Rughadjeen : 皇国の未来は、諸君の双肩にかかっている!
Rughadjeen : 勝利の栄光を聖皇さまに捧げん!!
皇国を守る五蛇将の総大将Rughadjeenの宣誓によりアルザビ中の冒険者から勇ましい掛け声があがる。
地響きにも似たその声にも臆すること無く、数々の獣人が既に戦闘態勢に入りアルザビの際奥、魔笛を目指し始める。。
一番の激戦区でもある中央大通り。
そこでは総大将であるRughadjeenが冒険者達と共に最前線に立ち戦闘中であった。
冒険者A「中央大通り、ルガジーン多数の敵にかころまれています!増援求む!!」
冒険者の最近ではお決まりのシャウトが響き渡る。少し噛んでいますね。
始まって間もないが、無理も無い。
ここはアルザビの出入り口から真正面、一番の激戦地なのだ。
無論冒険者達もそれは承知の上、ある者は天蛇将と共に剣を振るい、またある者は魔笛の封印でもあり皇国総大将を守る為回復魔法を引っ切り無しに唱えている。
Rughadjeen : くっ・・。負けられぬ・・!!聖皇様!!見ていて下さい。このルガジーンの戦い様を!!!
Rughadjeen : 我が正義の鉄槌!!!!受けてみよ!
Rughadjeen : TP300%wwwパワーwスラッシュwwwwwwうはwwwOKwwwwwwwww
Rughadjeen : ふ・・。決まった・・
その後方で、トルネドを唱えていたヒュームの黒魔道士がふと詠唱を中断した。
眼前の天蛇将に視線を移す。ポニーテールのさらりとした髪が揺れる。
だがしかしその顔はいぶかしげに眉をひそめている。
Scham : (・・・近隣で内藤の気配を感じたのですが・・。気のせいだったようですね。)
彼女はふと何かの気配を察知し後方の階段方面にゆっくりと振り返る。
眼前に広がる光景に更に彼女の端整な顔はしかめっ面に変わった。
Scham : こいつのせいか・・・。死ねばいいのに・・・。
そこには青い鎧に身を纏った伝説の柳騎士が腹を丸出しにし、仰向けに倒れていた。
首だけ妙に長く見えるソレは、彼Javaockの種族特有の呪いらしく、噂によると■eに服をヒラヒラさせてくれと頼みこんだ代償にダルメルの呪いを受けたらしいとの事だが、真実は不明である。
ソレに一瞥くれシャムが踏み込む!!!
Scham : 死ねばいいのに・・・・・・・!
Javaockの鳩尾にラストラムパンプスが捻り込まれた。
それから10分とたたぬ頃。悲痛なアナウンスがアルザビに響き渡る。
天蛇将Rughadjeen戦闘不能!
その頃、ルガジーンと同じく入り口に隣接すると地区を守る地区でも激戦が繰り広げられていた。
Zazarg:ガハハハハハハッ。今日も負ける気がしねえぜ!行くぞ、おまえら!
冒険者達 : 兄貴ーーーー!!!!どこまでも着いていきやすぜ!!
土蛇将Zazargの周りに【肉】【壁】が出来ている。その殆どがどうやら土蛇将と同じ種族のガルカの様であった。
冒険者達の目の色が少しおかしく見える。
熱気で姿が陽炎の様に歪んで見えない・・。
Zazarg:ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!
