来年も良い年でありますよう希望します

２０１８年のラストショットは散々だった
7artisans 50mmは失敗だった
全く芯のないフォーカス、モヤモヤしてムカつく
開放ではにじむと聞いていたが
最小のF16まで行ってもおんなじじゃんね
埋め立てゴミがまた増えた

で、コシナF3.8/20mmをマウントアダプターを介して
絞りF11のパンフォーカスで撮ってみた





















Fujifilm XT100
Cosina F3.8/20mm












では、良い年をお迎えください
by X-walker

届いちまった

何だかんだと言う内に今日お昼に届いた
良い感じで紙製化粧箱に入って来た
合格書には検査員のサイン捺印の無いもので残念ね












ご覧の様にコンパクトです
プラ、金属併用だろう軽いこと
フードは無い、ならマイクロニッコール55mmの様にレンズを奥深くすると良し
レンズにコーティングの施しは見抜けず
無色透明......
それはロシアカメラがブレークしていた頃
装着されていた、ジュピターやゼニットを思い出させたよ
やはりハリマオ的撮影ポジションのみだろうなあ
解るかな、解んねえだろなあ

さて、試写したみますと
開放で葉牡丹




F5位で

F4までが良いかも

逆光で



レンズには接点など無い
焦点距離は登録出来るが後の情報は無い
レンズ無しリレーズはするにしないと切れない
露出計は動くので絞り優先で撮れる
マニアルアシストは動作するが都度毎にダイアル操作が必要
のんびりと撮影を楽しむレンズだと感じた

やっぱりね

マニアルレンズをアマゾンで注文したんだが
２８日までにお届け予定だった
予定とは決定では無い
決定では無いと言うことは、わきゃあわからんちゅうことねえ
その様になりましたね
で、配送業者は日本郵政と記述
伝票番号が書かれていたが、郵政は１３桁の数字の筈なんだが
これは数字混じりの英文字主体で１７行もあった
すぐさま郵政ウェブで確認すると
あらら、存在しないと回答
中国国内の配送行者の伝番だと思ったが癖になるので
アマゾンウェブで出店者にどうなのと聞くと
必ず物は届くので気長に待ちいだと
やっぱ中国は今も中国ねえ
結構噂の中国レンズメーカー 7artisans
七人の匠の名に傷が付くよっと
このメーカーYouTubeで賑わっている
注文は 7artisans 50mm F1.8 フルマニアルレンズ

Fujifilm X-T100
Touit 32mm
開放 F1.8









年明けからX-T20を実働さす予定
予定は決定では......
ガッはっはっは

やっぱり来た今季最強の寒波が

朝から晴れているのだが北西の風がと良い
日陰に入ればサブサブーが出る
風の当たらない日差しのある場所で温まりながら撮影する怒性根
だから、レイちゃんは言う、あなたは変わっていると
撮影から帰ると、実母を病院回りから帰ってきたレイちゃんが
チェーンを買って来たと見せてくれたが
樹脂製の物だった.....

今日はX-T100のHDRがナンボのもんかも確かめたが......

Fujifile X-T100
CX50-230mmF3,5-6,7




















auto HDR


どうなんだろう、手動の場合距離で指定する様になっているが
習得するに至らず、今度の課題と言うか、楽しみねえ
弄り倒す大義名分ができた
ガッはっはっは
憎めない人ねっと言われそうねえ

Touit F1.8 / 32mm 使用感

曽てコンタックス時代使っていた
プラナー50mm F1.4がお気に入りだった
APS-C サイズのXマウントでは35mmに匹敵する
当時はドイツ製のプラナーだった
国内は富岡プラナーがあったが微妙に異なるから不思議だ
ツイット32mmmも富岡プラナーだったがゲットした
写り込みは申し分無いが相変わらず被写体を選ぶレンズだ
X-T100 の常用レンズで使うことに決めた


フィルター径は52mmとコンパクト







ピント、絞りリングが鏡胴とほぼ面一のため
これからの時期、手袋や冷え切った指先で感じ取れない
ラバーはもう少し突起しているが良い
富士フィルムXF35mmF1.4の様にね
ただ、両者ともクリック感がもっとトルクフルがよし

jpeg 撮って出しソース（縮小のみ）







X-T20に取り付けると、色々改善する
ボディー能力の問題だが
でもね
X-T100 可愛くで好きです