この秋、「孤独のグルメSeason5」が始まるそうです。
てっきりこの夏ドラマで中止になるものと思っていたのでうれしい限りです。
10月2日(金)深夜0:12より「ドラマ24」の放送枠にお引越ししての放映です。
詳しくは番組ホームページをご覧ください。
この秋、「孤独のグルメSeason5」が始まるそうです。
てっきりこの夏ドラマで中止になるものと思っていたのでうれしい限りです。
10月2日(金)深夜0:12より「ドラマ24」の放送枠にお引越ししての放映です。
詳しくは番組ホームページをご覧ください。
なんやかんやでもう6月に入ってしまいました。
TV東京のサイトには依然として「孤独のグルメseason5」の告知はありません。
この時期に告知がないということは、今年はもう諦めるしかないのでしょう。
楽しみにしていた番組なだけに非常に残念です。
本日の発表では 【金曜8時のドラマ】僕らプレイボーイズ 熟年探偵社 が発表されました。
「孤独のグルメ season 5」 は、来るのか来ないのか...しばらくはテレビ東京のWebサイトから目が離せません。
season 4 のときは2014年5月20日に制作発表がありましたが、さて、今年 season 5 は制作されるのでしょうか?
お食事中の方には申し訳ありません。
便秘4日め(一昨日)にしてトイレでフンばること1時間、出ました、大量のンコが。
その割には体重は300gほどしか減っていませんが。
次の日(昨日)は出ませんでした。
今日は午前中に出ましたので一安心。
下剤のラキソベロンの服用は16[滴/日]で、しばらく様子をみます。
ここ数日で下剤が効きにくくなってきました。
それなのに体重もへそ周りもあまり変わらないのはなぜなんでしょう?
明日は野暮用があるので下剤を増やして下痢になるわけにはいきません。
量は同じにして、明日一日様子をみます。
このブログを始めて8年余り、ブログには書きませんでしたが、実は個人的にはいろんなことがありました。
強いて10大ニュースとして挙げるなら...
■不眠症→うつ病→統合失調症への悪化
■謎の手指の関節痛と40肩→半年間のリハビリと鍼で解消
■統合失調で暴れて措置入院中にアルツハイマーの親父が風呂場で死亡
■カイシャーとの戦いと敗北
■精神障害3級で障害者手帳の取得と障害年金の受給
■特技を生かしたフリーランスでのPCメンテナンス業の成功と挫折
■ネット仲間のWebサイトからの事実上の撤退
■東日本大震災(退職金を信託銀行に預けているときに揺れて、景気の先行きが悪いとみて翌日キャンセルしました)
■TVアニメ「銀魂」の番組終了
■「グイン・サーガ」の作者、栗本薫氏の死亡による失望と、新たなる物語を紡ぐ継承者たちの登場による喜び
「東日本大震災」が下の方にきているのは、それまでの個人的な災いがあまりにも大きかったのでいたしかたなくといったところです。
てなわけで花粉症の薬を処方してくれている内科に行ってきました。
便秘の件を相談したら「それは精神科の薬のせいですよ」と言われてしまい、それはそうなんですが、便秘薬の量が増えているのはどういうことなのか、結局、納得のいく説明は得られませんでした。
幸い、ラキソベロンの滴数は使用限界滴数には届いていないので、このまましばらく様子を見ようと思います。
てなわけで大腸には良性のポリープすらなかったので手術も入院もなく、無事に病院から帰ってまいりました。
ご心配をおかけしたみなさま(←いや誰もいないって)、ご安心ください。
ところで、2週間ほど前から花粉症の薬を近所の内科医に処方してもらってるんですが、これを飲み始めてからやたらと便秘するようになってしまいました。
統合失調症の薬も服用しているのでその副作用としての便秘を緩和する下剤も処方してもらっているのですが、効きにくくなっています。
下剤は「ラキソベロン」と言って、水に10滴ほど溶いて、適宜滴数を調整して服用するのですが、日に日に量が増えていって、そろそろ服用限界滴数に近づいていってます。
明後日に内科を受診する予定なので、お医者さんとよく相談してこようと思います(まる、あれ?作文?)
昨年の11月に受けた健康診断で、検便が潜血で引っかかって、またあの大腸内視鏡検診を受けることになりますた。
おまけにポリープやガンが見つかった場合の内視鏡的粘膜切除術同意書なんてものにサインさせられて...