Zazarg:俺の~嫁に~来ないか~~♪
敵の返り血が歌のリズムに合わせ土蛇将に降りかかる。
冒険者達 : はぅ~~~~~~~★お持ち帰りしてください~~~~!!!兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
激戦により冒険者達の士気も最高潮の様だ。
・・・・士気なのかはあえて触れないでおこう。
その肉の中に一人、細身の長身で必死に剣を振るうエルヴァーン青年が居た。
Calvados : 兄貴は、僕が守ります!!【挑発】【かばう】
その刹那、土蛇将新鋭隊からの呪いの眼差しがその青年に向けられる。
どうやら彼のジョブはナイトの様である。
真っ直ぐな瞳で敵を睨め付ける、その眼差しは真剣そのもので、敵以外の邪悪な視線にはまったく気がついていないようだ。
流石ナイト。敵対心MAXである。
彼がこの後生きて帰る事が出来ないのは火を見るよりも明らかである。
知らない方が幸せな事もあるのにね。誰かがつぶやいた。
その頃、魔境とは逆側の最奥ではスキル上げに勤しんで居た炎蛇将の下にも敵軍が潜入してきて居た。
最奥であるが故に前線よりもかなり敵兵が侵入してくるまで時間を取れるので、防御魔法などは完璧にかけ、万全の体制で挑めるのだ。
炎蛇将Gadalar(黒魔道士)も防御魔法も完璧である。
まずはショックスパイク。次にブレイズスパイク。次にアイススパイク。更に次にショックスパイク・・・・・以下略
まったくをもってしっかり者である。ショックスパイクを3枚かけて3倍のダメージが跳ね返るのか小一時間問い詰めたいry
Gadalar : ファイガ!ブリザガ!サンダガ!フレアーーーーー!!♪
なだれ込んで来た敵兵のど真ん中に精霊魔法をぶち込む。
敵兵の視線が一気にガダラルへと集まる。
冒険者の顔色が青ざめる・・・。
いつもの事ではあるが、最前線に増援に向かってしまった冒険者も多く、この地区は手薄な事が多い。
本日にしても例外ではない。
冒険者B : ・・っ!炎蛇将を守れー!ケアルを打てる者は炎蛇将に集中してー!!
敵兵・冒険者共に視線の先には炎蛇将が居た。
直接攻撃を受けようと彼は止まらない。笑みさえ浮かんでいるように見える。
・・・・ふと彼の表情に曇りが差した。MPが尽きたのである。
Gadalar : くっ・・。良い所で・・。ちくしょう!
精霊を唱える事も出来ず、敵兵眼前にて睨み合う。圧倒的に不利である・・。
攻めあぐねて居ると、フ・・・と笑う気配があった。
見上げるといつの間に移動してきたのか風蛇将ナジュリス(狩人)が2階から見下ろしてガダラルの瞳を射抜いた。
Gadalar : ・・・何だ。貴様。自分の持ち場に帰れ!
高い位置から見下され、ただでさえ苦手なナジュリスの瞳にイラつきを覚える。
ナジュリスは冷めた瞳のまま口だけで笑みを浮かべる・・。
Najelith : 失望したわ。
Gadalar : な・・・・!!!何だ貴様!!
突如投げかけられた言葉に狼狽したが悟られぬよう虚勢を張って吼える。
Najelith : みんな本気なのに、
Najelith : 炎蛇将だけ本気になってくれなかったね。
Gadalar : (何を言ってるんだコイツ・・。本気って何なんだよ。)
ナジュリスは、一瞥し。サラリと髪をかき上げ、くるりと踵を返す。
あいつは・・・何を言ってるんだ・・。
俺の本気?・・・くっ!!!何だっていうんだ!ちくしょうちくしょう!!
・・・冷静になれ。いつもの俺はどうしたんだ。
クールになれ炎蛇将ガダラル!!
( ̄ー+ ̄)キラリ
・・羅刹と呼ばれた俺を簡単に蹂躙出来ると思うなよ!
MPが無くとも黒魔道士なりの戦い方ってのがあるんだ!!
ガダラルの瞳に炎が宿る。
右手が炎に包まれ、その腕が掴む・・・!!愛用の両手鎌をっっ!!!
Gadalar : 貴様ら!!!待たせたな!その命、貰い受ける・・・!
冒険者達の顔色が更に青ざめて行くのが見える。悲鳴さえ聞こえるようだ。
いや、悲鳴が聞こえる。いやーー!やめてぇぇーーーじっとしててぇぇ!!等
Gadalar : この俺の手にかかって死ねる事を嬉しく思え!!!
