K-POP大好き!! -姐日記-

★姐/nechan★
K-POPにはまっている姐日記。特にV.O.S,ZE:Aが好き。
+ヨロカジ♪

ZE:A Happy ZE:A's Day 2013 3(2/2)

2013-02-04 | ZE:A
제국의아이들 공식 팬클럽 제아스 2기 팬미팅 'HAPPY ZE:A'S DAY 2013' 응원 쌀드리미화환 계란드리미화환 - 쌀화환 드리미
帝国の子供たち公式ファンクラブ第アス2期ファンミーティング"HAPPY ZE:A'S DAY2013"応援米ドリーミー花輪卵ドリーミー花輪 - 米花輪ドリーミー

写真がDLできないので、サイトご覧ください。⇒ こちらものすごく素敵です。
ZE:Aペンの方々素敵です。

ZE:A ケビンが作曲を手がけた「Lovely Day」試聴開始!(2/4)

2013-02-04 | ZE:A JAPAN
オフィシャルブログより

いつもZE:Aを応援いただき、ありがとうございます

先週末、ZE:A FIVE「The Classic」のメイン曲の
「She's Gone」の試聴を開始しましたが、お聞きになりましたか
メローな曲調に切ない歌詞大人なZE:Aの魅力が
満載の曲ですね。



日は、ZE:A FIVE「The Classic」の中に入っている
メンバーのケビンが作曲を手がけた曲「Lovely Day」の
試聴を開始しました

さすが、ケビンとっても聴きやすい曲調ですよ。

She's Goneが、切ない別れのラブソングなのに比べて
このLovely Dayは、始まりのラブソング
恋を始めたばかりの楽しい気持ちが明るく歌われています
爽やかな、清々しい気分になれるラブリーなラブソングになってますよ。

どの曲もたーくさん愛してくださいね

「Lovely Day」試聴はこちらから
↓↓
(Lovely Day 試聴用mp3)

ZE:A シワン ヨセフアメージング インタビュー記事(2/4)

2013-02-04 | ZE:A 番組


去年イムシワンは‘演技ドル’の突風中でも抜いておくことはできない収穫だった。
ドラマ'太陽を抱いた月'で花高尚な人‘ホ・ヨム’で分解男の‘まっすぐなきれいで’という(のは)こういうものをまともに見せて次世代演技者で目で存在を知らせた彼は続けて正劇ドラマとシチュエーションコメディに出演して可能性を認められた。
そのような彼が「ヨセフアメージングテクニカラードリームコート」で主人公‘ヨセフ’役を担ってミュージカルにデビューする。
アイドルグループ帝国の子供たちメンバーであり俳優で我を忘れて忙しいスケジュールの中でも彼は“難しいという”ミュージカルに挑戦してドラマ、シチュエーションコメディに続くまた他の領域を受け付けていた。
この英敏な俳優が初めてのミュージカルをどのように適応しているだろうか。 10問10答で見る彼のミュージカル挑戦碁.

初めてのミュージカル、どうですか?
今までしたジャンルらと確かに差があるようです。 歌手とドラマ演技ともまた違いましたよ。 ずっと習うのに初めての舞台の時とても緊張がよいと思います。 心臓が止まるほど? (笑い)
歌や演技や正しくすることができるか心配になるが最大限緊張しないように努力しなければならないですね。



ヨセフはどんなキャラクターでしょうか。
ヤコブの12息子中末っ子なのに最も愛される息子です。 末っ子らしく天真燗漫だが兄たちが見るには憎らしいです。 だが、決して嫌うことはできない魅力あって、先見の明と知恵もあります。 苦難と逆境を勝ち抜く人物でしょう。

ヨセフと似た点があるならば。
私がこのチームで末っ子ですね。 アンサンブル俳優たちも含みますので。 本当に末っ子なのでそうした点が演技する時も出てくるようです。

ソン・チャンウィ、チョ・ソンモ、チョン・ドンハ氏など一緒に演技する先輩らと呼吸はどうですか。
先輩らと一緒にしてしょげないだろうか心配したが先に近づいてたくさん教えて下さい。 (キム)ソンギョン先輩はミュージカル前から知っておられる方なのに、勇気たくさんいただいており、ソンモ兄もたくさん教えて下さい。 多くの方々が先に近づいて上手にしたといって下さったりこのような点はこのように直せば良いと助言して下さいます。 練習の雰囲気が良いです^^



練習中エピソードがあるならばおっしゃって下さい。
ソンモ兄に感じたのがあるんですが。 ソンモ兄が私より練習に先に出てき始められました。 すでにミュージカルをなさった経験があるから余裕があってされることができたが私よりさらにたくさん出て、とても熱心にされましたよ。 それで私も毎日練習をしようと努力しましたよ。 すると先輩が私を見てさらにたくさん出られましたよ(笑い).

