K-POP大好き!! -姐日記-

★姐/nechan★
K-POPにはまっている姐日記。特にV.O.S,ZE:Aが好き。
+ヨロカジ♪

ZE:A シワン 韓ラブ番組収録現場潜入レポ(1/22)

2013-01-23 | ZE:A JAPAN
韓ラブ収録があったんですね。
なんか懐かしい。全然韓ラブ見てない(^^ゞ
3月頃に番組で放送される予定だそうです、先すぎて忘れそうwww

naviconで現場収録のレポが上がってました⇒こちら

Twitterにアップされた写真だけアップします。

このポーズほんと懐かしい

ZE:A シワン 舞台挨拶 記事2(1/20)

2013-01-23 | ZE:A JAPAN
◇innolife
ZE:A シワン緊急来日!『K-POP DREAM CONCERT 2012』2W限定ロードショー舞台挨拶に登場!!







日本を初めアジアで活躍中のK-POP9人組男性グループZE:A(ゼア)のシワンが、20日(日)東京・六本木TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、現在公開中の映画『K-POP DREAM CONCERT 2012』の公開を記念し緊急来日し、ファンの前で舞台挨拶を行った。韓国で1995年から開催され、毎年約7万人もの観客を動員、海外からのファンも5000人以上も集結している『K-POP DREAM CONCERT』。

2012年の18回目は、韓国はもちろんアジアのトップスターとして君臨する東方神起、そして現在活躍中のKARA、2PM、BEAST、ZE:AからINFINITE、EXO-Kなど次世代アイドルまで、さらに少女時代のスペシャルユニットTaeTiSeo(テティソ)も出演。その中で、シワンはテギョン(2PM)、スンヨン(KARA)と共に初めての司会を務めた。

ZE:Aのデビュー曲「Mazeltov」が流れ、ファンの大歓声に迎えられ、爽やかな笑顔で登場したシワン。「2013年初めて会いますね。遅いですが、あけましておめでとうございます。」と日本語で挨拶、続けて「みんなさん観てくださいましたか?」「面白かったですか?」とファンに問いかけ舞台挨拶はスタートした。

まずは憧れのドリームコンサートで司会を務めた感想を聞かれ、「緊張はもちろんしました。韓国で本当にトップの人だけが立てる本当に夢の舞台なんですね。そのステージで歌手として立てることも素晴らしいことなのに、司会までまかせてもらい本当に夢のようでした。言葉では表せないほど緊張して、後で映像を見たとき言葉に詰まっているのがちょっと恥ずかしかったです。」
会場のファンに向かって緊張していたでしょう?と問いかけると、「ケンチャナヨ~(大丈夫)。」とファンからのかけ声がかかり、「初めてですからよろしくお願いします。」と笑いながら答えた。

また、司会をして、ステージに立ち、また司会に戻ってと切り替えは大変ではなかったですか?の問いに「ほんとにわけがわからないぐらいになってしまい・・・。司会をして衣装を変えて、踊って歌って、また衣装を変えてと本当に言葉にできないぐらい慌ただしかったです。」と当時を振りかえった。そして「一番記憶に残ったのは7万人のファンの方でした。いろんな風船や持ったり、ボードを持ったりしているのが本当に美しく、歌手として力になると思いました。」とし、「そのファンの中でみなさんが一番です。」と日本語で話すと、会場は大拍手と大歓声が沸き上がった。今日から放送が始まるドラマ『太陽を抱く月』に俳優として挑戦してみての話題が上がると、「僕自身は俳優として準備してきたわけではなく、本当に運良くチャンスをいただけました。自分が演じた姿そのものよりもさらに皆さんが高い評価をしてくださったように思えていて、とても感謝しています。同時に責任感を感じるようになりました。」と思いを伝えた。

また、家族やメンバーたちは「ドラマに出る前は、なかなかテレビに出る機会がなかったので両親はいつになったらテレビに出るようになるのかなと思っていたみたいで、ドラマに出るようになって、良くテレビに出るようになったので、演技の上手い下手は関係なく両親は本当に喜んでいると思います。メンバーたちはもちろんお祝いもしてくれましたし、演技上手だねとも言ってくれました。やっぱりメンバーの言葉というのは僕としても大事な力になります。」と嬉しそうに笑顔を浮かべた。