返り血を浴びた顔でにっこりを微笑む。目は笑ってない。
Gadalar : TP300%wwwギ・ロ・ティ・ン!!!!!!!wwwwww♪
図GYAaaaaaaaahhhhhh━━━━━━(゜Д゜;;)━━━━━━!!!!!!ーーーーーーーーーーーーーーーン
それから5分とたたぬ頃。悲痛なアナウンスがアルザビに響き渡る。
炎蛇将Gadalar戦闘不能!
ふ・・笑みをこぼす人物が一人。
Najelith : おばかさんね・・・・^^
一方ナジュリスは持ち場に戻り、いつもの様に二階から遠隔攻撃で敵を仕留めて行く。
Najelith : みなさんの勇気を私にください。
Najelith : 皆で力を合わせればきっと勝てるはずです・・!頑張りましょう!
階下で数名が鼻血を吹いて戦闘不能になったようだ。
狙いを定め矢を放つ。
ヨイチと称されるのは伊達では無い事が見て取れる。
Najelith : (氏ね氏ね氏ね^^^^^^)
Najelith : TP300%貯まりました!援護お願いします!【サイドワインダー】!!
階下から歓声があがり我こそはと挑発を仕掛けたり、風蛇将にケアルを飛ばしている。
Najelith : あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。矢ガモならぬ矢マムになっちまえーーー!!!【乱れ撃ち】!!!
民衆:Σ(゜д゜lll)【えっ!!?】
Najelith : あ・・・。皆様のご好意が嬉しくて・・つい・・。
顔を赤らめもじもじと小さい声で答える。
階下でまた数人が鼻血を出しながら。倒れる。うわごとの様に、ナジュたぁ~ん★はぅーーーー。などと皆呟いている。
狩人の技に洗脳するWSがあったのだろうか。
Najelith : 皆さん。天蛇将・炎蛇将を失った今、我々で食い止めねばなりません。力を貸してくださいませんか?
総員:うぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!もちろんですとも!何をおっしゃいます!命に代えてお守りします!!!
Najelith : ・・・ありがとう同志よ!(にっこり)
あ・・・今ので20人は戦闘不能になったみたいだ。
天蛇将が堕ちた為、かなりの数がこの区画にもせめぎ合っている。
気配を察知しナジュスリが即座に振り返る。
振り向くとそこには黒いプリン体の生物・・・Fighting Flanが迫ってきていた。
2階に居るナジュリスの位置まで進入を許すほど戦力が不足しているのだ・・・。
キリ・・・・と。ナジュリスが矢を番え対峙する。
それを見、冒険者の間にも言わずと緊張が走る。
Najelith : キャハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!オイチィ!!!!!死ね死ね!貴様ら全員死んでしまえ!!
ALL:Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)【えっ!!?】
ENDRESS
その頃、魔笛前の水蛇将㍉アリアポーは考えあぐねていた。
天蛇将が堕ちた今、冒険者で中央通りでかなり撃退されてるとは言え、それなりに攻め込まれていた。
今、彼女の傍に白魔道士が居る。
男なら邪険に追い払うのだが、この白魔道士はMihli Aliapohの苦手とする風蛇将と同じ部族でヒュームの女性なのだ。
何が困ってるかって?
うーんと、邪魔・・・って言えないけどぺったりくっ付いて来て、
Ramresu : 私があなたを守ります・・・・。はぅーーーー★おもちかぇりぃぃぃ~~~!!かぅあいいーー!!
・・・ってな具合で・・・。
近寄ってくる敵兵が、閃光と共に次の瞬間突っ伏してるのです・・・。
㍉ : 僕の出番がないじゃないかっ!何なの君は!そんなにくっ付かないでよ!
Ramresu : はぅーーーー★怒った顔もかぅぁいいいいーーーーーーー!!!!(ぶしゅっ
あ・・・・返り血っていうか・・鼻血が・・・・・( TДT)うわあああーーん!助けてナジューーー!!!!
Ramresu : 安心して待っててね^^㍉ちゃんをいじめるの子は私が追い払ってあ・げ・る♪
Ramresu : TP37940%!!!!今こそ食らえ!!!!スーパーグレートエキサイトビーナス【ヘキサストライク】!!!!!
