2月 2~4日: 吉田神社節分大祭(詳細HPやBLOGなど)。 鬼を払い 露店が軒をつらねる 吉田神社の節分祭 厄除けや家内安全のご祈願に、それは大勢の人がお参りしていたと言っている。
○京のお料理が大変美味しかったこと等今日も楽しい話を聞いた。
◎節分には型通り、豆をまいた。

◎立春の朝豆ひろう二羽のはと。
(090206記)
◎大手スーパーのイオン(ジャスコ)さんは「恵方巻き」を1992年から全国同時に販売していたそうである。


定額給付金 経済効果を上げる シャボン玉のような虹色の希望に満ちた風船を

2009-02-02 22:37:45 | Weblog
090202(月)節分前:
定額給付金で、地域にシャボン玉のような虹色の希望に満ちた風船―アドバルーンーを沢山・沢山膨らませよう。経済効果を上げよう。
いわゆる評論家等は定額給付金の経済効果はナイナイとTV・新聞等でいい続けた。他にもっと有効な使用方法はあると言いながら具体的には何の行動をしたのだろうか?
(私にはカニが並んでブツブツと泡ぶくを吹いているように見えた)泡でなく→全国に小さくても沢山の沢山の希望に満ちたシャボン玉をあげたらいいと思う。
◎否定的なことばかりでなく、(関連法案のことは残っているが)定額給付金による日本の活性化「出来る」「しよう」と思って行動することであろう。
1)各自・家族・地域が、経済効果が上がる:「出来る*(YES WE CAN)」具体的なプランを考える。
2)政府とか地方公共団体等が「具体的なプラン」を広く公募する。そのポジティブに考えることが効果を生み、国民的キャンペーとなる。
私は下記の提案をしてみた。
   ・・・・・記・・・
政府広報室 ご担当者様 ー定額給付金による日本の活性化ー 
前略・・・一提案ですが、PRの一方法として、また広く国民がその使途を考える機会としても、政府広報室?で、一般から例えば
「定額給付金による日本の地域・経済の活性化・・(私ならこのように使って活性化をはかる)」という類の(表現はお考えいただき)提案を広く一般から募集するというキャンペーンをしては如何ですか。

1)ご無沙汰している郷里に墓参りに帰り、友と旧交を温める。
2)地域の仲間に図り高齢者をお招きして簡単な交流会を開く:ボランティア活動の費用に使う。
3)(少年の部)ボクは欲しかったゲームを買ってもらい友達と遊びたい!!
4)近くに障害者の施設がある。いつも役に立ちたらいと思っていたが、この際定額給付金の一部を寄付する。等々・・

・・・どうせ貯金するだろうという後ろ向きの考えが多すぎると思います。
どうかご検討いただき、国民運動として盛り上げることで、大切なお金を有効に使う一方法の一つになるであろう愚考いたします。  草々
2009年1月20日
・・・・・・・・・・
◎*「出来る」と肯定的に考えよう。
例:日テレ・ミヤネ屋の中で、平均年令76歳の人たちが、自主制作映画の第3作目「いい爺ライダー」(主演:原田行一(83歳))を制作した話があった。
約5年前に崔洋一監督の*「出来る」という言葉に励まされたという。・・明るく力強い高齢者だ・・

◎まとめてお得なプラチナラインへ。