ミヌってJYPに入ってたかもしれないのね~、そしたら2PMだったのかも・・・
本人はどうしても入りたかったところだったからかなり悩んだと。
私個人的な意見は、ZE:Aにいてくれてよかった(^^)
2PMもほんとにかっこよくて好きですが私の中のミヌのイメージが違うんです。
V.O.S のバックダンサーをしたことや V.O.S から良い言葉をもらったことも書いてあって
嬉しくなりました(^^)ミヌ、コマウォ~(笑)
[ホット!デビュー日記]ZE:Aミヌ②、JYP練習生になるところだった事情は?
明け方2時に突然かかってきた電話の主人公は帝国の子供たちのリーダーのジュニョンだった。
帝国の子供たちメンバーを選ぶのに一肌脱いだジュニョンが偶然に接したミヌのダンスUCCを
見てすぐに電話をかけてきたこと。
"明け方2時に電話をかけてはすぐ歌を歌ってみろといいましたよ。 その日時間がとても遅れて
電話では歌を歌えませんでしたし。 その翌日正式にオーディションを見た後に合格してすぐに
練習生生活を始めました。 私には本当に機会であり今でもジュニョン兄にとても有り難く思って
います。"
記者が踊り、歌練習を熱心にしたという話を聞くとオーディションも何度も見そうだとすると首を
縦に振る。
"本当に何度も見ましたよ。 私と音楽的色が合うと判断したところがJYPでした。 必ず入りたくて
なる時までオーディションを見ようと決心しましたね。 落ちる時ごとに絶望らしい心も多く入ったが
希望を失わないでさらに熱心に付けようとしたことのようです。 事実ジュニョン兄に連絡きた時が
最後だと考えてJYPオーディションに受験して連絡を待っている時でした。"
この時、ジュニョンがふざけて一言を手伝った。
"その時私が一日でもはやく連絡するのを上手にしましたよ。 明け方でも電話をしなければならない
ような気がしましたよ。 しなかったら私たちのミヌ 帝国の子供たちメンバーでなく2PM先輩ら中1人
になったかも知れません。"(ジュニョン)
記者がミヌにJYPオーディション合格可否を尋ねるとすぐに慎ましく笑って答えた。
"チャン・ウヨン先輩が選ばれられた公開1期オーディションでは脱落していましたが、後ほどJYP側
で関心があると別に連絡くださって非公開でオーディションを見た後合格通知を受けました。"
スター帝国練習生で堂々と合格したが自身がそんなに希望したJYPだったのでミヌはJYPに
行かなければならないのか、スター帝国に残らなければならないのかに対する悩みに包まれたと。
"事実とても悩みなりました。 JYPは本当に私が行きたいところだったんですよ。
あきらめやすいことはありませんでした。 それでもその間メンバーらと程度多く入っているうえに、
私たちの一緒に熱心に上手くしようというメンバーらの話に義理を守る側を選んだことでしょう。"
その日の決定に少しも後悔がないというミヌは帝国の子供たちメンバーで合流してデビューする日
を指を折って数えてもう少し強度が高まった練習にも少しの不平もなしで熱心に練習に臨んだんだ。
"練習生生活をしながら、踊り感覚があると認めて下さってV.O.S先輩らのバックアップダンサーを
したりもしました。 本当に途方もない経験でした。 幼い年齢に早く舞台経験を積みながら舞台の
上での幸福を味わったことのようです。 私の夢に一歩さらに近付くことだと話にもならない程胸が
熱くなりましたよ。"
"その上にV.O.S兄たちが良いお言葉をとてもたくさんして下さいました。
その時はよく分からなかったが、デビューをして体験してみればされたお言葉らがその時始めて
理解が出来ましたよ。 その時の経験とされたお言葉らが本当に多くの役に立ちました。"
他の人々に恥ずかしくないほどの途方もない努力で今の席に上がったハ・ミンウはいつも最善を
尽くしたと堂々と話せると。
"このように帝国の子供たちのメンバーで堂々と活動することができるように私を見守った家族らと
私たちのメンバーたちのためにでも本当に立派な歌手になりたいです。
大韓民国にハ・ミンウ名前三文字といえば全部皆知れるように私が持っている才能を発散するために
熱心に努力してまた、努力します。"(笑い)