緩んだ顔で、あれは鉈?
シェルバスターで満面の笑みで返り血を白AFに浴びながら薙倒して行く・・。
周囲に嘲笑が響き渡る。
Ramresu : きゃはははっははははははははははははははは。
Ramresu : 死ね死ね氏ね死ね氏ね死ね死ね死ね死ね死ね
Mihli Aliapohはおぞましいモノを感じた。
何だコイツ!?
す・・・と脳裏が冷えていくのが判る。
理解出来ない事に立ち尽くすも、頭の中で警鐘は鳴り続ける。
ニゲロ!ニゲロ!ニゲロ!!!ヤラレル!!!
膝がカクカク震える・・・。
逃げなきゃ・・・・・!!
彼女が振り返り、にっこりと笑いかける。
背筋にぞっとしたものが走る。
Ramresu : どうしたの?^^
く・・・!仮にも五蛇将が一人水蛇将だぞ!しっかりしろMihli Aliapoh!!
どす黒い血のついたシェルバスターを持った腕をだらん・・・と下げて彼女が一歩近づいた。
顔の筋肉が引きつる。
う・・・うごけ・・・僕の足!!!!しっかりしろ!
ズ・・・と後ろにあとずさる。視線が外せない・・・・
耳が後ろにペッタリと据わっている。本能は状況を理解しているのだ。
彼女がニタリと笑った。
頭に氷でもぶち込まれたかの様にガンガンする・・・。
逃げられない・・。
対峙したままどれくらい時が過ぎただろうか。
蛮族撤退のアナウンスが流れた。
ピシージが終了したのだ。
周りの冒険者、アルザビ内の冒険者が勝利を讃えて声を掛け合う。
Najelith : 喜んでくださいッ!
Najelith : 私たちは蛮族に勝ったのです……。
Najelith : さぁ、みなで勝利を祝いましょう!
すっと緊張が解け。賞賛に集まった仲間達に囲まれる。
お・・・終わったの・・?
視点も定まらぬ様子できょろきょろしている・・・
Ramresu : 残念。お持ち帰りしたかったのにな★^^
ビクっとして視線を向ける。
見なければ良かった、、、何なのあの眼は。何も読めない!!!!!!!!!
僕は・・・・・・・殺される・・・・。?
彼女が返り血で真っ赤になった・・・白AF!?赤!?で、にっこり笑って。
Ramresu : また会いましょうね・・。^^怯えてる㍉たんもかぅぁいいー★今度こそお持ち返りしちゃうもんねーーー♪
そこで記憶は途切れた。
勝どきをナジュリスがしたのは、どうやらザザークは肉共と花嫁探しだか?転生の旅に出た様である。/huh
次のピシージまでには転生出来ると良いのだが。
ナイトの青年はその後消息を絶った。
風の噂では、ザザーク親衛隊と共に吹っ飛び。メス【ガルカ】に転生したとか。
その夜、ナジュリスは微笑んでいた。
思惑通り(!?)㍉が
Mihli Aliapoh : ナジュ~~。一人じゃ眠れない~;;
と風蛇将の部屋に訪れて居たからだ。
先ほどまで杯を交わしていたせいか、安心してナジュの膝元で丸まって眠っている。
Najelith : (あのバカ男共を始末して置いて正解ね・・。いえ。自爆でしたけどねw。)
くすりと笑みが漏れる。
・・す・・とナジュの魔手が伸びた・・・
さ、いい子ね・・・・・
今日もヴァナディールは平和である。・・・・たぶん。
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<あとがき>
凄い物が出きました!?(;´ρ`)汗
最初はガダラルにひぐらしのクールになれってガダラルで当てはめてみよ♪ってとこから5蛇将まで広げちゃって、更にLSメンまで出演さしてみました。
シャムの言うところのSSS(ショート・ショート・サイドストーリー)?を5つ繋げた感じ?