最も期待される場面を挙げようとするなら。
‘Close every door(クルロウズ エブリ ドア)’という(のは)題名の歌があります。 ヨセフが兄たちに嫌われて苦難を体験して行って獄に捕らえられるシーンです。 監獄で苦悩して絶望しながら歌う歌なのにその場面がハイライトです。 たくさん期待して下さい。

ミュージカルおもしろい点、大変な点は何ですか.
おもしろかったのはヨセフチームと自然に親しくなったことです。 互いに呼吸を合わせるのが重要なので常に練習をしたらそのようです。 大変な点は、思ったより練習する時間がかなり長かったんですよ。 2時間半程度の公演を上げるまで多くの時間が必要なことは知っていたが私が考えたよりより多くの時間が要求されました。 本当に一日中ミュージカルしかすることはできなくて、やはりこのジャンルも容易なのではないね考えましたよ。



演技ドルと呼ばれるが、演技に対する挟まるいつ分かりましたか?
歌手スケジュールだけでも本当に窮屈だったために演技は考えもできませんでした。 機会がきて‘太陽の中月’をとったのが演技入門であったのに素質があったというよりはあまりにもよく整えて下さったことのようです。 おかげで多様なジャンルに挑戦できましたし。 感謝するだけです。

ドラマ演技とミュージカル演技差異点は何ですか.
ドラマはひとまずカメラシュートが入れば私が呼吸を定めることができますね。 ところでミュージカルは呼吸がぴったり決まっていましたよ。 歌一節ごとに演技をしなければならないからそれが難しいですよ。 そしてミュージカルは歌、踊り、演技、三つを舞台の上で一度にみな広げなければならないのでもう少し複合的なので難しいことのようです。

観客に一言.
今回の作品でミュージカルに初めて挑戦しています。 初めから上手にするという欲よりはできなくなかったという声を聞けるように最善を尽くしますね。 見て評価して下さい。 そして帝国の子供たち活動は近い将来始めそうです。 関心を持って下さい^^

サイトは、こちら


この写真も素敵ですねっ。
このくらいの髪の長さ好きですよ~www

ZE:A シワン インタビュー記事(2/4)

2013-02-04 | ZE:A JAPAN


1月20日には、初の司会を務めた「K-POP DREAM CONCERT 2012」のコンサート映画の舞台挨拶に登場したZE:Aのシワン。
1月からNHK BSプレミアムで放送開始となったドラマ「太陽を抱く月」では、素晴らしい演技力を発揮し、K-POPアイドルとしてだけでなく俳優としても大ブレイクを果たした。
2月には、ZE:Aの新ユニット「ZE:A FIVE」としての活動を控えるシワンに、2012年挑戦を果たした「ドラマ」や「司会」、そして2013年の新たなる挑戦について聞いた。

―1月20日に登壇した「K-POP DREAMCONCERT 2012」の舞台挨拶はいかがでしたか?

シワン:日本のファンの方々があんなに「Dream Concert」に関心を持ってくれているとは思っていなかったので、予想以上に反応が良くて驚いていますし、嬉しかったです。

―大人気イベントの「2012 Dream Concert」で、初めての司会となりましたが、振り返っていかがですか?

シワン:本当にめちゃくちゃ緊張して大変だったんですが、一番大変だったのは司会は緊張していても緊張していないようにお客さんに見せなくちゃいけないので、その“緊張していないふり”をするのがとても大変でした。

―「2012 Dream Concert」では、ZE:Aとしてもステージに上がりましたが、メンバーから司会について何かコメントはありましたか?

シワン:ZE:Aのメンバーは、「Dream Concert」の司会者が自分たちのグループから出たということをすごく喜んでくれまし、応援もしてくれました。とにかく緊張していたので、「緊張するな、リラックスして」と言ってくれました。



―ZE:Aとして、「Dream Concert」のような大きなイベントに出る際にグループ内で何か心がけていることはありますか?

シワン:大きなステージであればあるほど、ZE:Aとしては何か特別なことを見せたいという気持ちが強いので、いつもとは違うことをやってみたり、スタイルを少し変えたりします。ダンスパフォーマンスも少し派手に幅を広げてみたり……ということをいつもやっています。

―昨年の日本ツアーも大盛況でした。日本でのコンサートはもう慣れましたか?

シワン:そうですね、日本にはもう数え切れないぐらい訪れていて、コンサートもたくさんやって来ているので、日本でのコンサートは今では韓国と同じぐらいリラックスしてできるようになりました。

―昨年のファンとのハグ会はコンサートとは違って、ファンとの距離がとても近かったと思いますが、全国のファンと触れ合っていかがでしたか? お気に入りの地はありましたか?

シワン:そうですね、今回ファンの方と人と人として会えたというのはとてもいい機会だったと思います。行くところ行くところ、盛り上がって楽しかったので、どこの場所もそれぞれに印象深く、とても楽しかったので、次近いうちにまた行きたいです。

―ハグ会を回ったメンバー5人でのユニットZE:A FIVEでの活動が発表になりました。ZE:A FIVEでの活動の話を聞いて最初どう思いましたか?

シワン:これまで9人でやってきたものを5人で活動すると聞いて、ある意味では新鮮だなと思いました。自分たちでもまだちょっと不思議な気持ちです。

―シワンさんが思う“ZE:A FIVE”と“ZE:A”の違いや魅力はどこですか?