検査前日は腸に繊維質などが残らないよう、専用の病院食を食べることになったのですが、これが意外に夕食がビーフシチューなので一日分1,500円は高くないかなと思ってしまいますた。
検査当日は朝から飲まず食わずで朝7時から9時まで2リットルの下剤を飲みっぱなしになるそうで、検査自体は午後2時からの予定でんす。
前回は異常なしで済んだのでよかったですが、ポリープとか見つかって切除されたら即入院だそうです。
あの検診って内視鏡が腸の曲がり角でグイグイ押してきて鈍いですがすごくお腹が痛くなるのであんまり気乗りしないなぁ。
え~、過去に何度もカキコしているようにブログの更新が滞り年1~3回という体たらくでなかにはあきらかに思い立ったらアフィ狙いという情けない記事もありますが幸いなことにへそ周りが85cmを切りメタボ脱出には成功しました。
しかし昨年11月に受けた健康診断で今度は便の潜血が発見されましたが残念ながら病院も予約がいっぱいなので1月の下旬にならないと診てもらえません。
てなわけで2011年に引っかかった逆流性食道炎も投薬治療にて経過観察が続いていますので、また病院通いが増えることになりそうです。
え~、久々の更新ですが、本日はアニメの話をひとつ。
表題の作品、少し前に終わったアニメですが、途中…というか、ほぼ後半から見始めて劇中で演奏されている音楽にハマり、急いでDVDとサウンドトラックCDをコンプリートしました。
この作品は、親の事情から親戚を転々としながらも、学業もピアノも得意なものの、人付き合いが苦手な青年が、ジャズを通じて成長し、紆余曲折の末、生涯の親友と恋人を手に入れるくという、60年代を舞台とした青春ストーリーです。
音楽担当は、かの「攻殻機動隊」や「Cowboy Bebop」でおなじみの菅野よう子氏であります。聴きどころは、なんといっても学園祭のライブ会場で停電騒ぎが発生し、急きょ主人公が生ピアノの演奏でつなぐところでしょう。
ぼくはこのシーンにノックアウトされてしまい、関連商品を探し回ったところ、なんと原作漫画の段階でサウンドトラックが出ていたようで、アニメのサウンドトラックを探していたぼくは非常に混乱しました。
漫画のサウンドトラックといっても日本のジャズ界で一流のアーティストが参加しており「感謝に耐えません」と原作者の小玉ゆきさんがライナーノーツに書きつづっておられました。
確かにあの漫画の世界を完全に再現するにはアニメ化が必須であり、音楽担当である菅野よう子氏の起用はベストマッチであったと思います。
ぼくはこの作品は、2010年代のアニメ史の5本の指に入る名作のひとつだと信じて止みません。
坂道のアポロン 【初回限定生産版】 全4巻セット [マーケットプレイス Blu-rayセット]
僕の母の人は今年で81歳になるのですが、近所のカラオケサークルに参加しており、近く発表会があるのでビデオで撮影して欲しいとお願いされました。
これが母の人ひとりでいいのなら話は簡単で済んだのですが、他のメンバーまで撮影してくれという話になり、聞くところによると、全62曲に及ぶカラオケをすべて撮影しなければならないという壮絶な仕事に発展してしまいました。
おまけに頒布金として一人あたりDVDビデオ4枚で三千円の金を取るというので責任重大。
総数約120枚のDVDビデオを作るはめになりました。
こんなストレスのかかることを統合失調で失職中の僕にさせる母の人は、決して悪い人ではないのですが、いかんせん10代を戦争ですごしたため、勉強に恵まれず、学も常識もなく、ビデオの撮影や編集がどれほど大変なものかいくら話しても分かってもらえません。
で、撮影は無事済んだのですが、これから編集作業に入らねばなりません。
編集は、撮影してきたビデオを曲と曲のつなぎ目をチャプターで切るところから始まります。
編集に使う機材はコンシューマー用のレコーダー、東芝のREGZA RD-BZ810 です。
編集作業はUSBキーボードが使えるタイトルの入力を除けばほぼリモコンで行わなければならないのですが、これがまたもっさりした反応でなかなかやりにくいときています。
こんな仕事は早いところ終わらせて心の平穏を取り戻したい今日この頃...