かなり脈絡が無く、シリアスとアポとミステリー?が入り混じってます。
ネタが混在www
ブログじゃなくて小説的に書くのはたぶん中学以来なので・・・・(/ω\)
ラムさんは性格変わっちゃってますが、白魔道出したかったので、シャムは出しちゃったので代打でw
つか㍉だけネタが浮かばなかったので、小ネタのレナの鉈ってFFで言うならシェルバスター・・かな?ってのの生贄になってもらいました。もっとひぐらし読み込んでいれば、文体ももうちょっと何とかなったかもしれませんが、まだ綿流し編の最初の辺りです^^;製作時間3時間45分。
結構書き始めると面白いですね~。
あっと言う間に時間が過ぎてしまったw
久々なので色々ご感想でもいただければ幸いです。
ただ。5蛇将フリークにはかなり痛い作品ですので。そこは【ごめんなさい】。
(´Д⊂ 見直したら最後の文章が㍉口調になってたので手直ししました;;自分やばすwwwww書きながらキャラになりきっちゃってるwwwwww
ついでに銃夢ネタもひとつ仕込んでみました(´∀`)
更にナジュがどうしてガダラルを追い込んだかの伏線が無かったので落ちを付けてみました・・・・・。
ゆ・・・・百合Σ(゜д゜lll)
テキストでアップ出来ればいいのになぁ・・
あのとき私は気配をを感じました。
後衛ジョブになるとあの伝説っぷりを損ないまくる柳騎士の気配を。
ヤグドリの材料を買おうとしてダルメルの肉を買い込むような人です。
一度死なないと直らないとは思っていたのですが、残念ながら死んでも直らなかったようです。アレは。
とりあえず 私はトラクタをかけ始めた・・・。
ああ なんかオチ考えて書けばよかった。。。
ということで楽しく読ませてもらいましたw
私が出てきていますね。。。w
トラクタはエリアの判定が入るみたいなのでビシージ満員時にすると白門に吐き出されるみたいですねw
まだそんな仕様のままなんでしょうか?w
小説結構書いてると楽しくなってくるんですよね~w
私は長すぎると飽きて中途半端に終わるんですけどね。。。w
読んでナジュリス様がとても好きになりましたw
ちーとかなり無理なとことかあるっしょw
ネタのベースだけ各蛇将考えて(←お風呂の中でw)あとは即席で文章考えつつつなげてみました★
こんな感じですかねえ~。
表現とかかぶらないように、同じ文章を繰り返し使わないように・・とか気にしてみましたが難しいですね。
落ちてないがシャム視点サンクスww
ちょっと思い出して笑った。ヤグドリの材料買いに行って必死にダルメルの肉を買うジャバwwww
あいつホント、アフォだよなwwwwwww素でネタ過ぎるwwww
ナジュさんお気に召していただけたようで♪
いたようないなかったような・・(・_・)
ゴホン・・
拝見して10秒でコーラ吹きかけたぞww
それにしてもラムさんのあの変貌ぶりはいったいw
wwww
ジャバさんの死に様はもうお約束になってしまった
のかww
見に来てくれてありがとう。
あのネタは、
ほぼ本文は文章を書きながら考えたが、後からどうも引っかかってて・・・。
キャハハハハ。。。。。。
・・・ハッ!ヤツだ!
そして敵にブラックプリンも居る!!!
やるしかねえ。
とか仕事しながら考えてる俺がDQN★わかてくれてサンキュウーwww
ネタに困らないLSですな・・・・・うらやましい
まあ、壊れてるっちゃー一部壊れてるが、素の人も居ますねΨ(`∇´)Ψ
始めは5蛇将のみで構成するつもりだったのですが、折角なので名前の出せるLSメンバーを各所に練りこんでみました★
たぶんシャムとか読むだろうし知り合い出てた方が読みやすいかなとw
㍉編の該当者が居なかったのが心残りです。誰か邪悪な人、LSメンに入らないかな~♪グゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ
おもしろーwwwwwwwww
こんなの4年も前にうpしてたんですねーw
最高でした☆☆☆☆☆