シワン:元々、ZE:A 9人でいる時は、とにかく元気でうるさいし、騒がしいし、すごく明るい雰囲気なんですけど、それが5人になったということで、まず人数的な理由もあると思いますが、ワーッという元気な空気感よりは、ちょっと落ち着いてすっきりした感じになるんじゃないかと思います。



―5人になってステージの印象も変わりそうですか?

シワン:そうですね……でもステージに上がってしまうと、“お客さんを楽しませたい”という気持ちは変わらないので、これまでとあまり変わらず、ワーッと盛り上げていきたいという雰囲気にはなってしまうと思います(笑) ただ、9人でできる歌と5人でできる歌というのは違ってくるので、一番大きな違いとしては歌う曲に出てくるんじゃないかと思います。

―ユニットZE:A FIVEでのシワンさんの役割はありますか?

シワン:特に決まったものはまだないんですが、年齢で言うとZE:A FIVEでは一番年上になるので、グループの中で“ファイトー!”ってやる時の「ファイト!」のかけ声とかはやると思います(笑) リーダーはケビンが一番まとまるので、年齢に関係なくケビンがまとめ役になると思います。

―初出演となったドラマ「太陽を抱く月」が、韓国で大ヒットでした。さらに、今月から日本で放送開始となりましたが、いかがですか?

シワン:「太陽を抱く月」は韓国で高い視聴率を誇ったドラマです。本当にいい作品だと思うので、そのいい作品が日本のファンの方々に見てもらえる機会ができたということが嬉しいです。その中にまた自分が出演しているということでファンの方々もきっと喜んでくれるだろうし、まだ僕のことを知らない人ももしかしたらドラマをきっかけに僕のことを知ってくれるいいチャンスになるんじゃないかと期待しています。

―演技初挑戦だった作品が大ヒットする中で、さらにシワンさんの演技力も素晴らしいと、大きな話題を集めました。

シワン:本当に最初の最初に撮影した頃は、逆にプレッシャーもなく緊張もしなかったんです。というのも、演技について何も知らない状態だったので、そういう負担を感じることもなかったし、この役で“大ヒットしてやろう!うまくやってやろう!”なんていう気持ちもなかったので、逆に最初の頃の方が緊張もしてなかった気がします。



―ドラマでは、ヨ・ジングさんやキム・ユジョンさんなど一緒にドラマの人気を引っ張った“子役たち”が話題でした。共演者の方々とのエピソードはありますか?

シワン:休み時間とか待機している時間とかにずっと一緒に遊んでいて、色々な話もたくさんしました。実際にはちょっと歳の差があるんですけど、そういう歳の差を感じないぐらい仲良くしていました。年下の子たちでしたが、やっぱり演技の世界では大先輩なんだなと思ったのは、彼らが撮影に入ってカメラが回ると、目つきがパッと瞬間的に変わって、雰囲気も一瞬で回りを圧倒するような雰囲気に変わって……それがとんでもなくすごくて印象的でした。

―2012年は「太陽を抱く月」「赤道の男」とドラマ出演を果たしましたが、演技に挑戦してみてどうでしたか? 今後どんな役に挑戦してみたいですか?

シワン:演技をやってみて良かったと思うのは、これまで歌手だけをしてきて初めて「俳優」という分野に挑戦してみて、自分は歌手だけではなく、他の分野もやれるんだなという思いができました。それは俳優に限らずなんですが、違う分野にも次また挑戦できるんだなという自信ができたことが一番大きいと思います。
次回やりたい役に関しては、演技はまだ一年しかやっていないので、とにかく今は色々な役を数多くやってみたいと思っています。

―それでは、最後にファンに一言をお願いします。

シワン:今年は、個人的には2月にはミュージカルにも挑戦します。僕としては本当にまた新しい分野での挑戦が始まるので、その分だけ一生懸命やりたいと思っていますし、それだけきちんと成果を出せるように頑張りたいと思っていますので、今までと同様に応援をよろしくお願いいたします!






1月20日に、初の司会を務めた「K-POP DREAM CONCERT 2012」のコンサート映画の舞台挨拶のため、来日したZE:Aのシワンにインタビューを実施。
1月からNHK BSプレミアムで放送開始となったドラマ「太陽を抱く月」では、素晴らしい演技力を発揮し、K-POPアイドルとしてだけでなく俳優としても大ブレイクを果たした。2月には、ZE:Aの新ユニット「ZE:A FIVE」としての活動を控えるシワンに、2012年挑戦を果たした「ドラマ」や「司会」、そして2013年の新たなる挑戦について話すシワンを撮影した。












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1月20日に、初の司会を務めた「K-POP DREAM CONCERT 2012」のコンサート映画の舞台挨拶のため来日したZE:Aのシワンさんにインタビューを実施。
その際に、シワンさんからKstyleをご覧の皆さんに特別にサイン入りポラロイドをいただきました。

応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)するだけ。奮ってご応募ください。

◆ZE:A シワン サイン入りポラロイド 3名様


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素敵な写真ばっかり(*^_^*)
この衣装と髪型好きかも。