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Moody bavarian cream color final

道、ストリートスナップを M10 で撮れる内に撮る

AF Nikkor 35-135mm F3.5-4.5

2017-11-07 16:18:13 | 機材

このレンズは古いフィルムカメラ用のレンズ
知人が使ってくれとF70と共に引き継いだんだが
フィルム3本位しか撮らないまま今に至る
防湿庫に入らず、クローゼットの棚に転がった
このレンズはマニアルからAFが始まりだした頃のレンズで

ズームは直進ズーム

広角端でマニアルマクロ撮影が出来る
ズームする鏡筒のロックボタンを押すと回転しピント合わせができる
マニアルレンズに多用されたシステムです
D7000シリーズでは全て動作するんですが
D60ではAFは動作せずマニアルフォーカスになる
D7000クラスのファインダーで有ればそれも良し
即ち、ファインダー視野率100%のボディーを買うが吉


浮き桟橋

D7000
AF NIKKOR 35-135mm F3.5-4.5



ババリアンな他所の庭

機材同じく



影が好きなんです

D7000
AF-S Nikkor DX 18-200mm F3.5-5.6G ED VR



ウエストベルト

2017-11-05 20:05:38 | 機材
ウォーキングカメラ必須アイテムの一つ
ウエストベルト







ネックストラップが一般的だが
歩行中左右に触れちゃいますねえ
襷掛けという手がありますが
中々ねえ
肩も凝っちゃうし
でアマゾンで検索してゲット
¥800......なははの中国製
発送も中国からでした
タオバオで買っていた頃の中国特有の臭いはしなかったなあ
ベルトにカメラ固定用のアタッチメントを差し込み
カメラの三脚用のねじ穴にパチンコの玉にバーを付けた様な治具を取り付け
アタッチメントの溝にパチンコ玉頭部を差し込むと下部で外れ防止のロックが掛かる
解除はアタッチメント左下のレバーを握るとカメラをよっしゃあ撮ったるでと抜き出せる
さらにベルトを長めにしカメラを付けるとガンマンの様よ
カメラマンなんだけどね
円形の頭部故、自由に位置替えできる
アタッチメントはプラ、バーは金属
アタッチメントのバーロック部分は金属パーツが埋め込まれ
耐摩耗対策は施して有る
ベルトは質実剛健、縫製も悪く無い
ベルトをきつめにすると
リフティングベルト効果があるかも
腰を引き締めるよ

ま、こんな格好の歩行者カメラ爺やっとります

ニコンで撮った秋芒

Nikon D7000
AF-S Nikkor 18-105mm F3.5-5.6G DX ED VR



AF-P DX 70-300mm vs SP 70-300mm

2017-10-29 21:03:26 | 機材
AF-P Nikkor DX 70-300mm F4.5-6.3G VR vs Tamron SP 70-300mm F4-5.6 VC ( A030 )
比べ得て見れば.....
ニコンは32000円台から
タムロンは30000円台からが最安値で有る
ニコンの方が2000円高い
だが手にとってみた質感、質量は
左ニコン 右タムロン






タムロンの方がかなり勝る
さらに。でかいので有る
装備に於いてもだ





みての様にAF、手振れ補正のオンオフのスイッチは
ニコンではボディーのメニューで行う
ちょいと面倒臭い仕様だ
残念だがAF-Pレンズ全てである
僕の所有する物はで有るけどね
AF-Pレンズの売りはステッピングモーター採用により
著しく高速になっていることかな
爆速とおっしゃる吾人も多い、巷ではね
その速さはシャッターを全押しと同時に
合焦音のピピッの2番目ピと同時に
バシャっと切れる
音をオフにしていれば押し込んだとほぼ同時位で切れるから
爆速と呼ぶのでしょうよ
AF-Sレンズはピピッバシャッだもんねえ
エクステリアは同レンズ10-20mm 18-55mmより質素
実用強謙かなっと新後作成也ってね
写りはどうよ
ニコン




タムロン


一長一短、好みの問題
ニコンの場合、同業者の中を彷徨く場合淋しいかも
タムロンの場合は振り返られる
取り回しはニコン、質量が乏しく軽いこと最高
1日中振り回してもへっちゃらよ.....多分、きっと、そうよ


Nikkor AF-P レンズ

2017-10-28 21:00:26 | 機材
最近ニコンは新しいレンズを出した
位置付けはキットレンズ
だから購入時にAF-S か AF-P がの選択肢ができた
しかしだ現有サイズのAF-Pレンズは
18-55mm、70-300mmとなっており
55-70mmの空白が出来る
だから何って思われるが拘れば気になるはず
AF-Sでは
18−55mm、55-200mmとなっているからねえ

それはさて置き
我がAF-Pレンズを紹介しよう
まず、価格が良い、年金カメラ爺は嬉しい
安いから其れなりだと思う勿れ
巷ではAFが爆速だと織りあがっておる
超音波からパルスに
所謂ステッピングモーターに置き換わった
それはライブビュー撮影において活躍する
AF動作音が限りなく無音に近い
写りも侮れないからやれんねえ
やっちょるけど

AF-P Nikkor 18-55mm F3.5-5.6G DX VR







川の有る街並み

広角端18mm



AF-P Nikkor 10-20mm F4.5-5.6G DX VR








JR下松駅

広角端10mm
このレンズは遊べますよ
煽って良し、ひねり廻して良し
但し、太陽を背に受けて撮るべし
所謂順光オンリーレンズです

この両者、フードが微妙にお洒落になった、個人的にですが
フード側面にカットが入っただけなんですが
わしゃやるよ.....と言わんばかりのね
ですがねえ
AF-P 70-300mmにはそれば無く
何時もながらのただの円筒形


写りは好きですよ
いずれ
SP 70-300mmと比べてみましょう