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3日は祝日と言うことで、東京で遊ぶ予定。
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http://www.asahi.com/national/update/0812/TKY200508110399.html
12日で20年を迎えた日航123便墜落事故。当時の運輸省航空事故調査委員会(事故調)は、後部圧力隔壁の修理ミスが主な原因と結論づけたが、遺族や航空関係者の間には疑問の声が消えない。遺族でつくる「8・12連絡会」は11日、事故原因が不明確だとして、残存機体の保存を求める文書を日航に渡した。
最大の疑問は、垂直尾翼を吹き飛ばすほどの風を生んだ「急減圧」が起きたのか、という点だ。
(中略)
――急減圧のときに、空気がどちらかの方向に急に噴出、あるいは流れていくという風に感じましたか
「流れていない」
圧力隔壁に近い客室最後部に座っていた落合さんは、8月27日の聴取にそう明言している。
(中略)
さらに報告書では、客室内の気温が零下40度まで下がったとされるものの、落合さんをはじめ、川上慶子さん(当時12)、吉崎博子さん(同34)、美紀子さん(同8)の証言記録で、だれも寒さについて触れていない。
(中略)
一方、当時の事故調委員長だった武田峻さん(83)は言う。
「結論には自信をもっている。ただ、客室の空気の流れなど、圧力隔壁破損という主原因と関係ないと判断したことについては細かく精査しなかった。それに、証言は証拠より信用度が低い」
人間の言葉より、物質的な証拠が重要視される。それは真理かもしれないが、証言者に対する侮辱ではないのだろうか。