3日(日)NHKTVで、ぞうさんの童謡で知られる「まど・みちお」さんの「ふしぎがり~まど・みちお・百歳の詩~」をみた 。(10.01.16記)
2009年11月16日に100歳の誕生日をお迎えになったという現役詩人。そのお話の中にある数々の言葉に感動した。
その一つ「幸せは肯定」である。
それ以来日常の小さなことでも、「うんうん」と肯定すると、不思議に自身が安心し「ホットして」幸せな気持ちになれるのである。
・また「ぞうさん」の歌詞で「そうよ、かあさんも長いのよ」という部分は「鼻が長いというむしろ異常は状態も、子供は母を誇りに思う気持ちからこう言っているのだ」という。(この言葉で子供にとって母親はほこらしく・尊敬する存在であることを表しているということをはじめて知った)
・成田山(横浜別院)2010年・睦月の暦には「親の徳行は子供への最上の遺産」と書いてある。徳行なく高齢になって「ううん・・」と考える。
しかし、「まど・みちお」さんのTVを見たお陰で、すぐに「徳行はなくとも私なりに、人生を肯定しよう」と思い直し、ホットする。=話題が老人臭くて・加齢臭だが=
・尚3日は快晴で、俳句:青空にきず一つなし玉の春(小林一茶)のとおりであった。
・11日(月):毎日新聞の余禄に「人間とは常に人間になりつつある存在だ」という言葉があった。「ううんなるほどと肯定」
・正月になって「まど・みちお」さんのことを含め、親友の母上が100歳の誕生日を迎えたとの年賀状をもらう等等・・と、元気な100歳前後の方々のことを見聞する機会が多い。
・高齢社会であり、やがて元気に100歳の時代を迎えるのであろう。
今年の目標は(元気が最高のボランティア)としよう!!
その元気の基は「新鮮な」築地から・・市場うから!!・
2009年11月16日に100歳の誕生日をお迎えになったという現役詩人。そのお話の中にある数々の言葉に感動した。
その一つ「幸せは肯定」である。
それ以来日常の小さなことでも、「うんうん」と肯定すると、不思議に自身が安心し「ホットして」幸せな気持ちになれるのである。
・また「ぞうさん」の歌詞で「そうよ、かあさんも長いのよ」という部分は「鼻が長いというむしろ異常は状態も、子供は母を誇りに思う気持ちからこう言っているのだ」という。(この言葉で子供にとって母親はほこらしく・尊敬する存在であることを表しているということをはじめて知った)
・成田山(横浜別院)2010年・睦月の暦には「親の徳行は子供への最上の遺産」と書いてある。徳行なく高齢になって「ううん・・」と考える。
しかし、「まど・みちお」さんのTVを見たお陰で、すぐに「徳行はなくとも私なりに、人生を肯定しよう」と思い直し、ホットする。=話題が老人臭くて・加齢臭だが=
・尚3日は快晴で、俳句:青空にきず一つなし玉の春(小林一茶)のとおりであった。
・11日(月):毎日新聞の余禄に「人間とは常に人間になりつつある存在だ」という言葉があった。「ううんなるほどと肯定」
・正月になって「まど・みちお」さんのことを含め、親友の母上が100歳の誕生日を迎えたとの年賀状をもらう等等・・と、元気な100歳前後の方々のことを見聞する機会が多い。
・高齢社会であり、やがて元気に100歳の時代を迎えるのであろう。
今年の目標は(元気が最高のボランティア)としよう!!
その元気の基は「新鮮な」築地から・・市場うから!!・