更に「演技をどうやって演じようかというのではなく、台本をもらいとにかくその人物になりきろうとマインドコントロールをしていました。台詞は本当にいつでもという形でステージで歌っている時も何だったかな?と自分の中でナゾナゾをして答えるように、セリフを考えていました。(笑)」と役づくりに対して答えた。時間の有効活用ですねとMCから言われると「そう、そう、そう!」と日本語で答えるシワンに会場から笑いが。

今後、演じてみたい役や、挑戦してみたい役を問われると「演技についてはまだ新人ですので、やらせてもらえるのでしたら色々何でもやってみたいと思います。期待してください。」と爽やかな笑顔をかえした。今日(20日)はNHKBSプレミアムで『太陽を抱く月』が放送開始とのこともあり、「同じ子供時代を演じた子役について印象に残っています。年齢は15、6歳ですが、演技の世界では僕より大先輩でした。一緒に演じながら見て学ぶことはありました。」と思い出を語った。

そして話題は昨年から始動しているスペシャルユニット「ZE:A5(ゼアファイブ)」について「9人から5人での活動なので、最初のほうは少し寂しいような、少し落ち着かないなと思うことがあったんですけど、活発で明るいZE:Aとは違った魅力をお見せできると思います。」と強くアピール。続けて「2月7日にZE:A5は『クラシック』というシングルを発売します。釜山に行っていたジュニョンも合流する予定です。3月21日、22日は横浜パシフィコで9人揃って活動します。みなさん見に来てください。(日本語)バレンタインデーも近いので一緒に楽しみましょう。」と今後の活動について熱く語るシワン。

2013年の希望や豊富については、「自分たちの実力よりも過大評価をしてくれて更に愛してくれて、好きでいてくれてほんとに感謝するほかありません。これからも今までどおり僕たちのことを好きでいてください。僕たちは一所懸命頑張ってやっていきます。」力強く述べた

ここで記者から年末の演技大賞の司会のオファーが来たら受けますか?役者としての司会はどうですか?と問われると、「自分にとっては過分な話ですが、やらせてくれるのであれば一所懸命やります。」と回答。シワンさんなりのキャラクターをだしてくださいとの記者からの声に、「かしこまりました、頑張ります。」と日本語で即答するシワンに会場のファンからは笑いが上がりながらも、シワンへの期待が高まった。

その後のフォトセッションではカメラマンからのリクエストに応え、手を振ったり、ピースのポーズやハートを作ってポーズを取ったりと快く色々な姿を見せた。最後に「本当に今日はみなさん、来てくださってありがとうございます。今日の夜から放送の『太陽を抱く月』、毎週日曜日9時からの放送ですので是非見てください。ありがとうございます。」とメッセージを話し、ファンからの「シワン~!」の最高の笑顔で手を振り舞台挨拶は終了した。

昨年韓国で大ヒットしたドラマ『太陽を抱く月』『赤道の男』への出演を通じ、その確かな演技力と端正な顔立ちで俳優としても大ブレイクしたシワン。この日は日本でも『太陽を抱く月』がNHK衛星テレビの海外ドラマ枠で放映スタートし、K-POPアイドルとしてのみならず、若手俳優としての活躍に今後も大いに期待は高まる。

■K-POPスター勢ぞろいの2012年のK-POP DREAM CONCERT、ぜひ大画面で体感しよう!!
司会 : テギョン(2PM)、スンヨン(KARA)、シワン(ZE:A)
出演者 : 東方神起、BEAST、2PM、ZE:A、2AM、KARA、4Minute、
      INFINITE、BOYFRIEND、EXO-K ほか豪華アーティストが出演
上映時間 : 107分
料金 : 一般料金 1,800円
     高校生以下 1,500円
http://dreamconcert20112012.brokore.com/index.php