いみしん新聞・常陸の国

少し掘り下げたテーマや画像について考えてみる

東京都東村山中央公園の春(7)・・葉桜

2010-03-31 17:51:01 | 生活一般
2010年3月26日の東京都東村山中央公園の河津桜は緑の葉です。
手前側の葉桜越しの遠方にコブシ(辛夷)の花が満開です。
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画像サイズ(1280X853) 2010.3.26 葉桜越しコブシ満開。(画像拡大はこちら)
(前回コブシの花満開へ) (次回は紫花菜へ) (トップへ戻る)
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東京都東村山中央公園の春(6)・・コブシ満開

2010-03-30 00:10:00 | 生活一般
2010年3月22日の東京都東村山中央公園のコブシ(辛夷、学名:Magnolia kobus)の花が満開です。
モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木です。
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画像サイズ(1280X853) 2010.3.22 コブシの花満開。(画像拡大はこちら)
(次回関連記事へ) (トップへ戻る)
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大義名分と建前は虚偽の極みか・・

2010-03-29 00:25:00 | 世相・意見
2010年3月26日に足利事件のえん罪は宇都宮地裁の再審で無罪が確定した。
裁判所の裁判官3名が謝罪した。17年間も無実の国民に有罪判決と刑を下したこの体制は何なのか?
この期に至っても当時の取り調べ刑事も起訴した担当検事も明らかな間違いを認めない。
大義名分と建前だけで事を進めて真実を追求せずえん罪で出世した公務員がまだいることになる。

2007年12月に日本で発生した中国産地の毒物混入ギョーザ事件・・
毒物混入は日本で行われたと中国側は発表する。
日本の科学調査ではその毒物が日本に存在しない。混入は不可能なのに。
中国の政治体制は真実よりも中国に有利な大義名分と建前がまかり通るのだ。
北京オリンピックを成功させるために虚偽を正当化したのである。
その後同じ製品から中国内で中毒事件が再発して虚偽がバレたのである。
2年後の今頃になり従業員の毒物混入が発覚して犯罪が立証されそうだが怪しい。
何れも大義名分と建前は虚偽の極み真実には絶対に勝てない。そのような時代になってきた。
2010年に入ると米国で発生したトヨタ車の急発進クレームも何かうさん臭い怪しい虚偽が見え隠れする。
(前回の記事へ) (トップへ戻る)
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東京都小平市近郊2010年の春(6)・・ハクモクレン

2010-03-28 10:49:00 | 生活一般
2010年3月18日東京都小平市近郊サイクリングロードの白モクレンです。
中国原産で高さ110~15mになり高木で香りがあります。
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画像サイズ(1280X853) 2010.03.18 ハクモクレン。(画像拡大はこちら)
(次回の桜並木へ) (前回のオオイヌノフグリへ) (トップへ戻る)
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梅の切り株に花が咲く・・

2010-03-27 00:13:00 | 茨城県地域の風景
2010年3月26日は天候不順の中休みで薄曇りである。
この季節は茨城県北に近い常陸太田市水府地区は遅い梅の花が満開になる。
山間の知人宅を訪ねると畑の畦の梅の木が地上1メートル付近で切られていた。
1本で小梅が約20kg採れる梅の木は病気でダメになる。
それでも切り株の周りは花が咲いていた。
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画像サイズ(1280X853) 2010.03.26 梅の花と切り株。(画像拡大はこちら) (トップへ戻る)
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